【セールス】高木酋長研究第11弾【おばちゃん】

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845魚雷ガール ◆GYORAIeyiMC.
【社説】不良品だらけの韓国軍装備、有事の際どうなるのか
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/10/24/2013102401183.html

韓国海軍が保有する韓国製の機雷「潜竜(K721)」の爆発の成功率が、海軍の行った
性能試験でわずか16.6%にとどまっていたことが22日まで分かった。この数値は要するに
5回爆発させても実際に爆発するのは1回以下という意味だが、このような武器を
配備しているようでは、有事の際に韓国軍は一体どんな状況に陥るのだろうか。
また昨年12月9日には西海(黄海)で作戦中だった主力駆逐艦「乙支文徳」で、非常用を
含む全ての発電機が停止し、5時間にわたり全くの無防備状態になるという考えられない
トラブルも発生した。その後の調査の結果、この駆逐艦に12個ある通信機のバッテリーも
9個が不良品だったため、トラブルの発生をただちに第2艦隊司令部に知らせることさえ
できなかったという。

これら一連の事故やトラブルの結果、韓国軍が保有する兵器やその運用能力に対する
国民の信頼は完全に地に落ち、今や危険なレベルにあると言っても過言ではないだろう。
韓国軍が誇る強襲揚陸艦「独島」も今年9月10日に発電機で火災が発生し、西海上で
完全に停止してしまった。4基ある発電機のうち2基は今年4月に乗組員のミスで故障した
ままの状態だったが、10日に発生した火災で1基が完全に焼失し、残る1基も消火作業中に
海水が入り込んで故障した。海軍が1000億ウォン(現在のレートで約92億円)という巨額の
開発費を投じて実戦配備した魚雷「紅サメ」は、実弾を使った発射実験での命中率がわずか
40%にとどまり、合格基準とされる75%に遠く及ばなかったことも最近になって分かった。