韓国人と一緒に仕事して困ったこと 154

すいません、ハン板はお初なんですけど、
仕事について勝手に韓国人が絡んできて困ったことの
投下＆今後のご相談ってのはこちらでいいんでしょうか？

>>84
はい、そうです
テンプレ>>1-19位を確認の上ご相談下さい

まとめ終わりましたんで投下します（一部迷彩が入ってます）。
自分は文章制作を主な生業としています。
数年前、とあるショップＡが新たにウェブサイトを開設するとのことで、
仲介に入った小規模広告代理店の紹介で文章制作を担当しました。
広告代理店はウェブサイト制作だけでなく、その後の保守管理まで含めて
ショップＡから請け負い、文章だけを下請けの私に発注してきたんです。
その仕事は特にトラブルもなく終了した。かのように見えました。

ところが最近になって、ショップＡに訳の解らない問い合わせが相次いだことから
Ａのサイトの文章をまるっとパクったサイトが発覚。
しかもそのパクりサイトを運営している（らしい）ショップＫは、
Ａの同業者と見せかけて実は性的産業を営んでいる店だったとか。
私もＫの確認したところ、デザインはもっと派手な感じに変えられていましたが、
掲載してある文章は私の書いたショップＡのサイトと一言一句変わらないもの。
私も文章制作を生業として結構な年月が経ちますが、
自分の文章が丸パクされるなんて体験をしたのは生まれて初めてだったのと、
わりと落ち着いた雰囲気の文章とデザインの派手さがあまりにも不釣り合いで、
見た途端に思わず笑ってしまいました。

ショップＡはウェブサイトによる宣伝効果が上がらないばかりか、
あらぬ店と間違えられてしまい評判を落とすことになったため、
ウェブサイトの撤去も視野に入れて広告代理店に対策を依頼した模様。

広告代理店としてはまず、私が文章を制作する際にショップＫのサイトの文章を
コピー＆ペーストしたという万に一つの可能性をも考えて
当方に問い合わせてきたので、私も事の推移を知ることになりました。

もちろん何年もこの仕事でメシを喰ってきた人間として、
そんな恥さらしなことをするわけもありません。
一度でもやってしまったら、今後のおまんまの食い上げにも繋がります。
しかし数年前の仕事ということもあって、文章制作の際に使用した
ショップＡの業務内容に関係する資料などもすでに破棄して手元にない状態。
参考にした書籍のタイトル、ご協力戴いた取材先の名称などを挙げて、
あくまでオリジナルであると述べるしかなかったのです。

広告代理店側はそれで納得してくれたんですが、その後
ショップＫに対してウェブサイトの撤去と賠償を求めたところ、
なんとショップＫ側が逆に「ウチのサイトをパクった。謝罪と賠償……(ry」と
ショップＡと広告代理店を相手に民事訴訟を起こしてきました。
もうお解りのことと思いますが、ショップＫを営んでいたのは在日さんでした。

ショップＡは広告代理店にサイトの制作＆管理を依頼しているため、
「高い金を払ってこんな迷惑を被るなんて心外だ」と激昂。
Ａ側も広告代理店を訴えるとまで息巻いているんだそうです。
困った広告代理店は再び私に連絡してきて、
「文章がオリジナルであることを証明してほしい」というんですが、
それはパクった証明よりも難しいのではないのかと……。
そのときに制作したテキストデータをタイムスタンプ付きで提出したものの、
文章もごく普通のＰＣとテキストエディタで制作しているので、
いくらでも偽造できるタイムスタンプが証拠になるとは思えません。

そんな経緯があっていろいろとモメたらしいんですが、
意外なことに自分から訴えたはずのショップＫのほうが
「Ｋのサイトのほうが古いニダ」という証明ができなかったことで、
民事訴訟は暗礁に乗り上げた状態になってしまいました。

すると、ショップＫの関係者と名乗る人物が広告代理店に訪れ、
「今なら許してやるから謝罪と賠償……(ry」と騒いだ揚げ句、
広告代理店側が応じないと解るとキムチ爆弾投下。
たかだかビルの１フロア程度の小規模広告代理店のこと、
全社が真っ赤に染まり、悪臭で業務にも支障を来すほどに。

�C

すみません、連投規制で書き込めませんでした。続きです。

さらに広告代理店に空き巣が入り、キムチ爆弾の被害から辛うじて逃れた
ＰＣなどの金目のものがごっそり盗られてしまい、まさに弱り目に祟り目。
空き巣といってもその手段はかなり手荒なものだったようで、
夜中に入り口の扉をバールのようなもので粉砕して押し入ったのだとか。
この犯人、まだ捕まってないんですが、こちらのスレのまとめサイトを見る限り、
ショップＫの関係者なのではないかと推測しています。
もちろんショップＡも被害なしでいられるわけもなく、
Ｋ関係者が押しかけてきてはいろいろと嫌がらせをされているとのこと。
双方とも警察には届け出ていますが、今のところ明るい報せはないようです。

でも、訴訟の矢面に立つことになった広告代理店の弁護士先生は、
訳の解らない訴訟で呼び出されて忙殺される以外は
これといって被害を受けていないのが不思議なところです。
やはりかの国の関係者は、弁護士などの肩書きに弱いんでしょうか。

経緯としてはこんな感じですが、そこで住人の皆様にご相談です。
Ｋ関係者が広告代理店に押しかけた際に
「Ａのサイトを作ったヤツを教えろ」と息巻いていたそうなんですが、
私はどの程度まで被害を覚悟しておけばいいものでしょうか。
とりあえず広告代理店側は教えていないといっていますし、
記名原稿ではないのですぐには私が制作したと解らないはずです。
しかし、広告代理店の業務用ＰＣが空き巣被害に遭っているので、
私のメールアドレスだけはバレている可能性があります。

最悪の事態を想定して、このスレのテンプレにあるような対策は
明日にでもすべて取るつもりですが。
……それだけでも貧乏自営業には結構な痛手だったりorz