>>829 そうでなければ良いと思っておりましたが、マジでうちの嫁と同じパターンでしたか…Orz。
あーでも今ご不自由が無くってなくてお幸せなら…多分良いんだろう、きっとそうだ。
うちの妻、昔わずらった大病の為に下手に昼間歩いていると、
今でも補導される事がある位の容姿だったりするんですが、
何処がどうしたのか身長は私との比較で50センチ近く低く、
体重が私の三割位しかないのに
なんか本人いわく「減る時は胸以外から、増える時は胸からOrz」
と言う難儀な身体でそのためか過去何回か不逞賎人に襲撃され、
其のたびに一族郎党で不逞賎人を撃退している始末で。
彼女の最初のITとの遭遇は私が彼女のうちに遊びに行った
(家がはとこ(あえて漢字変換しません)同士)時の事で、
駅まで送ってくれたのですが私が駅で電車に乗る前に忘れ物に気が付いて
取りに戻った時に襲われている現場に遭遇しまして、
当然排除しました。ええきっちりと。
取敢えず当時小学生生活ど真ん中の女の子を襲うようなのはどう御託を並べようが、
強制排除の一択です。
爪先に鉄板の入った半長靴で蹴り上げようが相手がどうなろうが知ったことではないのです。
と言うか見た目小学生か中学生にしか見えない女性でも連中は見境無しなんだなぁとつくづく。
は、置いておいて、彼女を保護したあと当然ながら警察に回収してもらったのですが、
その時は未だあんな事になるとは思っていなかったのですよ。
ちとあの当時のことを思い出して些か頭に血が上ってしまったので、
少し推敲してから次を書きます。
と言っても此処のテンプレ通りに偽弁護士団体様襲来とか、
キムチ投擲未遂とか拉致未遂・誘拐未遂にダンプカーが突っ込むとかの
此処での天プレ行動が続いて、学校に侵入者、とか、
水着や体操着が入った袋を強奪されるなどがあった位で殆ど外傷は無かったんですが。
これを不幸中の幸いと言って良いものかどうか悩みますが。
ただ、彼女が精神を些か病んでしまって、社会復帰に多少時間が掛かったのでなければ、の話ですが。
結局、私にあえて精神的に依存させると言う余り頭が良いとはいえない手段で何とか社会復帰と言うか、
転校したとはいえ再び学校に通えるようにはなった、のです。その時は。
>>919 多分それは、「250ミリリットルロング缶」のような体型と表現したいのだろうと思うんですが。
身体の病気のほう、頭のも内臓疾患の方も再発の可能性が在る限り定期検査と言う事で、
何とかなって、精神的にもどうにかまた通学できる位に回復となった、
まさにそのタイミングで来たのです。
また、そう「アレ」が。
以下も、かなりフェイク掛かっている…筈。
文章でうまくかけるか自信が無いので以下をなるべく簡潔に書くと、
個人的な用事で出かけた私を彼女が後ろからこっそりつけていたのに
私が気が付かなかったと言う状況があって、
悲鳴で私が気が付いて振り向いた時には彼女が車に押し込まれ、拉致される所だった。
その車が私のほうに突っ込んできたのでとっさに正面窓の運転席側に飛びついた。
結果その車が私ごと電柱をなぎ倒しつつ路肩に突っ込んだ…時点で私の意識が途切れ、
気が付いた時には親類の経営する病院の病室、でした。
んでどうにもその後の状況は断片的にしか判らないんですが、
うちの一族の宗家の当代がそれを聞いて「本気で潰す気になったらしい」事、
一族郎党が「なんかしたらしい」事、で、宗家の当主が見舞いに来て、
「状況は最終的に解決したからもう心配しないで良い」と私に言った事、
…「当主の要望もさることながら、本人(妻)の「強力な」要請によって」
(決定するまでになんかけっこう騒ぎがあったらしい)
当人が結婚可能年齢に成ると同時に私と入籍、但し高校はきちんと卒業する事
…と言うことが「決定」していたり、
私が自転車に乗ることも結構厳しい身体になったり、と言うことがありまして。
なんかグダグダですが、末の娘が生まれたついでに過去の事を書き込む事で、
厄払いしたかったので申し訳なく。
と、最後が抜けていましたが、長々と書き込んで申し訳有りませんでした。
出来ればスレの埋め立ての埋め草と思っていただければ幸いです。
では失礼いたしました。
行間から物凄い苦労が察せられます。
お生まれになったお子様が健やかであります様に
お心遣いと返信、有難うございます。
正直、最小限でも私の家族と「私の大事な人たち」を守れるように、
足りない頭を使って色々している所です。
妻の初産の時もずっとそうなんですが、生まれてきた子達に、
せめて少しでも良い状態のこの世界を渡したい、
ただその思いだけ…なんですがねぇ(汗)。
まぁこれからも色々有るとは思いますが、「出来る事を出来るだけ」
やっていけたら良いと。
…無論「IT」は抜きでね?w。
このスレの皆様に幸が多い事を祈りつつ。失礼いたしました。