>>363 |∀・)…鹿茸(ロクジョウ)ニカ?雄鹿の角を乾燥(血を抜かずに乾燥させたのは帯血鹿茸、血抜きしたのは排血鹿茸)させた、
滋養強壮、保健薬程度の効果しか無い生薬ニダ。
(日本だと、マムシ酒(マムシを乾燥させたものは反鼻(ハンピ))がそれに値するニカね?)
成分といっても、pantocrin(パントクリン、某S-1で脚光を浴びている某社の製品に含まれる)、
リン酸Caか炭カル、膠質くらいしか無いニダ。
パントクリンがドーピングに引っ掛かったという記憶は無いニダが……。
(サイガカモシカの角(レイヨウカク)なら、漢方に混ぜれば高熱による痙攣に有効としているニダが)
てか、そもそも落雷による外傷なら、外用で沢山あると思うニダが…(紫雲膏が有名か。服に付くと色が取れない罠)。
意識喪失状態なら、カンタリスでも傷口に塗り込めばあまりの刺激で目が覚めるかもしれないニダね。
(ついでに腎障碍も起こしそうニダが)
|∀・)北の鹿茸は、チャングンニムの秘薬が混ざっていたという事でよろしいでしょうか?
(てか、北とは引き分けている訳で、”対日本”として見れば比較的軽い刑で済むと思うニダが…
オリンピックへの切符もまだ可能性は高い訳だし…何故、ドーピング疑惑が)