>>103 近隣漁師と当局の発表に齟齬が生じている件。
「年月号」沈没の謎...救助者たち "ブーム音もなかった」(抜萃)
海洋水産部、暗礁衝突の可能性提起...漁民「大商船オーガ、サンゴ礁はない」
◇政府「事故海上は岩盤地帯」vs生存者 "ブームの音聞けなかった"
海洋水産部は16日午前8時58分ごろ、年月号沈没した全羅南道進歩海上が「岩盤地帯」と明らかにした。
年月号の船長が安全な航路ではなく、岩礁地帯に進入し、衝突事故が起きた可能性を推定してみることが
できるところである。
しかし、船から救助された生存者たちは、事故当時、何の衝突音を聞いていなかったと証言した。年月号に
救助され木浦韓国の病院で治療を受けている操舵手(おも)さん(59)は「事故海域周辺は暗礁がないと聞いている」
とし、「事故原因を推測できないが、少なくともサンゴ礁ではないようだ "と話した。
ヘリコプターで救助されたサンのセクションと2年生のイモヤン(17)と前の形(18)は「沈没当時、「ドンという音が
聞こえなかったので、事故が暖地知らなかったお腹が傾いたのは高波のためだと思っていた」と伝えた。
◇構造参加漁民 "下側は岩盤地帯でも暗礁ない"
客船の救助活動に参加した地域の漁民たちも客船が沈没した海上の船がかかるほどのサンゴ礁がないところだと
政府の発表に疑問を提起している。いつも大きな商船が頻繁に行き来する場所であるため、客船が衝突するほどの
サンゴ礁はないところだということだ。
民間漁船の捜索作業に参加した珍島郡ジョドミョンバクジョンドゥク面長は「客船が沈没した地域は、海の底が
岩盤地帯であることは知らなくてもお腹がぶつかるほどのサンゴ礁はない」と主張した。他の場所でサンゴ礁と
衝突して、フェリーがフルロワトをする可能性も排除できない。
安全政権によると、この日の事故は、珍島郡ジョドミョン屏風も北1.8マイル(2.9q)の海上で発生した。
事故の水深は37mで客船は水深6m程度がロック6852トン級の規模だ。船が運航することができる深さは十分に
確保されている状況であるわけだ。
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