明成皇后虐殺事件について

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102マンセー名無しさん

*****閔妃とは*****

「馬鹿な北条政子」「女・金正日」
旦那の高宗がおとなしいのを良いことに、好き勝手やって経済をボロボロにした馬鹿女。
民衆が生活苦で苦しんでいる時に、住居にガス灯を設置、
怒った民衆にガス灯を全て破壊されたというエピソードが残っている。
その時々で外部勢力にころころ阿り、混乱をさらに混乱させる天才であった。
日清&日露戦争の元凶である。

国家経済を破壊し、亡国の礎を築いた馬鹿女だったため、半島では長らく国賊扱いだった。


**捏造経緯**
・1982年、檜山良昭が小説「ポンパドール侯爵夫人殺人事件」において
       「閔妃を殺したのは日本人」という「推理」を行う。
・1988年、角田房子が「檜山推理」を基に、小説「閔妃暗殺―朝鮮王朝末期の国母」を執筆、
       国賊・閔妃を「悲劇の王妃」とする、ファンタジーを流布させる。
・2001年、韓国KBSが角田の「閔妃暗殺」を「明成皇后」として連続ドラマ化
       (このドラマで国賊が『悲劇の美しき宰相』と捏造され、事実認定される)
       韓国人・金辰明が「皇太子拉致事件」を執筆、
       角田ファンタジーを基に「チョッパリが閔妃を死姦したニダ」と記述
・2005年、河野龍巳と家入恵子が渡韓、事件発生から110年記念謝罪
       (熊本県教組『明成皇后を考える会』発案)
       閔妃の子孫「んなもんいらんニダ、日本政府が謝罪汁」
・2008年、10月8日(閔妃命日)、突如北朝鮮が「113回忌」を名目に日本に謝罪&賠償要求
・2009年、8月24日、テロ朝が報捨てで2005年の謝罪場面を突如放送
       民主党勝利を確信しての、「2010年日韓併合100周年」での『鳩山談話』への布石と思われる