【一寸】仕事スレ 第146休憩所【一服】
OK、ちょっと長文になるけど簡便してほしい。
事の起こりは、新車を車を購入したことだった。
受注生産状態の車だったため、購入確定後に製造開始となるので3か月ほど待ち、そしてディーラーから『お車が届きました』
と連絡があったので、「翌日（土曜日）昼過ぎに取りに行きます」と答えた。
3カ月も待ったのだからもう待ち遠しくて、行きのタクシーもスキップして見えるほど浮かれながら車を取りに行った。
しかし到着間際にディーラーの担当者から電話があり、相手はなんかすごくパニック起こしてまったく要領を得ないので
「とりあえずもう到着しますので話はそのあとに」といって切った。
このとき、担当者のあまりの狼狽ぶりに「俺の車に何かあったのか？」と直感で感じた。
移動時にぶつけたとか、実は間違えたもの納品されたとか、まさか火事に、、、煙見えないしな。と不安に駆られながら
現地に到着すると、駐車場前の道に大型トラックとメタメタになった車と救急車と警察と野次馬。
なんてことない、ディーラーの前でえらい事故が起こったから慌ててただけにすぎなかったわけだ。
でもこれ入口塞いでるから車受け取っても出れないな、まあ現場検証終われば移動くらいはするかと思いながら店に向かう
と、担当者さんが駐車場入り口にいたので「なんかすごいことになってますね、これじゃ受け取っても出られやしない」と
話しかけると、何とも言えない顔をした後いきなり土下座して衝撃の一言
『申し訳ありません！楽しみにしていた ○ ○ 様 の お 車 がこのようなことになってしまうとは！』
頭真っ白。 言葉の内容が理解できない。
事の起こりは、新車を車を購入したことだった。
受注生産状態の車だったため、購入確定後に製造開始となるので3か月ほど待ち、そしてディーラーから『お車が届きました』
と連絡があったので、「翌日（土曜日）昼過ぎに取りに行きます」と答えた。
3カ月も待ったのだからもう待ち遠しくて、行きのタクシーもスキップして見えるほど浮かれながら車を取りに行った。
しかし到着間際にディーラーの担当者から電話があり、相手はなんかすごくパニック起こしてまったく要領を得ないので
「とりあえずもう到着しますので話はそのあとに」といって切った。
このとき、担当者のあまりの狼狽ぶりに「俺の車に何かあったのか？」と直感で感じた。
移動時にぶつけたとか、実は間違えたもの納品されたとか、まさか火事に、、、煙見えないしな。と不安に駆られながら
現地に到着すると、駐車場前の道に大型トラックとメタメタになった車と救急車と警察と野次馬。
なんてことない、ディーラーの前でえらい事故が起こったから慌ててただけにすぎなかったわけだ。
でもこれ入口塞いでるから車受け取っても出れないな、まあ現場検証終われば移動くらいはするかと思いながら店に向かう
と、担当者さんが駐車場入り口にいたので「なんかすごいことになってますね、これじゃ受け取っても出られやしない」と
話しかけると、何とも言えない顔をした後いきなり土下座して衝撃の一言
『申し訳ありません！楽しみにしていた ○ ○ 様 の お 車 がこのようなことになってしまうとは！』
頭真っ白。 言葉の内容が理解できない。
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続き。
「…俺の車？」 『は、はい、その通りです』
「…この潰れてるの？」 『はい、その通りです』
「…昨日到着した奴？」 『はい、その通りです』
普通の人には理解していただけないかもしれないけど、ここまで聞いても言ってることが判りませんでした。
理解できないとか認めたくないとかじゃなくて、現実が認識できなくなるというのか、夢の中にいるような感じ？
言ってることもその状況も判るんですけど、それが繋がらないというか・・・兎に角頭が全く働かない状態。
とりあえず店の中で落ち着いてお話を聞くことに。
そこでわかったことは、
・その店に男女連れの客が車を買いにやってきた。
・ショールームの車を見ていたが、外の整備場から駐車場に移動された”受け渡し準備完了”な俺の車を見て「この車がいい」と言い出した。
・その車は別の人ので、購入となると受注生産状態なので3カ月ほどかかりますと説明しても「ここにあるじゃないか！」といって理解しない様子。
・散々文句を言うも、その車種を購入するということで、見積書を作成するためにオプション等をざっくり決めて見積書を出すために奥に。
・打ち出した見積書を持って戻ると二人がいない、ふと外を見ると車に乗り込んでいる二人。
・間の悪いことに最終チェック中で、まだ鍵が刺さったままだったらしい。
・慌てて外に出ると、それに気づいて車を急発進、駐車場の外に。
・しかし出た瞬間横から来ていた大型トラックに・・・
ここまで聞いて、やっと状況を理解できた次第です。（その男女を担当したのは俺の担当とは別の人）
で、担当者の人も『なんでこんなことに、、、』と頭抱えてたのですが、そこに突然例の片割れの女が入ってきて騒ぎ出した。
当然警察も飛びこんできて身柄を押さえるわけだけど、話を理解して脳天に血が上ってた俺は余計なちょっかいかけてしまった。
「俺の車を良くもまあスクラップにしてくれやがったな！三カ月も待ったのにどうしてくれんねん！」と怒鳴りつけたら、女がこっち見て
『あんなボロ車に人を乗せるなんてこの人殺し！くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：！！』と泡吹きながら叫び出した。
もうね、なんで俺が怒鳴られなきゃならんのかわけわかりませんでしたよ。
「…俺の車？」 『は、はい、その通りです』
「…この潰れてるの？」 『はい、その通りです』
「…昨日到着した奴？」 『はい、その通りです』
普通の人には理解していただけないかもしれないけど、ここまで聞いても言ってることが判りませんでした。
理解できないとか認めたくないとかじゃなくて、現実が認識できなくなるというのか、夢の中にいるような感じ？
言ってることもその状況も判るんですけど、それが繋がらないというか・・・兎に角頭が全く働かない状態。
とりあえず店の中で落ち着いてお話を聞くことに。
そこでわかったことは、
・その店に男女連れの客が車を買いにやってきた。
・ショールームの車を見ていたが、外の整備場から駐車場に移動された”受け渡し準備完了”な俺の車を見て「この車がいい」と言い出した。
・その車は別の人ので、購入となると受注生産状態なので3カ月ほどかかりますと説明しても「ここにあるじゃないか！」といって理解しない様子。
・散々文句を言うも、その車種を購入するということで、見積書を作成するためにオプション等をざっくり決めて見積書を出すために奥に。
・打ち出した見積書を持って戻ると二人がいない、ふと外を見ると車に乗り込んでいる二人。
・間の悪いことに最終チェック中で、まだ鍵が刺さったままだったらしい。
・慌てて外に出ると、それに気づいて車を急発進、駐車場の外に。
・しかし出た瞬間横から来ていた大型トラックに・・・
ここまで聞いて、やっと状況を理解できた次第です。（その男女を担当したのは俺の担当とは別の人）
で、担当者の人も『なんでこんなことに、、、』と頭抱えてたのですが、そこに突然例の片割れの女が入ってきて騒ぎ出した。
当然警察も飛びこんできて身柄を押さえるわけだけど、話を理解して脳天に血が上ってた俺は余計なちょっかいかけてしまった。
「俺の車を良くもまあスクラップにしてくれやがったな！三カ月も待ったのにどうしてくれんねん！」と怒鳴りつけたら、女がこっち見て
『あんなボロ車に人を乗せるなんてこの人殺し！くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：！！』と泡吹きながら叫び出した。
もうね、なんで俺が怒鳴られなきゃならんのかわけわかりませんでしたよ。
最後。
しかもその女、わけわからない言葉で叫びながら警察に引きずられて行ったのですけど、漏らしてやがった・・・
そこにいたおまわりさんに「あなたがあの車の購入者ですか？お気持ちはわかりますがあのように挑発するようなことは控えてもらえますか」
と釘を刺されましたが、それで頭が冷えたのか「あれ、もしかして朝鮮人ですか？」と質問したのですが、「ええ、まあ・・・」というだけで
それ以上は答えてもらえませんでしたが、確定はしました。
今回は引き渡し前に本人に関わらないところで発生した問題ということで、俺のほうには何も話が来る事無く、全部ディーラーのほうで処理
してもらうことになり、俺はまた新しい車が完成するまでやきもきすることになったわけです。
お詫びとして無償でフルパッケージ（全オプション付与、50万近く上乗せ）にしてくれるとか同じグレードの車を優先して回してもらいます
とか言ってくれましたが、今回はお互いあり得ない事件に巻き込まれただけなのだし、むしろこれからそちらのほうが大変なのですから
そういうのはやめましょうと手打ちにしておきました。
これまでも仕事でチョンに酷い目に遭ったこともあったけど、まさかプライベートでやられるとは思わなかったですよ。
まあ、あんだけメタメタになっても運転手と助手席は大した怪我もせず助かる安全性を目の当たりにできたのだから良しとしよう。
翌日、家に担当者の人がお偉いさんとともに謝りに来た際に話を聞くと、韓国人というものが判ってなかったようなので、まとめサイトを
教えて、ついでに嫌韓流を貸したところ、2週間後に「うち(店)の愛読書として購入させていただきました。これまでにあったあちらの方との
色々な問題とかも、理解できた気がします。」と返却に来ました。
またひとつの店を対韓店舗に仕立ててしまったらしい。
ちなみに間もなく二台目完成する頃。
今度は変なのに目を付けられませんように。
しかもその女、わけわからない言葉で叫びながら警察に引きずられて行ったのですけど、漏らしてやがった・・・
そこにいたおまわりさんに「あなたがあの車の購入者ですか？お気持ちはわかりますがあのように挑発するようなことは控えてもらえますか」
と釘を刺されましたが、それで頭が冷えたのか「あれ、もしかして朝鮮人ですか？」と質問したのですが、「ええ、まあ・・・」というだけで
それ以上は答えてもらえませんでしたが、確定はしました。
今回は引き渡し前に本人に関わらないところで発生した問題ということで、俺のほうには何も話が来る事無く、全部ディーラーのほうで処理
してもらうことになり、俺はまた新しい車が完成するまでやきもきすることになったわけです。
お詫びとして無償でフルパッケージ（全オプション付与、50万近く上乗せ）にしてくれるとか同じグレードの車を優先して回してもらいます
とか言ってくれましたが、今回はお互いあり得ない事件に巻き込まれただけなのだし、むしろこれからそちらのほうが大変なのですから
そういうのはやめましょうと手打ちにしておきました。
これまでも仕事でチョンに酷い目に遭ったこともあったけど、まさかプライベートでやられるとは思わなかったですよ。
まあ、あんだけメタメタになっても運転手と助手席は大した怪我もせず助かる安全性を目の当たりにできたのだから良しとしよう。
翌日、家に担当者の人がお偉いさんとともに謝りに来た際に話を聞くと、韓国人というものが判ってなかったようなので、まとめサイトを
教えて、ついでに嫌韓流を貸したところ、2週間後に「うち(店)の愛読書として購入させていただきました。これまでにあったあちらの方との
色々な問題とかも、理解できた気がします。」と返却に来ました。
またひとつの店を対韓店舗に仕立ててしまったらしい。
ちなみに間もなく二台目完成する頃。
今度は変なのに目を付けられませんように。