1 :
名無しさん:
この板に来てる奴らの文化水準じゃ、わからんかもな〜
少数ながら存在する知性派に期待したい。
2 :
名無しさん:2000/03/29(水) 03:14
青磁や白磁と言ったものは、見栄っ張りだが実は借金で家計は火の車と
言うような人間が持っていることが多く、
持っていると不思議と運勢が悪くなってしまうものが多いのなのです。
・・・・とギボアイコが言ってました。
だからどうってわけじゃないですが。
うちには磁器はないけど家計は火の車だぞ。
…実は備前焼が好みです。
4 :
名無しさん:2000/03/29(水) 05:51
陶器は信楽にかぎる!
5 :
>1:2000/03/29(水) 09:47
どうでもいいけど、
>少数ながら存在する知性派に期待したい。
と言いながら、
「季朝白磁」
はまじいんじゃないかいな?
重箱の隅をつつくようで悪いんだけど、「李朝白磁」ね。
そこんとこ、よろしう〜。
6 :
族譜:2000/03/29(水) 11:22
俺、梶山季之の『李朝残影』。映画も良かったよね。
知性ないので焼き物のことは分かりません。
こんなモノの好き嫌いに文化水準が関係するとは思えンが・・・
第一、それを言うなら「知的水準」の間違いじゃないか?
「季朝白磁」 のことと言いつつ、水準が低いのは誰の事やら。
一般的な日本人が好むと言ったら李朝白磁の方じゃないか?
8 :
名無しさん:2000/03/29(水) 12:42
青磁は100年前に日本人によって復刻されたんだよ。
今でも技術は未熟だな。利川に行ってみれば解るよ。
壷なんか半分以上水入れたら漏るよ。
9 :
名無しさん:2000/03/29(水) 12:45
現代の韓国人の陶磁器作家は殆ど日本で修行してるな。
10 :
名無しさん:2000/03/29(水) 21:09
>9
つまり、彼等は物事を真摯に見つめているってことじゃないか。
偏見で目が曇っていないという意味でね。
11 :
中国宋代の:2000/03/29(水) 22:08
青磁が好き。薄い蒼が光沢を帯びているのがいい。
以前京都の国立博物館で見て、マジで「痺れるような」感じがした。
変態か?と思われるかもしれんが、「官能美」めいたものを感じたよ。
といっても、磁器の知識なんか全然ない。
一般庶民なら「好きだから」でいいんじゃないかな。
12 :
中国宋代の:2000/03/30(木) 00:13
あげ
13 :
名無しさん:2000/04/02(日) 12:36
ウーム、
文化といってもキムチとかチマチョゴリとかばかり。
歴史も元寇とか日帝のことばかりだ。
お隣の中国板と比べると随分さみしい限りだ。
韓国に詳しい方々、これぞというもの何ですか?
14 :
名無しさん:2000/04/02(日) 17:58
>韓国に詳しい方々、これぞというもの何ですか?
無いなぁ。
朝鮮人の方でもそれを自覚してるから古朝鮮帝国がどうのとか
しょーもない話をでっちあげてるわけだし。
15 :
13>14:2000/04/02(日) 18:29
やっぱ、そう?
言葉や人情が似通ってるとかなんとかで、韓国にはまっていくとか
聞く。それも何となく分かる気がするが、、、うーむ、それだけか。
それだけでも貴重ではあるか。
16 :
名無しさん:2000/04/04(火) 22:04
李朝の白磁の、あの早春の薄曇りのような
ぼーーっとした掴み所のない白さが好きですね。
白牡丹を活けるのも良し、細い若竹をどさあーっと活けてもまた良し。
17 :
>11:
あなた、マ・クベ大佐?
キシリア閣下にあの「よい物」届きました?