>>3 194 : 文責・名無しさん : 2009/06/30(火) 20:12:16 ID:T1WVmC/v0
300年前の済州島では日本語が話されていた!!
朝鮮語の通訳として長く対馬藩に仕え、1723年八代将軍吉宗時代に
毛利藩に転じた松原新右衛門が当時の朝鮮についてこう述べている。
一、釜山の周辺に豊臣秀吉公の朝鮮征伐のときに築いた城がまだ残っていて
朝鮮政府で管理している。
一、朝鮮では宗主国シナ(中国)の年号を用いている。
一、朝鮮には砂糖がない。
一、済州島の住人は、たいてい日本語を用い、日本の歌などを歌っている。
今は朝鮮の領土となっているが、もともと日本から来た者が住んでいる。
「日韓2000年の真実」名越二荒之助編著より引用
(日本図書館協会選定図書)