韓国海軍スレ KDX『171番艦』

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15マンセー名無しさん
http://www.excite-webtl.jp/world/korean/web/body/?wb_lp=KOJA&wb_dis=2&wb_url=http%3A%2F%2Fnews.naver.com%2Fmain/hotissue/read.nhn?mid=hot&sid1=100&gid=523808&cid=307136&iid=10001046&oid=022&aid=0002307033&ptype=011
[単独]導入してからどれくらいなったと…故障したF-15K
52台中8代点検・修理中…部品なくて2ヶ月超えて待機も

私たちの空軍主力戦闘機のF-15K(写真) 52代中3代が部品不足で立ち止まったことで8日
確認された。
‘飛行列外’中であるこれらF-15Kはレーダーなど電子装備、すなわち抗戦系統部品が
調達されないと知らされた。3台中1台はこの日から、2代は各々6月30日と8月22日から
飛行が中断されたと空軍は伝えた。
空軍関係者はこの日“F-15K 52代の中で3代は部品不足で待機中であり、3代は先週に米
ボーイング社から取得して実戦飛行を控えた点検作業を始めていて、2代は修理に入っ
た”として“現在F-15Kの稼動率は84.6%水準”と話した。
F-15K稼動率は国会予算政策処の2010会計年度決算分析結果あらわれた昨年平均稼動率86
%より低い水準だ。この関係者は“私たちの空軍戦闘機の今年目標稼動率が81%で、米空
軍の場合F-15Eの稼動率が74%という点を勘案すればなかなか良い水準”としながら領空
守護に問題がないという反応だ。
しかし国防部関係者は“F-15Kはわが軍の戦争抑制電力の中で最初に選ばれる武器”と
して“こういう戦略武器が部品不足で飛行列外中という事実は衝撃的”と話した。
問題点を認識した空軍はF-15K戦闘機の部品調達と整備を製造会社の米ボーイング社に
任せる数千億ウォン規模の成果基盤軍需支援体系(PBL)導入を推進している。 PBLは戦
闘機稼動率などの成果指標を定めておいて業者がこれを超過達成すれば加算金を、達し
なければ罰金を付与する外注契約だ。 整備過程に使われる部品は全部外注業者が負担
する。 米ボーイング社は顧客管理次元でF-15を購入したシンガポール、サウジアラビ
アと契約を結んでこの制度を施行しているけれど、私たちの空軍はF-15Kに問題が生ず
る時ごとにボーイングで部品を購入して自らの整備している。 PBLに比べて費用はあま
りかからないが部品インドに少なくない時間がかかってF-15Kの平均整備待ち時間は50
日に達する。 2年超えて待った場合もあったと伝えられた。