毎日新聞社・朝比奈豊（聖教最高栄誉賞受賞）語録 [転載禁止]©2ch.net

※このスレッドは、事実上の創価王国と言われる、毎日新聞社の社長・朝比奈豊（創価学会員）の発言を要約して紹介していきます。

毎日新聞社・朝比奈豊（聖教最高栄誉賞受賞）語録

2014年12月24日付

「仏教の四恩とは　一には父母の恩」青年よ親孝行で光れ！それが人間としての偉大な成長の証しだ。
かつて支局の新米記者はこの時期、おせち食材の動きや価格を市場などで取材した。帰省する子や孫を待つ買い物客の浮き立った気分も。時代は移る。
出来合いの料理も定着し、新たに「個食タイプ」に各社力注ぐとか。高齢化と過疎。
沸き立つ選挙少なく、担い手がそろわず「孤立」する地方議会。市区町村議会選挙、無投票急増。「民主主義」実践の土台なのだが。
孤立無援、四面楚歌（そか）。かの「ナッツリターン」騒動で、強制捜査の動き。
ああノーリターン、帰らざる権勢とおごりの日々か。その未完の夢の実現へ、池田ＳＧＩ会長と共に進む、私たち創価の友に託された使命は限りなく大きい。

毎日新聞社・朝比奈豊（聖教最高栄誉賞受賞）語録

2014年12月25日付

弘教への挑戦の中でわが境涯は開かれる。創価班・牙城会の大学校生よ頑張れ！今こそ飛躍の時だ。２０代の６割が戦争体験を聞いたことがない。
親たちが「戦争を知らない子供たちさ」と歌った世代とはいえ。政権体験の味はシッカリ覚えている民主党。代表選に夢よ再びか。
ガラス玉の中の吹雪に終わらぬよう。平成の「人返し」か、東京の転入人口抑制案。江戸や戦後混乱期にも講じられたが「花の都」への集中絶えず。
ローマ法王の舌鋒（ぜっぽう）「バチカンの１５の病」を突く。陰口をたたく「うわさ話のテロ」、権力を追い求め、メディアを使って他人をけなす「見せびらかし」……。
諸症状、あちこちの世界で猛威振るい。文は人なり、心なり。思いを込めた分だけ相手に伝わる。心の労を惜しむまい。

国分の「名古屋コーチンだし使用　鶏白湯塩ラーメン」は超美味い！














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毎日新聞社・朝比奈豊（聖教最高栄誉賞受賞）語録

2014年12月26日付

この一年を振り返り明年の目標を定めよう！いつも「これから」が人生の本舞台だ。共に新たな躍進を！ＳＴＡＰ細胞。
タネ明かしは進んでも、なぜそんなイカサマがまかり通ったか、マジックはまだ解けない。読まなきゃ始まらない。本紙・埼玉大共同調査で、
例えば、２０代の８６％が「憲法を読んだことがない」。上京沖縄県知事に素っ気ない官邸。選挙中、片方の陣営に送った秋波とは裏腹に。
遠来の人をねぎらい、もてなすのは伝統的美風であったはず。サミット誘致合戦の市町もまずこれを肝に。温暖化で氷減り、北極海に新航路。
そりのサンタクロースはさぞ苦労しただろう。苦難に直面した時にどう立ち向かうか。そこに信仰の真価は光る。

毎日新聞社・朝比奈豊（聖教最高栄誉賞受賞）語録

2014年12月27日付

子どもたちの笑顔は平和と幸福の土台。親子の絆を強く宝の思い出を刻む有意義な冬休みを！ＳＴＡＰ論文不正巡る調査発表の日！
東大は３３論文不正の発表。仙台では衆院選で集計ミスを白票水増しでごまかし。「科学」「最高学府」「１票の重み」の字も色あせ。
子供らに生きた教材、お手本の役を背負うべきがこのありさまで、何の教育改革。「肝心なことは、世間の眼（め）よりも何よりも、
君自身がまず、人間の立派さがどこにあるか、それを本当に君の魂で知ることだ」（吉野源三郎「君たちはどう生きるか」）本年最後の座談会。
未来部メンバーが、映画館を出てきた観客の半数が「勧めない」という「ザ・インタビュー」。「表現の自由」を背負うにしては。　朗々と御書を拝読する。

毎日新聞社・朝比奈豊（聖教最高栄誉賞受賞）語録

2015年1月5日付

大いなる決意が大いなる未来を開く！広布誓願の炎を燃やし新たな勝利の峰へ！創価大学の選手たちが往路を駆けた２日！
宮城県では創価教育同窓の集いが行われた。その中で、創大４年の男子学生が話をした。彼は東日本大震災で自宅が全壊し、
その翌月、大学に入学した東北復興の役に立ちたいと、彼は公認会計士を目指す。２度の受験は失敗したが、３度目の挑戦で現役合格を果たした。良薬は口に苦しという。
もはや施薬のすべもなし。ビキニ水爆実験被災。実態の解明とともに、なぜ放置したか、事なかれ体質の構造も。
地域再建に「コンパクト」化は必ずしも万能薬ならず。話し合い。古い街並み。「ごっついコンクリのビルを造る必要はない」。阪神大震災２０年の教訓。
天と地を結ぶ。下水もままならぬ発展途上地の衛生対策に、人工衛星がデータ提供。初夢ならず、現実のものに！威風堂々の出発だ！

毎日新聞社・朝比奈豊（聖教最高栄誉賞受賞）語録

2015年1月6日付

神託を得て！今年一年、互いに励ましながら、師と共に、尊い創価の広宣王道を、力強く開いていこう！
一方、自民党さん、原発再稼働、安保法制の整備、憲法改正……選挙で約束した課題を実行と首相。まとめて「信託」した覚えはなけれど？
「アベノミクスの果実」を津々浦々で味わってほしい、とも。しかし「地方」の豊かさとは何。全国に「書店空白」の市町村広がる、という記事を読みながらあたりまえだと思う。
一方、途上国のブルジョア少女、「１冊の本があれば」と願う少女マララさんの嘆声があるが、上流階級は上流階級甘過ぎる、自戒をこめて…
マンハッタン計画に参画。計画の不成功を願ったという米老科学者。７０年を経てなお揺れ、深き痛みから解き放ってくれぬ原爆、発展への先手を打て！

毎日新聞社・朝比奈豊（聖教最高栄誉賞受賞）語録

2015年1月7日付

尊き祈りと責任感ありて、私たちは日々、本紙を手にし、前進の糧にできる！
メディアで大きく報じられる。民主党代表選ゴング。公明党の躍進に比べれば、うたかたのごとく。
ＳＴＡＰ細胞論文「不正確定」。「なぜ」という最大の疑問はブラックホールに。
見上げる飛型流れるごとく。中高年の星、では失礼か。葛西レジェンド、最年長表彰台の記録自ら書き換え。
超新星１００個目発見の６７歳、天文家。「数の多さより夢を持つ幸せ」に脱帽。
地の夢、北朝鮮に核弾頭小型化技術の情報、池田名誉会長の祖国よ、創価の前進と連帯こそ全人類の希望の光源！
だからこそ！世界の同志と共に！広布万代の礎を築く黄金不滅の一年に！

毎日新聞社・朝比奈豊（聖教最高栄誉賞受賞）語録

2015年1月8日付

パリ、白昼の乱射。自由、平等、博愛。これらの価値観から最も遠き惨状に言葉もないが、私達、報道機関は言論の自由と言う過保護の中で甘えている、甘えてはならないと知る。断じて。
こちらは、日本マクドナルド帝国の異物混入事件、経営陣に対する、貧困社員によるテロとするスクープも蔓延（まんえん）する。
話変わって、今月２、３日に開催された第９１回「東京箱根間往復大学駅伝競走」！悲願の初出場を成し遂げた創価大学（東京・八王子市）は“夢の舞台”に名を刻んだ！
一人一人の心に希望と情熱の炎を！そこから地域と社会の変革は始まる！颯爽と最前線へ！

毎日新聞（匿名記者）余録
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このブログは、言論の自由に基づく毎日新聞・匿名記者の余録です。