上から生徒に配布されるように指示された、上が作った印刷物
「韓国の家庭へホームステイするものは、
必ず韓国側からのホームステイを受け入れるニダ」
この印刷物は、全力で生徒に配布するのは阻止しました。
こちら側が相手側にホームステイしなくて済む方法、
こちら側が相手側のホームステイを受け入れなくて済む方法を
模索中です。保護者には金銭的な負担をお願いすることになりますが。
やはり校長は、こちらから韓国へ行く、ソウル便の搭乗率を上げるとともに、
向こうからこちらへ来る、搭乗率を上げるためにホームステイを、ホイホイと
引き受けたんだ。という話です。なるほど。とはいえ、高々私のクラス40人が
ソウル便を利用しても、相手の高校生40人が来ても、
搭乗率が目に見えて、上がるとは思わないんですけどね。
生徒の家でホームステイを受け入れられないなら、教職員で引き受けろ。
というのも、校長の発言だったらしく。
私の家で10人受け入れなくてはならない、と書き込んだのは、半ば数字は冗談でしたが、
5人くらいはマジで受け入れなくてはならないかも。