1 :
名無しさん:
部落民の韓国版だそうですが、どんな歴史的起源を持っているのですか?
2 :
名無しさん:2000/01/25(火) 04:15
奴卑とは違うのか?官卑と民卑があったらしいけど。
3 :
名無しさん:2000/01/25(火) 08:07
奴卑は階級を示す言葉。
官卑・民卑は所属で分けたものですが、戦争奴婢(捕虜)、犯罪奴婢・・・と、
その家系が賎民化した理由での分類もあります。
一方、白丁は(朝鮮時代の段階では)賎民を職業別に細分化したもののひとつですが、
本来は高麗時代の普通の農民を指す言葉だったと思います。
あやふやな知識なので、今度調べときますね。間違ってたらごめん。
4 :
豚の爪:2000/01/25(火) 08:34
「白」は「聖」とか「死」の意味があり、
「丁」は「手」あるいは「熊の手」の意味があると言われています。
また「白丁」は戸籍が空欄(空白)だった為このように呼ばれていたという説もありますが
これは こじ付けでしょう。
「白丁」は、主に屠畜を生業とし、葬祭においては重要な役にも就いていましたが、
彼らのおかれた状況は日本の被差別民より悲惨だったでしょう。
なにしろ朝鮮民族は日本以上に血統を重視し、
「族譜」という血統書を誇りとしていますから
「族譜」をみれば何百年も前の祖先のことが判るはずです。
白丁など「姓名」や「血統書」の無いものはどうなるのでしょうね。
かって、おせっかいなアホ日帝は身の程知らずにも朝鮮の「同和行政」に取り組み、
その結果、今では ほぼ100%と言われる元両班の恨みをかっています。
日帝はアホですね。
韓国には「族譜書き換え屋」とよばれる職業があったそうです。
彼らは朝鮮戦争の動乱期にも繁盛して大儲けをしたそうです。
よかったですね。
おまけ
日本各地にある伝統行事にも「白丁」と呼ばれる神事を司る役職名が残っているようです。
もうひとつ おまけ
半月城の馬鹿が自己のHPでこんなことを書いていますが、
『 奴婢の解放は次のようになされました。
1801年 公奴婢原簿焼却
1886年 奴婢身分世襲の禁止
1894年 甲午改革により身分制廃止、賤民全体の身分解放
これ以降は制度的な解放はありません。』
これは嘘ですね。
歴史の歪曲はいいかげんにしてもらいたいものですね。
5 :
豚の爪:2000/01/27(木) 09:47
★両班
「両班」 この語源は、朝廷で儀式などを 行なうとき、
国王は 中国の歴代皇帝に倣って 南の方向に向って 官僚に面したが、
国王に向って 右側に文官、左側に武官が並ぶ習わしがあった。
この両方の班列の ことを両班と呼んでいた。
実際には もっと広い意味に使われ 特権階層を指す。
自らは肉体労働を行なわなかった両班層にとって自分の手足となる奴婢は不可欠の存在であった。
奴婢たちの仕事は農業労働に従事すること、主人である両班家庭内のあらゆる雑事を担当すること、
さらに主人の指示による「反同」活動など、多種多様にわたっていた。
(反同:品物を安い地域で買い高く売れる地域まで運びそこで販売し利益を上げる商行為)
ようするに なにもしないのが両班である。
かっての朝鮮総督府は朝鮮の虐げられし者たちに夢と希望を与えたが、
その反面一部の両班層からは恨まれたことだろう。
不思議なことに現在の韓国人のほとんどが その両班の子孫だそうだ。
これでは韓国人が反日的になるはずだ。
「在日」の多くも両班の子孫なのだろうか。
そう言えば、れいのアホ反日城も「族譜」を自慢していたなぁ。
「歴史家」さんも きっとリッパな家柄の末裔なのであろう。
ここに すでに歴史の歪曲が始まっている。
もっとも 元 京城帝大教授 四方 博氏の研究書によれば
李朝末期には肉体労働の嫌いな両班が異常に増殖していたようだが、
☆慶尚道 大邱の身分別人口(人)
両班 常民 奴婢
1690年 1@`027 6@`894 5@`992
1729年 2@`260 8@`066 4@`940
1783年 3@`928 6@`415 1@`957
1858年 6@`410 2@`659 4@`126
6 :
豚の爪:2000/01/27(木) 09:50
マリ・ニコル・アントン・ダブリュイ『朝鮮事情』より
「朝鮮の貴族階級は、世界でもっとも強力であり、もっとも傲慢である」
「朝鮮の両班は、いたるところで、まるで支配者か暴君のごとく振る舞っている。
大両班は、金がなくなると、使者をおくって商人や農民を捕えさせる。
その者が手際よく金をだせば釈放されるが、出さない場合は、両班の家に連行されて
投獄され、食物もあたえられず、両班が要求する額を支払うまで鞭打たれる。
両班のなかでもっとも正直な人たちも、
多かれ少なかれ自発的な借用の形で自分の窃盗行為を偽装するが、
それに欺かれる者は誰もいない。
なぜなら、両班たちが借用したものを返済したためしが、いまだかってないからである。
彼らが農民から田畑や家を買う時は、ほとんどの場合、支払無しで済ませてしまう。
しかも、この強盗行為を阻止できる守令は、一人もいない。」
「両班が首尾よくなんらかの官職に就くことができると、彼はすべての親戚縁者、
もっとも遠縁の者にさえ扶養義務を負う。
彼が守令になったというだけで、この国の普遍的な風俗習慣によって、
彼は一族全体を扶養する 義務を負う。
もし、これに十分な誠意を示さなければ、貪欲な者たちは、
自ら金銭を得るために様々な手段を使う。
ほとんどの場合、守令の留守のあいだに、
彼の部下である徴税官にいくばくかの金を要求する。
もちろん、徴税官は、金庫には金が無いと主張する。」
「すると、彼を脅迫し、手足を縛り手首を天井に吊り下げて厳しい拷問にかけ、
ついには要求の金額をもぎとる。
のちに守令がこの事件を知っても、掠奪行為に目をつむるだけである。
官職に就く前は、彼自身もおそらく同様のことをしたであろうし、
また、その地位を失えば、自分もそのようにするはずだからである。」
7 :
豚の爪:2000/01/27(木) 09:51
イザベラ・バード『朝鮮紀行』より
「朝鮮の災いのもとのひとつに この両班つまり貴族という特権階級の存在がある。
両班はみずからの生活のために働いてはならないものの、
身内に生活を支えてもらうのは恥じとはならず、
妻がこっそり よその縫い物や洗濯をして生活を支えている場合も少なくない。
両班は自分では何も持たない。自分のキセルですらである。
両班の学生は書斎から学校へ行くのに自分の本すら持たない。
慣例上、この階級に属する者は旅行をするとき、
大勢のお供をかき集められるだけ かき集め引き連れていくことになっている。
本人は従僕に引かせた馬に乗るのであるが、
伝統上、両班に求められるのは究極の無能さ加減である。
従者たちは近くの住民を脅して、飼っている鶏や卵を奪い、金を払わない。」
「当時はひとつの道に44人の地方行政官がおり、そのそれぞれに平均400人の部下がついていた。
部下の仕事はもっぱら警察と税の取り立てで、その食事代だけをとってみても、ひとり月に2ドル、
年に総額で39万2千400ドルかかる。
総額1万七千600人のこの大集団は「生活給」をもらわず、
究極的にくいものにされる以外なんの権利も特典もない農民から独自に「搾取」するのである。」
8 :
豚の爪:2000/01/29(土) 17:50
★族譜
朝鮮の親族体系は、
「同姓・同本」からなる父系血統主義の原理に基づいた「門中」を構成する。
遥か昔の始祖から始まって、次々と枝分かれしていく一族の男たちの名前、
その生年、没年、誇りにたる経歴などが記載されているのが「族譜」である。
このような親族体系は、名づけや結婚に関するルールを伴っている。
同じ「門中」に属する男性であれば、年齢のいかんをとわず、世代の前後関係が、
それによってわかる仕組みになっている。
たとえば、孔家を例にあげれば次のような文字を使うことが決められている。
71代「昭」72代「憲」73代「慶」74代「繁」75代「祥」
76代「令」77代「徳」78代「維」79代「垂」80代「祐」
(このような文字を中国では輩行字、朝鮮では行列字と呼ばれていた)
これによって「孔子家の家訓」等の著者 孔祥林は
孔子から数えて75代目の子孫になり、
宋 靄齢の夫で中華民国の行政院長などを務めた孔祥キも同じく
75代目の子孫になることが判る。
この様にひじょうに便利ではあるが、
それでは白丁や奴婢など被差別者はどうなるのだろうかと危惧するのは
私だけであろうか。
9 :
豚の爪:2000/01/29(土) 17:52
れいの イカサマ反日城が自己のHPでこんなことを書いていますが、
『女性の扱いはどうなのかを我が家の「大同世譜」で確かめてみました。
この大同世譜は族譜をもとに製本出版したものです。
大同世譜の中には女性も間違いなく記載されています。
記載方法は、女某々(名)と生年月日が書かれています。
男性の場合は、子某々(名)と生年月日、業績(あれば)が書かれています。
男性と女性とで違うのは結婚後の扱いです。
結婚後の女性の書き方は次の二通りです。
1.本人の名が消え、代わりに夫の姓名が書かれている。
その後に子(男子)の姓名が付記されている。
2.本人の名はそのままで、付記で夫や子(男子)の姓名が書かれている。』
「女 某々」と書かれているのなら標準的な族譜のようだが、
その某々のところには普通は結婚した相手の姓名が書かれている。
例えば 女 李在一 とか 女 金明秀とか、
これは女性の名ではなく 夫の姓名だ。
在日のくせに族譜の読み方も知らないのか、馬鹿たれが。
それとも新式の族譜か 裏に「昭和弐拾伍年 作成」と書かれているのではないだろうな。
私は思うのだが、朝鮮の文明開化のころ、
(韓国ではこれを民族性の抹殺と呼んでいるが)
姓の無い人が姓を創ることを「強制」されたとき、数々の問題が生じたのではないだろうか。
例えば 姓を「李」とすれば李姓の者から嫌がらせを受け、
名を「舜一」とでもすれば 「「舜」は由緒有る慶洲金の
十五世のトルリムチャ(行列字)であるから「舜」の字を使うな。この白丁め、」
などと言われ迫害を受けたのではないだろうか。
では、どうすれば善かったのだろうか。
10 :
:2000/01/29(土) 19:49
・・電波系?
11 :
独歩さん:2000/01/29(土) 23:34
電波じゃないでしょう。
韓半島にも差別の歴史はあった、
これは事実です。
12 :
豚の爪:2000/01/30(日) 09:54
電波系ですって、
電波系というよりオナニー系かも知れない。
私の掲示には ほとんどレスが無いからね。
れいの反日城の出没する掲示板にもアップすることがあるが
レスを頂けない。哀しい。
独歩さん こんにちは。
「朝鮮にも差別があった」どころか
朝鮮こそ差別の宝庫でしょう。
それにしても朝鮮の宦官の研究をしている私にとって
あまりにも資料が乏しいのには泣けてくる。
これも日帝が抹消したのだろうか。
歴史を研究している 歴史家さん、教えて。
13 :
名無しさん:2000/02/03(木) 04:07
レスが少なくてお嘆きのようなので。
なかなかレスが書きにくい内容じゃないですか?
そんなことを虱潰しに調べて、不快だ! とか、
へえ、勉強になった、とか、
そんな当たり前のこと並べてどうするの、とか、
そんなことしか書きようがない気がします。
私は、、2番目と3番目の中間!
朝鮮人という、、日本人と見かけは似ているのに、
国民性は全然違う、、そういう人と付き合っていく
のですから、相手をよく知ることは重要でしょうね。
正の部分と負の部分とバランスよく知っていきたい
ものです。
14 :
あ:2000/02/05(土) 03:06
げ
15 :
あ!豚の爪さんだ:2000/02/06(日) 04:31
あそこは私もよく行きますが、おもしろかったですね。でも最近は
反日以外の論客は管理人にほとんど粛清されてしまい、せいぜい煽り
しか来ないのでおもしろくありません。
16 :
名無しさん:2000/02/06(日) 06:07
17 :
豚の爪:2000/02/06(日) 09:10
18 :
名無しさん:2000/02/10(木) 13:20
あげます
19 :
名無しさん:2000/02/10(木) 23:33
半月城氏はNIFTYにもよく出没しますが、同じ在日や韓国系日本人
からも反感をもたれて攻撃されてます。
20 :
16>19:2000/02/11(金) 14:43
NIFTYは会員ではないので、入ることは出来ません。
そうですか、NIFTYでは、彼に反論する在日もいるのですか。
面白そうだから、私もNIFTYに入ろうかなあ。
21 :
名無しさん:2000/02/11(金) 14:50
尊敬する豚の爪様、質問です。
データを見ると白丁というのは、非常に多いですね。
しかし現在韓国人の先祖が全部両班というのはどういうことでしょうか。
また、白丁に姓は、あったんでしょうか。
教えてください。
22 :
よこはいり:2000/02/11(金) 15:17
>韓国人の先祖が全部両班というのはどういうことでしょうか。
みんなが自分の家柄が良いと嘘をついている、、ということです。
後、北から逃げてきた人もすべて両班ですよ。
23 :
age:2000/02/27(日) 07:24
消えそうだから、消えてしまう前に、安芸
「安芸」という字は、「あげ」とも読むのか?
ATOKでは変換されてしまった。
24 :
ここおもしろい:2000/02/27(日) 19:54
封建時代の日本とはまったく違うんですねー。
他に封建時代の韓国の社会構造がよめるHPどっかあります?
韓国人のオナニー本より外国人の書いた本が読みたいっす。
25 :
>34:2000/02/28(月) 13:25
李朝時代の西洋人による旅行記はいろいろあるよ。
検索してみ。
でも、その手の本を見ると、
当時の西洋人は日本には中国と同じくらい一目置いているのに
朝鮮はほとんど未開の地、という扱いをしているのが分るよ。
26 :
age:2000/03/02(木) 11:33
ついでにあげとくべ。
27 :
豚の爪:2000/03/05(日) 08:10
★聖職
白丁は彼らの職業をきわめて神聖なものと心得ていた。
自分たちこそは牛の霊魂を天上世界へポアする聖なる役割を担わされた者と信じていた。
牛を屠るところ、すなわち屠殺場を彼らは天宮とよんでいた。
牛の霊魂が天上世界の王宮に旅立つところである。
ふだんは天宮の入り口には錠がおろされ
扉が堅く閉ざされていて何人といえども立ち入ることを許されない。
牛を屠殺する際も、白丁以外の階層に属しながら
そこに足を踏み入れることが許されるのは
念仏を唱えて牛に引導を渡す僧侶に限られている。
牛の屠殺にあたることのできるのは既婚の男性に限られ、
また白丁は牛を屠る際に右手を使用することを絶対にさけ、
左手のみを使用することにしている。
これは、天上世界では極楽は左に、地獄は右に設けられているから
左手を神聖視しなければならぬということであった。
それだけでなく、天上世界へ通じる道の途中には一本橋が渡されていて、
その左側には手すり代わりに綱が張り渡されているが、
右側にはそれが無いため右利きにはその橋を渡りきることが難しいのである。
また、屠殺場へ牽きだされる牛は左眼を閉じ右眼だけを開くから
左手に大槌が握られていることには気がつかないというのである。
牛をばらばらに切り裂いて処理する道具には、幾種類もの包丁があり、
その呼び名も「金政丞」「銀杏の花」「神杖」「族譜」「巫堂花」
などと呼ばれていた。
「族譜」は白丁のそれが天上世界から授けられた職業である証として、
天上世界の族譜に記載されていると信じられているところから生れた名称である。
28 :
豚の爪:2000/03/05(日) 08:12
★冬季 牛の冥福を祈る念仏
雪花は涅槃を銀世界に変えたり
太子も白き衣をまといて喜悦せん
天王様の腕に抱かれて俗世を指さすとき
人間世界の悪鬼ども 太子の前にひれ伏さん
観世音菩薩も御照覧あれ
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏
(牛に対しても数多くの隠語があった。
「御使」「「御霊宅」「馬牌」「旦那様」「山神様」「太子」「大聖」「紅桃」)
29 :
通行人:2000/03/07(火) 22:59
豚の爪さま。
>私は思うのだが、朝鮮の文明開化のころ、
>(韓国ではこれを民族性の抹殺と呼んでいるが)
>姓の無い人が姓を創ることを「強制」されたとき、数々の問題が生じたのではないだろうか。
「創氏改名」については明石書店の同名の本(宮田節子、金英達、梁泰昊)があり、「氏」と「姓」の違いについても詳しく述べられていますので一度、目を通しておかれてはと思います。
僕もこれを読むまでは具体的に法的な強制を受けていたという抽象的なイメージしかもちあわせていませんでした。
「創氏改名」についてなんだかんだ言っている人も読んでないことが多いのではないかと思います。
白丁に姓があったかについては定かでありませんが「天方地軸馬骨皮」という諺から連想されて朝鮮語において同音である千・池・馬・皮などの姓を持つ人々が白丁であるとみなされて(実際は無関係)馬鹿にされたというようなことが何かの本に書いてありました。(書名は失念。「アリラン峠の人々」だったかな?)
白丁の権利回復運動については日本国内の水平社運動との連帯は切り離せないでしょう。
当然、絶対数は違いますが、日本でも家系図の偽作は盛んに行われていたわけで(特に戦国時代)こういったものをありがたがるところではよくあることなのでしょう。
30 :
age:2000/03/18(土) 14:24
age
31 :
名無しさん@1周年:2000/08/21(月) 08:28
これも読みましょう。
移動スレだったのか。
33 :
名無しさん@1周年 :2000/09/12(火) 15:36
沙羅氏上げ
34 :
沙羅氏 :2000/09/12(火) 15:55
あげ
35 :
名無しさん@1周年 :2000/09/12(火) 17:20
早くつづきが読みたい。
豚の爪さま、書き込みお願いします。
36 :
名無しさん@1周年 :2000/10/16(月) 21:45
☆
λ / :。
< ゜-゜>ρ ‥
σ( ) ・` 。・ ; ’ 、∴ ゚ ,・・` 。・ : ’ ∵、‘。‥ ゚ ,・・` 。∴ 、’.
υυ 、’ ・゚
・ チョンって不思議!! ‘.
。: 作:ファンシー乙女 ;
… `。
; チョンって不思議!能も無いのにいばってばかり 。 ‘
∵ ‘.
・ その自信は何を拠り所にしてるのかしら? @`‘.
`。 。
‘. チョンって不思議!苦し紛れに嘘ばかり。 ‘.
。: ;
… その妄言の発想はどこから来るのかしら? `。
` ; ゚ ・
` ; アイゴー、アイゴーと壊れたラジオのようね :・
’。 ‥
‘・∴ 。’∵ 、 ; 。…. ・ ” ,・` 。・ ; ’ 、∴ ・・ ゚、 ,` : ’
37 :
バード:
ペクチョンの起源はいろんな説があってたとえば
秀吉の朝鮮出兵時の落人説、李氏朝鮮が建国されたときの高麗の家臣説など
ですが現在は
北方の遊牧民説が有力だそうです。