1 :
マンセー名無しさん:
さあ、語ろう
2 :
マンセー名無しさん:2013/05/30(木) 13:36:58.38 ID:BrF8ncSh
〈丶`∀´〉キャベツニダ
3 :
マンセー名無しさん:2013/05/30(木) 14:33:19.25 ID:+UIvdAVH
4 :
マンセー名無しさん:2013/05/30(木) 22:55:19.88 ID:pfuaR8Kt
勿論、馬鹿だ
5 :
マンセー名無しさん:2013/06/03(月) 15:33:33.78 ID:PqdnnJbu
>>3 さらに言えば修学旅行先に選ぶ大人は児童虐待者に等しい
6 :
マンセー名無しさん:2013/06/04(火) 00:36:09.52 ID:/bqPCFIG
イザベラ最高
7 :
マンセー名無しさん:2013/06/04(火) 11:20:31.49 ID:xwJ+5vPE
>>6 イザベラ (Isabella Manelli) 最高!
8 :
マンセー名無しさん:2013/06/04(火) 16:16:05.24 ID:dGTOCTKB
9 :
マンセー名無しさん:2013/06/05(水) 05:25:27.07 ID:DofDHI1K
<ヽ`д´> イザベラ・バラードは日帝が創作した架空の人物ニダ
10 :
マンセー名無しさん:2013/06/06(木) 11:25:55.92 ID:R5d//hTo
11 :
マンセー名無しさん:2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:b1CZMjHX
世界一不潔な街、ソウルマンセー!
12 :
マンセー名無しさん:2013/07/07(日) NY:AN:NY.AN ID:Y3LecZys
朝鮮征伐
14 :
マンセー名無しさん:2013/09/18(水) 10:15:44.33 ID:6UwJpj9x
【朝鮮半島】イギリス人旅行家が記した日本併合前の朝鮮の衛生、洗濯事情[09/18]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1379464572/ 韓国では、「日本の統治がなければ韓国は今以上に発展していた」との考えが定説となっている。だが、実際には韓国統
監府と朝鮮総督府時代の40年間に近代国家に必要なあらゆる社会インフラが整備された。
本誌SAPIOが特集を組む「韓国は先進国になれない」、その理由のひとつが歴史の忘却である。日本が統治する以前の状
況はどうであったか。単行本『日本人が知っておくべき「慰安婦」の真実』で歴史を検証しているジャーナリストの水間政
憲氏が明らかにする。ここでは衛生、洗濯事情について紹介する。
* * *
【衛生】
鼻が曲がりそうな糞尿の悪臭は、朝鮮半島諸都市の悪しき名物になっていた。家々から出た汚物は路地の穴や溝に流れ込
んだ。朝鮮版朝日新聞に「平壌の臭気一掃 いよいよ糞尿地下タンク新設」の記事が掲載されたのは1938年12月11日だった。
それ以前の様子をイギリス人旅行家のイザベラ・バードはこう記している。
〈城内ソウルを描写するのは勘弁していただきたいところである。北京を見るまでわたしはソウルこそこの世でいちばん不
潔な町だと思っていたし、紹興へ行くまではソウルの悪臭こそこの世でいちばんひどいにおいだと考えていたのであるから!〉
【洗濯】
1911年発行『日本之朝鮮』という書には洗濯の様子を撮ったものがある。小川というより、排水溝のような細い流れに女
性たちが密集している。前述の通り衛生事情は最悪で、川には糞尿が流れ込んでいた。イザベラ・バードはこう記している。
〈ソウルの「風光」のひとつは小川というか下水というか水路である。ふたのない広い水路を暗くよどんだ水が、かつては
砂利だった川床に堆積した排泄物やごみのあいだを、悪臭を漂わせながらゆっくりと流れていく〉
これで洗ったことになったのだろうか。
http://www.news-postseven.com/archives/20130918_210263.html
■100年前の朝鮮の現実…「肺結核や解熱として小便を飲む。大便を食べる」
「最近朝鮮事情〜朝鮮の人々」明治39年 荒川五郎 著より
・衛生観念は全く無く、獣に近い。
・勤勉とか責務という観念は無く、雨が降ったらそこらじゅう水だらけになるので仕事をしないで呆然としている。
雨が降ると動かないので雨具が無い。日本の傘を入手すると嬉しそうに周囲に自慢している。 ようするに、治水という概念が無い。
・雨が降って水が濁っても、ろ過して使うという事をしないで濁ったまま水を使う。とにかく衛生観念が無く、伝染病がはびこっている。
・濁っている水だろうが、小便や糞が混ざっている水でも平気で飲む。とにかく不潔で、味噌と糞も朝鮮人にとっては一緒だ。
・驚くべき事に小便で顔を洗う。肌のきめが細かくなるそうだ。
・壁は馬糞を混ぜる。壁が固くなるそうだ。
・肺結核や解熱として小便を飲む・いよいよ病気が酷くなると、大便を食べる。
・穴で暮らしているから夏は暑く、家の外で寝るが、顔の近くを大便や小便が流れているが、 朝鮮人にとっては臭くないらしく、平気で寝る。
・小便壷が家の中にあり、客がいても平気で小便をする。また、痰を吐くときは口の近くに小便壷を持ってくる。
・雨が降るとこれらの不潔物と雨水が一緒になりすねの上まで浸かり、家の中の物が水に浸るが、 洗うという事はしないでそのまま使っている。
・婦人が洗濯をしているので見てみると小便水と見分けの付かない黒い水に洗濯物を揉んだり打ったりしている。
これ捏造だよね。いくらなんでも運国際ソウルなんてありえないよ。
古代の日本はシャーマニズムの国で、当時朝鮮とゆう国はなかったから、シャーマニズムも朝鮮に根付いていたわけで
そんな神道のように清いを第一とする日本と同じシャーマニズムを根っこに持つ朝鮮半島が運国際わけない。
20 :
マンセー名無しさん:2013/12/09(月) 07:03:01.64 ID:E7eyfdW1
★
21 :
マンセー名無しさん:2014/01/30(木) 23:08:51.06 ID:Dqud65Ga
22 :
マンセー名無しさん:2014/05/29(木) 22:55:03.22 ID:YE/od2JV
★
★
英国人女性探検家イザベラ・バードは1878年 (明治11年) に日本を旅行し、
「日本奥地紀行」 を著した。
イザベラ・バードは報告する。
「ここはたいそう貧しいところで、みじめな家屋があり、子どもたちはとても汚く、
ひどい皮膚病にかかっていた」。
さらに山間部へ進むうちに状況はもっとひどくなる。
「彼らの身体や着物、家屋には害虫がたかっている。植民地で独立運動に没頭している人達は
なりふりかまう余裕がないため、汚く、むさくるしいと言われるものだが、
ここの村人のみすぼらしさはまさにそれと同じである」。
この様子にはバードに同行する通訳も驚いたらしく 「こんな場所を外国人に見せるのは
恥ずかしい」 ともらす。
それから別の村では多くの病人がバードの薬を求めてやってくる。
「父親や母親たちは、いっぱい皮膚病にかかっている子、やけど頭の子、たむしのできている
子を裸のまま抱きかかえており、娘たちはほとんど眼の見えなくなった母親の手をひき、
男たちはひどい腫れ物を露出させていた。子どもたちは、虫に刺され、
眼炎で半ば閉じている眼をしばたいていた。病気の者も、健康な者も、すべてが
むさくるしい着物を着ていた」。
バードが彼らに与えたドバイスはこうである。
「私の国では絶えず着物を洗濯すること、絶えず皮膚を水で洗って、清潔な布で摩擦すること、
これらは同じような皮膚病を治療したり予防したりするときに医者のすすめる方法である」 と。
http://www.amazon.co.jp/Unbeaten-Tracks-Japan-Isabella-Bird/dp/0486445151
何やら面白そうな話なので、酔ってない状態で改めてレスしよう。
27 :
マンセー名無しさん:2014/10/27(月) 23:16:29.75 ID:bKJeHE1s
agetoku
★
29 :
マンセー名無しさん:
今ではフクシマよりピカッてるソウルですから