【大恥】月山酋長研究第132弾【外交】

このエントリーをはてなブックマークに追加
243マンセー名無しさん
無能と揶揄される日本の解散前国会、それなりに重要法案は通してたよなぁ。

臨時国会あす終了、民生法案は9月国会に持ち越し

【ソウル24日聯合ニュース】先月25日に始まった今臨時国会は、メディア法処理をめぐる与野党の
激しい対立に巻き込まれ、民生法案はまともにも議論すらされないまま9月の通常国会に持ち越されることになった。
 与党ハンナラ党のメディア法強行処理に、野党民主党は強く反発し場外闘争に乗り出す方針を固めるなど、
現在、国会の立法活動は事実上まひした状態だ。こうした状況は当面続くとみられる。
 処理が急務な非正規職保護法の改正は、9月になって初めて議論される見通しだ。
同法は改正が間に合わず今月1日から施行されているが、契約期間満了による非正規雇用労働者の解雇問題は広がり続け、
社会的な不安も増している。また、零細商人を保護するための在来市場育成特別法、
通信・カード手数料負担を緩和する電気通信事業法・与信専門金融業法、
悪徳貸付業者の根絶に向けた貸付業法などの民生法案も残っている。
 ハンナラ党は当分は冷却期間が必要との考えで、9月の通常国会で民生法案を処理できるよう補完対策に力を注ぐ一方、
8月中は「民心なだめ」の現場訪問などを行う計画だ。民主党は今週末にメディア法に反対する大会に参加するなど、
本格的な場外闘争に突入する。また、憲法裁判所への効力停止仮処分申し立てなどの法的な闘争も並行していく。

http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2009/07/24/0200000000AJP20090724001400882.HTML

【意味無し】月山酋長研究第133弾【議会制度】
【場外乱闘】月山酋長研究第133弾【政党大声闘】
【与野党】月山酋長研究第133弾【大乱闘】