1 :
マンセー名無しさん:
「在特会」でgoogle検索。
Wikipedia記事が最上位に来るのは不自然ではないとしても、
公式サイトのURLはその次ぐらいには来てるのが普通だし、
以前ぐぐったときはそうだった。
しかし今は、検索結果2ページ目までめくってようやく
http://www.zaitokukai.info/ が出てくる。
逆SEOでも仕掛けられてるのか?
2 :
マンセー名無しさん:2010/04/10(土) 01:04:32 ID:pctS7mqO
3 :
マンセー名無しさん:2010/04/17(土) 01:13:11 ID:nafZPiiR
>>2 ほう そうだったのか。ありがとう。
ドメインの更新忘れたって・・・
再取得して復旧することをしないってことは、
忘れてる間に何者かに取られちゃったってこと?
なんかよく分からんけど、ドロンパのブログにいろいろ書いてあったよ
5 :
マンセー名無しさん:2010/04/21(水) 20:56:32 ID:R+o1Bwac
6 :
マンセー名無しさん:2010/04/22(木) 13:37:52 ID:Irhz9oGM
>>5 それは勘ぐりすぎだろうよ
googleの検索ロジックは単なるgrepじゃないぞ。
誰も教え込まなくても、googleのロボットが勝手に関連付けるんだよ。
似たような例はいくらでもあるよ。
漢字・ひらがな表記両方ある語でも、他方を関連ワードとして扱ってちゃんと探してきてくれる。
たとえばカタカナ英語で検索してもちゃんとアルファベット綴りの言葉まで探してきてくれる。
ハンゲームとオンラインゲームが勝手に結びつくのもそれと同じようなものだ。
たしかに実際SEOやネット工作を引き受ける会社は存在するけどさ。
君が挙げた程度の例は人間が意図しなくたってロボットがやれることなんだよ。