246 :
スピノザ ◆ehSfEQPchg :
こんにちは。
今日の分のうpを始めます。
いとしのシンディー・クロフォード
金尚憲(キム サンホン)
あらすじ
僕は、朝起きるなりシンディー・クロフォード
(元祖スーパーモデル)のことを想い描く。
ブラインドから外を覗くと、正面の朴尚雨
(パク サンウ)が出勤する。それを朴尚雨の妻である
シンディー・クロフォードが見送っている。
シンディーは、体にぴったりくっついて、ムチムチした
お尻までスリットの入ったワンピースを着ている。
247 :
スピノザ ◆ehSfEQPchg :2012/07/20(金) 12:51:09.59 ID:bO38CGXt
玄関まで歩いて行くシンディーを見ると、
ほっそりとした腰と、豊かな柔らかい乳房が見える。
思わず双眼鏡で見ると、その豊満な乳房が、しっかりと
視界に入ってくる。
僕は、部屋の中で、シンディーとことに及ぶ妄想に耽る。
僕は、女体に関しては、一見識を持つほど造詣が深い。
そして、二ヶ月前に引っ越してきた挨拶に訪れた、
シンディー・クロフォードそっくりの朴の妻は、
完璧なボディーラインで僕を感嘆させたのだ。
248 :
スピノザ ◆ehSfEQPchg :2012/07/20(金) 12:52:01.83 ID:bO38CGXt
僕は独身のフリーライターで、二人が挨拶に来た
ときに、思わずその後をつけた。朴が立ちションベンを
すると、なんとシンディーまでおしっこをするという。
そのおしっこの音を聞きながら、僕は陶然とした。
次の日、僕が赤いホンダアコードで、シンディーを
ドライブに誘うと、シンディーはいそいそとついてきた。
僕は、シンディーをホテルに連れて行き、
熱いキスと抱擁をした。そして、ヒップと太ももを堪能した。