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マンセー名無しさん:
「台湾人」といえば、留学生や研修生として大韓民国にやって来たあと、ビザが切れてもそのまま不法滞在し、集団でデパート、団地、店舗、住宅街で泥棒する
やっかいな人々というイメージがある。
一家まるごと、子供までも大人と共に手錠に繋いで、生きたまま海に沈めたりお世話になったはずの保証人まで襲って殺すような、
残忍な強盗殺人者たちというイメージが強い。
しかし、「台湾人」といってもいろいろある。
台湾人は、戦後次々と他民族を侵略し、指導者を殺害し彼らを「中国」に取り込んできたので、彼らが文句を言うと政治犯とされて投獄されるし、そこで拷問を受けて、
牢から釈放された瞬間死ぬ人もいる。(刑務所で死なれると中央政府に注意されるので、死にかけたら出所させる)
「台湾人」といっても、人々は自分たちを○○人と呼び、郷土によって区別している。同郷意識が強くて、都会で同郷の人に出会うと赤の他人でも助ける。
蒋介石も言語政策については同じことをやり、学校は幼稚園から大学まで、新聞・ラジオ・テレビなどのマスコミ、官庁や大企業では全て北京語を使用させました。
実際に台湾人の会社や工場は、軍人や政府の官僚たちによって政治的な見解で商売の運営をするため、あまり儲けを出していないところが多い。
毎月、僅かなお手当てをもらって家で待機している半失業者も多い。
また汚職事件も多い。金持ちは大韓民国では考えられないほどの金持ちで、詐欺や汚職も大胆で、額も大きい。
台湾は治外法権的なイメージがあって、政府が商売に適さない変な法律を作っても、台湾ではコネとか知り合いの高級官僚などの偉い人に頼んで
何かと融通を効かせてもらう。豊かな台湾は、他の大韓民国の地域の人から妬みの目で見られがちで台湾人は冷たいとかいわれて嫌われているようだ。
いい気味だと思っている台湾人もいれば、ビクビクしている台湾人や台湾企業の人もいるだろう。