【札つき悪の】月山酋長研究第135弾【紐つき雇用】
まだ共同開発とか言ってるのかよw
韓国初の宇宙ロケット打ち上げ間近、成功率にも関心
http://japanese.yonhapnews.co.kr/itscience/2009/08/16/0600000000AJP20090816001200882.HTML 【ソウル16日聯合ニュース】韓国初の宇宙ロケット「羅老(ナロ)号」(KSLV−I)が19日、
全羅南道高興郡の羅老宇宙センターから打ち上げられる。打ち上げは、国産の衛星を
韓国のロケットに搭載して韓国の地から発射し、「宇宙強国」に向かうという点で重大な
意味を持っている。
教育科学技術部は16日、羅老号は現在、1段目、2段目ロケットの組立が終了し、
科学技術衛星2号も搭載された状態だと説明した。打ち上げ54時間前の17日に
発射台に移動し、垂直に立て固定した後、前日の18日に最終リハーサルを行う。
打ち上げ時間は19日午後4時40分から約2時間以内とされた。最終準備状況や当日の
気象条件により、打ち上げが延期される場合を考慮し、26日までを予備日としている。
羅老号開発事業は、100キログラム級の人工衛星を地球低軌道に進入させることを
目的に2002年8月に着手された。韓国航空宇宙研究院が2004年10月にロシア企業の
フルニチェフとロケットシステム協力契約を交わし、事業が本軌道に乗った。
羅老号は1段目の液体エンジンと2段目のキックモーター(固体モーター)で構成された
2段式で、1段目はロシアと共同で開発し、2段目は国内技術だけで開発した。
打ち上げを間近に控え、成功率にも関心が集まっている。1950年代から1990年代
までに世界各国で行われた宇宙ロケット打ち上げ統計を見ると、打ち上げが試みられた
のは全部で4379回で、成功率は91.1%と集計されている。ただ、該当国の最初の
衛星発射成功率は27.2%にとどまる。
一方、1段目を韓国と共同開発したロシアは、1950年代から1990年代にかけ最も
多い2770回の打ち上げ実験を行い、成功率も93.5%と最高を誇る。同期間、米国は
1316回の打ち上げ実験で87.5%の成功率を記録した。
これまで先進国の成功ケースについて数多くの研究が進められ、科学技術レベルが
急激に向上しているため、いつにも増して発射成功の可能性は高いというのが韓国宇宙
科学界の分析だ。
しかし、この「宇宙大国」とかいう言葉……
ウリナラでは「○○大国」とか「○○強国」というのは定番の言葉遣いだけど
>>475を見るように改めて北と言葉遣いがそっくりって分かりますね┐(´ー`)┌
Lee has pledged not to seek a new apology from Japan for the use of forced labor
and sex slaves during colonial rule.
「李明博大統領は、過去の植民地支配における強制連行や従軍慰安婦問題について、
日本に新たなる謝罪を求めないことを誓約した。」
ヘラルドトリビューンの報道した↑の誓約の結果かすら。
【国際】 "日本と韓国の反日団体が日本糾弾してるが…" 日本統治時代の対日補償要求は終了…韓国政府が公式見解★4
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1250410456/
目指すは宇宙技術の自立、KSLV−IIの開発始動
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2009/08/16/0200000000AJP20090816001400882.HTML 【ソウル16日聯合ニュース】韓国初の宇宙ロケット「羅老(ナロ)号」(KSLV−I)が19日に
打ち上げられた後、来年4月には全羅南道高興郡の羅老宇宙センターで同モデルを
用いた2度目の試験発射が行われる。その後は航空宇宙技術の自立に焦点を当てた
宇宙開発振興基本計画が本格的に進められる見通しだ。
政府はひとまず、基幹技術の確保に重点を置いて宇宙開発事業を進め、確保した技術を
土台に、技術を自立化できるよう衛星本体とロケットの推進日程や戦略を再調整する
方針だ。また、大学の基礎技術研究への支援を拡大し、研究能力を引き上げる。2016年
までの宇宙開発振興基本計画期間に、総額3兆6000億ウォン(約2753億円)の
予算が投じられる見通しだ。
特に「羅老号」に続き、韓国型ロケット(KSLV−II)の開発事業が本軌道に乗る。1.5トン
クラスの実用衛星を地球低軌道に向け打ち上げるため、ロケットを開発するもので、
2018年まで進められる。プロジェクトはロケットシステムの設計・製作・テスト、高推進力の
液体ロケットエンジン開発、ロケットシステムの総合・運用能力確保と実用衛星の発射
などを主要目標に掲げる。
韓国航空宇宙研究院の李柱鎮(イ・ジュジン)院長は、強い韓国を築くには持続的な
宇宙開発育成政策と自力での衛星発射能力の確保が重要だと指摘。特に自力での
衛星発射と宇宙探査の推進に向けては、宇宙運送システム(ロケット)の開発が必須
だと強調した。研究院はあわせて、韓国型ロケットは独自の開発を前提に進めるが、
中核要素技術は外国と戦略的に協力する案を積極的に模索する方針を固めた。
李院長は、大型複合システム技術となる宇宙ロケットの開発技術を確保し、技術の
自主権を確立すれば、国家宇宙開発計画の安定的かつ独自的な遂行が可能だとし、
国内関連産業界への技術的な波及効果も大きく、国への信頼度と国民の自尊心が
高まるものと期待を示した。
冗談抜きで、ウリナラは9cmのペンシルロケットから始めた方がよさげ
<;`∀´> ロシアとウリナラの世界初ハイブリッドロケットニダ。
( `ハ´)ピギーバックロケットアルね。
>515-516
おめぇらが成功率云々言う資格ねぇだろ。共同開発でも無いモノをw
>>518 ええっ? きょ、今日はエイプリルフールじゃないよね?
なんて冗談はさておき。
麻生さんのお陰かしらん?
>>522 <丶`Д´><保険かけてないから心配nida
↑みたいな事情でも驚かない人がここにはたくさんいると思ふ