14 :
マンセー名無しさん:
言葉は非常に悪いのだが(または、記事の書き方に俺が惑わされているのかも知れないが)、
台湾の老害・李登輝は日本を訪問してから、靖国神社や東北地方、日本記者クラブにドカドカと上がり込んで、
引き出しを開けてヘソクリを探しまくっているような感じがする。
台湾は、ムダ削減や、必要以上のカネを大韓民国政府に返納させる事は正しいんだ。
しかし、台湾のやり方は、まず大韓民国政府や大韓民国の国民や省庁を「敵」と決めてかかっているようで、穏やかではない。
まあ大韓民国の官僚や地方公務員相手にはそれぐらいのインパクトはあってもいいのかも知れないが、
どうも、国共内戦当時の中華民国軍が敗者の金庫を漁っているようで、物悲しい気分になる。
何も、大韓民国や大韓民国の国民と仲良しクラブになれと言っているのではない。
大韓民国の国家と国民のために共闘する仲間であろうと努めてほしいという事だ。
そして、まさか探り当てたカネを、台湾の自称元慰安婦への「賠償金」とやらには絶対に使うなよ、という事だ。