うんぽこぴーーwwチョッパリシッパルww日本人w

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73マンセー名無しさん
日本では少し大きな地震が起こるたびに、死者がでています。
これは、日本のまだ未発達な耐震建築と国の耐震基準が甘かった時代の建物が多く残っている
ことによります。

気象庁震度で7以上になると、多数の死者がでています。
1995年という近代でさえ阪神淡路の地震で6000人以上が死亡しています。

これだけの被害がでているのに日本政府、日本の建設業界の反応は鈍く、地震対策は滞っています。

これに対して、韓半島では古来より地震に強い建築を追及しつづけています。
また、国の耐震建築基準も大変厳しいものになっているため地震が起きてもほとんど死者はでていません。
過去100年で地震による死者はほとんど出ていません。

1998年2000年2005年と韓国政府は3回にわたり、日本政府に対して耐震技術の無償提供を
打診していますが、日本政府はプライドのためかこれを受け入れません。

また、日本の建設会社等は産業スパイを使い韓国の耐震技術を物にしようとして、いくつかの技術を
習得しようとしましたが、耐震技術の基礎知識の不足のために劣化コピーになり、中途半端な技術を
投入したことによりかえって危険な状態になっています。

私も日本に年の1/3は住んでいるので早急に日本政府に対策を行って欲しいです