1 :
マンセー名無しさん :
2010/03/10(水) 20:27:35 ID:ZfQvH6w/ ★『日本刀 vs. 西洋ロングソード』どっちが強いか!? ついに決着
本当に日本刀は強いのか? 本当は西洋のロングソードのほうが強いんじゃないのか?
そんな疑問を解決するべく、ドイツのテレビ局が『日本刀 vs. ロングソード』を検証してみたのだ。
「どっちが強いか?」を調べる一番簡単な方法は、日本刀とロングソードの刃をぶつけ合い、
折れた方が負けという方法。番組では、日本刀にロングソードの刃を叩きつけるという方法で検証。
その結果……。
なんと、日本刀が折れ曲がってしまった! この検証では日本刀よりロングソードのほうが強い
ことが判明した。テレビゲームや映画などではいつも強い存在の日本刀が、実際の検証では
ロングソードより弱かった!
ソース:ロケットニュース
http://rocketnews24.com/?p=26559 (動画)
http://www.youtube.com/watch?v=5Hy_A9vjp_s ネトウヨさん達が漫画やアニメソースに日本刀マンセーしてたけど
日本刀なんてただの飾りw
見てくれだけで実のあるもの作れないジャップらしいねwwww
友人が見てたみたいだが……。 『これどう見ても日本刀じゃねぇだろwwwwwwwww』 とツッコミいれてたな。
なんかおかしな検証方法だよなあ。 剃刀と鉈で甲乙つけられるかい? そもそも刃物を鈍器のように使う時点でいろいろ間違ってるし。
>>3 そもそも『折れ曲がる』のが不思議なんだけどねぇ。
5 :
天道総司 ◆ZECTXJ5GNQ :2010/03/10(水) 20:34:23 ID:KFWWRABe BE:990814537-PLT(12842)
テイラリ
今追加で聞いた。 これ、ブロードソードと日本刀、作ったの『同じドイツ人』。
>>6 うっひゃあ。
まあ、ロストテクノロジー入ってるっていううわさもある「本物の」名刀を持ち出すわけはないと思ってましたが、
せめて現代の名のある刀匠の作のものをだな…、だめだ、やっぱモッタイネ。
敵味方の刀身を握って戦う技法は面白いですね。
>>1 ホルホルしたいのはわかるんだが
日本刀と西洋の剣の違いも分からずこんなスレ立てたのはあなたの知識のなさを
披露してるだけですよw
ドイツ人が作った日本刀(苦笑)
しょうがないから日本刀・剣豪スレにするか。
>>7 切れ味を追求すると脆くなりますからねぇ。
かといって頑強にすると切れ味落ちるから。
>>9 鋼の組み合わせの結晶である日本刀だったら、少なくとも折れ飛ぶよね、なまくら刀でも。
>>13 そういや、信長のものと伝えられる刀が第一次大戦の時、ベルギーの国王に献上された、っていう話を聞いたんですが、
ネット上だとそれに関する情報が全く見つからなかったのです。
どなたか詳しいことをご存じないですかね?
>>13 はっきり言って
>>1 のやつじゃ
重機とスポーツカーを比較してるのと一緒ですねぇ
>>14 圧し切長谷部は国宝で残ってるから別の刀かな。
>>15 見てた友人からまた聞きましたけど、このブロードソード、巻き藁切ったらしいですよ。
スパーンとw
それブロードソードじゃねぇよwwwwwwwwwww
日本刀と性能比較するなら切れ味を比較しろよ… 西洋の剣は基本的に叩き切るもんだろ
>>13 >日本刀だったら、少なくとも折れ飛ぶ
そうです。
こんな見え透いたウソっぱち動画なんか出して、
>>1 は一体、何がしたかったのかと。
>>14 ぐぐったら出てきましたよ。
ttp://d.hatena.ne.jp/jjtaro_maru/20100115/1263511868 >ベルギーは第一次世界大戦でドイツに占領され、国王アルベール一世はフランスに亡命します。
>ベルギーの惨状は日本で連日報道され、日本国民にベルギー支援の声があがり、大阪朝日新聞は日本人の魂を届けようとします。
>欧州特派員の杉村広太郎はアルベール一世に謁見し、日本刀を献上します。
>備前長船、織田信長が所有していたという名刀です。
>大阪朝日新聞社は義援金募集のキャンペーンを繰り返し実施し、集まったお金はベルギーへ届けられます。
と言うわけで備前長船のようですね。
>>1 へ〜〜ぇ凄いね、で、誰が作った日本刀なの〜???
日本刀の奥深さを知らない無知な鮮人、哀れw
>>18 日本叩きのネタが見つかったと喜んでたのでは?
つい数日前に日本刀関連の本読んでたんだけどね、ウリ。
>>16 トマトも切ってましたね。日本刀が斬ったものは全て切れる的に。
>>19 おおどうもです。
今でもあちらで大切にされてるんでしょうかねえ…。
>>21 日本叩きのネタとやらで無知を曝して、自分が叩かれるようではねぇ。
>>22 ブロードソードで、何でトマトが切れるのか聞きたいですよ、むしろw
>>23 『ベルギー 献上 日本刀』で検索したらトップに来ました。
>>24 脊髄反射でネタ持って来なきゃいいんですけどね。
>>26 だいぶ前にググってそれいらい調べ直してなかったのがまずかったですねえ…。
あ、さっき確認したらウリの情報の大本も「世界が愛した日本」だったニダ。
(´-`).。oO(刀が曲がった事例って) (´-`).。oO(生麦で「チェストー」ってやった時ぐらいじゃない?) (´-`).。oO(恐らく示現流と同田貫の組み合わせだと思うけどw) <>
試し切りに失敗すると、刀が曲がることはありますよ。
>>27 そして現在それでぐぐると、このスレが3番目にくるw
>>28 何このへたくそな斬り方……。
こんな踊ってる暇があったら、即効でスパンと斬られるだろ。
>>32 下手なことには変わらないけど、それリンク内に無かった?
>>29 示現流もむちゃくちゃな気はするけどねw
>>30 土壇場でやるアレですか?>試し切り
>>35 あまりに激しい斬り合いで曲がったんでしたっけ。
>>36 はい、近藤勇が「自分の刀は名刀虎徹だから傷一つ無い」と
自慢したとかw
横からの力が加わったり、刃筋が狂って刀をねじるような力が
加わると、日本刀は曲がります。折れないために柔らかい鉄を
重ねるのですから。「折れず、曲がらず、良く切れる」これは
単に特徴を並べただけではなく、求められる優先順位なのです。
>>37 実際斬るわけですからね。
切れ味ばかり追求すると脆くなるし、耐久性があると切れ味が鈍る。
余談ながら、近藤の虎徹は偽物だったとか。
それでもいいものではあったようですが。
腕の問題も大きいからな
で、ハン板なので無理矢理韓国ネタにつなぐと 現代韓国刀の多くがこれであるとか聞き、第二次大戦時に 生産され、刀剣愛好家に唾棄されるスプリング刀。 「折れず」という点に関しては「正統な」日本刀よりはるかに上です。 バネ鋼ですから当たり前ですが。「曲がらず」についてもそこそこで 曲がった場合でも修理が容易(専門の刀鍛冶でなくても直せる)です。 「良く切れる」についてはお察しください…が人斬る道具としては 結構優秀なわけで。切る側も達人って訳じゃないのが軍刀ですからね。 韓国刀の詳細な製造過程は知りませんが、現代の設備や熱処理を 使えるなら、結構「実用的」なものが作れるかも。
>>40 じゃあ、そういうの売りにすりゃいいのに……。
>>41 そういうのを売りにするなら、今度はモリブデン鋼打ち抜きのブレードとか
クロム削り出しのナイフがライバルになるわけで、勝ち目なんて・・・w
日本刀という「伝統工芸の市場で高く取引される商品」があるときに、
そのパチモノとして紛れ込むのが目的なんだから、売りは当然「日本刀と見まがうニダ!」
であって実際に実用的かどうかでないんです。
>>42 >対抗馬
それもそうだったwwwwwwww
でも、見栄えもなんかしょぼいですしねぇ。
>>43 しょぼくなんかないですよ、金メッキの模造刀とか象嵌つけた偽業物とか見たことありますものw
派手というより、ケバケバしいと言ったほうが正しい方向性w
>>44 ある意味もっとだめじゃないですか、それw
飾剣としても見栄え悪いようなw
「チョッパリは日本刀で中国の方々の首を切りまくったニダ!!」って喚いてる連中を よく見るけど、そんなに日本刀がしょぼいなら「切りまくる」なんて事ができる訳ないよな 百人斬りを自ら否定した1、乙
47 :
マンセー名無しさん :2010/03/10(水) 23:06:39 ID:ZfQvH6w/
>>46 捕虜や民間人の虐殺は主に銃で行われてました。無知乙。
あははは、結局日本人を差別するためなら何でもいいんだな、ID:ZfQvH6w/は 次は「チョッパリは文化的には世界で最低のゴミクズだが、残虐性と変態性 では世界で最も優れている民族だ」とでも言うのかな?
「見てくれだけで実のあるもの作れない」民族がどうやって三十万人も虐殺 できるのかね? 見てくれだけの銃で数十人も殺せるんですかぁ? もし「殺せる」というなら、日本人以外が作った銃なら一千人は手堅く殺せると 見たね。
やっと戻ってきたと思ったらピンポンダッシュ。 使えないどころの騒ぎじゃねぇな。
52 :
マンセー名無しさん :2010/03/10(水) 23:14:32 ID:ZPWq04iO
>>50 日本軍にはアメリカのドンパチ映画にありがちな
マガジンチェンジと銃身の熱無視して撃ちまくれる銃あったんじゃないのw
ID:ZfQvH6w/は今頃モニタの前で泡を噴いて憤死してるんだろうな 日本人差別を平気な面して行った報いだな
>>53 その手の馬鹿言う奴が、結構いたよね。
南京で「機関銃を腰試にした日本兵に撃たれた」とか言ったり
(物理的に不可能)
自称元従軍慰安婦が
「最後は証拠隠滅のために、広場の中央に集めた私達を、取り囲んだ
日本兵が一斉に小銃で撃った」
(対面の日本兵は?)
だの、大ウソをつく馬鹿。
細川忠興が愛刀・歌仙兼定持って来てくれないもんかな、こういうレス乞食に向かって。
>>56 物理条件があまりにもアホ過ぎるんだよね。
最初日本叩きに利用しようと思ってた連中も、あまりのバカさ加減に一人減り二人減り、今も残るのは朝鮮人と、アホな左巻きぐらい。
>>54 あれ簡単そうで難しいですね
>>56 まぁ銃の知識ないとそれでも十分だませるしね
靖国神社の遊就館に展示されてた村正を見たことあるけど、他の刀と比べるとなんか異様なオーラがあった。 妖刀って言われるのは伊達じゃない…と思ったのはスパシーボ効果、違うプラシーボ効果?
古刀と新刀とで造り方が違うけど、ドイツ人が造ったって段階で既に日本刀じゃないですよねw
>>58 コンティニュー繰り返すと何とかなる感じですね。
>>59 討幕派がこぞって手に入れようとしたらしいですね。>村正
実際は家康も持ってたんだけど……。
>>60 まぁ、ゲルマン忍者が一枚噛んでたら俺は認めるわ>独製日本刀
ドモン「く、狂ってる!」 キョウジ「ふふふふ、そうかもしれぬな だが狂っていた方が楽しいことは多いぞ、ドモン」
>>62 そうは言っても、肝心の作刀法は?形だけ日本刀にしても…
vs日本刀…とうたうなら、ちゃんとした現代刀かせめて新新刀あたりで試して欲しい所
65 :
マンセー名無しさん :2010/03/11(木) 01:53:12 ID:mHW64mAe
>>57 ある時に議論してる際に、苦し紛れに奴らの言った一言。
「素人の加藤や宅間でさえ、短時間で8人殺せたんだから
プロの軍人が1ヶ月あれば30万人殺すのは余裕でできる。」
だそうですwww
まあ一応フォロー
>>56 >南京で「機関銃を腰試にした日本兵に撃たれた」とか言ったり
>(物理的に不可能)
実は軽機関銃を腰ダメで打つやり方もある、だから不可能って訳じゃない。
・・・・・・・・もっともそれって、塹壕やら陣地やらから突撃する時とかの所謂“当たらなくても構わない時”の方法だから
それで虐殺なんてありえないんだけどねw。
(だって無駄弾ががが・・・・)
因みに軽でも重でも機関銃って専門兵が使うものだから、新兵に撃たせるとか勝手に使うなんて先ず無いけどねw。
というワケで、西洋ロングソードに劣る日本刀が優秀な朝鮮刀を起源とするハズはないので、朝鮮刀はロングソードの、朝鮮クムドはフェンシングの起源ということでよろしく。
68 :
O岡H前守 ◆qBVJmMA8XM :2010/03/11(木) 10:27:06 ID:v4ifX+pN
●竹刀でやり合う現代剣道しか知らんのかw ●「日本刀による勝負」即ち「剣術」は《水月の真境》を超えたときに、 既に決しておる。 ↑ 朝鮮脳には理解不能だろう(プッ ●《ジレット》と《シック》のどちらが優れているかを検証するのに、 刃と刃をぶつけあうか?
70 :
サムスン高速SSDで快適パソコンライフ ◆Vg1QoOGrkI :2010/03/11(木) 10:29:45 ID:9EGYjh5F
勝手に神格化したのはwiz作ったアメリカ人だ
>>66 軽機関銃って当時ありましたっけ?、その時期は自動小銃がカバーしてるところだったような・・・
日本刀の形したただの鉄の板だろあれ
キュイジナートミキサーと同レベルに扱われたことを以て「神格化」と言うのは如何なものか。
銘のある古刀だと、実に良く切れるそうな・・・ 逆に藁みたいな物相手でも、上手に切れないと波紋がキズだらけになるそうです
75 :
マンセー名無しさん :2010/03/11(木) 10:43:21 ID:NaBxiuRI
>>66 >実は軽機関銃を腰ダメで打つやり方もある、だから不可能って訳じゃない。
>・・・・・・・・もっともそれって、塹壕やら陣地やらから突撃する時とかの所謂“当たらなくても構わない時”
>の方法だから
>それで虐殺なんてありえないんだけどねw
第一次大戦末期に米軍が投入したBARがそういう使い方をしてましたな。
敵の塹壕や陣地に向けて突進する歩兵のすぐ後方にBARを腰ダメに持った兵が付いていき、
敵兵が穴から頭を出せないように弾をばら撒きながら支援するという形で。
もちろん南京攻略戦時の日本陸軍はそんな武器は装備していませんでしたが。
76 :
O岡H前守 ◆qBVJmMA8XM :2010/03/11(木) 10:47:23 ID:v4ifX+pN
●んまぁ、《肥後守》とステン製の《オピネル》の比較のようで、 あまりに百済んネ(プッ
>>71 時系列が逆ですよ。機関銃が本格的に投入されたのは日露戦争以降。
自動小銃は第二次大戦も末期になって以降、事実上は戦後に普及した武器。
だから、現代に自動小銃使う状況で、日本軍が機関銃使うこと自体はおかしくない。
78 :
サムスン高速SSDで快適パソコンライフ ◆Vg1QoOGrkI :2010/03/11(木) 10:53:18 ID:9EGYjh5F
>>77 日露戦争時の機関銃って、馬でひいて据置き展開するヤツだぜ。
腰ダメにかまえるってあり得ないのよ。スタローンじゃあるまいし。
ちなみに軽機関銃は第二次大戦次のドイツMP40シュマイザーがほぼ元祖。
日本は、自動小銃すらありません。大戦末期に99式が正式化されたぐらい。
日本刀が折れ曲がるのはおかしいとか堂々と言い張る人たち相手にしても 仕方ないでしょ。
南京攻略戦に十一年式軽機は確実にあったと思われます
こういう実験に使うなら トマトを切れる程度の切れ味と相手の刀剣を破壊できる程度の厚みと重さを もったナマクラを刀鍛冶に作ってもらえばよい。
83 :
マンセー名無しさん :2010/03/11(木) 11:04:19 ID:BQNguC+Y
日本兵最強伝説w
十一年式軽機にしても96式軽機にしても、 本体重量だけで10Kgオーバー。 ちなみに通常の小銃が5kg前後 つまり、設置して使うものだということ。
>>79 >ちなみに軽機関銃は第二次大戦次のドイツMP40シュマイザーがほぼ元祖
旧軍では短機関銃と呼びます。日本軍はエルマやベルグマンを参考に100式を作ってます。
南京攻略戦の1937年時には十一年式、ZB26、九六式の軽機関銃が既に装備されてますが
この内、少なくとも十一年式軽機は攻略戦に参加してると思われます。
>>84 一応、十一年式でも状況によっては腰だめの構えも有りかと・・・
ドイツのMG34/42も軽く10sオーバーですが、腰だめの構えでも使用されます
とは言え戦場での火力支援ならまだしも捕虜や民間人の銃殺にこの手のかさばる機関銃を 二脚や三脚を付けた伏せ撃ちじゃなくて腰ダメにして撃つ必然性がどこにも無い訳で。
ほぼ、結論出ていて… (ショボン また那智くんか… さて、日本刀とはなんぞやって噺を始めると 自分が混乱するから割愛w 実験台のゲルマン日本刀さん 造りがいまいちですねぇ。 刃金が薄く地金が厚い。(おそらく刃紋は跡付けと推測) 折り返し鍛錬の回数が少ない(と推測) ぶっちゃけ、昭和新刀に近いものかな… 全鋼のハンマー(的使用)の武器が、あんな風に来たら曲がりますねw
>>1 切断武器(日本刀)vs鈍器(西洋剣)で結果が日本刀曲がりました、ザマーって事?
カッターナイフと厚手のペーパーナイフをぶつけて、カッターの刃が折れたからカッターは必要ないって言う馬鹿か?
てか腰だめで撃つとか、明らかに「無駄弾」撃ちまくることになるから、大量の弾薬消費されてる事になるわな。 補給の書類凄まじい事になるけど、何人位首とんだんだろ。 ノモンハンすら無駄撃ち控えて全弾撃ち切った部隊極僅かなのに
>>86 >>89 ですので、一応・・・と。撃つ事はめったに無いとは思いますがw
行軍の場合は肩にしょいますが、警戒しながらの前進移動時には
会敵時にそなえ、即応出来るよう腰で構えた形で手に持ちます
>>89 南京事件の件だと「百人斬りで日本刀を一回も変えてないアル!、
弾だって一発で何十人も頃したに決まってるアル!」だったんじゃなかったっけ?
>>87 実はある意味貴重なスプリング刀かもしれません。
>>92 ひんと:スプリング刀は全鋼製w
|∀・).。oO( 山刀なら今でもありそうですよ > スプリング刀
というか、西洋剣と同じ製法で形だけ日本刀っぽくつくれば、ああ言う結果になるんじゃ?
西欧でも鍛造の剣はある。
お野菜もミンチもなんでもござれのカシナートの剣……
ボッタクリ商店に帰れ!
>>98 あれ?、ボッタクル商店では?w
#本当はボルタック商店、念のため。
ちなみに!ムラサマブレードは、もとが村雨なのか村正なのか不明のままw
まあ村正で統一してるようだけど。
まぁ、Can’t寺院共々只のネタですので。
101 :
マンセー名無しさん :2010/03/11(木) 13:00:22 ID:BQNguC+Y
韓流スタームラ様?
>>85 十一年式にしろ、九六式にしろグリップの位置と形状と
エキストラクターの位置の関係で、腰だめ撃ちはほぼ不可能と
思うけど。
まぁ、物理的に不可能って書いた時に、軽機関銃の存在を
忘れていたのは確かですけど。
なぜかというと、中学校でこの手の講演に強制連行された時に
自称生き残りが「何百発も撃ち込まれた」って言ったから
質疑応答の時、「重機関銃でも、一丁で30発じゃないか」って突っ込んだら
「あなたは馬鹿だ、重機関銃は何百発もベルトでつながっている」
って言われたから。
「え?え?、米軍が相手だったの?」
って聞き返したら、引率の教師に強制着席させられた。
その後「そんなささいな事にこだわらずに、ちゃんと歴史を見て
反省しろ」ってビンタをかまされ「平和の敵」「戦争の犬」
とあだ名をつけられた。
まぁ、その教師は後で、別件で大恥かかされてたけどな。
★★★★★ こんなに馬鹿な韓国人(大爆笑) part1 ★★★★★ (2009年現在) 日本人 vs 韓国人(Korean Monkeys) ノーベル賞(自然科学分野) 日本人13人 韓国人 0 人 ノーベル賞(人文学分野) 日本人2人 韓国人 0 人 フランクリン・メダル(科学等) 日本人7人 韓国人 0 人 ボルツマン・メダル(物理学) 日本人2人 韓国人 0 人 J・J・サクライ賞(物理学) 日本人6人 韓国人 0 人 バルザン賞(自然・人文科学) 日本人2人 韓国人 0 人 クラフォード賞(天文学等) 日本人2人 韓国人 0 人 IEEEマイルストーン(電子技術) 日本人10件 韓国人 0 件 ウィリアム・ボウイ・メダル(地質学) 日本人2人 韓国人 0 人 ホロウィッツ賞(生物学) 日本人1人 韓国人 0 人 コッホ賞(医学) 日本人4人 韓国人 0 人 ラスカー賞(医学) 日本人6人 韓国人 0 人 ガードナー国際賞(医学) 日本人9人 韓国人 0 人 ウルフ賞(科学、芸術) 日本人9人 韓国人 0 人 プリツカー賞(建築) 日本人3人 韓国人 0 人 フィールズ賞(数学) 日本人3人 韓国人 0 人 ↑ あははははははははははははははははははははははははは
ふーー しかし 何で判事ってバカなんだろ 漏れたちみたいなトーシロでも判る事が判らんとは それゆえに薄らサヨがwwww
>>105 居ましたね、生徒に『軍国主義者』だの『人民の敵』だのと言った愛称を付けて下さる先生がw
頭にきて祖母にねだって『七生報国』の鉢巻を作ってもらい、着用して登校したものですw
朝鮮人の人権は心配できても、生徒のいたいけな心が傷つくとは思えないんでしょうね。
>>105 両方共、充分可能ですよ一応。腰だめと言っても、機関部は体に密着させません。
スリングがある場合は肩からかけて突っ張らせた状態にするんです。
左手は持つというより、伸ばした状態で押さえる形になると思います。
110 :
マンセー名無しさん :2010/03/11(木) 15:13:33 ID:BQNguC+Y
>>110 ガトチュエロスタイム(USA版)ですね、わかりますとも。
>>108 こっちの馬鹿教師は、あまりに共産主義マンセーが過ぎたあげく
シベリア抑留組の孫を「戦争犯罪者の孫」呼ばわりして
激怒した婆さんが、学校に直接乗り込んできました。
ええ、そりゃ大騒ぎでしたよ。
「毅然とした態度」ってのを、始めて生で見ました。
撃てなくはないが、撃つほど弾を持ってない。
★★★★★ こんなに 馬鹿 な 韓国人(大爆笑) part2 ★★★★★ (2009年現在) 日本人 vs 韓国人 (Korean Monkeys) コール賞(数学) 日本人 4 人 韓国人 0 人 ガウス賞(数学) 日本人 1 人 韓国人 0 人 ショック賞(数学部門) 日本人 1 人 韓国人 0 人 ピューリッツァー賞(報道) 日本人 3 人 韓国人 0 人 アカデミー賞(映画) 日本人 4 人 韓国人 0 人 グラミー賞(音楽) 日本人 4 人 韓国人 0 人 エミー賞(テレビ番組) 日本人 2 回 韓国人 0 回 世界3大映画祭グランプリ 日本人 8 回 韓国人 0 回 200年以上の伝統企業 日本人 3146社 韓国人 0 社 五輪,世界選手権の陸上と水泳のメダル 日本人1 90 個 韓国人 6 個 一人当たりGDP (ドル) 日本人 40000 韓国人 16000 ↑ あははははははははははははははははははははは
>>109 だからさ、そういう射撃だと映画コンバットか、ランボーだってば。
日本陸軍ではやらないよ。やれるのと、実際の戦闘とは大違いだと思うけれど。
んで、半島の方々は
日本刀は最強=百人切りができる
日本刀は弱い=百人切りはできない
どっちが嬉しいの?
日本刀は使う人間を選ぶ武器だからな 朝鮮人には一生かかっても使いこなせないだろう
>>117 突撃で腰だめはないと思うけど。
銃剣については、バランスウエイトと監視所での威嚇用って意味で、
白兵戦は考慮していないってことで、決着が着いていたと思うけど。
特に九六式軽機関銃は、ストックの位置と構造それに
ハンドガードの位置を考えると、そのあたりはほとんど考慮していない
と思うのだが。
(´-`).。oO(奇跡の少年兵鬼頭久二(11歳)なら不可能ではない) (´-`).。oO(南京戦で機関銃を腰だめで二時間撃った) (´-`).。oO(伝説の最強兵器ですからねw) <>
>>117 月刊Gunだったか、旧軍の軽機の銃剣について、実射を交えて検証した記事を読んだ事があるが
・撃つ時には銃口が重い方が良い
・運ぶ時は銃口が軽い方が良い
・専用設計の着脱可能なウェイトより、身近な物でどうにか出来ればコスト安
∴バランスウェイトとしての銃剣
って結論してた。
今の軍隊が装備している自動小銃でも銃剣は装着できるけど、あれは 旧来の意味の銃剣と違ってまんまコンバットナイフだし。 だから銃先に固定して銃剣として使うよりも汎用ツールとしてのナイフ として使う機会の方が遥かに多いけど。
>>112 何でああいう輩って、自分から地雷原に突っ込みたがるんだろうね。
>>122 自分が絶対的な正義で、真実を知っていると思っているんでしょうな。
満州引き上げ組みで、旦那はシベリアで抑留死(公報無し)して
怒涛の戦後を女手一つで息子4人(だったかな?)を育て上げた人に
中途半端な知識と、イカレた信念でかなうはずも無いのに。
情熱の剣 哀愁の銃 いま混じりながら 夢の世界へ AH〜 ここから先は ユーメキベガー セクシャルバヨネット セクシャルバヨネット セクシャルバヨネットNo.1
>>124 情熱の剣 哀愁のバイブル
いま混じりながら 神罰の世界へ
AH〜 ここから先は
ユーメキベガー
セクシャルバヨネット セクシャルバヨネット
セクシャルバヨネットアンデルセン
A面
>>117 昔、祖父の戦友会で大陸で機関銃についてた人の話し聞いたことあるけど、突撃するときは撃つことは無かったといってた
着いては行くけど重いんで担いでただ一緒に走るだけだったと。
あと、重機関銃に比べて軽機関銃はよく壊れたんで丁寧に使わないと上から怒られたとも
あと貧乏国ゆえの悲しさか、日本の場合“戦闘中”でも機関銃で打ちまくる事は許されなかった。 日本の機関銃運用の基本は点射(今で言うバースト)であり 『軽機でダラララ〜〜っと・・・』何て出来っこない。 (まあ他国だって無原則に撃たせたりなんかしないが) 漫画やシュワちゃんがやってるからって、現実でもやってたと思われても困るんだよなあ。 いつも言われてる事だが、『軍事や戦争語りたかったら触り位でも知っておけ!』って言う正論が 全く通用しないのがなあ・・・・・。
>>128 つ『彼等は自分達の脳内妄想だけが真実』
つ『反論・訂正する奴はネトウヨ』
刀剣スレに来たはずなのに、入ってみたら機関銃スレだった。
だってスレ主はいつもの建て逃げで、燃料の追加も無いんだものw
日本刀が言うほどの無敵だったら標準装備だっちゅうのwww
>>118 >白兵戦は考慮していないってことで、決着が着いていたと思うけど。
伺い知りませんでした…済みません。いえ、実際に軽機を扱った方より直にこう伺ってました故。
十一年式の射手は握皮という物を持っていて(通常、銃身交換時に使用)
腰だめの構えの際、これを放熱フィンの部分に当て押さえながら構えると伺ってます。
攻撃時…と聞いてますので突撃の状況だと思いました。
1939年公開の「上海陸戦隊」の中でも、腰の構えから射撃する状況があります。
(映画で何ですが…しかも陸軍の物ではありませんが一応海軍監修の物)
負皮で吊ってなく膝をついた状態ではありますが、使用している軽機は十一年式で
左手で握皮を銃身に巻いた状態で中腰の腰だめ構えで射撃をしてます。
この話をした折、実際もこんな感じだったと私は伺ってます。
134 :
マンセー名無しさん :2010/03/13(土) 00:06:19 ID:Ntn51nNa
>1の動画で巻藁斬ってるけど斬ってる回数が刀の方が2倍近く多いな ちょっと勘繰りすぎかもしれないけど、ロングソードで「斬れる」回数の差が出た結果かも? トマト斬りは、砥ぎによってある程度切れ味の補正を掛けられるからそれが出たんじゃないかな 鈍包丁でもよく砥げば暫くはよく切れる、ただし鈍る速さは段違い
ただ、この動画のおっちゃん自身は別に
>>1 みたいに日本刀を
嘲笑うようなことがしたかったわけじゃなくて
(それ目的なら見よう見真似とはいえ、わざわざ自分で日本刀作るような
凝った真似するはずない。むしろ朝鮮や中国製のバッタもん使うだろ)
向こうの人は割と日本刀に幻想抱きがちだから
「日本刀は決して無敵の武器なんかじゃないんだよ」って事が言いたくて
あえて日本刀にとっては圧倒的に不利な実験をしたのかもしれない。
とはいえ、結局できたのが偽物の日本刀だから大量に突っ込みが入ってるわけだがw
ただ、この実験にも意義があるよ。
それほど熟練してない人が作り、素人が使うのに適しているかという点では
作りやすい割にはそこそこ丈夫で斬れる西洋剣のがいいかもね。
尤も中世の頃の日本刀の製法は現在では伝えられてないから
全盛期なら恐ろしい性能の刀を量産する技術があったのかもしれんが。
今は製鉄業が工場に移ってるけど、昔は鍛冶屋の仕事だった 当然職人の数も、職人自体が鉄に触れる頻度も段違いなわけで 裾野が大きければ頂点が高いってのは何処の業種も同じです もちろん温度管理や素材の選別等、今の技術の方が高い点もあるけどね
新日鐵勤務のうちのパパン曰く、 『中世の製鉄技術は半端無く高かった。素材にあわせて微妙に変えるから、結果的に現在の大量生産より個々の質が高くなる。』 との事。職人芸ってすごいやね。
139 :
マンセー名無しさん :2010/03/13(土) 11:26:46 ID:jFoatpaK
朝鮮人がアホなスレたててるみたいだが おまえら朝鮮人が自力で作れたものって石器までだろ?w
石器?無理だろ。 糞器までだろうな。
141 :
マンセー名無しさん :2010/03/13(土) 11:32:55 ID:hxLhEWoJ
日本刀って手作りだから品質に大きなムラがあってね、 偶然できた名刀を持ってきて最高とかマンセーしてるのって笑える。
>>141 その偶然を、必然に変えるべく努力し続けるのが職人・匠と呼ばれる方々なんだが。
流石、そういう技術職になんら価値を見出せない朝鮮人は言うことが違いますねw
143 :
マンセー名無しさん :2010/03/13(土) 12:01:54 ID:hxLhEWoJ
人殺しの道具で世界一を目指し 人殺しの道具でマンセーする日本人って・・・
武器としての価値は勿論だが、芸術性・精神性を高く評価されてる事実と、それを妬んで起源を主張している御同胞には気付かないらしいw
活人剣って言葉なんぞ知らないんだろうな。
石器人に理解させようとするのは無理があるかとw
>>146 どっちかって言うと、石器に理解させようとするようなものかもしれない。
148 :
マンセー名無しさん :2010/03/13(土) 12:21:06 ID:hxLhEWoJ
武器としての価値・・・ 所詮、銃には敵わんがなw
>>148 朝鮮人が民度で人類レベルに届いていないようにですね、わかります。
この電波質が悪いなぁ・・・
151 :
マンセー名無しさん :2010/03/13(土) 12:26:27 ID:FxsTdCJ8
人間としての価値・・・ 所詮、日本人には敵わんがなw チョンは最低未満(プッ
152 :
マンセー名無しさん :2010/03/13(土) 12:35:28 ID:hxLhEWoJ
△武器としての価値は勿論だが! ○所詮、銃には敵わんがな(ボソ ムッカーーー!!! 民度が!!!レベレが!!! 電波の質が!! 日本人には敵わない!!! ムッカーーー!!! w
あれ?もしかして俺がファビョってるとか思っちゃってるの?w 即物的な物の見方で、歴史や芸術は語れないって事が理解できたかい、棄民君w お前さんの意見は、日本刀の芸術性の話をしてるとこへ来て『殺傷能力なら機関銃の方が上だよね』とか言って、論破した気になって悦に入ってるだけ。 もう少し勉強してからおいで。
やっぱ小棒だな、これは。
畸形小棒だね。
朝鮮半島には世界に誇れるものなんて全くないから可哀相だねw 君がどんなに頑張って日本刀を貶めようとしても 世界で認められてるから意味無いよ?w
他所のスレでも触っちゃった、穴があったら反日在日を埋めてぇ…orz
禿じゃねーの? どっちでもカスに違いはないが。
備前って自分の事を日本人だとか言ってたけど、アジア人から謝罪と賠償を求められて 速攻で逃げ出したよなw
●んまぁ、ドイツのテレヴィ局も遅れてるワw 大藪春彦の30年以上前の作品で、言及していたことじゃい(プッ
161 :
マンセー名無しさん :2010/03/13(土) 22:23:22 ID:hxLhEWoJ
日本刀ヨワw
日本刀が弱いねぇ。 最近は切ることよりも美術品としての価値が上がっちゃったからなぁ。
それは埼玉おしんのあれだよ。
164 :
チンクス :2010/03/13(土) 22:31:27 ID:6spBxxRb
165 :
マンセー名無しさん :2010/03/13(土) 22:35:50 ID:hxLhEWoJ
日本刀・・・グニャw
ロングソードで双炎斬が出来るのか!
>>164 剣は基本両刃で重さで叩き切る
刀は方刃で切ることを主眼に置いてる
違ったら訂正求む。基本バカだし。
●チョンの教養が如何に低程度か解るスレだw
というか、ドイツのおっさんが作った紛い物の日本刀引き合いに出して弱いも何もw
170 :
マンセー名無しさん :2010/03/13(土) 22:57:41 ID:hxLhEWoJ
ルパン三世の斬鉄剣とか見て 日本刀最強とか信じていたんだろうな。 馬鹿まるだしw
この動画の内容を鵜呑みにするバカ丸出しっぷりw
基本白人のオナニーでしょ?
●最近ではプロ用のはさみ(理美容)、包丁、爪切りなどは 日本製が最高といわれている。 ●趣味性の強いはさみ(文房具)はゾーリンゲンが良いとは思う。
174 :
マンセー名無しさん :2010/03/13(土) 23:27:07 ID:hxLhEWoJ
映像の日本刀とともに グニャリと折れ曲がった 日本人のチンケなプライドw
ID:hxLhEWoJ
●竹刀剣道しか知らない、無教養朝鮮人の典型(プッ
ん? 体がグニャリと曲がってる畸形小棒なのか。
>>170 やっぱフィクションを理解できないのか、半島人は
>>175 レス乞食に餌与えちゃダメだよ。
ソースすら出せないクズなんだから。
>>178 ウリナラファンタジーが根付いてる国ですよ?
自分の妄想以外は聞こえないなんて人としておかしいでしょう。
180 :
マンセー名無しさん :2010/03/13(土) 23:45:50 ID:hxLhEWoJ
日本人が作ったものなんて、そんなもんよw ネットの与太話見て、幻想満開させてると 世間に出て笑いものになるぞ、お前等w
日本刀が西洋の剣に勝てなかったとしても まともな鉄器を作る事も出来なかった石器人には関係ないは無しだが?w
ファンタジーといえば朝鮮刀。 日本刀が人気が出てきたものだから慌てて便乗しようとしたんだけど 脇に挟む形なんだよな。どうやって抜くんだよw 小棒みたいに体が捻じ曲がってでもいない限り自分じゃ抜けないだろうw
日本人じゃなくドイツ人が作ったんだけどw もしかして動画すら見てないのか ID:hxLhEWoJはwww
見ても理解できる知能がないからなァ
187 :
マンセー名無しさん :2010/03/14(日) 00:00:42 ID:hxLhEWoJ
最強と信じてた日本刀が グニャリだぜグニャリw
まぁリトルバーだからなぁ・・・。
もう間違いを認めたくなくてアーアー聞こえないニダァ〜。 日本人を馬鹿にしているつもりが馬鹿なのは体の捻じ曲がった自分だったというオチ。
2chなんかすぐ落とせるってふかしてる馬鹿が居ますねwwwww ねえ、ID:hxLhEWoJ君www
あとはもう涙目で同じ事を繰り返すだけ。間違いない。 算数もできない知能って不便だ。
192 :
マンセー名無しさん :2010/03/14(日) 00:09:13 ID:guPI2RtX
昔から武士の魂とか言われてる通り、 折れ曲がったのは映像の中の日本刀ではない。 グニャリと折れ曲がったのは、お前達の心とプライド。 ザマミロw
ほらね、予想通りすぎるw
今日のID来たか
| 7
>>1 _,,.. -──- 、.._ | ./
,.‐'"´ `` ‐、| / / あはははははははははははははははははは
/ ///
,,.. -─- 、/ / 世界一馬鹿な劣等民族チョンが無知丸出し(爆笑)
,.‐'´ _ ゙i
∠ ‐ '"´/ i 日本刀とロングソードとどれだけ重量さがあると
./ |
./ ,.イ | 思っているんだ? ヴァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜カ
.l // ,イ ,1 |ヽ ト、 !
i ./ i , /l / l.l ! 、 ト、゙i ,ヘへ、l ヽ.ト、|、 / 単純に質量が大きい方が物理的に強いという、初歩的な
l. / .| /| /-|←┼‐l、 ヽ ト、!, -─ヽ|─!-l、i /
! l l | ! |、`';:‐-_、._ ヽ、l\l-i' _,_-='、"~! i"ヽ 物理的考察もできない朝鮮学校のレベルの低さがバレバレ(爆笑)
. ヽ! ヽ|,/l゙、! l( (80j` l──|. イ80) l l. | )|
l.(l l ー-‐' ,! l、`゙‐--‐' l /"ノ 日本刀は、軽量だが、折れにくく、切れ味が良い点が、
ヽ ヽ、._l_ _,.ノ 〈> ヽ、._ _.l_//
ヽ、.__,l  ̄ ______  ̄ /、‐'´ 世界一であり、切るというより叩き切るロングソードとは
`‐ 、 \ / , ‐'´‐-ヽ
_ ./l` ‐ 、. _,. ‐''"!\ そもそも発想が違うんだよ、この知恵遅れのチョン鮮猿が(大爆笑)
_,,.. -‐'ヽ ̄ヽ,-、シ ̄/
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>>1 _,,.. -──- 、.._ | ./
,.‐'"´ `` ‐、| / / あはははははははははははははははははは
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,,.. -─- 、/ / 世界一馬鹿な劣等民族チョンが無知丸出し(爆笑)
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∠ ‐ '"´/ i 日本刀とロングソードとどれだけ重量さがあると
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./ ,.イ | 思っているんだ? ヴァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜カ
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i ./ i , /l / l.l ! 、 ト、゙i ,ヘへ、l ヽ.ト、|、 / 単純に質量が大きい方が物理的に強いという、初歩的な
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. ヽ! ヽ|,/l゙、! l( (80j` l──|. イ80) l l. | )|
l.(l l ー-‐' ,! l、`゙‐--‐' l /"ノ 日本刀は、軽量だが、折れにくく、切れ味が良い点が、
ヽ ヽ、._l_ _,.ノ 〈> ヽ、._ _.l_//
ヽ、.__,l  ̄ ______  ̄ /、‐'´ 世界一であり、切るというより叩き切るロングソードとは
`‐ 、 \ / , ‐'´‐-ヽ
_ ./l` ‐ 、. _,. ‐''"!\ そもそも発想が違うんだよ、この知恵遅れのチョン鮮猿が(大爆笑)
_,,.. -‐'ヽ ̄ヽ,-、シ ̄/
>ID:KB9pye74 この分かりやすい自爆上等アフォ工作員が、俺と同じプロバイダじゃありませんように・・・・・・・
198 :
マンセー名無しさん :2010/03/14(日) 08:44:38 ID:8jNNaQfq
まあ、別に日本刀最強マンセーなんて言う気も無いけど… この実験の日本刀って、どんなの使ったの? ちゃんと砂鉄溶かした玉鋼で作った日本刀?
まあ朝鮮人に芸術を理解する心なんてあるはずないから、 何言われても正直どうでもいい。 ただし、実害があるなら黙らせる。それだけでいい。
知恵遅れ朝鮮人が 九官鳥のように同じ言葉を繰り返すだけ。
201 :
マンセー名無しさん :2010/03/14(日) 09:18:22 ID:guPI2RtX
>>199 >実害があるなら黙らせる
2ch落とされて2日間も沈黙させられた分際でw
問題の動画には双方の重量が明記されてるな… 重量差300グラム。それほど大きいのか、この差?
スナイパーライフルとショットガンを比べるようなもんだろ。 無意味だっての。
ギロチンの刃がなぜ斜めになっているかというと
2chが生活の場になっている在日朝鮮人共にとってはいい迷惑だったろうな。 でも、本国の朝鮮人の仕業だから文句も言えないしなw
ID:guPI2RtX これ6−1=6とか400億ドル+400億円=800億ドルとか言ってた 数的処理能力が著しく劣る人だから
207 :
セイラ・マス・大山 :2010/03/14(日) 09:41:18 ID:soEXQdlr
ロングソードと日本刀なんて、鉈でサシミ包丁殴るようなモノ。 ロングソードは刃を素手で握れるくらい鈍い刃つけてるんだし。、 アレは重い西洋甲冑を着けた上での戦闘を前提としてるから、 鋭い刃だと欠けちゃうからなのだ。 もちろん鍛えも違う。 全面焼き入れしてるロングソードは衝撃で折れるが、 部分焼き入れの日本刀は曲がる。 殆どの日本刀は鎧着た相手に使うメインウェポンではないからな。 普段着での帯刀となると、西洋でもサーベルだ。 対サーベルだと、林羅山がオランダ人のサーベルを数本まとめて切断したと言う記録がある。
208 :
マンセー名無しさん :2010/03/14(日) 09:42:30 ID:guPI2RtX
大方、ルパン三世の斬鉄剣とか見て、 日本刀最強とか信じていたんだろうけど バカ丸出しそのものだなw
斬鉄剣でも合金チョッキ切れば折れるし、コンニャクは切れないw
やはり間違いを指摘されて九官鳥になっちゃたなあ。 在日って本国の朝鮮人に親兄弟を殺されてもマンセーするんだろうな。
兵役逃れのヘタレ在日君、自分の無知をさらしていることに気づいているのかな?w
だって小棒だもん。理解できる知能はないよ。 同じ言葉を繰り返して日本人に勝ったつもりになっているだけ。
213 :
セイラ・マス・大山 :2010/03/14(日) 09:48:29 ID:soEXQdlr
ロングソードとの性能を比べるなら、中国の青竜刀が相応しいだろ。
>>202 重量差300グラムはあり得ない。幅も厚みも全然違うんだし。
鈍器と刃物比べるてどうすんだ、って話だな。 中華包丁とメス比べるようなもんだろこれ。
つか、ロングソードと比べるなら日本刀代表は野太刀にするべきだろが。 打刀にはサーベルが妥当だろ。
まあドイツ製の日本刀なんでねw
217 :
マンセー名無しさん :2010/03/14(日) 11:23:13 ID:guPI2RtX
馬鹿だね。 歯が立たないものは、歯が立たないんだよ。 日本の防具が貧弱だったから、日本刀でも通用していたというだけ。 世界に出れば通用しない。 分かったかね、井の中の蛙達。
ま、日本刀が西洋の剣に負けたとしても お前等石器人には関係ないってのw 朝鮮石器と日本刀の勝負でもやってヨウツベでうpすれば?w
胃の中のオカズ大腸を知らず?そりゃ常識だろうw 日本は国土が狭いし平地も少ない、おまけに鉄の産出量も少ないから、畢竟金属甲冑なんか出てこない訳で。 だって弩必要ないものね、平野が少ない以上長射程武器のメリットも薄いし。 貫通力の高い武器が無ければ、鎧なんてあんな物じゃない?あと見栄えに拘ってる面もあるし。 西洋式の金属甲冑だって、輸入云々以前に鉄砲伝来まで必要が無かった訳で。 RPGじゃないんだから、先に防具をガチガチ固めるより武器にまわすよなぁ、鉄自体が貴重品な訳で。 兵員に武器が行渡らなきゃ戦争もできない訳で。 それとも金属甲冑が普及した日本で、竹槍で闘うとか言うファンタジーでも夢見てるのかしらんw
日本の戦場で主に使われていたのは、槍なんだが、知らんのかなぁ、この無知は。 何だってこう兵役逃れのヘタレ在日ってのは、無知なんだ?w
ドイツ人の作った出来の悪い日本刀は 世界で通用しない事は理解できたよw
朝鮮に行ったら伊達政宗は馬に乗った朝鮮兵を頭から真っ二つにしてたとか。 朝鮮兵の装備が貧弱すぎたんだろうね。
朝鮮人は「日本刀なんぞ雑魚なんだよw」って喚きちらした時点で、自ら 百人斬りを否定することになるんだけどいーのかな。 ま、論理の整合性なんかを朝鮮人に求めても仕方ないかな。
224 :
マンセー名無しさん :2010/03/14(日) 11:49:22 ID:guPI2RtX
そうそう、 どんな名刀でも百人切りなんて不可能なんだとか言ってたっけなw そんな玩具みたいなもんで張り合おうってのが そもそもの間違い。
日帝最強伝説を否定しにかかるスレはここですか?
おもちゃに真っ二つにされた朝鮮兵(笑)
そうだね せめて日本人に作らせた本場の日本刀じゃないと話にならないね
ま、それでも相当の力がかかるからね。 変形はするだろうけど、この気違いの場合は そもそもドイツ人が作った紛い物という点すら理解できてなかった点が・・・w
そもそも日本の鎧は弓矢を防ぐためにあるもんなんだけどな。 で、その有効性は刀もろとも蒙古襲来のときに十二分に証明された。
もし、武士と騎士が戦うとしたら設定はこうだな。 どちらも14世紀あたりの装備。 片やプレートアーマーにツヴァイハンダー装備の騎士と 片や大鎧に野太刀を装備した武士。結構いい勝負になると思うぞ。 16世紀以後だと、実質傭兵VS足軽の戦いになって しかも両者の戦法はほとんど変わらないときてる。 逆に13世紀以前だと、刺突や射出攻撃に弱いチェーンメイルの騎士たちは ステンレスのフライパンをも貫き、連射性にも優れる重籐弓を装備した 武士たちに対してあまりに不利だからな。
薄ら脳無しにはクレしんの 嵐を呼ぶ アッパレ! 戦国大合戦を見せてみたいもんだw
それにしても、「刀は実戦では全く役に立たない」なんていう 鈴木なんとかっていう三流物書きの極端な説はなんでここまで浸透したんだろう? そりゃ外人の妄想しがちな日本刀神話はさすがに無いが 十分よく使われていた武器で、大陸の軍隊との戦いでも大いに役立ったことは ちょいと史料調べたらすぐにわかることなんだがな。
234 :
マンセー名無しさん :2010/03/14(日) 15:14:11 ID:guPI2RtX
結論! 日本刀はクソ。 以上
あらら、知恵遅れは思考停止しちゃった(笑)
『誰も構ってくれないから逃げるけど、勝利宣言だけはするんだい!』って奴ですかw
> どんな名刀でも百人切りなんて不可能なんだとか言ってたっけなw (´-`).。oO(へぇ〜) (´-`).。oO(それを毎日新聞の馬鹿に徹底周知してきてよw) <>
239 :
毛利けんいちろう :2010/03/14(日) 16:19:08 ID:guPI2RtX
なんだよ 日本刀が負けて折れ曲がっちまったことが悔しくて まだグズグズ言ってたのかあ。 浅田真央の時と言い 日本人って女々しい民族だな。
あれ、こちらに逃げてきたw グダグダ話を蒸し返してるのは、お前さん一人だが?
(´-`).。oO(何故ここで泣くかねぇ〜) (´-`).。oO(毎日新聞前で「アイゴーアイゴー」と泣きゃいいのに) <>
242 :
毛利けんいちろう :2010/03/14(日) 16:23:02 ID:guPI2RtX
昔から武士の魂とか言われてる通り、 折れ曲がったのは映像の中の日本刀ではない。 グニャリと折れ曲がったのは、お前達の心とプライド。 ザマミロw
はい、お前そのネタ前に自分で言った。 つまんないから他のネタ持って来いよ。
既に自分の言ったとおり同じ事を繰り返すしかでませーん。 朝鮮人が日本刀で真っ二つにされたなんて死んでも認めるもんか!(笑)
ドイツ人が自分たちの技術と比較する相手に選ばれたのが ドイツ産ながらも日本刀だったわけで、韓国刀なる珍品は お呼び掛からなかった件についてw
韓国刀ってのは、小刀じゃないの?韓半刀なんっちってw
>>246 「脇差」だからねぇ…
文字通り、脇の下に挟むらしいんだが。
脇って、腋の方? 腋で挟んじゃったら、どうやって抜くの? アクロバチックな抜刀になると思うがなあ。
250 :
マンセー名無しさん :2010/03/14(日) 18:10:56 ID:Pi6aMtzm
>>245 逆に言えば、出鱈目な検証法とはいえ
こういう実験をしようという試みが出てくるぐらい
日本刀が外国人にとっては印象に残る武器なんだろうねえ。
251 :
マンセー名無しさん :2010/03/14(日) 18:16:42 ID:FWcgQnxM
いれずみまたあんたの手下が烏山で暗躍させるか絵泡にし杏先生はまた迷惑するそれを楽しむ馬鹿が多くて困る在日会なんて消えてなくなってほしいのにあちこちでさわぎをおこす迷惑! いかしぇにまた井沢元彦の本ありいやがえあせ表しか横山件の雑誌も迷惑するにおかしな連中ばかり、これ以上やるなら100番する!
・・・誰か翻訳頼む。 ウリには無理だ。
253 :
セイラ・マス・大山 :2010/03/14(日) 18:29:52 ID:soEXQdlr
だれか、通訳して。
恐らくは、 『刺青さん、貴方と在特会の行動は我々在日&サヨクにとって大変な脅威です。これ以上やるなら罪をでっち上げてでも110番します。もう勘弁して下さい』 と読めますが。
>>252 刺青、またあんたの手下を烏山で暗躍させるのか。
川西先生はまた迷惑をする。
それを楽しむバカが多くて困る。
在特会なんて消えてなくなって欲しいのに、あちこちで騒ぎを起こすのは迷惑!
いかしぇ(注:川西の店)にまた井沢元彦の本あり。
嫌がらせの表しか。
横山剣の雑誌も迷惑するのにおかしな連中ばかり。
これ以上やるなら110番する!
逐語訳だとこんなところかな。意訳なら
>>254 氏の通りだろうけど…w
ともあれ、川西、隔離スレから出てくるな。
>>251 早 /::::l:::l::、:::::、:::::ヽ::、::::::::::::\:::\::::::::ヽヽ::::::ヽ 駄
.く /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ、::::::::::\:::ヽ:::::::ヽヽ::::::', 目
な. /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::\:::ヽ、::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::! だ
ん ハ:::l:::::、::::ヽ::::\:::::\:::::::\:::`ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::l
と /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::、:::::ヽ:::、:\::::: \::::::\::::!::::ヽ:!:::i:::l:l こ
か !:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::\:::ヽ::::\:::\::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li| い
し j/:::l:::::!:、:::!::ト、:、:ヽ:::::`ヽ{、::::::\::::\{、::::::::::::::::i::!::l:l ! つ
な l:i:l::::i::i:、:l::lテ=-、:ヽ、_、::\_,≧ェュ、_、\:::::::::i::li::!::リ :
い !ハト:{:!:i:トN{、ヒ_ラヘ、{ >、{ 'イ ヒ_ラ 》\::l::!:ト!!:l::l! :
と ヽ i、ヽ:ト{、ヾ ̄"´ l!\ `" ̄"´ |::!:l::! j:ll:!
: !::、::::i l u |:::/lj/l:!リ
: ヾト、:!u j!/ j|:::リ
ヾ! ヽ ‐ u /イ´lハ/
}ト.、 -、ー-- 、__ /' !:://
リl::l゛、 `二¨´ / |/:/
rー''"´ト!::i{\ / / !:/
/ ^ヽ ヾ! ヽ _,,、'´ / j/
>>255 カムサ。
・・・う〜ん、奥が深い・・・。
これは狙いすぎだろ。 在日どころか、本国人の厨房が辞書片手に書き込んだって、こんな無茶苦茶な日本語にはならんだろ。
>>261 やはりネタ師のニムとしては、詰まらんネタにはご立腹ニカ?
>>263 構ってほしいときに出す奇声みたいなものだと思ってもらえれば間違いは無いと思うニダ。
(´-`).。oO(あ〜・・・ソレね) (´-`).。oO(被害妄想を元に三鷹署に私を訴えに行って) (´-`).。oO(相手にされなかった事で火病を起こし) (´-`).。oO(入院した天然物ですよ) <>
>>265 なんだそれwwwwwwwwwwwwwww
>>265 何だごく普通の在日ですね。筑豊じゃ珍しくも無い…ってのも正直どうニカ?
>>266 (´-`).。oO(私に聞かれましても)
(´-`).。oO(天然のなせる業ですからねぇw)
<>
京王線つつじヶ丘駅行けば変な歌流してボコボコのバンに乗って変な歌流してますよ。 >川西
>>268-270 すげー、天然記念物ものじゃね?
ぜひ、レッドデータブックに記載……はしなくていいかw
>>267 (´-`).。oO(まぁ、変わった斜め上鮮人は多いですが)
(´-`).。oO(杏を超える香具師は居ませんよw)
>>271 (´-`).。oO(来る日も来る日も連日被害妄想に怯え)
(´-`).。oO(見えない何かと戦ってる天然ですからねw)
(´-`).。oO(妄想がピークに達すると【恨み節】を書き込むのでしょう)
<>
>>265 入院したんかいwww
どうせなら、きっちり治療すればいいのに。
チョンの恨み節。 演歌に昇華…できるわけねーか。
>>273 (´-`).。oO(無理無理)
(´-`).。oO(だって付ける薬の無いアレだもんw)
>>274 (´-`).。oO(
>>251 にメロ付けても仕方ないでしょw)
<>
>>275 一発北朝鮮特産の冷たい薬キめてとか。
そういやいまだにナレコレプシー用にヒロポンって製造してるんだよな。
277 :
マンセー名無しさん :2010/03/14(日) 21:23:43 ID:SrWG/q6X
この間まで必死に起源主張してたのにねwww
>>272 ちょっと、それは叩き込んでおいたほうがいいんじゃない?w
どことは言わんけどw
>>273 滅せよ、と?w
>>278 いやいや、近年では精神系の病気も、かなり治療できるようになってますから。
まぁ、全部が全部治るわけでもないけど。
>>279 心理学本で勉強してたけど
ここまでひどいとどうしようもないと思うw抑精神薬も効くかどうか・・・
>>282 そういえば、関係ないけど塚原卜伝って神主の家の出だったよね(マテ
脇巫女がアップを始めたようです。
>>283 まぁ、川西はナベではなくてカマですがねw
>>283 武術の流派に、神道○○流 というのが幾つかありました。
とりあえず、霊障には何がいいかな。 御祓い? 物理的排除?
>>286 夢想権之助の神道夢想流杖術が有名ですかね。
お焚きあげキボン
>>291 燦火歌とは恐ろしい(マテ
>>293 _ノ`ー'、_
) (⌒) (
l\ `ヽ-、/´ /!
〉:::lヽ、 ァ‐-、,o,_ ,.ィ /l::〉
>:::| ノヽ,r〉;'´::::::::`ヽ}イ |::>
く:::':、 〈 Y!ノメ人ス)〉n l::フ
i`ヽ;〉 ノルリ ゚ ー.゚ノ「 ア /イ <任せてよ!
'、゚ 。`'ーイ:〈,_i(( !)}]_,ノ,ノ。/
\。゚ 〈/ン'^~フヽ、゚/
` く/'ト,ラ^i_ラ'´ ´
|д゚)
大本は香取神道流。 ト伝はこれを収めた後に新当流(通称ト伝流)を拓きました。
蛇足。 飯篠長威斎が創始ですな。>天真正伝香取神道流
>>281 一応、有効な薬はあるよ。
つ「シアン化合物」
一日3回、食前にお飲みください。
3日分出しておきますね。
アレ?誰かスレタイみたいなこと行ってた?
>>301 ほら、毒薬変じて甘露となるとも言うし(棒読み
>>302 良薬(?)は口に苦し
どっちの口かは内緒
3回飲めって…ラスプーチンかよ。
いまだかつて、この薬でおとなしくならなかった患者はいませんから。
飲んだあとはお口からアーモンドの香りw
>>306 そうそう、大抵眠ったようになるんですよね。
>>306 使ったことが あ る の で す か ?
とても不穏当なスレはここですか?
そうか、天然物なのか… あれ?思ったほどショックじゃないや?
>>306 おとなしくなったあとは
ずっと眠って体が冷たくなるんだよねw
>>310 不穏当の 愛は いつでも ミステリー♪
言葉は 無くても ピタリとハートが 止まりさぁ♪
そういやガキの頃理科室から硫酸盗んで金属に引っ掛けてたなぁ。
|∀・) アーモンドコーヒーを振舞ってくれるスレがあると聞いて・・・
>>317 理科担当の教師がいつも酒臭くて。
夕方準備室行くとガスバーナーでするめ炙ってたりとかあった。
森川先生、どうしてるかな。
>>317 一昔前の廃病院なんざもっと面白いモノが捨てられてました
廃墟スレと聞いて(違
>>323 甲賀ファミリーランドですか、びわ湖タワーですか?
>>322 注射器もありましたね、あとカルテとか向精神薬とか
流石にモルヒネ系は無かったけど
昔は大らかだったんですかね、今じゃ考えられない
あ〜、 「ぶら下がってる人」とコンニチワ・・・、 てこともあるらしいからなぁ・・・<廃墟 ・・・素人にはお勧めできない。
>>328 首紐バンジーで遊んで冷たくなっちゃった人ですね、分ります。
>>320 たぶん、実験用エタノールの着服とかもやってたんだろうな。。>森川教諭
>>321 中学時代、近くのごみ集積所で友達とよく遊んでいましたが、明らかに不法投棄と思われる薬品類がありましてね…
なにやらよくわからない小瓶やらアンプルやら持ち出しまして、無邪気に喜んでいたのですが、あるとき友人のK君が、
通学バスの中で、その謎アンプルの一つを破損しまして、バス中に異臭が漂うという大事件を引き起こしましてね…
それ以来、ごみ集積所への立ち入りが厳しく規制されましたw
ちなみに、その友人K君は、某国立大学の薬学部へ進学し、卒業後はその大学の付属病院調剤部に職を得て、
現在は押しも押されもせぬ重鎮幹部職員へ出世しておりますw
首紐バンジーで腐ると、取れちゃうんだよね。
組紐屋と三味線の御師匠の手口は同じですよ。
なんかすごい流れだなぁw
>>335 こういう話になるとホロンわかないんだよね。
>>331 中学時代ですか・・・・・・・・・
私らは大学時代にバカやってました・・・・・orz
タイハンがテッキョンされてます。
>>330 よくわからないけど
あそこにレジャー施設作るとは景気良いときに造られたんでしょうかねぇ?
>>340 それ発見しちゃうとね、見つけた人はかわいそうですよ。
>>341 バブルで建築して、はじけて放置ってのは日本全国あちこちにありますからな。
>>341 まぁ、景気を当て込むつーか、流行のピークを過ぎたときに作るのがデフォです。
だから、最終的には失敗する。
>>332 取れちゃう寸前まではブィーンと伸びるんですよね
当然脛骨は外れた状態で皮だけで繋がってる、樹海の写真で観ましたわ
>>341 70〜80年代は、「そういうもの造れば景気が良くなる」と思い込んでいた時代ですがね。
>>344 アパートとかでもそういうの見つけちゃう人いるみたいですな。
特殊清掃業者さんの体験談とかでよく聞きますが……。
自重と頚骨骨折或いは脱落で。
>>342 キッツいわ。特に夏なんかは。
>>344 もしかして樹海の落し物見た?
>>345 そして廃墟→何故か心霊スポットへ
ですね、わかります。
ウリは寝るw
伊豆も多いですね 温泉絡みのレジャー施設、秘宝館系、トルコ風呂系、鉱山・工場跡と 各種取り揃ってますね
>>347 臭いが相当……まあ、アレですから……。
そして、悪戯モノがカポーを脅かして心霊スポットの格うp、というオチニダね。
>>347 > もしかして樹海の落し物見た?
そういえば2ちゃんで言われている検索してはいけない言葉にありましたね
>>347 樹海の落し物観ました
オカ板住人ですから
オカ板のスレ集めてるブログ見てるくらいかな〜、ウリは。
>>353 昔、別コテでオカ板の議論に参加していました。
あの当時は、否定派肯定派懐疑派が入り乱れていて、とても面白かった。
まあ、バンジーやないけど、高校時代の同級生O君は、37,8歳くらいの頃、 東京のアパートの自室で孤独死しまして、数ヵ月後に発見されたそうですが。 一時期国元では、一躍話題の人にのし上がっていたそうな。
皇帝派と妃弟派で国を分けての大戦乱ですと?
>>350 そして地元住民とその土地の持ち主が大迷惑と。
お約束。
>>351 うんそれ。
写真にモロ首紐バンジーのがあって。
耐性無いとキッツい。
>>352 ナカーマ(AA略
向こうでコテは無いしもうあまり行かないけどw
>>355 その年で孤独死とは突発的な異常で動けずしんだんかねぇ?
>>355 男の37、8歳といえば、いろんな意味で
脂の乗ってる頃ですな・・・・・・・・さぞや
合掌です
>>358 アレ、リフォーム業者とか不動産屋も偉い大変らしいっすね。
うむ…ここまでの流れを概括すると、ホロンの連中の言い分も100%間違いとは言えないってことだな。 ホント、ハン板ののコテなんて、「ろくなものじゃねぇ!」よなw
|∀・;) や、ネタ振っておきながらナンだけど、
なんでニムたちがこうもこのネタに食いつくのかと(w
>>362 確かに(w<ろくなもんじゃねぇ
>>359 いきなり心臓発作とか結構あるらしく。
合掌。
>>361 特殊清掃業者のブログあるよー。
>>363 煽ったり釣りしたりできないからじゃないのw
>>358 バンジーしてる人の白くふやけた手の写真が一番印象に残ってます
掌が一番腐敗が早いみたい
>>342 琵琶湖畔の幽霊ビル、爆破解体の時見に行ったな。
湖岸からフェンス越しに見てたらポンって鳴って見えなくなった。
18年くらい前かな。あのガレキ、まだ残ってるのかね?
>>359-360 まあ、その年齢で突然死して、「死後数ヶ月発見されなかった」つー事実から、
どんな人生歩んでいたのか、大方の予想はできるでしょ?
六四六氏の知り合いの方に合掌。
>>364 ここをどこだと思ってるニカw
>>365 オカ板で質問に答えてた業者さんも居ましたね。
>>366 怖がって何も言えなくなっちゃうんじゃないのw
レス乞食って、特にメンタル面弱いから。
>>372 無いと困るがな…萌え的な意味において。
>>373 それは確かに重大な問題だ(オイ
個人的には信じてる派ですね。
>>367 あったねーorz
>>369 なんか悲しい…。
ご冥福をお祈りします。
>>370 ピラニアさんの寄り合い?
業者さんのスレは生々しかった。
>>369 社会的云々はさておき
生物学的には脂が乗ってる年齢という事で
さぞや染み出す脂も・・・・・・・・・・・・・・・
体液で出来る染みって、キレイな人型になるそうですよ(サイバラ談)
>>374 まあ自称霊能力者と名前売ってる奴はクズばかりだけどねw
>>377 正直、そんなのには関わってこんでしょうな、霊も。
祟ったり脅かしたりで忙しいんだから、そんなのに構ってる暇も無いでしょう。
オカ板の時の気分で書きこみしましたが 不謹慎でした 反省です
>>363 自分の未来の様で辛いんじゃないですか?
公務員な義理の弟の話だと2・3日経ってる「保温されたご飯」の様な
臭気を発っしてくるそうです。
3回ほど遭遇してその度に強制ダイエットしてた。
>>378 こういう奴がやる除霊とかも
催眠かかりやすい人つれてきて催眠状態にしてるだけだしね
だから聞いても具体的なことを知らないんだよなぁ
(実体験)
>>380 むしろ「炊き立てのご飯」のような匂いでなくて良かったと考えるべきですね。
>>381 あいつらすぐ人の死を茶化したりするけど、こういうナマい話からはすぐ逃げるよね。
うえぇ……。
その人にゃ悪いができるだけ遭遇したくないなぁ……。
>>381 岩崎弥太郎とか福沢諭吉みたいなことするねw
>>380 それが、ご飯見るたびに遭遇時の状況を思い出しちゃうらしい。
1回目は酒飲んでも満足に寝れんかったって。
| 7
>>1 _,,.. -──- 、.._ | ./
,.‐'"´ `` ‐、| / / あはははははははははははははははははは
/ ///
,,.. -─- 、/ / 世界一馬鹿な劣等民族チョンが無知丸出し(爆笑)
,.‐'´ _ ゙i
∠ ‐ '"´/ i 日本刀とロングソードとどれだけ重量さがあると
./ |
./ ,.イ | 思っているんだ? ヴァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜カ
.l // ,イ ,1 |ヽ ト、 !
i ./ i , /l / l.l ! 、 ト、゙i ,ヘへ、l ヽ.ト、|、 / 単純に質量が大きい方が物理的に強いという、初歩的な
l. / .| /| /-|←┼‐l、 ヽ ト、!, -─ヽ|─!-l、i /
! l l | ! |、`';:‐-_、._ ヽ、l\l-i' _,_-='、"~! i"ヽ 物理的考察もできない朝鮮学校のレベルの低さがバレバレ(爆笑)
. ヽ! ヽ|,/l゙、! l( (80j` l──|. イ80) l l. | )|
l.(l l ー-‐' ,! l、`゙‐--‐' l /"ノ 日本刀は、軽量だが、折れにくく、切れ味が良い点が、
ヽ ヽ、._l_ _,.ノ 〈> ヽ、._ _.l_//
ヽ、.__,l  ̄ ______  ̄ /、‐'´ 世界一であり、切るというより叩き切るロングソードとは
`‐ 、 \ / , ‐'´‐-ヽ
_ ./l` ‐ 、. _,. ‐''"!\ そもそも発想が違うんだよ、この知恵遅れのチョン鮮猿が(大爆笑)
_,,.. -‐'ヽ ̄ヽ,-、シ ̄/
>>377 相当昔、大掛かりなトリック写真を使って、自称霊能者を騙したことはある。
>>385 田舎でぬこの死体で似たようなことあった。
なんか甘いような目が痛くなるようなすっぱいような。
…ぐえ。
>>385 おくりびとの元になった人が学校で公演した時に
電車でグモった人の破片集めたり孤独死の老人の部屋の片付けをやったと
いってたなぁ
| 7
_,,.. -──- 、.._ | ./
,.‐'"´ `` ‐、| / /
>>1 / ///
,,.. -─- 、/ /
,.‐'´ _ ゙i、 世界最低の劣等民族チョンの考察力の無さがバレバレ(爆笑)
∠ ‐ '"´/ i
./ | 切れ味と、操作性の良さで比較するのではなく、
./ ,.イ |
.l // ,イ ,1 |ヽ ト、 ! ぶつけ合い、すなわち、鉄の厚さと質量で決まる比較に
i ./ i , /l / l.l ! 、 ト、゙i ,ヘへ、l ヽ.ト、|、 /
l. / .| /| /-|←┼‐l、 ヽ ト、!, -─ヽ|─!-l、i / 帰着させているだけであることに気がつかない超低能(プッ
! l l | ! |、`';:‐-_、._ ヽ、l\l-i' _,_-='、"~! i"ヽ
. ヽ! ヽ|,/l゙、! l( (80j` l──|. イ80) l l. | )| チョン鮮学校の教育レベルの低さの証明だな(大爆笑)
l.(l l ー-‐' ,! l、`゙‐--‐' l /"ノ
ヽ ヽ、._l_ _,.ノ 〈> ヽ、._ _.l_// あはははははははははははははははははははあ
ヽ、.__,l  ̄ ______  ̄ /、‐'´
`‐ 、 \ / , ‐'´‐-ヽ
_ ./l` ‐ 、. _,. ‐''"!\
>>387 それ昔GONって雑誌でやってた。
フォトショかなんかで作った心霊写真。
霊能者3人に送ったら全部本物だって帰ってきたってw
>>390 いいかげんしつこいよ。
>>388 ムカデがノシイカみたいになってたのなら見たことがある。
ぬこは……それっぽいのは発見したけど、車乗ってたからしげしげとは見れなかった。
見たくも無いけど。
>>389 大変だよね、ああいう仕事。
>>391 というか、もうこのスレって6レス目で終わってんのよね。
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_,,.. -──- 、.._ | ./
,.‐'"´ `` ‐、| / /
>>1 / ///
,,.. -─- 、/ /
,.‐'´ _ ゙i、 世界最低の劣等民族チョンの考察力の無さがバレバレ(爆笑)
∠ ‐ '"´/ i
./ | 切れ味と、操作性の良さで比較するのではなく、
./ ,.イ |
.l // ,イ ,1 |ヽ ト、 ! ぶつけ合い、すなわち、鉄の厚さと質量で決まる比較に
i ./ i , /l / l.l ! 、 ト、゙i ,ヘへ、l ヽ.ト、|、 /
l. / .| /| /-|←┼‐l、 ヽ ト、!, -─ヽ|─!-l、i / 帰着させているだけであることに気がつかない超低能(プッ
! l l | ! |、`';:‐-_、._ ヽ、l\l-i' _,_-='、"~! i"ヽ
. ヽ! ヽ|,/l゙、! l( (80j` l──|. イ80) l l. | )| チョン鮮学校の教育レベルの低さの証明だな(大爆笑)
l.(l l ー-‐' ,! l、`゙‐--‐' l /"ノ
ヽ ヽ、._l_ _,.ノ 〈> ヽ、._ _.l_// あはははははははははははははははははははあ
ヽ、.__,l  ̄ ______  ̄ /、‐'´
`‐ 、 \ / , ‐'´‐-ヽ
_ ./l` ‐ 、. _,. ‐''"!\
>>392 ノシイカみたいになったぬこ見たことあるな…
>>394 何かに激突したのか、スズメが死んでたことがあったな。
友人の家に行く途中だったんで、友人宅の隣の敷地の林に埋めてきたけど。
でも今、そこ家建っちゃったんだよねw
最初の頃は比較的まともに見えたけど、こうもしつこいとただのレス乞食なのかなぁ、コナンAA貼りの人。 良い芸風なんだから、要所を締めるみたいな方向に力を注げば良いのに。 低質煽りになっちゃってるのがなぁ。勿体ない。
子供の頃、せんべいみたいになった蛇を拾ってきたんですけどね、 隣の飼い犬がバリバリ食い始めたのにはちょっとビビりました。 なんとか取り返したけど。
>>397 命は大事、死んだら葬るって心掛けが大事だと。
ロードキルされた生き物見るといやーな気持ちになる。
自分も車運転するからやって無くても「ゴメンね、成仏してね。」って思っちゃう。
これってなんだろうな。
>>397 小鳥さんが落ちているのなら、何回か拾ったことがあるけど、
「死んでいると思ったら、気絶していただけ」ということが結構多いよ。
しばらく置いておいたら、息吹き返して飛んでいったってことが2,3回ある。
一度、真冬に家の中につれて来たら、元気になって部屋中飛び回って、
逃がしてやるのにえらい苦労したことがあったw
>>400 ウリはそういう動物見たら、必ず片手だけ合掌の形にして(両手は運転中だと危ないからやらない)弔うことにしてる。
歩きのときは、危険が無くて車が通ってなく、近くが土の地面なら、そこに埋める。
その上で合掌しておく。
>>401 あ〜、そのときはそれじゃ無かったですね、目玉とかもう食われてましたから。
>>400 昔小学生の頃は、ロードキルされた犬猫の死体は道端に放棄されたままになってて
湯気がたってるような直後から白骨化するまで九想図のように死体の経過を観れたけど
今は直ぐに処理されるみたいで、今の子供は死という現実に接する事はないんだろうな
>>404 ポニーくらいとしか相撲をとることができないインドアな子供でしたよ?
鳩ならよく見る 埋めてもすぐ掘られてるから 今は土のあるとこに置いてくだけ
>>406 「ポニテのおねいちゃんとがっぷり四つ」
ですか。
>>ALL 死因不明な動物の死体は触らない方が無難です 時節柄、特に鳥は
>>405 放置すると事故に繋がりかねませんからね。
新車納車後12時間で鹿の特攻喰らいかけた時は
色んな意味で背筋が凍った。
>>411 だからって、ボウガンで撃ったらいかんぞ。
ガーン・・・ そうだったのか・・・
まあ、奈良公園のシカは天然記念物だけど、エゾシカは害獣扱いだからな。 体格も結構凶悪にデカいし、下手なぶつかり方したら、車だけじゃなくて乗っている人間も危険。 秋になるとハンターが駆除しているけど、このハンターの中にもたまにシカ以上の馬鹿がいて、 流れ弾で走行中の車貫通させたり、牧場の馬をシカと間違えて射殺したりと…
415 :
マンセー名無しさん :2010/03/15(月) 09:41:28 ID:+7B9MkTl
>>1 日本刀でさえこの結果なんだから、韓国刀なんてもっと悲惨な結果だろな。
416 :
マンセー名無しさん :2010/03/15(月) 10:10:03 ID:s/x0itBk
☆☆サムスンがなぜ、世界を制したのか〜韓国に学ぶ経営戦略☆☆
13:15〜14:15 東京大学大学院経済学研究科ものづくり経営研究センター 吉川 良三 氏
http://ac.nikkeibp.co.jp/nbonline/asia0331/ 日 時 2010年3月31日(水) 13:00-15:55(12:30開場予定)
会 場 ザ・リッツカールトン大阪 大阪市北区梅田2丁目5番25号
主 催 日経ビジネスオンライン企画編集センター
受講料 無料
>>412 そんなことしませんし→ボウガン
夜中この手の獣の目が光ってて、結構ドキドキ
日勝峠とかマジやばいし。
┌- 、._
| 7
_,,.. -──- 、.._ | ./
,.‐'"´ `` ‐、| / /
>>1 / ///
,,.. -─- 、/ /
,.‐'´ _ ゙i、 おい、世界最低の劣等民族チョン
∠ ‐ '"´/ i
./ | ポルシェ911 と ダンプカー を衝突させて
./ ,.イ |
.l // ,イ ,1 |ヽ ト、 ! ポルシェ が 壊れたと言って自慢している
i ./ i , /l / l.l ! 、 ト、゙i ,ヘへ、l ヽ.ト、|、 /
l. / .| /| /-|←┼‐l、 ヽ ト、!, -─ヽ|─!-l、i / 馬鹿をいたらどう思うんだ?
! l l | ! |、`';:‐-_、._ ヽ、l\l-i' _,_-='、"~! i"ヽ
. ヽ! ヽ|,/l゙、! l( (80j` l──|. イ80) l l. | )| あはははははははははははははははははははは
l.(l l ー-‐' ,! l、`゙‐--‐' l /"ノ
ヽ ヽ、._l_ _,.ノ 〈> ヽ、._ _.l_//
ヽ、.__,l  ̄ ______  ̄ /、‐'´
`‐ 、 \ / , ‐'´‐-ヽ
_ ./l` ‐ 、. _,. ‐''"!\
_,,.. -‐'ヽ ̄ヽ,-、シ ̄/
/ i / /_ 7`‐゙\__.\. | i ヽ、
/ l / | /||\ / ̄ ! | !
結論から言えば、太刀と打刀の違いすら分からない奴が この手の実験なんかすんなと。
たちとぬこのちがいもわからないやつが
>>399 聞くのが怖いんですが、その取り返したノシ蛇はその後どうされたんですか?
>>421 この実験に関する海外の反応を集めて紹介してたサイトで、昔の日本刀には玉鋼が使われてたってコメントに対して『今の技術より、昔の技術の方が優れてたとか馬鹿?』みたいなコメントが付いてたんですが
たしか、日本のどっかの鉄鋼メーカーでカミソリ用の鉄鋼ロール作るのが上手くいかなくて、蹈鞴製鉄の技法を取り入れたとこってガチでありませんでしたっけ?
>>423 いや、ご期待に添えず申し訳ないんですが、普通に庭先に埋めて手を合わせただけですよ。
隣の犬には後で煮干しをくれてやりました。
>>424 あ、そうなんですか
てっきり、ワンちゃんから壮絶なバトルの末に取り返した蛇を肴にという某スネ●クみたいなエピソードかと……
でも、蛇よく触れますねえ
自分は、5歳のころにうっかり踏んづけてしまって足に巻きつかれて以来見ただけで怖気が
それにあの目も苦手なんですよねぇ
あれだな 脛行く っていうくらいだからな
>>425 まあ死んでておとなしい奴でしたからねえ。
生きてるやつも結構捕まえたことがあるけど、あからさまにデカかったり、反撃してきた奴はそのまま捕まえずに逃がしますし。
でも流石に五歳のころは遠目に見てるだけだったかな、捕まえようと試み出したのは小学校上がってから。
ウリのお袋は若い頃、夕暮れの道で自転車で蛇轢いて、車輪に巻き付かれてパニック起こしたそうです。
蛇ですか…w 昔はひとしきり遊んだ後、尻尾もってグルグルポーンでしたねぇ |∀・).。oO( 最近だと…捕まえたら食っちゃうなw > キャンプ中
>>429 光るキノコを食べるとバッテリーが回復するタイプの方ですか?
蛇は寄生虫が多いから、生食はお進めできない。
マムシの蒲焼美味しいお。 顎口虫いるから危険だお。
雨上がりのヘビには触りたくない。 シマヘビ?んでものごっつう生臭かった。 アオダイショウは更に上だしなぁ。
流石に生はなぁ・・・w シマくんも青さんも、がっつり塩コショウしてしまうと 不味い物ではないですよっと。
ガクブルw 団長は霊気だけで無くサバイバル能力でも 漏れを凍らせるwwwwww
>>435 いえ、食う前の状態でして…
おっし食料調達(主に山菜)!
お?高蛋白質ハッケソ
入れ物が無いから掴んでベースまで戻るか。
左手生臭〜〜
つ【シマヘビ・青大将肉を食べ続ける団長は首領狩猟世界の凍りっす】
>>437 食料調達の時点でコンビニ袋の予備は持っています罠w
|∀・).。oO( と、生々しい噺をしてみる。
>>438 捕れれば食べますけれど、食べ続けはしないとおもうのです。
子供の首に巻いてあげたりして遊んであげることも多いのです。
|∀・).。oO( と、駄洒落関係に触れない優しさを出してみる。
>>439 夏場はヒンヤリして気持ち良いよね。>襟巻きヘビさん
トカゲさんでやると、別の物になっちゃうから禁じ手。
シマヘビは図体に似合わず馴れないのでなぁ… アオちゃんはファーストインパクトで成功すれば 「人の手=動く枝」くらいの感覚でハンドリングしやすいのだが
>襟巻きヘビ せんせ〜○○くんからへんなニオイがする〜
443 :
:2010/03/18(木) 20:09:50 ID:PtJRrjOE
穿断力て判るかな? ハングルには無理か
444 :
マンセー名無しさん :2010/03/19(金) 15:41:07 ID:FDIF18Ax
技術は日々進歩するんだから 日本刀より軽くてよく切れて丈夫な刀剣ができても 驚くことではない。 もしもドイツ人が「本物の」日本刀を作ったのなら そっちの方に驚くべきだ。
ネトウヨがファビョってるな。 よっぽど悔しいんだろうなw
447 :
マンセー名無しさん :2010/03/19(金) 17:40:21 ID:oUrJL+Nl
>>445 突っ込みを入れる=ファビョるという認識か。
さすが声闘の国は違うねえw
>>439 アオダイショウは確か毒ありますよ。
気をつけてね。
蛇は振り回したことしか無いなあ。
しっぽもって。
450 :
マンセー名無しさん :2010/03/19(金) 18:28:29 ID:Qv7fCsIr
日本刀を朝鮮刀などとパクるのはやめてください。
それから、韓国の剣道人口は50万人です。
これは、人口比で考えると日本と同等かそれ以上なのです。(日本は130万人)
いかに韓国人が剣の道を愛しているか?
この時点で、
>>1 のように日本刀を侮辱し馬鹿にする資格は無いと分かるはずです。
451 :
マンセー名無しさん :2010/03/19(金) 19:14:37 ID:/eUc6t3k
>>1 は刀に関して理解不足
元々剣や刀などは斬る物であって
チャンバラごっこで使うやつじゃないだろjk
その前に折れるが折れまいがそれは刀の刃の
作り方にもよって硬さや重さに差が出るって訳だ
>>449 見てみた。凄いね。
網羅的という意味合いでは、関連話題を扱った日本の教養書籍よりも詳しいじゃないか。
(専門的すぎるものは読んだ事ないが……)
ドイツ人って、日本人のそれとは多少異なる方向性で、変態的に偏執的だよなぁ。
>>448 アリガトゴジャイマすw
生きてますから、毒はけんちゃなよでw
454 :
セイラ・マス・大山 :2010/03/19(金) 19:22:42 ID:+WRAZkq7
455 :
セイラ・マス・大山 :2010/03/19(金) 19:25:36 ID:+WRAZkq7
毒があるのはヤマカガシ。 青大将は雑菌ぐらいしかいない。 実際に何度も青大将に咬まれたワダシが言うんだから、間違いない。
>>455 そうでした。アオダイショウとヤマカガシを間違えてました。
>>453 アオダイショウはなんか毒ないみたいです。スマソ。
ヤマカガシも喰った事あるw
>>456 けんちゃなよw
ヤマカガシの毒は奥歯ですからちういしてくだされ
>>423 刀剣に関しては日本刀だけでなくダマスカス鋼もロストテクノロジーなんですよ。
あと、単純に日本刀より斬れる刀という観点なら
現代の技術を駆使してもっと斬れ味すごい刀は作れますよ。
ただ、中世の頃の製法が現代には伝わっていないという話です。
というのも江戸の太平の世で刀の使用用途も随分変わりましたからね。
個人的にはロストテクノロジーとは思わないのですが、 「日本刀とはなんぞや」ということが悩ましいですなw |∀・).。oO( 鉄を扱う身として…
>>460 日本刀はロストテクノロジーといったら失礼な気がしますが、
ダマスカス鋼にはカーボンナノチューブが含まれているという
発見が最近あったそうで、これは本当にロストテクノロジーみたいです。
>>460 時代区分だけでいくつもあるしね……
製法も微妙に違うし、そもそも割り込みしてないのもあったりするし。
古刀の作刀方法は刀鍛冶に伝わってないので、現代では再現不可能なようですね
再現した人はいる。だがその方法は、日本刀の権威たちにとって楽しいものではなかった。
いきなり「玉鋼を使うのがそもそもの間違い」では困っちゃうよね。
どんなに再現しても、ああいう曲がり方をする角度で叩きつけたらどうにもならんと思うが 引くように切るもんなんじゃね? ギロチンの刃も、水平で試してた時は駄目だったような
玉鋼の使用、炭素量の異なる鉄の鍛接、念入りな折り返し鍛錬。 これらすべてを捨てねば、古刀は再現できない。
ただ、現在の刀の製法が江戸以降のそれであることは確か。
執拗なまでの折り返し鍛錬は、ぶっちゃけた話としては鋼作りの過程と作刀作法が混同してしまったことによる錯誤だし。 本当はあすこまで鍛錬しても意味は無い。 斬れる刀は確かに魅力だけど、斬れないよりも折れる方が実戦ではずっと困る。折れるぐらいなら曲がった方がずっとマシ。 いかな名刀でも戦場働きしてればすぐになまくらになっちゃうのだ。第一、合戦ともなれば槍に弓の方が使いでが良い。 心鉄に焼き入れの作法は折れないための苦心の末だが、実際には戦場刀の作法ではない。 戦場刀としての日本刀と、新刀以降の日本刀は役目も製法も別物で、これを混ぜて話しちゃこんがらがっちまう。
ま、なんにしても >>1みたいな朝鮮の石器人に日本刀を理解するのは不可能w
>>469 過去の名刀の製法がロストテクノロジーといわれる所以です。
>>470 戦場で使う道具としては生産性、整備性も重要な性能です。ですがそれを考慮して
作られたものは、美術品としては下等とされる。
ヤマカガシって毒あるのか・・・・・・・・・・・・・・・ 子供の頃、ヤマカガシには毒が無いって聞いていて 結構ぞんざいに扱ってたんだが・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>475 近年、わかったようですよ。
しかも奥歯の方で毒性は弱いとか、何かの本で読んだように記憶してます。
>>476 wikiを見たけど中学性が数人噛まれて死んでるんですね
多分彼らも毒が無いって聞いてたのかな・・・・・・・・
今考えたら、ガクブルです
ドイツ?ああ素人のおっさんが作った 素材も工法も違う湾曲した鉄板のこと? そいつを同じおっさんが作ったまっすぐな鉄の棒でたたいたら曲がったって話か そりゃ同じ工法で作ってるんだから質量がある方が頑丈でしょうよw
>>477 中国地方で誰か咬まれて亡くなられたのが、発見の発端とか見た。
(『毒のいきもの』より)
480 :
マンセー名無しさん :2010/04/20(火) 09:52:26 ID:Yd0S7VNC
ホント、朝鮮人って頭おかしいよな〜 日本刀の貶めてみたり起源を主張したり とっとと死ねよwwwwww
>>480 一応釣られておくと、斬った韓国刀とやらも切り口・太刀筋もまるでわからない件w
で、この写真から何がわかるの?
それとも韓国刀って、まともな日本人には見えない刃なんですか?(嘲笑)。
483 :
マンセー名無しさん :2010/04/20(火) 13:11:02 ID:Yd0S7VNC
さむらいの死体が握ってるのも韓国刀ですよ 見て分からない?
>>481 「日本や世界で高評価」だから韓国起源を主張するのです。
「韓国起源」だから貶めるのです。
この連立方程式には明快な解があります(w
>>483 釣り乙。
要するに日本刀=韓国刀って言いたかったのねw阿呆ですかキミは。
<<483 朝鮮刀は竹光ってことかw
最高峰かどうかは知らんけど 朝鮮の剣よりは上だろ たぶん
>>479 ヤマカガシって、どんな蛇だっけ?と、ググってみたけど、あの半島での分布が、
見たところに寄って、記述されてるものと記述されて無いものがあって…。
極東だと、極寒や砂漠の地域以外で大抵いるっぽいが・・・。
(´・ω・`)
もしかして、<>なやつら、食ったんかな…。
>>488 蛇は美味いと聞きますが、ヤマカガシとか食って大丈夫なんですかねぇ?
>>489 マムシは、ゲテモノ系の料理で見かけるし、青大将は、肉に臭みが・・・ってことで言及される記述を見かけるので、
チャレンジした人はいるでしょうけど。
ヤマカガシに関しては、見かけた記憶が無いです。
>>490 基本的に毒のあるものは食べないほうがよろしいかと……w
いや、そんなこと言ったら、ジャガイモやにんにくにだってありますけどねw
>>491 ウナギだって食えないニダwwwww
やはり毒のあるものは美味いのだwwww
>>488 静岡県の片田舎ですが田圃に時々居ます。
蝮が山の蛇ならば、ヤマカガシは里の蛇というイメージです。
>>492 でもヒョウモンダコは食いたいと思わないでしょ?w
>>494 あちゃwwwww 実は其れを言おうかとww
13ゲッターとか河童とか言われている
人殺し蛸の人のですな ええ 食えませんなwww
>>495 現実のヒョウモンダコは、食えるかどうか不明らしいっすよ。
>>496 ほほう そうでっか 漏れ的には
その毒の方が興味ありますな 毒と言うとやはり薬のほうにねw
>>497 なんか不穏なw
前述の毒のいきものの著者が水族館に聞いてみたところ、「不明ですが食べないほうがいいと思います」だそうでw
499 :
マンセー名無しさん :2010/04/20(火) 22:13:13 ID:Yd0S7VNC
書いてる本人は面白いと思ってんだろうな…
もしかして、ドーラー・フェチかしら・・・?
ギリワンたちがアップを始めたと聞いて
宇喜田直家「毒と聞いて」 松永久秀「毒と聞いて」
おっとついでに。 朝鮮通信使って、江戸中期以降は対馬でUターンしてるよ。
>>499 つまり
切れ味鋭い韓国刀を使う韓国侍たちが、
殺傷能力の低い刀を使う秀吉の軍勢にやられたわけだな。
こんな突っ込みで満足したかな?
したら帰れ。
507 :
マンセー名無しさん :2010/04/21(水) 07:55:20 ID:qMMTvuhS
>>506 【えっ?】
秀吉が勝ったって?
朝鮮出兵に成功して半島を支配下に置くことに成功したって??
初めて知った
>>491 >基本的に毒のあるものは食べないほうがよろしいかと……w
日本の食用蛇の代表はマムシとハブですぜ。
ヤマカガシは、単純にあまりみかけないのと、旨くないから食わないだけでしょ。
ヤマカガシは、毒牙の使い方が独特ですからなぁ。 (……つか、ジャガイモもマムシも基本的に毒のある部位は取り除くのでは?)
511 :
マンセー名無しさん :2010/04/21(水) 09:01:59 ID:qMMTvuhS
>>506 >切れ味鋭い韓国刀を使う韓国侍たちが、
>殺傷能力の低い刀を使う秀吉の軍勢にやられたわけだな。
と言ってるから、
戦闘で負けたという事と、支配下に置かれた事が絶対イコールになると聞いて
>>509 (´・ω・`)
ヤマカガシは、子供たちのおもちゃ扱いされてたのに、近年になるまで毒蛇だということすら分からなかったほど、
おとなしい蛇だから、マムシやハブと違って、駆除の対象にならなかったってのも大きいかも。
毒を使うのは最後の手段で、とりあえず、死んだふりをして耐えるって言うところがまた…。
>>513 クマやコブラもそうですけど、動物って基本的に臆病ですからねー。
あの手の動物が人間に噛み付いたり殴ったりするのは、「エサをとるための攻撃本能」ではなく「ヒトから逃げるための防衛本能」の発露というのが大きいのかもしれませんな
ヤマカガシ シマヘビよりも大きくならない毒蛇さんですよっと
>>493 さんがおしゃるように、里の毒蛇で 攻撃性は少なめに思えます。
捕まえるのは、結構簡単。 > 逃げないから
毒牙が奥歯、かまれたら逝けます(血清をおいてあるところが蝮にくらべて少ないため)
味は、蝮>>>ヤマカガシ>シマ>>>青ってランクをつけます(私見w
不味いとは思わなかったです。 あっちの方が 元気になったかは不明。
|∀・).。oO( 死んだ ばーちゃんが「毒蛇だからかまれるな」って教えてくれましたw
>>515 (´・ω・`)
個人的には
アオダイショウ:家に入ってくるでかい奴だけど、鼠を食ってくれるからと、守り神扱い。
シマヘビ:農道で昼寝してるでかい奴。
ヤマカガシ:田んぼでカエルを食ってる奴。
マムシ:山にいると出くわす危険な奴。
ハブ:学研の図鑑やTV番組だけに出る奴だと思ってた。
そして・・・。
(´・ω・`)
学生のころ、一番出くわす可能性大になったのがハブだった・・・。
>>516 私の 子供のころの認識と近いかも(w 同じフォーマットで書くと…
アオダイショウ:縁の下にいるでかい奴。 鼠を食ってくれるからと、守り神扱い。
シマヘビ:工場の裏で昼寝してるでかい奴。 鼠を食ってくれるからと、守り神扱い。
ヤマカガシ:裏の川原か材料置き場にいる赤黒い奴。 毒蛇。
マムシ:フルハシ隊員
ハブ:学研の図鑑やTV番組でみる マングースの相方
ですかね。
|∀・).。oO( 最近は、食べるって観点が付け加わりましたが(ハブ以外w
我が家には青大将(だったと思う)に飼ってた十姉妹という鳥を全部食われた 悲しい思い出がある
>>518 よくあることです・・・
|-`)っ【そいつを 喰っちまえ】
>>517 ・「オレに会いに来たのかい、この米ヌカみたいな顔したババアは」
・「うるせーな、このガキ。どっかに捨てときなさい」
・「ババア、オレが行ってあんたの葬式賑やかにしてやるよ」
<丶`∀´>。oO(って、それは毒蝮三太夫ニダ!)
>>519 青大将に謝罪と賠償を要求しようかと思った
ニダ…
523 :
マンセー名無しさん :2010/04/21(水) 13:38:31 ID:h8/8NOZo
>>523 懐かしいネタをw > 韓国起源の「倭式刀」
|∀・).。oO( 朝鮮忍者もこのネタやっていなかったっけかw
そもそも朝鮮半島には、日本刀を研げるレベルの砥石の鉱脈が無いんだよね。
そんな偏執狂的な研ぎ方をしなくても人は殺せる。日本だって 実戦で使っていた刀はそこまで研いでない。戦国時代の下級武士に そんな余裕があろう筈もない。刀はひげを剃る道具じゃないだろう?
>>526 偏執的云々じゃないよ。
材質が硬すぎて研げないの。
倭刀として輸出してた時には砥石も輸出してたんだから。
>>521 流石団長wwwww
本名をご存知でwwww
>>527 そんなことはない!
優秀なる大韓民族の中からさらに選びぬいたエラを持ってすれば、鋼どころか
宝石すら研磨できる!
>>528 アラシ隊員のころは、その名前でしたしw
|∀・).。oO( この間ウチの工場にきた(ラシイw)ときに置いていった名刺にそう書いてあったですw
>>526 切れ味の追求とかじゃなくて、打ち上がった鋼の板を刃物にする事すら出来ないレベルなんだよ。
増して、日本刀はその殺傷力と引き換えに恐ろしく錆び易い。
戦国時代の下級武士だろうとなんだろうと、研げなきゃ維持出来ないんだよ。
532 :
マンセー名無しさん :2010/04/26(月) 16:09:09 ID:YZt/59hO
(´-`).。oO(悪い物は、朝鮮刀ではなく日本刀と呼ぶのか) (´-`).。oO(殺傷能力が無い鈍らを朝鮮刀と呼ぶのか) (´-`).。oO(どっちにしろ節操の無い民族だねぇw) <>
>>531 抜けば玉散る氷の刃 ←→ 抜けば粉が散る赤鰯
|∀・).。oO( まぁ、いろいろあった模様w
>>532 手前は日本刀風のモノですが、奥には環頭柄の中国風直刀も見えますね。
マーシャルアーツ用の武具屋さんぢゃなかったのかなぁ・・・
|∀・).。oO( 長柄が多い感じがしますね。 > 流行??
団長殿がエンブリザドの使い手であることなど、今更自己紹介するまでもねーことでげす。
噴出し口@寒気王どのは 「エンブリザガ」と「マヒャデドス」を 同時使用できる使い手として知られています(w |∀・).。oO( あたしなんざ、まだまだですよっと
ホーロドニースメルチってなんかすごい
538 :
マンセー名無しさん :2010/04/27(火) 06:29:05 ID:IIhSnQ/+
別に韓国人全てが悪とは言わないけどさ、わざわざ余所様の国の掲示板に来て その国の悪口言いふらすってのは日本人の感覚からするとありえないよな。 そうまでして他人を傷つけたいってのはどう考えても狂ってる。
昔から住み着いてる寄生虫で、言葉も日本語しか喋れないからじゃねえの? 日本にいりゃカネもらえるし。
>>534 抜けば粉が散る赤鰯、ってのはまだマシ…というか
マジな赤鰯は錆で膨らんで鞘から抜けない
人を斬って血が付くと、いくら丁寧に拭っても
血液の水分と塩分で半日ともたず錆びて曇る(血曇り)ほど錆び易い
刀身の手入れや鑑賞の際には懐紙をくわえるのが作法だが、
それは抜き身を前に喋ったりして唾が飛んだらそこから錆びるから
こんなの砥石無しで維持出来る筈も無いべさ
そこまでデリケートとなると、多少切れ味が落ちても、扱いが楽な鋼で作る方が 実用的では?
鋼を大量生産できるシステムが 日本にはなかったですからねぇ… > 刀の時代 あと、「刀は武士の魂」なんて時代になると 精神修養としての「刀の維持」って面もでてきますし・・・ だからこそ、現存する日本刀は綺麗だともいえるのかも知れませんね。
あの国宝・百済王から贈られた七支刀は「鋳造」 復元した刀匠、鍛造説覆す分析
4世紀に朝鮮半島の百済王が日本の王のために造ったことが金の文字で記された、石上(いそのかみ)神宮
(奈良県天理市)の「国宝・七支刀(しちしとう)」について、製作技法がこれまで定説とされた鍛冶による「鍛造
(たんぞう)」ではなく、鉄を鋳型(いがた)に流し込んで作る「鋳造」との新説を、古代刀剣復元の第一人者で刀匠、
河内國平(くにひら)さん(68)が復元をもとに打ち出した。歴史学者による鍛造説を覆すもので、刀を知り尽くした
「匠(たくみ)の目」が古代技術の神髄に迫る成果となった。
七支刀(長さ75センチ)は、左右に3本ずつ枝分かれした小さな刃が備わった特異な形。刀の表と裏面には、
金線を溝に埋め込む「金象眼」という技法で計61文字の銘文が刻まれ、当時の日本と朝鮮半島の関係を考える
上で一級資料とされる。
銘文の「百練」の文字から、歴史研究者の多くは「百回も鍛えて造った刀」と解釈し、通常の日本刀と同様に鍛
造で製作されたと考えられてきた。
河内さんは昭和56年に鍛造で復元したものの、枝分かれした刃を造る際に鉄を加熱すると、別の場所が熱で
ひずむなどし、「とても(鉄を)たたけるものではない」と、当時から定説となっていた鍛造に疑問をもった。
ttp://sankei.jp.msn.com/culture/academic/100428/acd1004281317002-n1.htm
その後、実物を詳細に調べた結果、刀の表面がわずかにふくらんでいることを確認。鉄をたたく鍛造では表面が
平坦(へいたん)になることから、平成 18年に鋳造で造ったところ、実物と同じように表面をふくらむように仕上げる
ことができたという。
河内さんは「知り合いの鍛冶職人に聞いても、鍛造ではとてもできないという声ばかり。実物を観察すると、肌
(刀身の表面)は、鉄をたたいた感じではなかった」と分析。ただし、「現在の技術でいくら試しても実物通りに仕上げ
るのは至難の業。昔の人はどうやって造ったのだろうか」と古代の刀匠の技に思いをめぐらせている。
河内さんは奈良県東吉野村在住。24歳で人間国宝の刀匠、故・宮入(みやいり)昭平(あきひら)氏に入門し、30年
前から古代の技法を研究しながら刀剣を復元。豪華なガラス玉や銀で装飾された同県斑鳩町の藤ノ木古墳出土の
刀剣(国宝)などの復元を手がけた。
河内さんが鍛造と鋳造で復元した七支刀は、藤ノ木古墳の復元剣などとともに29日まで、東京都中央区の総合文
化事業施設「銀座おとな塾」で展示されている。
ttp://sankei.jp.msn.com/culture/academic/100428/acd1004281317002-n2.htm
>>543 つか、いまだに鍛造説が有力だったって方が驚きです。
茎尻を上にした立て込めで、雨関切ってやれば楽に出来そうだと(ry
|-`).。oO( 鋳物屋なら普通に考え付きますよ・・・
>>540 んだから 時代劇でトントンと油塗ってるシーンあるでしょ
見たこと無いかな? 下手に磨きかけるより油を丹念に塗って
錆を防止したほうがエエらしい
其れにだ研ぎ屋に出すとセンチ当たり10万ウオンじゃなくw
円掛かるそうなwwww
>>545 それ以前にだ ITにあの暑さ そして丹念に繰り返される
槌が我慢できるはずがwwwwww
>>541 日本の冶金の歴史ってのは世界の平均的なそれと比べて物凄く歪で、
一振打ち上げるのに一年もかかったりする刀剣など常用していたのは日本だけ
大量生産品である無銘の数打ち物でさえ、西洋や中国大陸の刀剣より遥かに手がかかっていたり
鍛造に特化し過ぎていて、明治維新前後に国産化した大砲など、鋳造出来なくて鍛造したほど
扱いが楽な、簡単に作れる鉄製品の作成、というのがが凄く苦手だったんですよ
>>540 やっぱ、百人切りなんて無理なんだよなぁ
>>548 そりゃあ無理でしょwww
第一 そんなに斬れるなら陸軍が鍛冶屋を囲って
兵士の標準装備にしまっせwwwwww
次に 切り損じが発生するわけが無い 斬れるならねw
新撰組が度胸付けの意味も込めて隊士に介錯を遣らせた
らしいけど斬れるならそんな意味すら不要ww
斬れるんだからw 斬れないから必要なんであるww
戦場で役に立つのは、折れず、安く、そこそこ切れて手入れが簡単な スプリン…もとい、韓国刀だって事か。
>>550 戦場で、というより戦争で、かな。
日本刀(冶金とか構造的に槍や薙刀まで含め)は数を揃えるのも維持するのも大変だけど、揃ってしまえば脅威になる。
中国の歴代王朝と日本の幾度かの小競り合いでそれが認められたこそ、倭刀として輸出されてた訳だし。
日本以外では広く使われた、安価で大量に作れ、修理も簡単なキャップ式の槍
(棒の先端に被せるタイプの刃を付ける)
が日本で広まらなかった理由が、日本刀相手だと穂先の根元を切り飛ばされてしまうからだと。
スプリンガー?
>>551 だからヤクザの出入りには竹槍なんだよねぇ。
真横じゃ切れず、斜めに切っても次の穂先が出てくるw
>552 スプリング刀な スプリングといってもまどろみの剣みたいならせん状の刃の剣ではない
>>553 マジですかw>ヤクザの出入りは、竹槍
でもまぁ、確かに竹槍って結構合理的ではあるんですよねぇ
安くて軽くて必要な殺傷力を備え、普段は警察に押収されることもない?
中空なので、節を抜いておけばニードル槍にっ! というのはおいておいても、竹槍はとっても汎用性が高いのです。 身長や体格に合わせた長さや重さの槍を用意するのに手間がかからず、槍に適さない竹でもバリケードになりまーす。 芯に別材をねじ込めば強度は飛躍的に増加し、破壊力も満点でーす。 何より、槍衾を築くのにはとても便利でこれで突っ込まれればちょっと守りきるのはしんどいでーす。 せめて良し、守って良しの万能兵器。
(´-`).。oO(スプリングの時点で) (´-`).。oO(ニューロマンサーのコブラを思い浮かべて・・・・・) <>
第二次大戦で白兵戦やりましたなんて方には、「まともな」日本刀より満鉄刀とか スプリング刀の方が評価高いみたいですな 日本刀って、基礎的な技術が劣るのを小手先でごまかす歪んだ発達過程と、 細部にこだわりすぎて過剰品質に陥る、日本製品によくあるパターンの産物じゃないか?
つか、第二次世界大戦に日本刀って……
>>561 軍人の象徴として持っていたのは事実でしょうけど、実際に武器として使うことはあまりなかったのでは?
(使うなら、むしろ銃剣の方というか……)
朝鮮人ってアホだから 誰でも解るような嘘を付くよなw 太平洋戦争で白兵戦で刀を使ったと思ってるのかw
>>562 帯刀できるのが「曹長」以上でしたしねぇ・・・
刀の形をした、指揮棒と考える方が妥当だと思いますよ。
WW2の時代の「軍刀」の使い方と同様かと。
|-`).。oO( ぶっちゃけ、白兵戦に近い状態だと鉄砲の方が(ry w
>>564 ですな>刀の形をした指揮棒
日本刀で百人切りうんぬん言ってる人って、錆びるとか以前に「象徴としての武器」という考えが欠落していると思うのです
>>565 つうか 想像力欠如www 時代劇の見すぎww
そんなに凄かったら 今頃日本刀は美術館から一本もなくなっているw
>>565 (´・ω・`)
象徴その物を理解できているかどうか・・・。
>>567 あの手の人たちって、普段「君が代は軍国主義の象徴」とか「天皇は封建時代の象徴」とか周りに言いまくってるくせにそういうものの意味は理解できないんですよねぇ
>>567 理解できてないでしょう(キッパリ。
だっていまだに『天皇が(日王が)軍国主義を復活させる!奴等は滅ぼさなきゃ!』とか、本気で言い張るんですぜ?
あれ?日本のサヨクもかorz
>>565 ,566
戦時中、実際に「使われなかった」って言うことは「ない」と思いますけれど
「当たるを幸い、ばっさばっさと切り倒しぃ」っていうのは講談の聞きすぎでしょうね。
「百人切り」についても「戦意高揚」を狙った「講談」に近いものだったと推測しています。
あと、両少尉のいわゆる「武勇伝 武勇伝♪(アンチャン カッコイィ(準死語」が、身を滅ぼす結果となったと・・・
両少尉が日本刀(軍刀)で人を切ったか否か、という点は 多分「切った」でしょう。
>そんなに凄かったら 今頃日本刀は美術館から一本もなくなっているw
むしろ、そんなにすごかったから みんな「秘匿」したんでしょうねw > 供出逃れ
|∀・).。oO( ウチにも長船銘がはいった奴が一振りw
>>569 >軍国主義を復活させる
国軍を持っていて、徴兵制までやっている国には言われたくないなァ(w
|-`).。oO( 日本人と含めて、「「軍」を持つことの何が悪い」っていうのを得心行く説明を聞いたことがないです
>>570 まあ、でもそれこそそんな講談みたくポンポン(この場合、白兵戦が起きたという状態の中でという意味で)メインに使っていったという事はないんじゃあないですかね?
(手入れすればある程度長持ちするとはいえ、足利義輝みたいに「切っては別の刀に変え切っては別の刀に変え」なんて事をしていたら費用も馬鹿にならなくなりますし……)
切れない刀より歩兵銃で殴ったほうか攻撃力高いだろ
>>572 当時、東京日日新聞でしたね。
|∀・).。oO( あとは、ヤングジャンプw
>>573 そういう時は、これ
|∀・)っ【スプリング刀〜】 チャラララッチャラ〜♪
ここで言う「日本刀」の範疇には入らないと思うのですが
刃物としては、決してバカにできないと思うのですw
|∀・).。oO( とはいえ、近代戦では鉄砲の方が有利であることには変わらないですけど。
>>574 銃剣なんてものもありますしね。
そういえば、その銃剣も、今では、どちらかというと観閲式なんかの時の見栄えをよくするための
象徴的な意味合いも持ってきてますね。
それでも、一般の警備やPKOの時などには、今でも、威嚇の意味合いで重要だったり、
サバイバル用の機能を持って、魔改造も進んでるようで…。
>>575 人間というのはモロいもので、ちょっと指を切られたり打たれたりすればもう行動不能に近い状態になってしまいますしねぇ。
日本刀ほどの切れ味はなかったとしても、指や腕を三週間は腫らせる程度の打撃力さえあれば特に問題はなかったのでしょうな
(というか、貧乏だった頃の日本は曹長以上の階級の人も持っているのは安いスプリング刀だったのかしら)
>>576 「儀仗」ですね。
刀の礼・抜刀礼っていうのかなぁ・・・(詳しくないw
確か、旧軍でも軍刀は、儀仗用って定義(「兵器」ではなく「準兵器」)があった気がします。
太政官布告とかなんかだと・・・(ウロ
|-`).。oO( この辺のオーソリティってだれでしたっけw
>>577 正直言います。
|∀・).。oO( わかりません!w
ただ、旧軍の訓練の中に剣道が必修になっていた時代と
そうでない時代があったようなので…
>>559 >基礎的な技術が劣るのを小手先でごまかす歪んだ発達過程
一般的な冶金の歴史、というか冶金史学とでも言うべきモノでは量れないほど歪なんですよ。
オーバーテクノロジーなほどの鍛造技術に対して、鋳造技術が恐ろしく低いという。
発達過程が独特過ぎて、小手先ってレベルじゃ無いんです。
砂鉄から打つ様な真似をしてたのと、砥石があったからですけど。
過剰品質は間違いない所です。
曰く付きとか逸話つきの物が多すぎw
>>580 >鋳造技術が恐ろしく低いという。
現役鋳物屋として納得してあげない!!1 (w
|∀・).。oO( 低い鋳造技術で「奈良の大仏」はつくれませんよw
スプリング刀って、何気に良い刀だと思うんだよなあ。 日本刀の作刀技術って、要は製鉄のバラツキや思い通りの鋼を作るのが難しいっていう部分に沿って発展してきた一面があるわけで。 そんな流れに平行するように野戦の補助武器から街や屋内で使う主要な武器として要求仕様そのものが変化していった経緯がある。 出会い頭に1人か2人をぶった切って決着が付いたり、あるいはそもそもタイマンだったり、もしくは据え物斬りで切れ味だけを追い求めたり、徐々に戦場刀からは離れていったわけで。 そんな中、野戦の必要性に迫られて造られたスプリング刀は日本刀の焼き入れや鍛えのノウハウをスプリング鋼と相性の良い古刀と同じ一枚鍛えでこしらえてたわけで。 高くてうっかり毀損も出来ない新々刀やら江戸新刀なんかに比べると、思う存分使い倒せるスプリング刀はたしかに評判良かったと思うわけで。 おまけに鍛えまくった鋼は塩と寒さに強くないし、そんな環境を考えると飾りと思われても仕方ない部分はあると思うわけで。 まさに戦場刀への原点回帰した日本刀だったと思いますです。
スプリング刀は実用物としてはそれなりに優秀なんだけど、 儀礼用、美術品という面でも発達してきた「日本刀」ってカテゴリの中では微妙って事だね
>>581 大仏は銅像ですからねぇ。火力が低くても融解するように、敢えて不純物(主にヒ素)
が多い産地の銅を選ぶなんて、涙ぐましい努力もしてるようですね。
>>576 米軍のM16系統は銃剣戦闘非推奨だそうで…
>>581 対比して、ですよw
刃紋の意味とか、木炭でないとダメだとか、作刀技術が(偶然もあるとはいえ)異常なんです。
銃身も大砲の砲身も鍛造とか、日本だけですよこんな変態。
>>585 というか、いま精神鍛錬用以外の目的で近接専用の格闘術を教えてる軍隊なんてあるんですかね?
(ときどきホロンが「ウリたちのとこはテコンドーを教えてるニダ、近接戦になったら負けんニダ」みたいな事を言ってますけど、いまはもうフォークランドみたいな事はそうそう起きるわけもないですし……)
>>583 批評家に最高の時代と言われている鎌倉時代の太刀がなぜ
その後作られなくなってしまったのか。戦闘兵器としては
大きな欠陥が有る(修理が難しいなど)と判明して、改良されたから。
でも、改良前の方が価値があるらしい。武器としての価値と骨董品としての
価値が遊離しているわけですね。
そういや、戦国時代にはすでに良質の鉄が減ってたという記述があったそうな。
良質というか…たたらが改良されて、同量の原料からより多くの鋼を得られるようになりました。 でも、取れる鋼の質は変わるわけです。 さらに江戸期に入ると更に効率化した炉で、より高温で精錬された硬い鋼(明治以降、玉鋼と呼ばれるように なった品)が登場して、少し上に出ている「研ぐことすら一仕事」な時代が来たわけですが、その頃には戦場で 斬り合うなんて事はなくなって、刀は腰の飾りと化していたのであまり困らなかったと。
モマイら 日本人ならTV凍の世界を変える100人の日本人は 必ず見ろwww 無知にも漏れは鋸に焼入れが必要とは思いもしなかった 正直 型抜きした物に目立てして完成かなと思いきや 2度も焼きいれをして研磨の上で目立てをして更にミクロンの 凹凸を修正して完成とはw こんな所にも日本刀の技術?を利用されていると実感した
>>587 鎌倉時代の太刀に関しては、戦技・戦術の転換期というのも
いや逆かな?太刀が廃れたから転換?
マサカリや鉄棍、薙刀、従者に鞘を引いて貰わないと抜けない大太刀なんかが廃れて行った頃。
太刀が高価になりすぎたので、薙刀を太刀に擦り上げたり、
太刀を買えない武家が打撃武器である兜割を携行したりという時代ですね。
猪首切先の衰退は、元寇がきっかけだと考えられていますな。 試し切りで高評価を得ることばかり考えていたら、実戦では駄目で ござったの巻って感じで。 全くの私見ですが、日本刀が不必要なまでに切れ味を追求できた理由には 日本では鎖帷子が普及しなかった事が有ると思います。
>>592 鎖帷子は結構あったような、どっちかというと板金鎧のほうでは?>日本では普及しなかった
いわゆるバンデッドメイル(合板鎧)が日本の鎧の上限で、完全板金のは登場しなかったと聞いたような。
着込とかは鎖帷子ですね。なんせ高温多湿な環境なものだから、金属鎧は手入れが大変で……
>>593 西欧とか中国みたいに、武士が戦場で鎧の下に鎖甲を付ける事はあまりなかったですよね?
もし一般的に着ていたら「切れる」ことは、さほど重視されなかったんじゃないかと。
鋭い刃ほど一発で刃こぼれするし、殴る、突くが主体の戦闘になるだろうし。
板金鎧については、戦国時代後期の桶川胴とか、西欧の板金鎧を輸入した南蛮胴といった
例はあるようですが、マクシミリアン鎧のような、ほぼ全身を板金で覆うものは私も知りませんねぇ
>>595 松代藩荒試しというのがありまして
鎖帷子で太刀の一撃を防ぎ切るのは無理なんじゃないでしょうか。
>>596 お考えいただきたいことが3つあります。
第1は、荒試しが有名になるというのは、それがただ事ではないからだということ。
第2は、荒試しにおいて、山浦真雄以外の刀がどうなったかということ。
第3は、試し切りと戦闘の差は非常に大きなものであるということ。兜割りが戦闘で普通に
出来ることなら、日本の兜は役立たずということになってしまいます。
>>597 あれって、たしか色々と10以上も試してほとんどが論外・使い物にならないってオチだったと思うけど。
その中で一振りだけ、やたらめったら出来が良いのがあってそれが有名になってたハズ。
>>598 はい、松代藩お抱え刀鍛冶の採用試験として行われたので優劣が付かないと意味がなく
そのため常軌を逸した過酷なテストとなりました。そして山浦真雄作の刀が異常なまでの
好成績をおさめて伝説となったのですが、何故かこの成績が日本刀のデフォルトのように
語られることが時折あります。
鎖帷子についていえば、新撰組なども使用していたと聞きますので日本刀に対して一定以上の
防御効果が認められていたのでしょう。ただ、針金の製造技術が低かったためか、当たり前のように
着るところまでは普及しなかったのでしょうね。
>>597 ああ、そうではなく
まず西洋のチェーンメイルが、サーベルやダガーなど比較的軽く切れる刃物に対する防御手段として目が細かく、
長剣や片手半剣など大型の刃物に対しては、厚い布の服などを重ね着して衝撃を吸収していたこと。
日本の鎖帷子が比較的目が粗く、チェーンメイルよりリングメイルに近かったこと、
日本刀はサーベル型の刀剣としては重く、また両手剣で、
その剣技が速さを重視していたことを念頭に置かなければならないでしょう。
荒試しを挙げたのは誤りだったかもしれません。
荒試しをクリア出来ないありふれた日本刀で、例え鎖帷子で刃が通らなくても、
深刻なダメージを回避することは出来ないのではないでしょうか。
追撃を考慮しない一撃のみならば、生きるか死ぬかの差は出るでしょうが…
単純な所、「鎖帷子って重いから嫌」って辺りな気もしますが。
当時の馬は今でいうポニーですし、西洋の重装騎士はその重量ゆえに重ばん馬を使ったといいますし。
かつて薙刀が、その使い勝手の良さ故に武士の武器から外れた様に、
何か武士の誇り的な何かに障ったのかもしれないとも思います。
基本的に日本刀というか、新刀・新々刀は用途が合戦ではなくなっていったというのがあると思うわけで。 戦国時代が終われば、刀は戦場で使うものではなくて決闘あるいは試し切りなどで性能を発揮するための物へと必然的に変わっていったわけで。 こうなってくると、メンテフリーで使い勝手が良い刀よりも一品物でとにかく判りやすい性能が求められるようになってくる。 とりわけ、介錯や試しなどでは一回で綺麗に終わらせることが作法になってくるわけで、こうなるとメンテに手間がかかってもとにかく斬れることに主眼がおかれるようになる。 かくて刃金は硬く鋭く、それを支える刀身は伸びたり折れたりすると作法的によろしくないので日本刀の特徴と言われる折れず曲がらずよく斬れるという方向へとどんどこ発展していく。 その一方でメンテの手間もずんずん跳ね上がっていって、極端な話、一回使えば研ぎに出すというような繊細この上無い武器になった。 戦場でガンガン使って、メンテフリーな日本刀への回帰は満鉄刀やスプリング刀で果たされることになるわけだが、その製法は一枚鍛えだが焼きのノウハウで部位によって硬度や粘りを分けるという古刀に近い物へとなった。 ただ、これだけ用途が変わっているのに形態としてはかなり早い時期にほぼ完成しており、鍛えで仕様を満たそうとしていたところがいかにも日本だなあと思うわけで。
うお、目を放した隙にすごい流れに。 勉強になる。
荒試しの逸話からもう一つ。 山浦真雄は荒試しに、荒沸出来と匂出来の二振りを提出しました。テストのお題は 荒沸出来だったようですが、沸出来は耐久性に劣るので普段は作らない。課題とあれば作るが 得意の匂出来も合わせて提出するとの意で、伝説を作ったのは荒沸出来の方です。 匂出来の方は「不得意な方でこれなら試すまでもない」と試されなかったかとか。 さて。この話、ちょっと疑問を感じませんか? 「荒沸出来は耐久性に劣る」事実か否かはともかく こう認識されているなら、荒沸出来の刀を佩用することは武士として不覚ではないでしょうか? 武器としての性能が重視されるなら、荒沸出来の刀は淘汰されてしかるべきです。 しかしそうはなっていません。何か利点があるのか? 寡聞にして沸出来の方が良く切れるとは 聞いたことがありません。これは「格好良いから」としか思えません。 折れず曲がらず良く切れず…よりも、格好良いことが重視される品物だったのかも知れませんね。
鋼の鎧のを相手にするにはそれなりの強度も必要なんだがなw 全く違う性質の武器同士を比較しようとする根拠が理解出来ない。 まあ、それだけ外人から見れば日本刀は秀逸だという事かw ただ耐久度で比較するなら、平安時代付近の太刀でやって欲しいわ。 戦国時代では遠距離で鉄砲、槍主体の戦で刀はサブの武器。 平安時代は接近戦が主体だから頑丈な武器が求められた。 実験に使った刀は江戸時代の製法で作られたいわゆる美術価値の刀でしょ。 大体、下らない実験に日本刀を使って欲しく無いな。
いや、刀鍛冶の修業したかも怪しいドイツ人が、形だけに本当に似せて作ったものらしい。
606 :
マンセー名無しさん :2010/05/23(日) 23:07:47 ID:VYxNMRKy
朝鮮人は頭上に振りかざされる日本人の太刀の威力に対抗できず、ついに征服された。 ルイス・フロイス「日本史」 日本軍は極めて計画的に行動し、鉄砲に加え、 太刀の威力をもって散々に襲撃したので、 朝鮮軍は戦場を放棄し、足を翼のようにして先を争って遁走した。 ルイス・フロイス「日本史」
まあ、フロイスの言う事だからナァ……。
608 :
マンセー名無しさん :2010/05/23(日) 23:08:48 ID:VYxNMRKy
『懲録』 ・このとき(李如松)提督が率いていたのは、みな北方の騎兵で、火器を持たず、 ただ切れ味の鈍い短剣を持っているだけであった。(一方)賊は、歩兵であって、 その刀剣は、みな三、四尺の、切れ味無比のものであったから、これと 衝突激闘しても、(長刀)を左右に振り回して切りつけられ、人も馬もみな倒れ、 敢えてその鋒先に立ち向かう者もいなかった。 明軍の北方(蒙古や女真)騎兵と正面から激突したが日本刀で 一方的に打ち負かしたことがわかる。著者の柳成竜は朝鮮の宰相なので もちろん日本贔屓の評価など書くはずがない。
609 :
マンセー名無しさん :2010/05/23(日) 23:09:56 ID:VYxNMRKy
戚継光 「紀効新書・長刀解」 此自倭犯中國始有之。 彼以此跳舞、光閃而前、我兵已奪氣矣。 倭善躍、一迸足則丈餘、刀長五尺、則丈五尺矣。 我兵短器難接、長器不捷、遭之者身多兩斷、縁器利而雙手使、用力重故也。 (此は日本の武士が支那に攻めてきた時初めてわかったことである。 彼らは舞うように動き回り、前方への突進力は光が閃くようで我ら明の兵は気を奪われるのみだった。 日本人はよく躍動し、一度動き出せば丈あまり、刀の長さは五尺なので一丈五尺の間合でも攻撃される。 我が兵の剣では近づき難く、槍では遅すぎ、遭遇すればみな両断されて殺される。 これは彼らの武器が鋭利であり、両手で振れる強力で重い刀を自在に用いているためである。)
戚継光は確かに言ってたな。 戚継光なら多少は大丈夫かな。
一丈五尺ってことは、射程距離およそ4.5mですか。ほとんど飛び道具ですね。 しかし日本国内では、太刀で槍に対抗するのは極めて困難と考えられていた不思議。
>>608 この記述を信じるなら朝鮮征伐で日本軍は、騎兵に対して刀剣で対抗したことにならないか?
長柄を持っていなかったのだろうか? 北方騎兵の方も、まさか弓とか槍とか持たず短剣のみで武装という
事はないだろう。贔屓はなくても、情報が不正確だったのでは?
>刀の長さは五尺なので一丈五尺の間合でも攻撃される “ 雲燿 ” とか・・・
>刀の長さは五尺なので一丈五尺の間合でも攻撃される
ほとんど空の境界だなw
>>611 ただ、明軍の刃物はかなりペラかった模様。
少なくとも、剣は全く使えないくらいの代物だったとか何とか。
槍はまだしも。
尺貫法って、使ってる単位は同じだけど 日本と中国では基準が違うんじゃ無かったっけ? 詳しい事は知らないけど
>>618 里とかは大きく違うけど尺って、結局は尺骨、つまり腕の長さの一部を基準とした単位だから
あんまり変わらないんじゃないかなぁ(あくまでも、ソースレスの感想です)
>>615 アルミ製ならば作れるかと思いましたが、
1.8mでは、ウチのフライスにも乗せられないw
>>619 いや、各王朝時代によってかなり変更があるよ。>シナ
たとえば後漢〜三国時代の1尺は約23cmちょっと。
622 :
マンセー名無しさん :2010/05/24(月) 00:45:27 ID:8Sc/XmqD
>>612 短剣が相手なんだから余裕で戦えるだろ。
623 :
セイラ・マス・大山 :2010/05/24(月) 01:04:51 ID:hIchk+lQ
長い刀の場合、火入れの火床と、焼き入れの水床の長ささえ解決すれば、 形状はヤスリだけで削り出せるはず。 ヘ(゚∀゚ヘ)根性さえあれば。
>>622 短剣しか持っていないという風変わりな騎兵なら、確かに楽勝だろうな。
この場合の短剣というのが、具体的にどのくらいの長さかがちょっと気になるが。
625 :
マンセー名無しさん :2010/05/24(月) 07:43:24 ID:qKfhCWEq
>平安時代は接近戦が主体だから 平安時代こそ騎射主体の時代ですよ。もちろん刀も使われたけど。
626 :
マンセー名無しさん :2010/05/24(月) 07:58:57 ID:qKfhCWEq
>>624 日本刀を見て長刀と言うからにはそれよりも大分短いでしょうね。
そういえば明軍ではなく朝鮮だけどこういう報告も。
『日本史』豊臣秀吉篇第三六章(第三部四七章)
・(朝鮮人の)その他の武器には威力がなく、特に刀剣は短く、たいして役立たない。
刃渡り五尺からみたら、たいていの刀剣は短いでしょうね。欧州のツヴァイハンダー とかいうでっかい剣ならもっと長いのかな? さらに考えてみると、刃渡りが使い手の背丈と同じくらい。これは長い。
628 :
マンセー名無しさん :2010/05/24(月) 19:36:57 ID:qKfhCWEq
629 :
マンセー名無しさん :2010/05/26(水) 22:32:31 ID:AIDfjaY1
柳成竜『懲録』(朴鐘鳴・訳 平凡社) ・日が暮れ、賊は、(白)光彦らの緊張がやや緩んだのを見て、白刃をきらめかせて 大声をあげて突進して来た。光彦らは、あわてて馬を探して逃げようとしたが、間に合わず、 みな賊に殺されてしまった。諸軍はこれを聞いて恐れおののいた。 ・翌日、賊はわが軍が怯えきっているのを察知し、数人が刃を揮って勇を誇示しながら 突進して来た。三道の軍はこれを見て総潰れになり、その声は山崩れのようであった。 打ち棄てられた無数の軍事資材や器械が路を塞いで、人が歩行できぬほどであった。 ・まだ川に身を投じていなかった者には、賊が後ろから長刀を奮って切りかかったが、 みな這いつくばって刃を受け、敢えて抵抗する者もなかった。 (金)命元と(韓)応寅とは、川の北から遥かにこれを眺め、気力を喪失してしまった。 ・わが軍は、賊がまだ山の下にいると思っていたのに、突然一発の砲声が響き、 四方面から大声で呼ばわりながらとび出してくるのがみな賊兵であったので、 仰天して総崩れとなった。将士たちは、賊のいない処に向けて奔走したところ、 ことごとく泥沢の中に落ち込んでしまった。賊が追いついて、まるで草を刈るように 斬り倒し、死者は数しれなかった。 ・水際を行ったり来たりしている者は、あるいは一、二名、あるいは三、四名ずつ、 大剣を肩にしていて、それに日光が反射してきらきらと電のように閃いていた。 ・このとき(李如松)提督が率いていたのは、みな北方の騎兵で、火器を持たず、 ただ切れ味の鈍い短剣を持っているだけであった。(一方)賊は、歩兵であって、 その刀剣は、みな三、四尺の、切れ味無比のものであったから、これと 衝突激闘しても、(長刀)を左右に振り回して切りつけられ、人も馬もみな倒れ、 敢えてその鋒先に立ち向かう者もいなかった。 ・倭兵は、城外にあって二重、三重にとり囲み、それぞれ要路を守り、長刀を奮って、 やたらと切りつけた。明国軍は、首を垂れて刃を受けるのみであった。たまたま月が 明るく、脱出できた者は何人もいなかった。
>>629 著者は当時の朝鮮宰相でしたよね。ということは現場指揮官のメンツを差し引いた
報告書ですら、この惨状だったと見るべきか?
>>630 逆では?
現場指揮官だからぼろくそに叩いてるのかも。
現場指揮官が自分の失態を隠した報告に、著者がボロクソに検す要素が加味されて 差し引きゼロだったりして。 鉄砲についての記述が少なくもっぱら刀ってのは、興味深いですね。
633 :
マンセー名無しさん :2010/05/27(木) 07:40:40 ID:IiNJNMqJ
>>607 フロイスは日本の馬は子馬並みといい、鎧は脆弱で我が国の槍には耐えられないなど
貶すところは貶している。そのフロイスが刀だけを持ち上げるとすれば
その理由はなんなんだろう?
>>632 鉄砲ももちろんあるよ。ただ、槍は刀に比べて目立たないな。
>>633 フロイスは、基本的に自分の好きな奴は徹底的に持ち上げ自分の嫌いな奴は徹底的にけなすタイプですからなぁ。
まあ、たぶん他の外人と同じように見た目が気に入ったから徹底的に持ち上げたのではないかと
本当にもの凄い弱兵っぷりだなあ。ここまで弱かったっていうのはちょっと信じがたいものがある。 まさに草を刈るようにって言葉の通りだ。
>633 輸出品目に日本刀が有るとすれば売り込みや宣伝の一環とも考えられるかな
637 :
マンセー名無しさん :2010/05/27(木) 11:31:03 ID:D0a+j/n4
フロイスが日本刀の売り込みや宣伝を買って出る意味が全然わからん…
まあ、当時の宣教者っていうのは布教よりも商売や侵略が目的で入ってきたってのが多いからなぁ…… (イエズス会なんか、結構なDQN組織だったらしいし)
もし、ヨーロッパに輸出された刀剣の取引のうち、結構な割合でイエズス会が関与しているという データの裏づけがあれば面白い説だな。 それがないなら単なる根拠のない思い込みやイメージを語っているだけになるが。
国内でも伏兵に斬り込まれて潰走した例が『日本史』に載っているね。戸次川の戦いだけど。
・(豊後勢が)渡(河)し終えると、それまで巧みに隠れていた(薩摩の)兵士たちは一挙に躍り出で、
驚くべき迅速さと威力をもって猛攻したので、土佐の鉄砲隊は味方から全面的に期待をかけられて
いながら鉄砲を発射する時間も場所もないほどであった。というのは、薩摩軍は太刀をふりかざし
弓をもって、猛烈な勢いで来襲し、鉄砲など目にもくれなかったからである。こうして味方の軍勢は
いとも容易に撃退され敗走させられて、携えていた鉄砲や武器はすべて放棄し、我先にと
逃走していった。
フロイス『日本史』
>>633 海外の人間が日本刀を褒め称えるときは古くは欧陽脩の『日本刀歌』のように、美しさと同時に
性能を賞賛することが基本だと思うんだが、フロイスが日本刀の美しさばかりを顕彰するような
箇所ってあったかな?こちらが刀の活躍ばかりピックアップしたから誤解したのかもしれないけど、
『日本史』全体を通してみると、槍や鉄砲の活躍を伝える話も多いから別段刀のコマーシャルに
なんてなってないぞ。本文に目を通している人ならそういう誤解もないと思うんだが、読んでないの?
641 :
ババァですの ◆KUROKO.tfc :2010/05/27(木) 20:37:10 ID:O048QDE1
青龍刀の足下にも及ばないくせにw
朝鮮人ってホント事大しかできないんだなww
言われてみれば、明の兵士は青竜刀を装備していなかったのか? 装備しててもだめだったのか?
644 :
対朝賊軍事総裁 高田信弘 ◆2I5hlJuq8sNH :2010/05/27(木) 21:07:27 ID:cLjLSnoX
朝鮮征伐における柳成竜(領議政)の記録『懲録』(朴鐘鳴・訳 平凡社) ・日が暮れ、賊は、(白)光彦らの緊張がやや緩んだのを見て、白刃をきらめかせて 大声をあげて突進して来た。光彦らは、あわてて馬を探して逃げようとしたが、間に合わず、 みな賊に殺されてしまった。諸軍はこれを聞いて恐れおののいた。 ・翌日、賊はわが軍が怯えきっているのを察知し、数人が刃を揮って勇を誇示しながら 突進して来た。三道の軍はこれを見て総潰れになり、その声は山崩れのようであった。 打ち棄てられた無数の軍事資材や器械が路を塞いで、人が歩行できぬほどであった。 ・まだ川に身を投じていなかった者には、賊が後ろから長刀を奮って切りかかったが、 みな這いつくばって刃を受け、敢えて抵抗する者もなかった。 (金)命元と(韓)応寅とは、川の北から遥かにこれを眺め、気力を喪失してしまった。 ・わが軍は、賊がまだ山の下にいると思っていたのに、突然一発の砲声が響き、 四方面から大声で呼ばわりながらとび出してくるのがみな賊兵であったので、 仰天して総崩れとなった。将士たちは、賊のいない処に向けて奔走したところ、 ことごとく泥沢の中に落ち込んでしまった。賊が追いついて、まるで草を刈るように 斬り倒し、死者は数しれなかった。 ・水際を行ったり来たりしている者は、あるいは一、二名、あるいは三、四名ずつ、 大剣を肩にしていて、それに日光が反射してきらきらと電のように閃いていた。 ・このとき(李如松)提督が率いていたのは、みな北方の騎兵で、火器を持たず、 ただ切れ味の鈍い短剣を持っているだけであった。(一方)賊は、歩兵であって、 その刀剣は、みな三、四尺の、切れ味無比のものであったから、これと 衝突激闘しても、(長刀)を左右に振り回して切りつけられ、人も馬もみな倒れ、 敢えてその鋒先に立ち向かう者もいなかった。 ・倭兵は、城外にあって二重、三重にとり囲み、それぞれ要路を守り、長刀を奮って、 やたらと切りつけた。明国軍は、首を垂れて刃を受けるのみであった。たまたま月が 明るく、脱出できた者は何人もいなかった。
ばかおが装備してもダメでしょうね>青龍刀
646 :
セイラ・マス・大山 :2010/05/27(木) 21:17:29 ID:4RLEgKrq
青竜刀つうのは長柄の武器で、鋳物の片刃を備えた結構重量がある代物で、 集団戦に適さないのだよ。
647 :
マンセー名無しさん :2010/05/27(木) 21:18:28 ID:ipRJ0vn0
>>642 ああ、そいつ都合が悪くなるとすぐコテ捨てて逃げる卑怯者だからスルー推奨という事で
朝鮮製の昔の武器ってある? 中国製の劣化コピー以外で
649 :
マンセー名無しさん :2010/05/28(金) 07:47:17 ID:ACzMvrEf
青龍刀って柳葉刀のこと? そういえばその優れた柳葉刀がある中国がどうして倭刀をコピーしたの? どうして自軍に倭刀を装備させたりしたの?
格好良かったからじゃ? 日本刀を装備したのは親衛隊だけで、実戦部隊は旧来の武装のままだったようだし。
日本刀の方が質的に上だったから、というのは確からしいよん
652 :
ババァですの ◆KUROKO.tfc :2010/05/28(金) 16:04:12 ID:GwFvQzsc
ポン刀ショボショボすなぁ
http://www.japanology.cn/japanese/paper/ch/18馬明達 (刀剣).html
中日刀剣術交流史
曁南大学 教授 馬明達
>日本の短兵器の方がより実戦的特色を保有し、質朴で充実した手をもち、勇敢で頑強な意志の鍛練に有利である。
>その上、兵器の性能が良いため、技術と武器が相いまって一層効果を発揮した。唐宋以後の中国の一般の刀剣法と
比較すると、日本のそれは確かに出藍の誉れである。
>明代の著作から、明代中葉に日本の不法浪人達が中国の沿海を大規模に荒し回り、
この倭寇の最大の戦闘手段となったのが日本刀で、中国軍民の大きな脅威とされたことが判る。
このため日本刀は明朝の武将や武芸家たちの関心を集めた。戚継光は彼の名著『紀効新書』で
「長刀、倭の中国を犯すよりこれ始めてあり。彼らこれを持ちて跳躍光閃(雷電のことく身を翻す)して
前に進めば、我が兵は己に気を奪われるのみ。倭は躍を善くし、一たび足を逆えば別ち丈余、
刀長は五尺にて、則ち(一)丈五尺なり。我が短兵器は接し難く長器は捷ならず、身多く両断す」と述べる。
日本刀法のこれらの長所を、一部の優秀な明の将軍や武芸家は真剣に研究し、それをとり入れようとした。
>程宗猷は『単刀法選』で「器名の単刀は双手で一刀を執るなり。その技の擅するや倭奴に自る。
・・・余故にその法を訪ねるに浙師劉雲峰たる者あり、倭の真伝を得、吝せず余に授け、
頗る壺奥を尽くす」と述べる。程宗猷は「凡そ名師たるもの速く訪ぬるを憚らない」愛国の武術家であった。
劉雲峰の伝授を受けた後、彼はまた自から当時の刀法で南北に名の聞こえた豪州の武芸家、郭五を訪ね、
比較検討した結果、劉霊峰の伝える刀法が「郭に勝る」ことを発見し、より一層日本刀法の実用価値を見出した。
>「少林寺」を名のる拳術が日本で根付いたと同様、日本双手刀法は中国でも普及の土壌を得、
かつ中国武芸家たちにより心をこめて育成された。
中国人がこれだけ評価しているのに、大した根拠もなく日本刀の性能を否定する 日本人がいっぱいいるというのも変な話だな。
>>653 馬明達氏は、日本刀の起源を古代中国に求める主張をしていましたよね。
そりゃ古墳時代の環頭大刀は中国から来てるのは明らかだし。
>>652 そのポン刀になすすべのなかった朝鮮軍て…
652 名前:ババァですの ◆KUROKO.tfc [] 投稿日:2010/05/28(金) 16:04:12 ID:GwFvQzsc ポン刀ショボショボすなぁ ↓ フロイス『日本史』 日本軍は極めて計画的に行動し、鉄砲に加え、太刀の威力をもって散々に襲撃したので、 朝鮮軍は戦場を放棄し、足を翼のようにして先を争って遁走した。
朝鮮軍が壊走して宗主国軍に迷惑かけるのは最強だな
>>652 ショボショボの刀を前に、光の速さで逃げ回った朝鮮軍の
機動力の高さを自慢してもいいんだよ。
>>656 逆に聞きたいんだが、日本の刀剣が大陸からの
影響もなく生まれたなんて思ってる人がいるの?
>>662 大陸の剣のようなものが作れなかったから、ああいう感じになったんだが……>刀
>>663 その「剣」と「刀」は両刃と片刃の意味で書いてるのか?古墳からも出土する環頭大刀(片刃)は中国起源なのだが。
それとどういう研究者がその説を唱えているのか参考程度に教えてくれないか?
>>611 それは槍衾のおかげ
日本では長槍は集団でタイミングを合わせて上から打撃することで面攻撃とし
槍特有の一発外して懐に飛び込まれたらおわりっていう弱点をカバーしていた
こういう長槍による障壁があるので大太刀が活躍する要素が少ない
国内戦においては長槍には長槍を当て、相手を崩してから短い刀で身軽な武士が突入する方が都合がよかった
ただまあそれでも国内で大太刀それなりに戦果をあげてる
『日本史』西九州編第五三章(第二部五二章)
「野戦が行われ、隆信が戦死し、その軍勢が壊滅した次第」
彼我の戦備は極度にちぐはぐであった。
すなわち隆信勢は多数の鉄砲を有していたが弓の数は少なく、
長槍と短い太刀を持っていたのに反し、
薩摩勢は鉄砲の数が少なかったが多くの弓を持ち、短い槍と非常に長い太刀を備えていた。
そして戦闘が開始された。
それは熾烈をきわめ、両軍とも槍を構える暇もなく、
手当たり次第に刀で相手の槍を切り払った。
薩摩勢は、敵の槍など眼中にないかのように、
その中に身を投じ、鉄砲も弾を込める
間がないので射つのをやめてしまった。
馬明達氏が唱えている中国起源説というのは、漢代の中国に両手で刀を扱う武芸があったが 中国では衰退し、日本で生き残ったというものなのです。だから環頭大刀(柄の長さから見て片手剣)の 存在自体が氏の主張と矛盾するのです。もちろん漢代と古墳時代の間をつなぐ遺物がないことも含めて。
>>611 家康の言葉としてこういうのが残っているよ。
『東照宮御実紀附録』
汝(三尺五寸の大太刀を帯びた伏見彦太夫某)は尺の延べたる刀の利を知るかとあれば。
ただのべかけて敵を一討ちに仕るばかりにて。外に心得候はずと申せば。いやとよ寸の延べたる刀は。
鎗にあてて用ひんが為なり。向後忘れまじと教へ給ひしなり。
確かに両手操法までを漢代に求めるのは無理があるな。日本では鎧が重装化して盾が 不要になったことなどに要因を求めるほうがまだ説得力がある。 明代や倭寇に関してはそんな突飛なことを書いてないみたいだが。
>>667 徳川実紀って国会図書館とかじゃなきゃ全文読めないかな?
>>670 東京23区のほとんどの区で蔵書してるレベルの文献だよ。
地方でも中央図書館や大都市の図書館に行けばあるはず。
>>671 おお、トンクス。
流石に国史大系買うカネがないものでw
>>611 攻撃する場合は「振り」より「突き」の方が有利と考えられてたからっていうのもあるのかねぇ>太刀より槍の方が有利
>>673 ごくごく単純に槍では陣が組めるけど、太刀になってしまうと乱戦じゃないと使えない。
からじゃまいかと。>太刀より槍が有理。
槍衾と言う言葉もあるくらい槍の棒としての攻撃は馬鹿にできないラスイ
明の兵士はその手を使わなかったのだろうか?
根本的に武装の質に差がありすぎた、というのはあったかもね。 例えば、戦国武将の発想は完璧に鉄砲戦になっていたわけで。実際、島津だかは鉄砲寄越せゴルァと言ってるらしいし。 要するに遠くからガンガンぶっ放してくるわけで、そこで相手はまずびびる。 ある程度戦線が近づくと、今度は恐怖の槍衾の陣が待っている。 ここで白兵戦に切り替われば、これはもう白兵戦の初っぱなから掃討戦状態で勝負にさえならんわなと。
開戦前だが、朝鮮の槍は日本のものより短いという情報 柳成竜『懲録』 ・以前からの慣習で、倭国の使者を迎える場合、沿道の郡・邑では、その管轄内の 壮丁を集め、槍を手にして道路を挟んで軍威を示すのが通例であった。(柚谷)康広は、 仁同を通過しながら、槍を持った人々を横目で見て、「おまえたちの槍の柄の、何とも短いことよ」 と笑った。
足軽レベルなら太刀より槍なのは当然な気が駿河 練度の問題で
>>681 その槍を振り立てて戦国武士団に立ち向かったというなら、それはそれで途轍もない勇気ですね。
683 :
マンセー名無しさん :2010/05/31(月) 19:36:13 ID:0/S5ofMD
>>677 あんたがよっぽど刀の活躍を認めたくないのはわかったわw
その槍衾に恐怖する朝鮮軍とかの証拠はないわけ?
>>683 通常、刀より槍のほうが使われることは多いと思うけど。
リーチの差って、結局どうしようもないからなぁ。 (こないだ、剣道三段くらいの人がなぎなた暦三ヶ月の女子高生にパーフェクト負けしてたし……) (槍の達人になると、七間の部屋で七間の槍を振り回せるようになるんだっけ?)
>>685 異種試合なら槍一本で出世したという名人高橋泥舟を直心影流剣術の榊原鍵吉が
破った話もありますが。
それに明側のこういう報告も。
我兵短器難接、長器不捷、遭之者身多兩斷、縁器利而雙手使、用力重故也。
(我が兵の剣では近づき難く、槍では遅すぎ、遭遇すればみな両断されて殺される。)
戚継光 「紀効新書・長刀解」
>>685 馬上の槍、足軽用の槍、室内用の槍などがあるみたいだけど、基本的に一番利用されるのは足軽用だよね。
室町〜戦国期に集団戦術が出てくるようになり足軽と言う存在が生まれると、大量に生産されるようになるし。
まあ確かに、武芸上ではなく戦場という観点ならば、槍は地味なので刀よりインパクトは薄いかもしれない。
槍衾で突き崩される時よりも、追い立てられてバッサリ斬られる方が恐怖心も煽られるし。
>>686 でも明治に入ってからの武芸大会で、まず優勝したのは長刀使いの女性ですよ。
>報告
明側の練度にも関係してるかもしれない。
というか園部秀雄さんは槍にも勝ってますよ。
>槍衾で突き崩される時よりも、追い立てられてバッサリ斬られる方が恐怖心も煽られるし。
そういう槍合戦をやってる気配や槍衾にまんまと入り込む話もほとんどないんだよな。
なんかそういう描写ってあるの?というかそういう証拠がほしくて
>>683 を書いたんだけど。
日本の合戦でも、太刀ってのは最後の武器でこれで合戦の様相がガラっと変わるもんじゃないからなあ。 弓とか鉄砲でガンガン崩して、陣で粉砕して、その後にやっと太刀を使うような戦闘に移行する。 いきなり刀でうらーっなんて、日本でもそんなにないわけで。まして野戦ならなおさらの話。 これが幕末みたいな暗殺やら出会い頭で決まっちゃう街中だと話は別なんだけど。
って、これはちょいと流れから逸れてるな。
>>689 流石に雑兵と名人を同列に語ってはいかんでしょう。
私も人のこと言えないけど。
>>690 あるの、と言うか戦国期の戦法がそれですからねぇ。
いきなり海渡って、接近戦主兵装を槍から刀に持ち替えるってことは無いでしょう。
海上戦ならまだともかくとして。
まず弓やら鉄砲やら放ち、ついで槍で合わせ、最後に刀で獲る、という順番なのであって。
それに、刀はあくまで補助武器であって、誰も刀の活躍を否定してるわけじゃないと思いますよ。
朝鮮軍の申リツは、女真族との戦いで武名挙げたらしいけど、日本軍との戦いでは鉄砲などの遠距離戦に対応できず戦死しちゃってるし。
>>691 『日本史』西九州編第五三章(第二部五二章)
「野戦が行われ、隆信が戦死し、その軍勢が壊滅した次第」
彼我の戦備は極度にちぐはぐであった。
すなわち隆信勢は多数の鉄砲を有していたが弓の数は少なく、
長槍と短い太刀を持っていたのに反し、
薩摩勢は鉄砲の数が少なかったが多くの弓を持ち、短い槍と非常に長い太刀を備えていた。
そして戦闘が開始された。
それは熾烈をきわめ、両軍とも槍を構える暇もなく、
手当たり次第に刀で相手の槍を切り払った。
薩摩勢は、敵の槍など眼中にないかのように、
その中に身を投じ、鉄砲も弾を込める
間がないので射つのをやめてしまった。
とりあえず俺は槍が使われなかったとか、刀と槍が互角とかそんな話をしたいんじゃなくて
刀は使われてるし、槍と刀はそこまで差があるわけではない、シチュエーションによっては
刀が勝ることもある、と言いたいだけね。
>>686 なるほど……しかしソースがなくて申し訳ないんですけど、確か幕末の頃「大石進」という人が槍レベルの長さの剣を使って江戸の道場を総ナメにしたという話も聞いた事あるんですよねぇ。
(というか、だからその「槍を持っていたはずの明側の人間が、日本刀を持っていた日本の軍勢に負けまくった」という話はちょっと不思議だなと思っているのです……)
(まあ、もちろん海上戦闘だったら軽い刀の方が有利ではあったのでしょうけど)
>>693 だから、その『シチュエーション』だったんでしょ。>戚継光さんの覚書
>>677 氏は、日本刀が使われなかったとか活躍しなかったとまで言ってないですよ。
>>687 サブウェポンとしてなら、刀は戦国期に入っても広く使われていたらしいですね>追っかけられてバッサリ斬られる
でも、持ち上がった槍衾がいっせいに頭を叩きに来る光景ってメチャクチャ怖いと思うんだけどなぁ……
>それは熾烈をきわめ、両軍とも槍を構える暇もなく この一文が全てじゃない。すなわち、この合戦は野戦であるにも関わらず、槍による戦闘が発生しないケースであった。 槍による戦闘状態を移行していないんだから、そりゃあ混戦になれば白刃煌めく太刀合戦にならざるをえない。 槍をまるで使わない戦闘というのは、平野なんかの合戦ではあまりなく(山間部とか追撃戦はちょっと話が変わる)、その場合は遮蔽物が多ければ太刀戦にならざるを得ない。
>>696 軍勢として追い立てられる怖さと、個人として追い詰められる怖さが別ってのもあるんじゃないですか?
あと、まず鉄砲や弓で出鼻をくじかれてるのもあるのでは、と。
その上で槍衾で突き崩され、最後は刀で切られる。
しかもそれをやるのが、世界最高レベルの練度を誇る日本ですし。
>>698 確かに、戦国時代の頃はもう完全に「戦闘民族・日本人」だったわけですからなぁ……>世界最高レベルの練度
けっこう前の方のレスに「五尺の刀で敵を薙ぎ倒しまくる真柄直隆」というのがあった気がしますが、そんなの見たら確かに逃げるわ
鎌倉時代の大太刀は、三尺以上らしいから長いよなぁ。
馬上刀なんかはめっちゃ長いですよね。白山比盗_社宝物館に何振か刀が納められているんですが、うち一降りが本当にこんなの戦闘で使えたのかってぐらいでかい。 ざっと刃の部分だけで五尺ぐらいはありそうで、隣の普通の刀が爪楊枝に見える。 こんなのかざした騎馬武者が突っ込んできたら、これは逃げてもおかしかない。 まあ、雑兵が持てるような代物じゃないし、そもそも単なる儀礼用かもしれないのでナンセンスな話かも知れませんが。
>>701 おお、ありがとうございますw>画像
なるほど……戦国期頃のヨーロッパの戦場を描いた絵の中にはときどき「明らかに武者鎧とわかる鎧を着た傭兵」が混じっている事があるそうですね>日本人連れ出しの特権
山田長政が毒殺されずアユタヤの日本人町が何百年も持ち続けてたら、トラファルガーの海戦でネルソン提督に八艘飛びを仕掛けてる武者鎧の絵なんてものも見られたりしていたのかしらん
>>702 日光二荒山にもあったけど、アレが小さく見える感じですかね。
>>703 想像したらワロタw>トラファルガーの八艘飛び
今でもビルマに日本人が大量にいたかもしれませんw
そういや、全く関係ないけどミクロネシア連邦大統領の先祖が日本の戦国武将だとか何とか……。
>>704 日光のは未見なんで何ともいえませんが、白山にあるのは刃の厚みからして桁が違っていてすっげえ迫力でした。
もう、まさにバイオレンスジャックの鉈の厚みで日本刀状態。これがぬめっとした色っぽい輝きでたまらんです。
>>705 化け物じみた大きさではないんですが、それでも大きかったですねぇ。>日光
私としては白山のほうを見てないのでなんとも言えませんが……。
いずれ見てみたい。
>>704 もちろん鎖国というものに必要性はあったわけですけれど、その当時の情勢が少し違っていたら「日本を中心としたフィリピン・インドネシア等の海洋国家連邦」なんてのが出来る可能性もあったんでしょうかねぇ。>ビルマに大量の日本人がいたりとか
というか、なるほど……今ちょっとググってきたのですが、純粋なミクロネシアの方ではなく帰化された方のご子孫なんですね>ミクロネシアの大統領
(高山右近のように外国へ飛ばされた大名というのも結構いるそうなので、そちらの子孫かと思っていました)
実用品としての刀は、何度も研ぎをいれるとペラペラに薄くなっていくから、ある種の消耗品。 未使用が美術的にも実用的にも理想、そのような状態でよく保存されているのが 大大名のところや寺社仏閣だそうぬ。 鎌倉の大太刀は「でかすぎじゃね?」ということで、後世に使いやすい大きさに研ぎ直されたものが 多いらしい。もったいないぬ。
わりと南洋諸島には日本の文化的な流れって言うのはわりと行き渡ってるんですよね。 やっぱり、昔から海洋国家で海洋民族だったっていうのがよくわかるわけで。 そして、閉所で個人の武勇が大きくモノをいう船上戦闘では日本刀は手入れさえしてあればまさに無敵のムラサマブレード状態だったようです。
>>709 七尺! 2m10cm!? こんなの構えた騎馬武者が突っ込んできたら、わたしゃ逃げマスですよ。
たしかに、こちらの方が私がみたのよりも一回りぐらい大きいみたいですね。
/必-,
<_ノイ⌒ヽ.,(O)
i ( ( ノノ),ハ <
7ト ゝ)リ゚ ヮ゚ノリ'\> 呼びました?
〈 ヽ_(,_,iヽYイ(つ==(ー)
. \_(ノ___Y_∨
`l_フl_フ´
>>710 超古代文明というわけでもないですが、海洋諸国との共通性は多いみたいですしね。
それで無くとも、昔から海に囲まれてたせいか、どうしても船は必要になりますから、そういう意味での航海術や交易路も発展したようですね。
ただ丸木舟以降は、日本海側がよく発達し、太平洋側は動力の発展を待たなければならなかったようですが。
>>711 さすがに実戦で使われたとは思えませんが、もし使われてたとしたら怖いですねぇw
>>709 ……ありそうですなぁw>アメリカまで日本領
(少なくとも、ハワイまでは充分可能性はあったかも)
まあ、イギリスやスペインが清より強くなったのはやっぱり産業革命があったからですしねぇ。
確か産業革命が起きたのは田沼意次が失脚する前後くらいの事だったと記憶しているのですが、そのくらいの頃に開国していたならば……まあ、何とかギリギリで明治時代に開国するよりいい結果を残せていた可能性は高くなっていたかもしれません
(明治時代は色々無茶をしなければいけなかったわけですけれど、その原因はやっぱりスタートラインで大きく出遅れていた事にあったわけですし……)
>>713 無茶と言えば、開国というか維新時にも相当むちゃくちゃな欧化政策を進めていましたからな。
やらなければいけなかったことは確かに多いんですけれども、それでも「そこまでやるか?」的なことも結構ありましたね。
まあ、そこまで欧米人が狡っからく見ていたのかもしれませんが……。
文禄二年七月四日、朝鮮の役に従軍した吉野甚五左衛門者が帰国の船の中で書き記したという 『吉野甚五左衛門覚書』から刀や「切る」武器で戦う場面。 ・きりつけうちすてふみころし。是をいくさがみのちまつりと。女男も犬猫も。皆きりすてて。 きりくびは三万程とそ見へにけり。 ・てきも弓取有りければ手向者もをを(多)かりき。鑓合人も有。大かた常の者ともは 皆手を合てをがめる(拝める)をきかずてにこそきりにけれ。 ・つゐに鑓にはまけざれと。太刀も刀も打くつし。 ・大名達も小姓衆も。かたなばかりて出給ふ。無勢なりせば力なくされ共 松浦法印はあまり間ちかくよせけれは。御父子打物とりたまひしうしう 四五騎にてきりかかり。あまたのてきを切くつし。高名こそはめされけれ。 其時法印。てをくだきあしに矢のてをい給ふ(負いたまう)。其外何れの諸大名。 我も我もとすすみいて。諸口のてきをきりくづし。をひうちしたるかしらくび 二千程こそかけられけれ。
>>714 清がイギリスに負けたという事が、相当大きかったんでしょうなぁ>そこまでやるか?
(こう言ったらアレですけれど、産業革命が起きるまでは文化面でも経済面でも「清>欧州」だったのは確かなわけですし……)
この頃は明治維新というのを「神道と仏教の宗教戦争」と捉える人もいるようですけど、やはり個人的には明治維新というのは「急激な時代の変化に対する、場当たり的な応急処置」という感じのものだったんだと思います
(伊藤博文とか大久保利通とか、バケモノ級の人間がゴロゴロしていたからこそ何とかなったというだけで……)
>>716 そうなんですよねぇ。>場当たり的
アレで幕府側の人材相当失ってますから。
後でサルベージしないとやってけないというぐらいに。
そもそも、維新後の神道とそれ以前の神道(※古代のものともまた別)は全くの別物ですから、宗教戦争というのも微妙ですしね。
仰るような場当たり的な対応の結果、神道をキリスト教のような位置づけに作り変えたと言うだけでしょう。
>>717 やっぱり、国家として何かまとまるものが欲しかったというのはあるのでしょうねぇ>神道を、キリスト教的な位置づけに作り変えた
(皇帝の威が衰えまとまるものがなくなってしまった中国やまとまるものが何もなかった朝鮮半島の惨状というのを、みんなリアルで見ていたわけですし……)
>>718 しかし、あまりに徹底しすぎましたな。
まあ、その中の大部分のおかげで今があるもんで、あまり言いたい放題言うのもなんですがw
>>718 あのヘンはキリスト的を軸とした西洋に対抗するには、その中心がどうしても必要で、それを天皇家に求めた。
天皇家が仏教というのも変な話なので、宮中祭祀を中心に再編成を急いで教導出来るようにまで魔改造してしまった。
このヘンがいかにも拙速すぎたのではと思いマスです。
実際に神職賽鑑なんていう明治中期ぐらいの神道のマニュアル本は、そのヘンの苦労が割とにじみ出てて面白いです。
こういうのが基本なんだけど、有職故実があればそっちを優先していいよってなことがほとんどのページに書いてありましてw
>>719 まあ大久保卿も似たような事を言っていたらしいですけれど、日本人を含めアジア人って基本なかなかまとまれませんからなぁ。
先の話ではありませんが、スタートライン的にはもう徹底しすぎるくらいでないといけなかったのかもしれませんね
>>720 なるほど、サンクスですw>基本こういう風だけど、故実があればそっち優先していいよ
初期ごろに廃仏毀釈を行ったのもそこら辺の事情があったのでしょうが、もし色々と余裕があったら仏教との共存の道もあったのでしょうかね
>>721 典型的なトップダウンで話が進んじゃったので、地方の独自性というものを関係者のほぼ全てが甘く見ていたのではないか。
というのはやはりあったと思います。
だから、延喜式とか宮中祭祀を正しいということにして、これをトップダウンで浸透させれば話が済むだろうと。
伊勢派と出雲派の対立ぐらいで、話は何とかなるだろうみたいな。
実際には作法から何から何まで違っていて、その違っているのが当たり前だった。廃仏毀釈どころじゃないよ神道もてんでばらばらだったよ!
というのがあって、無理矢理に神社合祀で纏めてしまった。
これなんか、南方先生がキレまくったことで有名な一大事件だったわけですけど、もっと時間があればそもそも出雲と伊勢の対立の段階でもっと緩やかな道に進んでいたと思うのです。
この辺りの軋轢と現場主義みたいなのが、前述の神道の本のそこかしこに見え隠れしててなかなか興味深い一冊になってます。
>>697 乱戦になれば槍は使い辛いという当たり前の話。その文章でも構えるのに時間がかかることが見て取れるだろ。
鉄砲隊も準備が整わなければこのとおり。
・(豊後勢が)渡(河)し終えると、それまで巧みに隠れていた(薩摩の)兵士たちは一挙に躍り出で、
驚くべき迅速さと威力をもって猛攻したので、土佐の鉄砲隊は味方から全面的に期待をかけられて
いながら鉄砲を発射する時間も場所もないほどであった。というのは、薩摩軍は太刀をふりかざし
弓をもって、猛烈な勢いで来襲し、鉄砲など目にもくれなかったからである。こうして味方の軍勢は
いとも容易に撃退され敗走させられて、携えていた鉄砲や武器はすべて放棄し、我先にと
逃走していった。
フロイス『日本史』
理屈の上では刀の長さは銃の射程に及ばないが、実際にはこういうことが起こり得るということ。
725 :
マンセー名無しさん :2010/06/04(金) 04:45:42 ID:lbT31N1N
ニダ
726 :
マンセー名無しさん :2010/06/04(金) 05:11:45 ID:WSYo8PLL
朝鮮刀 朝鮮忍者 盗まれまくってます
>>1 日本刀はウリ起源ニダ!! とか主張しているけどいいのか?
朝鮮征伐の時、朝鮮刀やその使い手はどこにいたの? まさか日本人が怖くて隠れていたの?
729 :
マンセー名無しさん :2010/06/04(金) 21:17:17 ID:CWNCUwBe
>>728 そもそも役に立ちませんでした。
フロイス『日本史』
・(朝鮮人の)その他の武器には威力がなく、特に刀剣は短く、たいして役立たない。
一方その頃日本刀は…
・朝鮮人は頭上に振りかざされる日本人の太刀の威力に対抗できず、
ついに征服された。
・日本軍は極めて計画的に行動し、鉄砲に加え、
太刀の威力をもって散々に襲撃したので、
・朝鮮軍は戦場を放棄し、足を翼のようにして
先を争って遁走した。
730 :
マンセー名無しさん :2010/06/04(金) 22:28:37 ID:/02kpQBj
曲がる刀はなまくら刀
731 :
ババァですの ◆KUROKO.tfc :2010/06/04(金) 22:43:02 ID:tG9SbaC4
ポン刀自体が鈍ら刀
ばかおなのでスルー願いします。
733 :
ババァですの ◆KUROKO.tfc :2010/06/04(金) 22:46:17 ID:tG9SbaC4
わっ、ストーキングしとるこいつ
>>731 鈍ら刀相手に足を翼のようにして遁走する朝鮮人とはどんな人たちですか?
>>735 ごめん、それスルー推奨汚物だから放置してください。
>>735 そいつはやり込められるたびコテを捨てて逃げ続ける最低の卑怯者です、スルーにご協力をお願いします
738 :
ババァですの ◆KUROKO.tfc :2010/06/04(金) 23:03:43 ID:tG9SbaC4
コテ捨ててるんじゃなくて、気分で変えてるだけだよ。 1クール毎に変わってるってことに気付けよタコが
スルー対象になっていましたか。 おKおK了解
>>739 いま真っ赤になってどっかんどっかんファビョってますが、特に何が出来るというわけでもないですしねぇw
(どんなにブチ切れようとも、できるのは何の根拠もない差別だけw)
ま、ぴーぴー騒ぐだけの幼稚園児はみんなで厳しく無視しましょうという事で
そーいえば・・・ 支那でも、日本刀を「倭刀」とよんで輸入してた時期が有るらしいねぇ。
>>741 一時期は兵器として、一時期は美術品としてだったみたいですね
そういえば最近新紀元社かどこかの本で読んだんですが、日本刀を真似て向こうで造った刀剣に苗刀というのもあるらしいです
もっともその刀剣に関しては西アジアの片手で保持する片刃の剣がルーツだとする説もあるみたいですが
たぶん、倭寇は海上戦闘で日本刀を使いまくっていたんでしょうな。 (後期倭寇は、日本の大名に銃を売ったり硝石を売ったりと色々密接な関係だったとか) 明がそのあたりの所から、「アイツらいいもんもってるなぁ、こちらも刀が欲しいかも」と思ったというのはあるのかもしれません
>>743 本当に恐怖の対象だったみたい
(一人の日本人に対して数人がかりで攻める戦法を使って対応してやっと勝てたレベル)
戚継光 「紀効新書・長刀解」
此自倭犯中國始有之。
彼以此跳舞、光閃而前、我兵已奪氣矣。
倭善躍、一迸足則丈餘、刀長五尺、則丈五尺矣。
我兵短器難接、長器不捷、遭之者身多兩斷、縁器利而雙手使、用力重故也。
(此は日本の武士が支那に攻めてきた時初めてわかったことである。
彼らは舞うように動き回り、前方への突進力は光が閃くようで我ら明の兵は気を奪われるのみだった。
日本人はよく躍動し、一度動き出せば丈あまり、刀の長さは五尺なので一丈五尺の間合でも攻撃される。
我が兵の剣では近づき難く、槍では遅すぎ、遭遇すればみな両断されて殺される。
これは彼らの武器が鋭利であり、両手で振れる強力で重い刀を自在に用いているためである。)
>>641 >>654 参照。輸入どころかコピーして製造してました。
屈大均「広東新語」 日本人が全力で動くとき風のように漂って動く。 常に寡兵で陣に入って、たくさんの兵も抵抗できない。 その刀の使い方は、長い方で構え守り、短いほうで止めを刺す。 しゃがんでいるかのごとく低く移動し、決して退がらない。 こちらが何人いようと対応される。 日本列島の者だけの絶技である。
747 :
マンセー名無しさん :2010/06/05(土) 09:34:15 ID:NGQYkgcy
ちなみに日中戦争でも、当初は、日本軍人一人に対して、中国軍人十人程度の戦力差。 それでも日本軍は勝ち続けた。 戦局が悪化し、日本一人に、中国三十人程になり、さらに中国側がゲリラ戦などの 不法戦闘行為を駆使して、やっと日本に勝てるようになった。 南京大虐殺などの中国側の捏造は醜いとは思うが、こういった日本軍の強さへの トラウマがあると思えば、あの粘着質な捏造をする心理的背景は理解はできる。
>>748 日中戦争は終始キルレートで日本優勢だったとわいえ、
向こうとの兵力差で考えればそれでもチャラか、中国側は人民の数の多さで
『今日も致命傷だった』のノリで逃げ切った。
そんな彼らが戦場において恐れたのは、歩兵の放つ正確無比な擲弾筒と腕自慢の士官が
振るう軍刀、最近向こうの大刀を持った中国兵が無双する反日チャンバラドラマが放映された
が、現実においては現在人民解放軍の騎馬隊は、日本軍の32年式軍刀のコピーである
67式軍刀を採用している、日本刀型刀身のサーベルで、柳葉刀ではない。
恐らくは日本刀の様に大刀を彼らの精神的支柱としたいのだらうが。正直負け惜しみ。
兵力の多さっていうか、単純に「アメリカとも戦う事になっちゃったから」って事はないのかねぇ>敗因
>>745 >>746 の情報が『山海経』のノリで画像化されていたら、
きっと凄い妖怪が誕生していたに違いない。
>>749 それも『戦局の悪化』に含まれてるんじゃないの?
>1クール毎に変わってるってことに気付けよタコが サラっと嘘つく鮮人w
>1クール毎に変わってるってことに なんら恥じることの無い行為であるなら今までのコテ遍歴と変更時期を「明確に」提示してくれないかな? 変更時期調べるのは面倒だろうけど、コテ開示程度は簡単だよね?