原さん失跡　面会の女性に語る 工作活動否定せず

　昭和五十五年六月、大阪市の中華料理店員、原敕晁(ただあき)さん＝当時(四三)＝を北朝鮮に拉致(らち)した実行犯として韓国の裁判で事実認定され、昨年暮れに恩赦で釈放された辛光洙(シン・グァンス)元服役囚(七〇)と親しい女性が九日までに、辛元服役囚と韓国・ソウルで面会した。女性は産経新聞の取材に、辛元服役囚が拉致を含めた工作活動について「国のためにやった」と話したことを明らかにした。日朝の政府間交渉で「行方不明者」とされている拉致問題について、辛元服役囚は拉致の事実関係を認めた形だ。

http://www.sankei.co.jp/paper/today/national/na1/10na1001.htm

死刑囚が、一転恩赦で釈放か、韓国もよくわからない国だなあ。
でも、シャバでも２４時間監視付きではなかろうか。
韓国で何しているのだろう。北朝鮮にはさすがに戻れないだろう。

しかしながら、これでも、ドキュンな人たちは、韓国ＫＣＩＡの
自演自作とか言うんだろう。

最近、こういう人たちがあっちこっちで頑張っているみたいだね

＜朝鮮総連青年部情報委員会通達＞
http://www.infovlad.net/underground/asia/nkorea/ref/circularnote.html

う〜ん、こわいなあ。
結構マジっぽいけれど、具体的にどういう行動に出るのだろうか。
Ｃｈ２の管理人に呼びかけて、ＩＰとか聞き出してしまうのかな。

親しい女性って、『北朝鮮よ、銃殺された兄を帰せ』の作者でしたっけ
すごく、不憫な女性ですよね

朴春仙さんのお店って、京都にあるんじゃなかったっけ？
どこか知りません？ 関西に住んでいるもんで機会があれば足を
運んでみたいのですが、

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