韓国マスコミ今日のホームラン!!211

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7マンセー名無しさん
おや?まだ例の記事が貼られていないのか。
第一回WBCのときと同じ論調でやんす。

[トリノ金メダル'浅田は永遠の'二番手'  (機械翻訳を修正)
ttp://www.ukopia.com/ukoSports/?page_code=read&sid=20&sub=2&uid=133543

浅田真央が'流行遅れの'成績表にイタリアトリノ世界フィギュア選手権大会で金メダルを獲得した。深刻なオリンピックの後遺症に
苦しんでも銀メダルを首にかけたキムヨナに比べれば、スコアがお粗末だった。ショートとフリー合算スコアが精々197.58ポイントして、
2位キムヨナにわずか6.79点差で優勝を占めた。

浅田の当初の目標は優勝、それも金妍兒のバンクーバー五輪の世界記録(228.56点)を破ることだった。だから浅田はオリンピックが
終わるとすぐ、自分の目標を達成するために切歯腐心した。

今回のトリノ選手権大会で最も注目を受けた選手は、キムヨナよりもむしろ、浅田だった。果たして彼の公言するようにキムヨナの
記録を破ることができるかに関心が集められたからだ。

一方、金妍兒は昨年の世界選手権に続いて、オリンピックまで制覇してフィギュアでは、すべての夢を実現した状態だ。

浅田の境遇が切迫していた。今回の大会は、浅田選手としては、金妍兒の世界記録を更新する唯一のチャンスだったからだ。

金妍兒は、トリノ大会を最後に退職することがほぼ確実視されている。だから浅田はトリノ大会に全てをかける疲れを知らずにしたのだ。

しかし、わずか197.58点で優勝し、自身の公言が口先だけになったのだ。キムヨナの世界記録で、なんと31点もリードされた点数だ。
浅田は優勝はしたが、本音は、非常に不愉快に違いない。喜びよりも悔しさが勝ったということだ。

専門家たちも、今回の選手権大会が、浅田選手としては、金妍兒の記録を破る、ほぼ唯一の機会とみている。キムヨナ引退を宣言すると、
浅田の記録更新がほぼ不可能であると信じるからだ。
8マンセー名無しさん:2010/03/28(日) 23:59:57 ID:ziPi/9Ao
>>7の続き

フィギュアは選手の心理が大きく作用しているスポーツなので、ライバルが消えた状態では、新記録達成が難しいというのが専門家たちの
共通した見解だ。

浅田が、自分の目標を追いかけるには、キムヨナがソチオリンピックまでずっと現役で残っており、与えられなければ記録更新の闘志が
立つので、ライバルが退職する場合は、このような意欲がバンガムドェ多分スェラクの道に入ったちかもしれないということだ。

逆説的だが、金妍兒の'ヘルプ'(ソチ五輪出場)がなくては記録更新どころか、4年後の金メダルを約束することはないという分析だ。
米国のクリスティ山口が長洲未来をソチオリンピックの強力な優勝候補に挙げる理由もまさに'ポスト金妍兒'の状況を考慮している。

神が助けてくれなければ決して破ることができないという金妍兒の228.56点。キムヨナが退職すると、浅田は永遠に続く二番手と呼ばれる
ようになる。たとえソチ五輪で金メダルを獲っても同じだ。

バクヒョンイル記者、ukopia.com