1 :
在日:
>>991>>992>>993 それじゃあ新羅人が作ったか、中国の瓦なのか
模様ではなく、それが分かるというのか?
で、それが見当たらないから、途絶えたのだと?
で、その新羅人が当初作っていた瓦と中国の瓦の差異はあったかな?
類似スレでやれよ。
今までずっとスレ立てに挑戦し続けてたんだろうな…
完全な病気だなこいつ
5 :
マンセー名無しさん:2009/06/12(金) 19:37:55 ID:So8KE1PD
__,.- 、_ __
___,._'^l /⌒ヽ` `>‐''" ___`ヽ、
/__/' | / /:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ
. _r―- 、 // / /´。 。 ⌒) U l:.:.:.:.:
r' ⌒ヽ__l l /rn^nl` ー‐' ,.-‐-、_ ヽ、_/r:.
>>1を韓国へ強制送還させてやってくれ
f _ ̄ヽ/_ ) .:/ {_U_Uj ,.-―‐-、 /´.:.
{ `Y^ー''`ヽ、_{ ヽ、__/ _/ ̄` l ヽ_;:-_,.-‐'"
ヽ`ー' _ノ ヽ! lー一'" ! ..:.:,r'⌒ヽ、
`弋 ヽ、 ヽ r‐y'⌒l⌒/| :.:.:.l^!-‐ ' } ̄
ヽ ヽ、 ヽ{ _{__ノノ /:.:._L|ー '
\ ll::l`lヽ`ー‐一'"_ノ‐ァ' イ:(` ' ,
\ ヽ|l::| ヽ  ̄ ̄ ̄ / / |:::ト<__
ヽ、 ||::| `ー―一′_,,..,,_ l:::l
 ̄
>>1の書き方もわからんのかこの半頭人は。大脳新皮質脱皮しちゃってんのか?
とっとと瓦の直撃浴びてこい。
7 :
ぇり@なんだか筆頭固定 ☆ ◆ERI.FX/erk :2009/06/12(金) 19:39:22 ID:5MtMmGkn BE:216153432-2BP(5562)
8 :
金聖哲:2009/06/12(金) 19:43:58 ID:4Vc4tEN8
2!汚マエは何を逝っているのだ!何故に、そのような事を語り支離滅裂な他者理解の無い事を逝っている汚マエは基本的にいっても人格異常だ!神聖霊験して穢れた脳を洗い浄めろ!!
汚マエらは精神異常者かー!バーカ七階から飛び降りろそして神聖霊験して穢れた脳を洗い浄めろ!!
汚マエ等は、この世に必要の無い奴だと云う事自覚し飛び降りろー!
この世に存在して恥ずかしく、ないのか死ね鬱病の精神異常者消えろ失せろ!自然に帰れ!!
改正7.15条約=12.15条約
0.前文
ハングル板住人(以下、住人)は、削除ガイドラインに抵触しない限り
基本的言論権を尊重され、知識・情報・話のネタはこれを平等に享受する権利がある。
但し、如何なる発言も共に「自己責任」を負う 。
1.適用慨件
当条約は2chハングル板(ex.2ch.net/korea/)内におけるスレの
>>1に「批准しています」と書き込まれた場合のみ
効力を持つ。その範囲は住人によって選ばれた唯一の正統本スレのみである。
2.趣旨
当法案に批准によって執行日よりハン板1026623197スレ条約(7.15条約)は破棄され失効する。
また同時にスレッド内の平和と安定に貢献し、有意義な議論を行う目的である
3.合意事由
1:スレッド住人は次単独スレは立てない。
2:基礎知識に関しては学習者の質問に対して、
協力者が提示したソース、並びに文書を
尊重し、それらの検討を行った後に再度質問する。
3:自己の発言に責任を持ち、自分が一度認め、あるいは
主張したことを根拠なく覆さない 。
4:過去の自己の発言、ならびに同一・過去スレでの決着事項を
根拠なくループさせることを禁止する。
5.Googleの使用法を覚え、自己の論拠について他者に負担を
掛けさせることを禁止する。
http://toolbar.google.com/intl/ja/が準備されている。
対補償案
1:質問スレにて可能な限り学習者の質問に答える無償の知識援助を行う。
またこの知識援助に対し、協力者は「話のネタ」を享受する。
2:適切なスレで適切な質問のある場合上記1を適用する
3:合意事由に従う場合、論客として今後も対等な関係を尊重する。
4:発言者は、発言の際、以下の点に注意して議論を行う。
イ)感情論で話をしないこと
ロ)ダブルスタンダードを持ちこまないこと
ハ)論点のすり替えをしないこと(具体例に付いては
>>2を参照)
ニ)論破・勝利宣言や降伏勧告、謝罪要求をしないこと
ホ)他の論者に対する人格攻撃をしないこと
ヘ)結論の決め付けを避け、ソースに基づく発言をすること(検索一欄をそのまま示す事はNG)
ト)その他、注意が有った際は真摯に受け入れること
5:発言者は、学習者が、釣り師・在日かどうかは一旦保留としてください。
ただ、発言の内容上、相手の国籍を知る必要が出てくる時もあると思うが、その際は
誠意を持って回答し、また、相手の回答をできるだけ信頼して欲しい。
6:学習者は単身である場合が多いので、テーマが多岐にわたると混乱や見逃しが生じる
ことがある。双方できるだけテーマを絞って発言するよう注意する。
制裁措置
当条約を一方的に破棄、あるいは違反したと見なされる事態に対して
協力者は以下の制裁措置を講ずる
1:発言の無視あるいは放置
2:罵倒語の使用
3:以降の発言を論破された「負け惜しみ」とみなし、「負け犬」指定を 行う。
4:当該違反とみなされるスレに関してはハン板住人共用の資源として
雑談スレと認定する。これに対して「スレ違い」との反論は認めない。
また雑談中でもスレッド内容にそった話題の場合でありレスがつけば
スレッドは再開される。
5:削除依頼、荒らし対策などの批判要望調停への提訴。
5.付記
美少女認定、「魔法の在日少女」に関連するスレ、作品、WEBサイトなどは
削除ガイドラインに抵触しない限り楽しむことができる。
但し、可能なスレッドは関連条約に規定したスレッドのみであり、
このスレッド削除依頼は提出されない。
以上、下駄箱スレより転載。
なに、このスレ?
いきなり超ロングパス?
何の事やらサッパリ分からん。
>>1、削除依頼出しとけよ。
>>13 いや、そこまで含めて、ここはハン板随一の「修行の場」とお考えください。
ムム、修業とな?
しばし、こらえてみるテスト。
平たく言うと、「優しく、落ち着いて、相手に義務教育のやり直しを求めない」
で往こうでok?
暇つぶし以外をこのスレに求めない、が正解だな
ただのレス乞食だよ
>>17 確かに。在日が在日なんてコテをつける訳が無いのだ!
いや、こいつ初出は「韓国記者」とかだったよ
ただの馬鹿がバレてから、コテ変えたりして出てきた
>>19 339 名前:マンセー名無しさん :04/05/19 11:31 ID:lmkdyMRl
>>337 スレ常駐が見てるだろ
ところで、君は前にかちゅ〜しゃをインスコしたと記憶しているが、今は使ってないの?
341 名前:マンセー名無しさん :04/05/19 11:34 ID:Yhsg+mM3
>>339 あれは覚えている。しかしどこかへ行った。いつか捨てたんだろう。 あれがどうしたんだ?
349 名前:在日 :04/05/19 11:51 ID:Yhsg+mM3
aa
350 名前:在日 :04/05/19 11:52 ID:Yhsg+mM3
カチューシャからだ。これでいいか?
2004年だ
一時期は*ってコテでアナルって渾名になってたんだよな。
今思えばぴったりの渾名だ。
「あ、なるほど」には吸収力がない。
分かった→難癖つけられなくなった
矛盾だ→話題がなくなったから蒸し返す
この二つだけの生き物だからね。
相手して何かを得よう、与えようとするだけ、無駄。
口を開ければ餌を入れる親と、難癖つければレスが返ってくるこのスレが、
こいつをこんな生物に育て上げた(勿論ウリも共犯)。
これ、今年31歳とかの大学行ってない職歴ないバイト経験すらない生き物だぞ。
親が市んだらどうすんだ、生活保護すら申請出来んよ。
>>23 しかも年間にほぼ一冊も「本」読まないっつうんだから…
>>1 ちょww
知らぬ間にスレがたってるww
とりあえず自分のレスの意味がわかるようにコピペ貼るね。
985 在日 2009/06/12(金) 15:44:06 ID:llxVl8kv
じゃあおまえらに聞きたいが、その新羅の瓦と中国の瓦に技術的相違は
ないというのか?
それなら模様が気にいったか、新羅人が日本に居付いたかで
新羅人の瓦師がいたから、単に作らせていただけだと?
27 :
前スレ992:2009/06/12(金) 22:55:45 ID:PD9Mrtqb
992 マンセー名無しさん 2009/06/12(金)15:49:20 ID:PD9Mrtqb
>>985 日本人はね、
なんでも試すんだよ。
で、良いものなら取り入れるんだけど、
取り入れる為には、その技術をものにする。
で、暫くそれが重宝され、そこから魔改造が始まる。
重宝されたかどうかは普及した形跡があるかないかでわかる。
普及してないということは見限られたということ。
つまり学ぶべきものは無かったということ。
994 在日 2009/06/12(金) 15:50:58 ID:llxVl8kv
>>988 だから新羅のが劣っていたのではなく、中国よりも定評があったからじゃないのか?
>>989 日本には瓦の技術が存在しており、そこへ新羅人をわざわざ呼んで作らせるのは
単に試しただけだというのか?試すという事は、予め優れた技術力を見たからじゃないのか?
>>1 それに関しては自分自身にも質問しなよ。
シラギの瓦の方が優れていたという説を
唱えてるんだからさ。
(コピペ参照)
優しい優しくないの問題じゃないだろう。
何年か前までは、自分でソース探してここの住民を論破しよう、くらいの
気概はあったんだよ。
でもそれ以上の話を住民が「簡単に解説してくれる」もんだから、
自分じゃ何もしなくなったんだよ、今が良い例だ、微塵も理解しようとすらしない。
消えたときには安心したんだがな。
もう駄目だな。
31 :
マンセー名無しさん:2009/06/13(土) 03:21:35 ID:uIP1RvSL
>日本人よ言いたい事がある
こっちも 言いたい事が 山ほどあるが。
また建てたのかwww
33 :
マンセー名無しさん:2009/06/13(土) 11:05:24 ID:YXBKRk/R
>>ALL
前スレを全部読んだが、在日君の論拠は只一点のみ。
「半島は日本より中国に近いから、偉い。」
あんまり、相手にしないほうが良いと思う。
散々、論破されてるのに、またスレ建て。
さすが、ウリナラマンセー。
これ、そういう生き物だよ。
最低でも5-6年はこうやってレスこじきしてる。
完全スルーで。
スレ主はどうでもいいが、そこに持ち寄られる知識は惜しいな。
つか、前スレくらい貼れよな。
>>36 確かに
過去様々な分野、テーマで持ち寄られた知識をまとめると
いったい卒論何枚分のネタになるだろう?とか思う
気まぐれに弄り倒しながらのレスでも、さすがにこれだけの期間積もり続けると
情報量はかなりのものになっていそう
>>37 初期のスレを保存してなかったのが悔やまれます。>ウリ
何か論をまとめる時には絶対に役立つと思うのですが。
なにより、昨今話題になってるNHKの放送覆しまくりですから、幅も広くなると思うのですが。
41 :
在日:2009/06/13(土) 13:01:45 ID:hIZqLlup
まず当時の瓦が発見されたとして、それがその当時として技術的に
優れていたとか分かるものなのか?
古い瓦だとボロボロになっているだろう、それにもかかわらず
他よりもしっかり作られていたとか分かるものか?
モノと窯が残っているのなら、再現すれば良いんじゃね
43 :
在日:2009/06/13(土) 13:10:27 ID:hIZqLlup
>>42 窯はなく、瓦だけだと?
当時わざわざ新羅人を呼んで作らせていたのは
技術的に優れていて、それを日本人が受け継いだので
新羅の模様がなくなったが、技術的には受け継いだという可能性がある。
>>43 重要な言葉をひとつ教えてやる。
「継続性」
覚えておけ。
45 :
在日:2009/06/13(土) 13:16:24 ID:hIZqLlup
>>44 その当時しっかり作られていた新羅の瓦の技術を受け継ぎ
その後単に日本人自身が技術力を高めていったというだけでは?
という事は、当時は新羅が瓦の技術で優れていたという事になる。
>>43 実際に窯の跡が見つかったって昨日あんたが出したHPにでてたよ
だから見つかった事を前提に話せよ
まぁ技術は受け継いだか、中国系のものとの合わせて別のものに成ったか
或いは結局役立たずと判断されたかは知らんがな
はっきりと技術の継承の後が見られるモノを君は知ってるのかね?
>>45 言葉を間違えるな。
「中国の瓦」
がだろ?
>>45 重要な言葉をひとつ教えてやる。
「技術革新」
覚えておけ。
49 :
番宣:2009/06/13(土) 13:21:36 ID:DR9Y2bhG
109 名前:日本@名無史さん[] 投稿日:2009/06/13(土) 12:52:20
今日の13時30分からBS2で、
ETV特集 日本と朝鮮半島2000年(2)「“任那日本府”の謎」の再放送があるよー。
先月末の放送を見損ねた人は、どうぞ。
50 :
在日:2009/06/13(土) 13:22:41 ID:hIZqLlup
>>46 受け継いだという確証はない。
しかし当時日本にはすでに瓦は作られていた。
なのになぜわざわざ新羅から瓦職人を呼んだのかという疑問。
単に瓦職人が少ないから、呼べば早く作れると思ったのか?
じゃあ新羅に日本の瓦職人が行っていたりしないと変だよな?
それに呼べば早く作れるという理由なら、その後も日本に来てないとおかしいし。
これは早く作る為に呼んだのではないという事は分かるよな?
じゃあ後は技術しかないじゃないか(模様は技術にいれない。)
51 :
在日:2009/06/13(土) 13:23:52 ID:hIZqLlup
>>47 違う、新羅の職人をわざわざ呼んでいるから
新羅の技術を受け継いだのではないか?という事だよ。模様は別として。
出稼ぎにきたんじゃないの。
あんたの先祖と一緒でさあ。
>>50 >>50 アレ?ワザワザ呼んだのか?勝手に流れ着いたんじゃね?
で、お試ししてみたと・・
ところで半島では瓦の研究開発は盛んだったのかね?
じゃ無きゃ日本からワザワザ人を呼んだりしなくね?
半島の瓦開発はどーなってたの?
54 :
在日:2009/06/13(土) 13:32:00 ID:hIZqLlup
>>53 まあはっきりしないなら、それでいい。
ところで檜皮葺について、出雲大社の書物に書かれているというが
そもそも出雲大社が出来た時期に書かれたものなのか?
書物に檜皮葺を用いた事が書かれているというが
その時期に書かれてないと証明になるか?
>書物に檜皮葺を用いた事が書かれているというが
>その時期に書かれてないと証明になるか?
この二列が意味分からん
あいつの文章理解するのにすげえ時間かかるわ
57 :
マンセー名無しさん:2009/06/13(土) 13:36:01 ID:stsp0reZ
証明になるんじゃない。
日本人は朝鮮人みたいに捏造しないから。
58 :
在日:2009/06/13(土) 13:37:25 ID:hIZqLlup
>>55 ようするに出雲大社ができて、新たに修復とかした後に書かれたものなのか。
それとも出雲大社が出来た当初に書かれたものなのかという事だよ。
前者なら檜皮葺を使用していたのか分からないだろ。
後者なら使用していたと分かるが。
前者なら分からないのに、想像で檜皮葺を使用していたんだろうな
なんて考える事も可能になる。
実際は檜皮葺は使用されてなかったかもしれないのに。
59 :
在日:2009/06/13(土) 13:38:32 ID:hIZqLlup
>>57 それは単に修復される過程で、檜皮葺を使用するようになったかもしれないだろ。
出来た当初から檜皮葺を使用していたと書かれていたのか?
>>50 わざとか?わざとなのか?
いいか、呼ぶってことは、日本が新羅より国として「立場が上だった」ってことだ。
これは理解できるよな。
遣唐使が唐まで出向いたっていうのと理屈は一緒だ。
何かを学ぶのに、立場が弱い方が呼びつけたりできない。
そうすると、わざわざ呼んで学んだ、って程の手間は
日本はかけていない可能性が高いわけだ。
「修復」したんだったら、「檜皮葺」ということじゃないの。
日本の神社の建築方法は先例の踏襲。
伊勢神宮も遷宮の度に同じものを建てる。
62 :
在日:2009/06/13(土) 13:43:38 ID:hIZqLlup
>>60 何かを学ぶ為に呼んだんだろ?
自分で書いているだろ、立場が上だから学ぶ際に呼ぶと。
じゃあ呼んだという事は、学んだんじゃないのか?
>>58 オマエ、ソレは幽霊の存在を否定しきれない以上
幽霊が存在する事の証明になる
って言ってるのと同じだぞ・・・本気か?
66 :
在日:2009/06/13(土) 13:49:37 ID:hIZqLlup
>>61>>63 その当時、古いものを守り文化遺産にするような精神はないだろ。
今だからあるだけで。
だからよりよいものを用いて、修復したとしてもおかしくないだろ。
いいか?ウィキには
668年に崇福寺(廃寺)諸堂が檜皮で葺かれていた記録が最古の事例。
とはっきり書かれている。
つまり出雲大社の記録には書かれてないんじゃないか?
>>64 呼びつけた証明はできない。
68 :
在日:2009/06/13(土) 13:53:37 ID:hIZqLlup
>>67 だから新羅の瓦が残っているのは日本だろ。
新羅が日本から学ぼうとしたのではなく、提供しているんじゃないかよ。
という事は日本が学ぶ為に新羅を呼んだとして矛盾しないだろ。
呼びつけたんじゃないのか?立場が上だから
それが日本人にはあるんだなあ。
伊勢神宮の遷宮は20年毎だったはず。
建築技術や祭礼の道具の製作技術の伝承が目的。
日本人は神代の昔から、教養ある最優秀民族なんだゎ。
>>66 修復の際に新しい素材を用いたとして、
誰が何の目的でわざわざ嘘を書いて残したのか合理的な説明よろ。
納得したら一緒に考えてやる。
71 :
在日:2009/06/13(土) 13:56:20 ID:hIZqLlup
>>69 いずれにしても、668年に崇福寺(廃寺)諸堂が檜皮で葺かれていた記録が最古の事例。
と書かれているだろ。
つまり瓦が百済にある時期には、日本はやはりわらぶきだけだったという事になるだろ?
72 :
在日:2009/06/13(土) 13:58:39 ID:hIZqLlup
>>70 ウソではなくて、想像でという事だ。
それに668年に崇福寺(廃寺)諸堂が檜皮で葺かれていた記録が最古の事例。
と書かれているから、記録自体ないんじゃないのか?
そういうことにはならん。
瓦が有ったら別の物使っちゃいけない理由にはならん罠
>>65 ゲームの片手間程度には楽しめる
今から防衛戦が始まるので後は頼んだwオラー金と財宝を置いて逝きやがれ
今、瓦葺も茅葺もコンクリもトタンも混在してんじゃん。
77 :
在日:2009/06/13(土) 14:05:21 ID:hIZqLlup
出雲大社の記録に檜皮で作られたという記録はない。
なぜならウィキには668年に崇福寺(廃寺)諸堂が檜皮で葺かれていた記録が最古の事例。
とはっきり書かれている。
記録というからには建物ではなく、書物だろう。
記録がない=作られてない、ならお前の主張って大概が破綻するだろ。
既に破綻してるけどな。
79 :
在日:2009/06/13(土) 14:08:01 ID:hIZqLlup
>>78 当たり前だろ。記録がなければ、記録がある時期から作られ始めたのだと
考えるのが普通だろ。
逆に何を持ってそれより古くから作られていたといえるんだ?
「檜皮で作られたという記録はない」からといって、
「檜皮で作らなかった」ということにはならんでしょう?
>>77 百済の瓦博士招聘が日本最古のようだが、新羅がどうした?
何でもかんでも記録にのこすかよwww
>>68 おまいさんが言うように、わざわざ手間をかけて優れた物を学んで作らせたなら、
ちゃんと記録を残す罠。だって自慢したいだろ?
こんなに優れていて珍しい物をこんなに手間をかけて手に入れました。すごいでしょう?って。
>>72 いいか、故意であろうがなかろうが、虚偽の記録を残したことがばれたら失点なんだ。
ついでに、優れた素材を見つけてきて変えたとしたら、それは加点だろ?
わざわざ失点のリスクを負って加点を隠す椰子はいない。
よって不確かなことを記載した可能性は低いわけだ。
84 :
在日:2009/06/13(土) 14:09:54 ID:hIZqLlup
>>80 記録がない、なかったと考えるのが普通だというのは
おまえらの理論だろ。
じゃあ弥生人は半島を経由してきたかもしれないとなるし
骨がないという事は、経由してきてないと考えるといっていたじゃないか。
この世のものは作られた瞬間から全部記録に残るのか、そら知らなかった。
勿論誰がどうやって作ったのか、残ってるよな。
それ出してくれ。
弥生人って記録の存在だったのか。
それも知らんかったよ。
お前凄いな。
87 :
在日:2009/06/13(土) 14:11:52 ID:hIZqLlup
>>83 そうではない、記録自体がないんじゃないか?といっているんだよ。
ウィキに668年に崇福寺(廃寺)諸堂が檜皮で葺かれていた記録が最古の事例。
と書かれているからだ。
出雲大社の書物の記録というのはなかったのではないか?
88 :
在日:2009/06/13(土) 14:12:53 ID:hIZqLlup
>>85>>86 現存物がない、記録に頼ると最古が分かるんだろ?
現存がない以上、記録が最古だろ。
まぁ少なくても大事な物を修復するのに
ポッと出の信頼性が判らん技術を使うとは思えんな
記録されるってのは、その時代にエポックメイキングなことが記されるんだよ。
当たり前すぎることは、返って記録に残らない。
修復の際、違う材料に変えるのであれば、
それは書き記すんじゃね?
ていうか、城とかなら分かるけど、宗教建築物の形状を簡単に変えるか?
問題はそんなとこじゃないんだけど、お前じゃ理解出来んよな。
屋根と骨が同列だもんな。
記録がない以上、日本人の祖先は日本人な。
お前の主張ひとつ潰してるな。
在日くん、争点をはっきりと示してくれよ。
何が主張したいのか、散漫でよくわからん。
96 :
在日:2009/06/13(土) 14:16:51 ID:hIZqLlup
なるほど、おまえらの言いたい事は分かった。
つまり記録がなくても、出雲大社に使われているという事は
出来た当初から使われていただろうという事だな?
それじゃあ初期の神社はわらぶきだよな?瓦ではなく。
その時期の神社の修復は瓦で修復したりしてなく、当初のままで
修復していたとでもいうつもりか?
つまり古いものは、古いもののそれを使用し
新たなもので覆ったという事例はないんだな?
事例がない場合に限り、お前らの理論は有効だ。
>>87 だから、優れた素材を見つけてきたら加点だと言っておろうが。
加点だから、もしそれがあったなら記録に残っている可能性が高いわけだ。
施主を無視して、棟梁の一存で素材は変えられないだろ?
>>96 ケースバイケースに決まってるだろ。
脳味噌入ってんのかお前。
>>96 積載荷重が決まってるから急には重いもん載せられんのだよ。
日本は屋根が軽い方が有利だからね。理由は明白。
100 :
在日:2009/06/13(土) 14:21:12 ID:hIZqLlup
>>97>>98 ほう、では加点された場合には記録に残るのが当たり前なら
加点された場合記録に残っているわけだな?
それでは加点されたにもかかわらず記録に載せてない事例は?
例えばこの建物は、違う素材が使われていたと判明したが
記録には加点されていたとは書かれてない事例だよ。
そんなの探すのは難しいだろう。
それでは加点されれば、記録に載るというのが当たり前だというのは
実際に当たり前のように書かれているからなのか?
載せないといけない義務があるわけでもなかろう?
記録が無くても古くから建造物があって、その用途が判明してたら屋根を葺く材料は自ずと決まるわな。w
日本の場合は遺跡調査を積み重ね、様々な科学的調査、検査を行ってるんだよ。
朝鮮の場合、古い遺跡が発見されたとかきちんと科学的調査がされたとかあまりないんだ。
幾らお前がこうだからこう思うと喚いても、それを裏付ける遺跡なりがなきゃ話にならん。
記録が無くても痕跡があればかなり正確な情報が得られるんだよ、日本と半島の大きな違いだわな。
>>100 おまえ、そういうことを言うならさ。
これからは全部記録を出せよ。
>>100 長い。
言いたいことを簡潔にまとめろ。
無駄弾撃ってるなぁ名無し連中
書かれたけど、現在残っていない可能性を質問すれば良いのか?w
106 :
在日:2009/06/13(土) 14:24:31 ID:hIZqLlup
>>99>>101 日本は神社と仏教建築が合わさったという。
では出雲大社もそうだとすると、すでに建てられた当初とは違うという事だろ?
それでどうやって建築の用途から当初の屋根の様子も分かるんだ?
記録に残っていないものが全否定されるんなら、
半島には文化というものが殆んど無いことになるよな。
実際、何も無いけどwwwww
>>104 目標がステルスなんでw さっぱワケワカメなの
(;´-`).。oO(・・・・)
<どうしても自分好みの答えが欲しいんだな>
>>104 ではアータが一発で倒してくだされ ガッwwwww
(;´-`).。oO(寺社と神社の違いも判らんのか・・・・)
(;´-`).。oO(議論以前の問題だな)
<>
>>109 前に「可能性は無限大だお」って言ってあげたけど
納得してくれなかったよw
>>108,110
【在日スルー議案審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
>>113 (;´-`).。oO(納得も自分基準なんですよ)
<みんな今夜何食べる?>
>>106 人が生活する建物か否かでわかるだろ?、それを調べるために調査するんだ。w
出雲大社のような宗教施設なら、中心に神殿を作るわな、そこには人の生活は無い、自ずと屋根材は萱やわらは使わん。
【可決】
∧,,∧ .∧,,∧
∧∧(`・ω・´)(`・ω・´)∧∧
(`・ω・´).∧∧) (∧∧(`・ω・´)
| U (`・ω・´)(`・ω・´) と ノ
u-u (l ) ( ノ u-u
`u-u' `u-u'
以後するーで
118 :
マンセー名無しさん:2009/06/13(土) 14:30:32 ID:PnydiC9R
儒教の朝鮮人には科学は無理なんだよ、
119 :
在日:2009/06/13(土) 14:30:46 ID:hIZqLlup
よしよし、それならこれはどうだ?
元々神仏習合してない神社を、神仏習合で修復というか
復活させたとか。
そもそも宗教では、新しいもので修復しないというのであれば
日本的仏教なんかも生まれたりしないだろう。
しかし日本的仏教が存在しているわけで。
元々の神社が質素だから、ここを最近の宗教施設的なもので
加味しようとしてもおかしくはない。
せっかく修復するなら、居心地のいいように変えるというのはおかしくないだろ。
>>100 こう言えばわかるか? 朝鮮半島で一番古い「瓦屋根で葺きました」という記録は
いつ、どこの建造物だ?
>>119 何がよしよしなのかさっぱり分からん。
言いたいことを簡潔に言ってみろ。
>>119 復活させて豪華にするなら立て替える、元々の建物に手を加える手間より立て替えた方が自由度が増す。
ィ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙t,
彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r''ソ~ヾ:;;;;;;゙i,
t;;;;;;;リ~`゙ヾ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ i,;;;;;;!
゙i,;;;;t ヾ-‐''"~´_,,.ィ"゙ ヾ;;f^! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ト.;;;;;》 =ニー-彡ニ''"~´,,...,,. レ')l. <
>>119 おまえは何を言っているんだ
t゙ヾ;l __,, .. ,,_ ,.テ:ro=r''"゙ !.f'l. \____________
ヽ.ヽ ー=rtσフ= ; ('"^'=''′ リノ
,,.. -‐ゝ.>、 `゙゙゙゙´ ,' ヽ . : :! /
~´ : : : : : `ヽ:. ,rf :. . :.: j 、 . : : ト、.、
: : : : : : : : : : ヽ、 /. .゙ー:、_,.r'゙: :ヽ. : :/ ヽ\、
:f: r: : : : : : : : !丶 r-、=一=''チ^ ,/ !:: : :`丶、_
: /: : : : : : : : :! ヽ、 ゙ ''' ''¨´ / ,i: : : l!: : : : :`ヽ、
〃: :j: : : : : : : ゙i `ヽ、..,,__,, :ィ":: ,ノ:: : : : : : : : : : : :\
ノ: : : : : : : : : : :丶 : : ::::::::: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :\
http://www.shinotando.com/miru.JPG
出雲大社は建立当時、日本最大の建築物だった。
そしてその宮司は、天皇家の分家筋の千家一族。
仏教建築が混ざるわけないだろ。
>>115 うなぎニダ
まースーパーのパックに入った奴だけどw酒振りかけて焼直せば結構いける
昼飯も食ってない…orz
どこの馬鹿だ?
神仏集合が維新以降だなんてほざくのは?
在日よ。少し復習しよう。
寺や神社の場合、わらぶき屋根は極めて不利だ。その理由がわかるか?
>>128 (´-`).。oO(ブルジョワジーめ!w)
>>129 (´-`).。oO(お、いいねぇ〜)
>>130 ( ;´・ω・`)人(´・ω・`; ) ナカーマ
<>
>>131 ネタが出雲だけに、いにしえより神仏集合は毎年神無月に
137 :
在日:2009/06/13(土) 14:41:30 ID:hIZqLlup
そくに破綻してないか?
神社の多くは瓦が使われているぞ?それ以外もあるにしてもだ。
鳥居も寺院の赤い色と同じ感じで塗られているし。
139 :
マンセー名無しさん:2009/06/13(土) 14:42:32 ID:PnydiC9R
朝鮮人が科学をやるとコメディアンになっちまう
統一教会とかあの線で飯を食っていくしかないだろうが
>>137 分かったから、言いたいことを簡潔に書いてみろ。
お前の推論なぞ赤子が寝言より価値がない。
神仏習合しらないバカハケーン。
赤い鳥居?
お稲荷さんじゃwww
>>137 ヒント1:神社建築は、日本で瓦が知られる前から存在した
ヒント2:古代遺跡で「内部がベンガラで赤く塗られている」のは倭系の証拠とされる
(丹砂で赤い場合は話が別)
鳥居の赤は船底の錆止め塗料と同じ程度かよwwww
>>137 伊勢神宮は瓦じゃないぞ。
あそこは古い風習のまま、決まった年月ごとに社殿を建て直してる。
瓦の神社の方が新しい様式だぞ。
>>137 お前頭大丈夫か?。
瓦屋根の構造と藁、茅葺屋根なんかじゃ構造が全く違うんだぞ。
自ずと柱や梁なんかも違ってくる、時代が新しくなって立て替えたりしたら瓦を使うようになってもおかしくないが。
いずれにしても大事な部分がずれすぎてるなお前。w
147 :
在日:2009/06/13(土) 14:47:41 ID:hIZqLlup
そういう事か。
じゃあ神社の当初の状態がどのようなものか分かっているのか?
最古の木造建築が法隆寺なのだから残っていないんだろう。
それで、出雲大社が当初から檜皮でと考えるというのか?
本当か?
(´-`).。oO(ん?神社に瓦?)
(;´-`).。oO(ダメだろ・・・この時点で・・・・)
<>
…靖国キャンノンは赤くなかった
本当だ!
柱を赤く塗ると三倍速く成仏する
152 :
在日:2009/06/13(土) 14:50:01 ID:hIZqLlup
>>146>>147 じゃあ神社は一般的に瓦を使うような建築用途ではない。
そして出雲大社が瓦を使用するような建築用途ではないから
瓦はない。
じゃあ当初の神社の屋根に用いたものから、檜皮でというのは?
神仏習合と廃仏毀釈の区別もできないアホが
在日をバカにしてるのか。
155 :
在日:2009/06/13(土) 14:52:13 ID:hIZqLlup
鳥居の赤と仏教の赤は違うというが、見た目はそっくりだろうに。
違う発想から生まれた可能性は低いだろ。
いくら違いを主張しようとも。
神式の葬式はじゃ「仏」じゃなかですよォ(ボソ
じゃあ、唐辛子の赤はどうなんだ?
>>147 古い神社は、決まった年月で建て替える決まりがあって、
建て替えの手順も決まっている。
だから、神社としては長いが、
建物は古くない。でも、古代から伝わっている様式、手順で建てられている。
>>155 オマエ世の中に赤いモノがどれだけ有ると思ってんだ?
>>155 それじゃあ、見た目がそっくりなら何でも同じってわけだw
>>155 朝鮮の寺って赤いのか?
中国の寺って赤いのか?
インドの寺って赤いのか?
仏教の赤って何?
162 :
在日:2009/06/13(土) 14:55:45 ID:hIZqLlup
163 :
在日:2009/06/13(土) 14:57:04 ID:hIZqLlup
>>161 中国から来た当初の寺院は中国的だという紹介のものは
赤いだろ。全体的に。
>>162 全然してませんが、何か?
神社建築で瓦葺きになったものは、神仏習合の結果として寺と機能が合致したことが原因。
おまえ、アホ?
>>163 東大寺も東寺も別に赤くありませんが、何か?
>>153 まじで神仏習合を知らなかったよ
一応日本史選択したんだが
169 :
在日:2009/06/13(土) 15:00:30 ID:hIZqLlup
>>164 それはあるだろう。だがじゃあ当初の神社の屋根とはこういうものだったと
いうのは分かるのか?
檜皮とは違うもので、檜皮が出来たから、それにしたかもしれないだろ?
古い神社でも、こうしたりしていたとか書かれているわけだから。
>>165 違う、寺院の当初を紹介する番組で、赤いだろ?飛鳥寺とかも。
170 :
マンセー名無しさん:2009/06/13(土) 15:01:48 ID:9ZmNrVmN
あ
171 :
マンセー名無しさん:2009/06/13(土) 15:02:14 ID:hIZqLlup
>>167 だから出雲大社が檜皮を使っているのは、当初の神社の屋根だとどうして分かる?
当初は違うかもしれないだろ。
タイムマシーンが開発でもされたのか?
当時の寺院をどうやって紹介するんだ(笑い
>>168 まあ言われた本人が最初に間違いを指摘しないとなw
同じレベルだから罵倒しあってもいいだろう。
176 :
在日:2009/06/13(土) 15:05:23 ID:hIZqLlup
>>173 そうだ、まさにその赤だよ。
>>174 それは屋根の構造だろ?
屋根の素材の事だよ。
当初の屋根の神社の存在は何だと?
神の居場所に屋根がるとは限らないので、青天井が最古の形と吹かして見るw
赤ってのは心理的に発奮作用があるんだ。
宗教関係に赤が多いのは多分そのせい。
理由が後付けって意味では似てるかもな。
東大寺も法隆寺も創建当初からあの色だと思い込んでるバカまで居るし。
>当初の屋根の神社の存在は何だと?
考えられる事は神具、祭具等の保護が目的だろな。
毎年、神棚を新しくするひと、いるよな。
>>180 そもそも
在日光「新羅の瓦は世界一!」
名無し「そうだよね!!!」
で終了するスrッドを1200レスまで伸ばした関係者は全部馬鹿。
ID:DDKNre2r あぼんしたwww
187 :
在日:2009/06/13(土) 15:14:29 ID:hIZqLlup
そうか、赤については違うんな。分かった。
だから神社の当初の屋根の素材が何なのかも分からない。
新しくできた檜皮で修復していたとしてもおかしくないだろ。
出雲大社が当初から檜皮だとどうして分かるんだよ?
古い神社も新しい素材を使ったりしている状況で。
確かに瓦ではなかっただろう、だが檜皮だともいえない。
檜皮は軽いし、神社の構造に合致しているだけで。
他の木製の素材を使用していたかもしれない。
そして出雲大社は重要な神社だから
贅沢に檜皮を使用するようになったかもしれないだろ?
すでに古いものを、古いままの素材を使用するものばかりでない以上
古いままで修復するという論理は破綻しているんじゃないか?
日本は気候の差が激しいから、保存のために屋根とかの覆いは必須だったんでは。
>>187 だから、『かもしれない』で主張すんな。
在日くん、君はタフだねwww
頑張って!
じゃあね、バイバイwwwww
>>187 何が言いたいかわからんが瓦と何の関係が。
>>187 逆に質問しよう。
君が主張するように、古代日本人は朝鮮人に憧れ何でも朝鮮人の真似をしていたというなら
何故日本の寺は赤くて、朝鮮の寺は赤くないんだ?
どちらかの絵が間違っているのか?
>>191 雨は困るし、風は困るし、台風なんてたまったモンじゃないよね。
では私も 『かもしれない』 でテキトーな事を言ってみよう。
朝鮮の文化の幾つかは、日本人の遠い祖先が日本列島にやって来る途中で、半島の土人たちに お裾分けしてやったもの『かもしれない』。
196 :
在日:2009/06/13(土) 15:25:38 ID:hIZqLlup
朝鮮のが赤くないのは分からんが、日本の赤なら
古いものをそのまま取り入れてなくて、色づけしていたという事だろ?
>>192>>189 かもしれないというか、どう出雲大社が当初から
檜皮だと言えるんだ?という事だよ。
すでに古いものに新しい素材を加えたりしているものもある状態で。
屋根の素材はこうだったから、このままにしようという理論は破綻しているだろ。
という事は修復の過程で檜皮を使用するようになったとしてもおかしくない。
それを当初から檜皮ではなかったと証明する事はできないが
だからこそ記録が重要なのではないのか?
茅葺、檜皮葺等のなかで、当時の人は檜皮葺が最高の物と考えたんじゃないかな。
最高の物を神社にと考えても不思議はあるまい。
何故、檜皮葺が最高の物と考えたかという理由までは判らんけどな。
>>196 瓦が出現する以前の屋根の素材は、藁葺き、茅葺き、檜皮葺、板葺きって所か。
で、君は檜皮葺ではないと主張するってことは、板葺きだったと考えているの?
>>196 記録が全部正しいわけじゃないし、全部間違ってるわけでもない。
『書いてない部分』を関係書類じゃなくて、同じ文献の違う出来事から類推するな。
200 :
在日:2009/06/13(土) 15:28:58 ID:hIZqLlup
>>197>>198 普通に茅葺きだったと考える。
世界中で古代から一般的に使われていたものとして。
そして檜皮などが出来たから、それを使用するようになったと。
……既に朝鮮は全く関係無くなってるなあ。
202 :
マンセー名無しさん:2009/06/13(土) 15:30:32 ID:+akxTGA0
>>200 仮にそうだったとして何か問題あるの?
どっちでもいいだろそんなの
不毛だぞ。
204 :
在日:2009/06/13(土) 15:34:32 ID:hIZqLlup
俺が言いたいのはこういう事だ。
瓦とわらぶきを持つ半島と、わらぶきだけの日本。
檜皮は最古でも7世紀の記録しかない。
わらぶきと檜皮を持っていた日本と、瓦とわらぶきを持っていた半島なら
先に進んでいた半島とは言えないが
檜皮は瓦が半島に来る頃には、日本にはまだなければ
半島のほうが進んでいたといえる。
>>200 常時人が住んでいない、つまり炊事をしない神社の建物で茅葺きは不利じゃないか?
|∀・)ダレモイナイ
あまり関係ないが、日本にはこけら葺きという屋根もある。
>>204 おっしゃる通りでございます。屋根の材料に関しては半島が先進国ですた。以上!
209 :
マンセー名無しさん:2009/06/13(土) 15:36:54 ID:+akxTGA0
>>204 万が一おまえの言う通りだとしてそれがなんだって言うの?
その時代に朝鮮が抜いてたとしても結果日本に併合されるようなレベルの国じゃん
そろそろ頃合かな?
659年 出雲大社(日本書紀より) 屋根?
668年 崇福寺(扶桑略記?) 檜皮葺
出雲大社の創建当時の屋根に言及したソースは見付けられなかった
在日氏の主張に都合の良さそうな記述がwikiの大社造にあるにはあるのだが
何にその記載があるのかが全く不明
>江戸時代以降は出雲大社が檜皮葺になるなどの変化が見られる。
大社造
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E7%A4%BE%E9%80%A0 これを根拠としたいのなら自分で出典元まで調べて提示すること(重要)
そうでないのなら、現情報よりある程度信憑性を持って言えそうなことは
「檜皮葺の発祥は668年以前」ということただ1点
いちいち屋根材の起源ぐらいで論破合戦すんな
213 :
在日:2009/06/13(土) 15:42:07 ID:hIZqLlup
>>211 檜皮葺の発祥は668年以前というのは、どうやってそうだといえる?
また出雲大社って668年 崇福寺と時期がそんなに変わらなかったんだな。
という事は、もはや瓦はすでに百済に存在しているわけだから
俺の言うように、瓦とわらぶきの半島と、わらぶきしかない日本の構図じゃないのか?
>>213 違う。
そもそも、「瓦葺きと藁葺き」>「藁葺き」という構図が間違い。
そう考えるのはお前だけ。
お前がどー考えるかは自由。
>>213 檜皮葺で668年に建設されているのが分かっていれば
それ以前に決まっているでしょう?
「以前」は668年も含まれるし、1年前か100年前かは分からない
そういう当たり前のことを言ってるだけ
216 :
在日:2009/06/13(土) 15:46:21 ID:hIZqLlup
>>214 わらと瓦は優劣つけられない、それぞれいいところがある。
しかしわらしかないのと、瓦とわらの両方を持っているのとでは違いがあるだろ。
檜皮葺は百済に瓦が来る前には、すでに日本に存在していたと言えないことには。
檜皮葺の材料となるヒノキはどこに生えてるのか考えよう。
>
>>216 違わない。
ただし、お前が「違う」と考えるのは、お前の自由。
220 :
在日:2009/06/13(土) 15:50:43 ID:hIZqLlup
>>215 それについてはその通りだ。
>>219 どう違わないのか教えてくれ。
瓦はわらより優れている面がある以上、わらと瓦の両方あれば
わらだけの地域より進んでいるだろうに。
>>220 自分で考えてないから。
簡単だろ?
もらい物で進んでるなんて言わんよ。
222 :
在日:2009/06/13(土) 15:54:01 ID:hIZqLlup
>>221 何言っているんだよ。もらいものであろうとも
鉄がないのと鉄があるのとでは文明が違うといえてくるだろうに。
>>222 お前はそう考えるんだろ? それはお前の自由。
そう思ったまま、人生を終えろ。
鉄と屋根の葺き方は全く違うしなー。
じゃ、もう来ないw
>>222 中国は偉いが、朝鮮と日本は時期だけの問題だろ。
装飾は流行や好みだから、本質的な話じゃないし。
時期という点では、中国からの距離としか……。
中国に近い方が偉いっていうなら、それは君の価値観だから、
こちらとしてはどうしようもないな。
つまりこういうことだ。
息子夫婦から貰ってお飾りになってる新品のPCがある家と、
自分で買ってそれなりに使ってる去年モデルのPCがある家と、
どっちが文化的な家なんだ?
>>220 一時の選択肢の数=優劣と思いたいのならそう思っていればいいと思うぞ?
マラソンで前を走れてた瞬間があっても最終的にビリなら評価されない
元も子もない気の毒の言い方になってしまうが結局そういうことなんだよ
227 :
在日:2009/06/13(土) 16:02:10 ID:hIZqLlup
>>224 瓦というのは日本では古くから貴族の間では使われていたんだろ?
わらぶきとは優劣がつけられないのに。
>>225 新品のPCだろうに。自分で買うかどうかは別だろ。
事実として新品のものがある家なのが重要であって。
228 :
在日:2009/06/13(土) 16:04:23 ID:hIZqLlup
>>226 瓦とわらぶきというのは、本当に好みの問題なのか?
わらより優れている点とか、技術的なものがないとでも?
>>187 古いまま建てる所は多いと思うぞ。特に出雲大社や伊勢神宮などの有名どころは。
以前のレスにも出てるけど伊勢神宮は20年毎に建て替えてるが、建て替えに使用される木材を切り出す木等は自ら作って同じ素材で建て替えている。
だから出雲大社も遥か昔から本殿などの建て方等は細かく規定されてると思うし、屋根の素材も檜皮が建築当初から続いてると考える方が自然だと思うけど。
>>227 >瓦
いつだよ。>古くから
>パソコン
パソコンの型式では判断材料にならん。
よって、文化的どうこう関係ない。
231 :
マンセー名無しさん:2009/06/13(土) 16:07:48 ID:PnydiC9R
朝鮮のような儒教国家では新聞社、歴史学者、政治家は全て完璧な嘘つきだ。
民族を良く見せる為に嘘をつく事は社会的に尊敬されることなのだ。
日本や欧米ではどんな職業であれ事実に基づかない発言は
即社会的地位の喪失を意味する。
韓国と日本のこの価値観の違いは悲劇的なくらいに大き過ぎる。
>>227 使い方のわからないPCがそんなに自慢か?
>>228 好みの問題じゃねぇよ。
必要かどうかの問題だ。
234 :
在日:2009/06/13(土) 16:09:26 ID:hIZqLlup
235 :
在日:2009/06/13(土) 16:11:29 ID:hIZqLlup
>>232>>233 必要かどうかの問題で、瓦は当時必要ではなかった、仏教建築にのみだというなら
なぜ源氏物語の頃の貴族は使用していたんだ?
これは中国物はステータスであり、贅沢の象徴としての瓦だと感じていたという可能性は?
>>227 藁葺きも瓦葺きも性能に大差はなかったとしても、体面を気にする貴族にしてみたらわざわざお高い瓦を使うんじゃね?
>>228 それぞれの特徴については散々既出じゃない?
むしろ違う物を比較した場合、互いに部分的な優劣があるのが普通
ぶっちゃけ「ある物」と「その完全上位互換物」での比較でも無い限り
全体的な優劣なぞつけられん
どの「優」を重視し評価するかは、人によっても、時期によっても違うし
その他要因によっても変化するものだから
>>235 石ころと宝石の比較でもあるまいし、なぜそんな過度に華美しようとするw
それを言うなら贅沢の象徴ではなくて中国色の強い物という方がまだ自然
238 :
在日:2009/06/13(土) 16:19:12 ID:hIZqLlup
>>236 それはつまりファッションの議論のがそこに来るんじゃないか?
やはり瓦はステータスだったわけだろ?
という事は、瓦だけ見ても半島のほうが進んでいるといえないか?
技術的に大差がなくともステータスという面で、
239 :
在日:2009/06/13(土) 16:22:10 ID:hIZqLlup
>>237 それなら中国物がステータスという事で
ファッションの流行などのように、進んでいる遅れている概念が当てはまるという事じゃないか。
ある地域の人にとっては、環境から瓦の性能の方がわらぶきよりも
いい場合、瓦がなくてわらぶきしかないとどうなる?
>>238 言えない。
物だけあって使えないって、物がないのより恥ずかしいぞ。
ステータス的にもな。
>>238 同時期、半島では、日本以上に瓦屋根が普及していたのか?
242 :
在日:2009/06/13(土) 16:23:53 ID:hIZqLlup
>>240>>241 使えないのではなく、使っていたんだろ。
仏教建築にしてもそうだし、半島の貴族の間では。
半島でも貴族の間だけだろうな。
>>242 使うってのは、特性を理解して、用途に合わせて使うことを言うんだ。
何となく真似して置いておくことは使うとは言わん罠。
石油から作られたビニールシートの屋根は進んでると言える、のか?
>>238 ちょい待ち
平安時代の瓦って輸入物か?
平安初期あたりだと日本は大陸とまともな交易はやってないだろうし、半島とは刀伊の入寇なんかがあったりして少なからず関係は悪化してないか?
>>235 それは俺も知らん。
仏教を信じる貴族が多かったから、寺っぽくしたという可能性もあるしな。
だいたい中華のはなしだったら半島関係ないじゃん。
>>245 『平安初期』がどの辺りかにもよるかも。
248 :
在日:2009/06/13(土) 16:30:23 ID:hIZqLlup
>>241 何言っているんだよ。用途に合うように建築そのものを変えているなら
用途にあっているだろ。合わせているという事にしても。
>>245 輸入物というよりも日本で作っていたんじゃないか。
それで中国物がステータスという事で、貴族がしようしていたなら
それはファッションの流行を追う奴の心理と同じ状態で
中国物=ステータスになっていて
やはり半島のほうが進んでいるといえてきてしまう。
用途に合わせて必要なかったという事で考えると
確かに必要ではないだろう。
つまり用途に合う場合においてのみにいえるという事であって。
てかさ。
現代半島人が百済や新羅の自慢するのって、おかしくね?
現代アメリカ人がネイティブの文化自慢するようなもんじゃん。
588年。
この時期の朝鮮半島にどれくらい瓦は普及してたの?
この時期に現在の朝鮮人はどこに居たの?
251 :
在日:2009/06/13(土) 16:42:09 ID:hIZqLlup
>>249>>250 仏教建築に。
主に新羅だろうな。
ところで、昨日は用途が変化したから瓦が普及したといっていたよな?
囲炉裏がなくなったからだと。
じゃあわらぶきのメンテナンスというのは、煙が必要だったのか?
で、囲炉裏がなくなってメンテナンスが必要になるから
瓦のほうが需要が増したという事だと?
>>247 すんません
菅公による遣唐使廃止を取り違えてました
あれが延喜7年(907年)の平安中期
源氏物語は長保3年(1001年)には相当な部分が書かれていたと思われるのですが、この間94年
大陸と交流が途切れたために国風文化が醸成されたわけですが
ちなみに、刀伊の入寇はもう少し後の寛仁3年(1019年)でした
『刀伊の』となっていますが、捕虜には高麗人もいて当時の権大納言は賊は高麗人主体か、高麗人に率いられた属国民ではと疑っていたようです
>>251 そういう事だったね。
あと密集した都市部と地方の差
土の産地が近いか
あと、再建築の容易さなんてのも考えられるんじゃね?
>>251 囲炉裏がなくなった&
わらぶきを維持するには、材料と人手が足りないっていう現代だと、
瓦は重いから、選ばない場合もあるわけだが。
瓦は、台風や震で落ちて来て危険、
雪国では、屋根に積もった雪といっしょに落ちてくるので危険だし不便なんだけど。
ただし、水でも家がいたみにくいし、火事には強いね。
255 :
在日:2009/06/13(土) 16:56:34 ID:hIZqLlup
>>253 なるほど。それじゃあ瓦の為に家の用途を変える必要もなかったのは
瓦がわらより優れているわけではないし、必要がなかったからだと。
だからわらだけだとして、半島に瓦とわらが存在していたとしても
進んでいるとは言えず、瓦の存在は宗教上のものだと。
>>251 メンテの方法は知らん。
瓦の精製技術が上がったから使い出したのかもしれないし。
>>252 道真が廃止するまで、かなり事故ってましたから、それで物がこなくなったことが一つ。
もう一つは、『遣唐使=買い物&留学』という説に則って、既に国産化出来ていた、とされることですかね。>遣唐使廃止&国風文化
257 :
在日:2009/06/13(土) 16:57:44 ID:hIZqLlup
>>234 だから何?
在日の論点は
>すでに古いものを、古いままの素材を使用するものばかりでない以上
古いままで修復するという論理は破綻しているんじゃないか?
じゃないの?
しかも檜皮葺きは現存する物では平安時代からある"古い"技術ですが?
(´・ω・`)パボヤロウ
259 :
在日:2009/06/13(土) 17:17:39 ID:hIZqLlup
>>256 では囲炉裏からかまどになったとして
かまどの方が優れていたからなんだろうが
かまどはどこから来たの?
半島ではわらぶきだとすると、じゃあ半島には囲炉裏のようなスタイルだったんだろうか?
>>258 檜皮葺きが半島の瓦の時期にすでにあったかどうかだよ。
>>259 半島で囲炉裏の代わりになったのは、多分オンドルだ…といいたい所なんだが
庶民の家にまでオンドルって普及していたのかな?
庶民はほとんど乞食や。
糞食わなあかんかった庶民が、オンドルなんて使うとるわけあらへん。
それが半島の実態なんや。
>>259 所で半島7世紀頃の半島では、瓦は一般家庭でも使う建材だったのか?
263 :
在日:2009/06/13(土) 18:11:38 ID:hIZqLlup
265 :
在日:2009/06/13(土) 18:13:02 ID:hIZqLlup
>>263 8世紀まで朝鮮半島は「瓦」先進国だった、でおk?
凄いナー!!!
>>265 (;´-`).。oO(待ってたって・・・・)
(;´-`).。oO(淋しいやっちゃのぉ〜)
<>
>>259 とりあえず君の価値観で総合的な優劣をつけるなと、もっかい
>>237読め
どうしても物の優劣を語りたいなら、こういう部分に於いてとか
比較部分の指定が必要
ちなみに機能面で言えば囲炉裏は調理暖房器具、一方竈は調理器具
そういう意味ではBDプレイヤーとDVDプレイヤーみたいなもん
君の大好きな数の多い方が優れている論理を適用するならば
より多機能で優れていたはずの囲炉裏が消えていってしまったことになる
>>265 おい在日 ID:hIZqLlupよ!任那日本府についての見解を聞かせろ!
NHK教育でやった旬なテーマだぞ。
270 :
在日:2009/06/13(土) 18:18:01 ID:hIZqLlup
半島もわらぶきだったんだろ?で、当然それに適した囲炉裏のようなものが
必要で、そういう作りになっていたんじゃないか?
それにかまどは、囲炉裏よりも優れていたなら
かまどはどこから日本に来たんだ?
271 :
在日:2009/06/13(土) 18:22:14 ID:hIZqLlup
>>268 じゃあなぜ囲炉裏がなくなったんだよ?
どうしてかまどになって、わらぶきが適さないようになっていくまでにしたんだ?
在日くん、たまには自分で調べはったら。
他人にばっかり聞くんやなくて。
ほんまタフやねぇ〜wwwww
頑張りやwwwww
274 :
在日:2009/06/13(土) 18:32:11 ID:hIZqLlup
>>273 つまり囲炉裏がなくなってかまどにしたのは
かまどの方が調理に優れているからなのか?
囲炉裏は暖房器具でもあるなら、そのまま使えばいいのでは?
>>271 わざわざ機能面での違いを挙げたのだから
そこから考えればすぐに分かることだよ
囲炉裏が無くなったとしたら暖房器具はどうする
それを逆に考えてみる
276 :
在日:2009/06/13(土) 18:35:01 ID:hIZqLlup
>>275 だからそのまま囲炉裏を使用すればいいだろ?
それだと燃料に手間隙がかかるから
今まで料理と一石2丁で暖房をとっていたが
じゃあかまどにするにあたり、暖房に変わるものを用意するように
したのか?
278 :
在日:2009/06/13(土) 18:38:39 ID:hIZqLlup
半島の暖房器具は知らない。
囲炉裏をなくすと、わらぶきのメンテナンスの手間までかかるぞ?
暖房もなくなる。
調理の為にかまどを取り入れるにしては、リスクが大きすぎるだろ。
>>278 ならば日本より先に半島の屋根を心配しろ。
瓦葺きだけじゃなく藁葺きもあるんだろう?
>>276 惜しい、いい線までいっている
やれば出来るじゃないか
この場合、囲炉裏に代わる暖房器具が入ってきてそれが普及したからだ
281 :
在日:2009/06/13(土) 18:41:19 ID:hIZqLlup
>>279 半島の心配はいらん。
三世紀頃のかまどではなくて、囲炉裏に変わったかまどは
半島を経由してきたのか?
>>281 知らん。かまど自体は遊牧民族以外ならどこでも割りと普通に
有るから輸入する必要はないんじゃないか?……あれ?朝鮮人って
騎馬民族だっけ? だとしたら本格的なかまどの技術はないかもしれないな。
283 :
在日:2009/06/13(土) 18:44:17 ID:hIZqLlup
>>280 かまどに使用した燃料を囲炉裏に入れて
少ない料で保温効果を持続させる為に、布団をかぶせて
コタツができた。
しかし煙がでなくなり、わらぶきは手間がかかるようになっていった?
>>282 知らんの一言で終わりかよ。
朝鮮を誇りたいなら朝鮮を学んで出直してこい。
それとも朝鮮自体はどうでも良いのか?
287 :
在日:2009/06/13(土) 18:55:11 ID:hIZqLlup
>>285>>286 ストーブは最近の時代の話しじゃないかよ。
囲炉裏がなくなった際に暖房はどうなるんだよ?
暖房を無視しても、かまどの方を優先させるぐらい
優れていたのか?
>>286 おっとアンカーミスの上に要らんが知らんになってる。
徹夜しすぎだな。寝よう。
289 :
在日:2009/06/13(土) 18:55:53 ID:hIZqLlup
>>282 囲炉裏を無くすほどだから、進化したかまどが存在したんだろ。
で、それは日本が開発したという事か?
それより前のかまどは、囲炉裏よりも優れてなかったのだろ?
>>287 代わりの暖房器具があったんだ。 元々は煮炊きと無縁の上流階級が
室内で使う暖房だったが、時代と共に庶民にも普及した。
煮炊きする火力を得るには囲炉裏では効率が悪かったんだろうな。
だから竈の代用品は現れなかったが、囲炉裏の代用品は火鉢が現れている。
>>289 生活様式の変化じゃね?機能云々より都市部などで居住スペースが縮小したから囲炉裏から火鉢・かまどになったんじゃないか?
農村では明治でも囲炉裏現役だったしね
暖房器具?
木炭を使った行火(あんか)、石炭ストーブ、石油ストーブ、電気ストーブ、エアコンと移り変わったんでわ?
>>287 ストーブのページではあるけど、日本調理と暖房の変遷が
記述されているので遡っても用は足りるはず
火鉢も大衆レベルでは江戸時代かな
この在日くん、なりすましやないかいな?
「在日」とはあまりにといえばあんまりやし。
半島に対して愛情とゆ〜もんが、感じられんのや……
在日が韓国を毛嫌ってるのは周知の事実でしょう。
>>297 そうかいな。
アドヴァイス、ありがとさん。
かまどと囲炉裏と火鉢は別物だろうに。
在日系よ。
厳命する。
朝鮮半島の土地の歴史と住民の歴史と戦史と庶民史と風俗史を
自力で学んで理解するまで帰ってくるな。
このスレで聞けば教えてくれると思うな。
誰もお前の「思う・見える・気がする」を納得してくれないし補強もしてくれない。
たぶん無理だろうから「スタート直後だけ3番手くらいにいたかもしれない民族」が
朝鮮民族なのだということで全て叩き潰されるであろう。
>>300 彼は日本人と歴史論争をしたくてここにいるわけではない。
ましてや歴史を学びたくて粘着しているわけではない。
日本人複数との言い争いを通して、日本人側の個々人の見解や知識が違うことを
矛盾だと論うことで、日本人側の総意である「1000年以上前は支那から朝鮮を
経由して文物を輸入してたことはあるけど、その後歴史を重ねていった日本とは
対照的に、朝鮮は停滞しっぱなし」というストーリーを、彼の中で否定したいだけに過ぎない。
だから、朝鮮が停滞の歴史だったことや、支那に攻め込まれっぱなしだったことや、
大衆文化が絶望的になかったことや、独自の文明らしい文明が発達しなかったことなどを
知る気なんかないのだ。ここで日本人に勝ちさえすれば、彼の中では朝鮮の歴史は
素晴らしかったことになるのだから。
そうかね?
303 :
マンセー名無しさん:2009/06/14(日) 05:09:00 ID:Sd+Kf80n
儒教国家というのは国民全部が嘘つきだということ
国家の醜いことを隠し、国家の過ちを覆い隠すことが韓国人の基本的義務なのだ。
その為に虚言を弄し、嘘をつくのは称賛と奨励に値することなのだ
だから韓国人は国民全員が嘘つき競争しているのであり
できるだけ大きく巧妙な嘘をつけば称賛される
在日の学者や作家はどれも全て嘘つきである
精神が異常なのではない、儒教国家の民族の生き方なのだ
304 :
マンセー名無しさん:2009/06/14(日) 05:23:45 ID:Sd+Kf80n
日本人は忠 孝 礼 仁までは知っているがその次にある「避諱」と
いう概念をしらない。避諱とは尊者の為に隠すこと。
論語に
「我々の村には正直な人がおり、父親が他人の羊を盗んだと告発しました」と
話した。これを聞いた孔子は「私は正直な人を思いません、父親は息子の
為に隠し、息子は父親の為の隠す、こうであってこそ本物の正直です」と
答えた。
305 :
儒教国家にとって嘘は大切な徳目:2009/06/14(日) 05:31:51 ID:Sd+Kf80n
韓国人や中国人との論争は最初から成り立たないのだ、
竹島、東海、従軍慰安婦、南京大虐殺など初めから嘘であり、
国民全員が嘘つき競争しているのだ、
しかし、嘘は彼らにとって大切で称賛される徳目なのだ。
>>304 朝鮮半島の場合、愚民政策で愚者の為に隠してる。
いや、愚者を作る為に隠してる。
307 :
マンセー名無しさん:2009/06/14(日) 10:04:21 ID:ABF1yARd
朝鮮人が儒教なんて理解しちょるのかね?
漢字読めへんのやろwwwww
>>289 ウィキで竈を見ると、
旧石器時代から有るみたい。
んで囲炉裏は暖かい西日本から廃れたみたいだな。
まあ言われてみれば夏に囲炉裏はそりゃキツイ罠w
竈→囲炉裏→竈ってことか?
>>308さま
>んで囲炉裏は暖かい西日本から廃れたみたいだな。
本州の西の端の出身ですが、小学校の頃に同級生の家に
遊びに行ったら、流石にあまり使ってはいなかったのですが、
囲炉裏が残ってました。農家だったから家の作りが古かった
のもあるんでしょうけど。
田舎の広い家だったら、囲炉裏と竈共存なんてのも結構
あったのかもしれませんね。
そりゃ、普通は両方あるよ。
土間に竈、部屋に囲炉裏ってのが普通。大きいとこだと、囲炉裏が複数あるよ。
養蚕やってるようなとこだと、囲炉裏の廃熱は必須だし。
伝言ゲームを知らんとみえる。
またトンデモ歴史を乱発する気だなw
オーラルヒストリーは「当事者」に対する「自由形式」のインタビューであることが必須条件なんだけどなあ。
その辺をちゃんと理解してるんだろうか。
偽証罪世界一の国でやる意義があるのだろうか?www
日本軍最強伝説が進化していくかもw
>>312 韓国を弁護するわけじゃないが、ユーカラの例もあることだし……。
今のハン板は滅茶苦茶です。
「嫌韓厨」「レイシスト」によって非常に危険な事態に陥ろうとしていることを、皆さんは知っていますか?
また、多くの板住民はそのことを知っているのでしょうか?
「ハン板住民が知らない嫌韓厨の実態」は、韓国への非難に関する疑問点や矛盾点、
嫌韓厨勢力の動向・関連情報をまとめましょう。
捏造や偏向報道をし、世論操作・世論先導すら行う嫌韓厨に騙されてはいけません。
嫌韓厨に対抗し、嫌韓厨の実態を発信し、
そして日本のために御協力ください。
愛する人や子供たちの未来を守るために、真実を語ってゆきましょう。
■まとめサイト
http://www.geocities.jp/ponnitisuki/ ハン板住民が知らない嫌韓厨の実態
※まとめサイトは誰でも編集できる仕様になっております。
編集協力者が不足しておりますので、
一人でも多くの方にご協力くださいますよう、御願い申し上げます。
546 :番組の途中ですが名無しです :04/12/03 23:32:31 ID:798VlfNh
韓流ブームで日本人の女性が韓流スターにサランセヨー状態なのに
ウヨク2chは馬鹿みたいに差別してシオレストどもばっかりだ。
569 :番組の途中ですが名無しです :04/12/03 23:36:00 ID:798VlfNh
お前れ死ね!!シオレスト日本人クタバレ、アホ、カス!!!!!!!!!!!!
583 :番組の途中ですが名無しです :04/12/03 23:38:31 ID:798VlfNh
>>576 お前は異常なんだよ。このキチガイ!!!!!
外国人差別すんなこのキチガイシオレストめ!!!!!
609 :番組の途中ですが名無しです :04/12/03 23:42:50 ID:qkv2WEOQ
シオレストって、なんだ?
620 :番組の途中ですが名無しです :04/12/03 23:44:53 ID:798VlfNh
.: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
シオレストじゃなくてレイシストだった・・・・。くそーーーーーー!!!!!!!!!!!
>>316 あれはコンタミの前に記録が上手く行った希有な例。
現実的にはアフリカの「コーラ瓶を落としていった神様」な事例のほうが遥かに多いかと。
一番の嫌韓は在日韓国人だろなあ。
なにがあっても決して粗国に帰ろうとしない。
納税もしなきゃ兵役すら就かない。
粗国への義務を全く果たさないばかりか、粗国の名を汚す犯罪ばかり行う。反韓国の急先鋒。
生きてて恥ずかしくないのかと思う。
まあ、恥なんて言葉、端から朝鮮にないから仕方ないか。
322 :
在日:2009/06/15(月) 12:55:27 ID:zHvNuNDw
それじゃあ進んだカマドがでてきたというよりも
それ以前からあったかまどを使用するようになっていったというのか?
わざわざ屋根の構造も変えないといけないのに、カマドを使用するようになった
意味は?
323 :
在日:2009/06/15(月) 12:59:25 ID:zHvNuNDw
それか、囲炉裏だと何か不都合な事態が生じるようになったとか?
モノが違えは使い勝手も違う、その程度のことが理解できない人は
人にモノを尋ねる前に勉強するか知能テストでも受けてきてください
相変わらず、何を言いたいのかサパーリわからん。
326 :
在日:2009/06/15(月) 13:07:01 ID:zHvNuNDw
>>324 それはどういう事なんだ?わざわざカマドにして、屋根まで変える事になるんだろ。
それじゃあカマドが囲炉裏よりも優れているか、囲炉裏が不都合になった
要員があるのではないのか?
>>326 何を言いたいのか、さっぱりわからん。
いつの時代の話だ? どこの地域の話だ?
日本は南北に細長いので、地域ごとに家屋の特性はまるで違う。
いつの間に、かまどが囲炉裏に取って代わったことになってるんだ?
>>326 そーだな人口密集地帯だと囲炉裏は場所をとるとか、夏場は暑くて玉蘭とか
火をむき出しの状態にして置く為危険とか、問題はでる罠
トコロで、囲炉裏を中心にした設計とか、家の隅に竃を複数配置することを前提にした設計
はしちゃいけない決まりでもあるのか?
330 :
在日:2009/06/15(月) 13:13:22 ID:zHvNuNDw
>>327 まず瓦とわらぶきではどちらが優れているのか?というと
優劣は付けられないという。
俺は瓦とわらぶきのある半島が当初は進んでいたんではないか?というと。
日本はわらぶきに適した建築だから、瓦がなくても
遅れている事にはならないと。つまり囲炉裏は煙をだすから
わらぶきのメンテナンスにもなっていたしという事だ。
じゃあなぜ瓦が普及していったんだ?というと
カマドがでてきたからだといっていた。
じゃあカマドが囲炉裏よりも優れていたのか?というと
どうやらそういうわけでもなさそうな話しをおまえらがしているから
じゃあなぜカマドにして、煙のメンテナンスが使えなくなるのに
なぜわざわざカマドになっていったんだ?という事だよ。
331 :
セイラ・マス・大山:2009/06/15(月) 13:13:52 ID:amtLP5Kl
囲炉裏は寒い地方の暖房器具も兼ねているのだが。
夏に囲炉裏使うとでも言うのか?
>>330 なぜ「それぞれの地域で、それぞれの気候風土に合わせた建築や生活様式が発達した」という考えに至らないのかなあ(w
>>330 おまえ、心底バカなんだな。
なんで、何でもかんでも優劣をつけたがるんだ?
瓦の普及は竈だけが原因ではない。それも一因だけどな。
くわしく話してもいいが、こっちの疑問に完璧に回答しろ。
そうしたら、説明してやる。
なんで、なんでもかんでも優劣をつけたがるんだ?
334 :
在日:2009/06/15(月) 13:15:50 ID:zHvNuNDw
>>328>>329 ん?人口密集地体だと囲炉裏が場所をとる?
他人が何人も来るという義務でもあったのか?
友人が遊びに来るからという理由だけで囲炉裏をカマドに変え
そして屋根まで変えるようになるというのは変だ。
>>334 ヘンなのはお前だ。
六畳一間のアパートに囲炉裏を設置したら、どなるよw
今日は「火の使い方が違うからウリすげー」か
アリクイでももっと理論的な思考が出来るだろうに
>>331 使いますよ。
囲炉裏の基本は一年中火種を絶やさないことです。
囲炉裏は「暖房」と「調理」と「証明」の機能を兼ね備えた物で、
それぞれの機能を分化させたものが「火鉢」、「かまど」、「灯明」だろ。
基本的に囲炉裏の火を落とすのは、引っ越しとか一大イベントがあるときだけっす。
まあ、灰の中で寝てるのでそんなに暑いわけじゃないんですが。
>>334 どこの家が、囲炉裏をかまどに替えたんだ?
そういう例があるのか?
あるなら出してみろ。
341 :
在日:2009/06/15(月) 13:20:03 ID:zHvNuNDw
>>331>>332>>333 それじゃあ結局選択肢の少ない日本は遅れていたんじゃないかよ。
半島には瓦も選べるし、わらぶきも選べる選択肢があるわけだが
日本は環境がわらぶきに適してなくとも、瓦はまだないんだから
使えないんだぞ?
優劣という問題は、どちらが進んでいたかという点で重要だからだよ。
それで日本と韓国の問題点の一つでもあるからだろ。
日本人は色々と半島の影響力を否定しているだろ。
だから否定できるほどの理由があるのか聞きたいからだ。
ドライバーだろうが、レンチだろうが、電動式精密ノギスだろうが
ハンマーにしか使えない奴に何言っても無駄か
343 :
セイラ・マス・大山:2009/06/15(月) 13:21:29 ID:amtLP5Kl
>>337 あんたの住んでる地方は寒いんだろw
火鉢なら分からんでも無いが。
>>341 優劣をつけたがる理由にならんよ。
つまらん回答で逃げるな。
はっきり言うとお前は時代概念が全く無いアホ。
囲炉裏と竈の混合が起こった時代には、とっくに瓦も藁もこけらも屋根の選択肢として持っている。
>>341 藁ぶきに適していない地域ってどこのことだ?
瓦が使いたくても使えない地域があったのなら、それを証明してみろ。
>>343 いや、昔は火を起こすのが大変だったので基本的に灰をかぶせて囲炉裏の火は絶やさないですよ。
湯を沸かしたりするのにも使うし、ちょっとした炙り物をする時にも使う。
暑いから囲炉裏の火種を殺すってのは、これはかなりイレギュラーです。
347 :
在日:2009/06/15(月) 13:23:48 ID:zHvNuNDw
>>335 マンションなどは近代にできたものだろ。瓦屋根が普及した理由だよ。
もっと昔から普及していただろ。
>>338 なぜ機能を分化させる必要があるんだよ?
>>340 おまえらが瓦屋根が普及した原因が囲炉裏がカマドになったといっていたからだよ。
囲炉裏は煙をだすから、わらぶきのメンテナンスになっていたんだと。
>>343 火鉢を多用した京都ほどは寒くないと思いますが(w
>>347 瓦の普及の方が囲炉裏と竈の混合よりもずっと古いんですが、何か?
>>347 >瓦屋根が普及した原因が囲炉裏がカマドになったといっていた
ソースを示せ。
どこで、誰が言った?
スレとレス番を指定しろ。
>囲炉裏は煙をだすから、わらぶきのメンテナンスになっていた
これはそのとおり。
>>348 街屋は家事の危険と、囲炉裏を確保できる居住空間が無いので火鉢になるっす。
これは致し方ない。
まあ、奈良・京都は夏は暑くて冬は寒いっていう都に不向きな地勢ではありますが。
|∀・) チラ
>>347 オマエ松明一本で調理と照明と暖房が賄えると?
354 :
在日:2009/06/15(月) 13:28:03 ID:zHvNuNDw
>>344 だから何でカマドを使用した方がよくなっていったんだよ?
>>345 おまえらがカマドに変えていったから、わらぶきよりも瓦がよくなったと
いっていたんだぞ?
それじゃあカマドの方がよかったという事で、しかしわらぶきのメンテナンスの為に
囲炉裏を使用していたことになるじゃないかよ。
これは瓦がないから、しょうがなくわらぶきを使用していたという事じゃないか。
わらぶきは煙を出してメンテナンスをする必要があるから
カマドの方が優れていたけど、囲炉裏にする必要があった。
つまり日本には瓦がなかったから、選択肢がなかったと考えるのが自然ではないのか?
355 :
セイラ・マス・大山:2009/06/15(月) 13:28:59 ID:amtLP5Kl
瓦屋根が普及した理由は、江戸時代に大火が度々起こったため、
そういう法令ができたから。
それから、三匹の子豚じゃ有るまいし、日本家屋だと茅葺きな。
>>351 風水っていうか都市防衛を基本にすると、都には盆地を選ばざるを得ないので、夏暑くて冬寒いのは仕方ないのですな。
ちなみに、ソウルもそうです(w
>>354 で・・・どうやって竃で家の中を明るくする気だ?
>>354 竈(かまど・へっつい)と 囲炉裏ってどういう形しているか
また、その違いってわかりますか?
|-`).。oO( 解らなきゃ、説明してあげてもいいけど…
>>354 ウザイから、答えてやろう。
都市部では囲炉裏もわらぶき屋根も使えないというのが一つ。
米の食い方が変わっていったというのが一つ。
都市では産業の多様化が必須だったので、さまざまな職種が増えたというのが一つ。
防火構造としては開放形の囲炉裏よりも、閉鎖系の竈の方が向いていたというのが一つ。
農村ではたっぷりと空間をとれたので、閉鎖系の竈に拘る必要がなかったというのが一つ。
わらぶき屋根の葺き替えは、莫大な人数と藁や茅の確保が必要なために氏族血族の縁が強い農村部以外では不可能だったというのが一つ。
都市の生活を農村に持ち込むほど、人材の交流が活発だったことが一つ。
他にもくさるほど理由はある。
>>356 ああ、そういや城の語源は背と山だっけ。
361 :
セイラ・マス・大山:2009/06/15(月) 13:33:32 ID:amtLP5Kl
竈を使う理由は、日本人は米を炊いて喰うからだ。
囲炉裏で米を炊くとなると、とんでもなく燃料が必要となる。
その点、熱効率から言っても竈は優れている。
最近ではアフリカのボランティアなどでも、日本式の竈を利用させている。
>>345 >おまえらがカマドに変えていったから、わらぶきよりも瓦がよくなったといっていたんだぞ?
だから、いつ誰が言ったのか示せって。
かまどの普及は人口密集による都市化が原因だよ。
だから都市化しなかった田舎では、つい最近まで普通に藁ぶき屋根に囲炉裏のある家屋があった。
>>355 茅も藁も使うのです。
363 :
在日:2009/06/15(月) 13:35:19 ID:zHvNuNDw
>>349 それじゃあなぜ瓦が普及したんだよ?
>>350 探したが見つけられなかった。
しかし瓦が普及したのがカマドを使用するようになったからだというのは
日本人たちがいっていた。
>>354 まるで違う。農村部では藁葺きの方が圧倒的に優位で便利だ。
これは高い天井と広い床面積をカバーする屋根構造には、茅葺きや皮葺きの方が有利なため。
さらにこういう屋根は「呼吸」をするので、家屋内の物が湿気にくい。
日本のような高温多湿の環境では、これはとても大切なことだ。
だから、今でも田舎にいくと昔ながらの茅葺き家屋が残っている。
(もっとも、コストが凄いので廃れつつあるが)
一方、都市部では農村部ほど大きな家屋をそもそも建てることが出来ない。
こういうこじんまりとした家屋では、板葺きや瓦葺きの家屋の方が向いている。
ただし、密閉性が高くなるし居住空間も狭くなるので囲炉裏は使えない。
少し考えればわかるだろ。
>>363 家屋の特性として、瓦の方が都市では向いているからだろ。
アホ。
>>363 >それじゃあなぜ瓦が普及したんだよ?
瓦が安く大量に供給されるようになったからだな。
板屋根の上に載せるといい具合だったわけだ。
決して藁ぶき屋根を駆逐したわけじゃないから、勘違いしないように。
>探したが見つけられなかった。
じゃあおまえの勘違いだ。
一言で言うと、都市の瓦葺き・農村の茅葺きという棲み分けがあっただけ。
369 :
在日:2009/06/15(月) 13:42:10 ID:zHvNuNDw
おまえらのレスを読んだ。
それじゃあ瓦が普及する前に、人口密集地がすでに存在し
瓦の方が適しているが、瓦がなくて選択肢がなかったという事はなかったのか?
それで半島では選択肢があり、瓦に適した人々がすでに使用していた事例とか。
本当に時代の変化と共に、瓦が必要になっていき
瓦が必要になってから、瓦が選択肢としてすでにあったというのは本当か?
>>368 俗称を「便所コオロギ」といい
「クラズミウマ」と「マダラカマドウマ」って亜種がおります。
|∀・).。oO( こんな感じでいいですか? (w
>>369 なぁ半島に本当に瓦が必要とされる時期は何時来たんだ?
ソレをおまいさんが知らないとその質問に意味は無いと思うんだが?w
子供のころはコオロギ=カマドウマと思ってマスタ。要するにバッタ。
初めて、カマドウマを見たとき「茶色いバッタじゃねえよ! これ、クモだよぅ!」
とオモタw
>>369 先ず「sage」ね。
で、何時の時代をターゲットにしていますか?
それによって話は変わってくるのです。
特に半島との比較の部分・・・
>>371 ニュージーランドの「ジャンボ・上田」さんは?
>>369 お前の論が成立するには最低でも、
「日本に瓦が伝来した時には、既に朝鮮では民家(これ重要)において瓦葺きが当たり前だった」
という証拠が必要なんだが?
もちろん、あるんだよな?
ムカデ>カミキリムシ>キリギリス>コオロギ>カマドウマ
子供の頃の痛いおもひで
>>369 大体その理解でオーケーだ。
>人口密集地がすでに存在し
>瓦がなくて選択肢がなかったという事はなかったのか?
そのころは板とか桧の皮だったワケだ。
>本当に時代の変化と共に
権力者が巨大な寺院などを建築するのに、中華の技術を輸入して、その中に瓦の技術も含まれたワケだな。
>瓦が必要になってから、瓦が選択肢としてすでにあった
必要というより、輸入した瓦の技術が一般に行き渡るようになったんだな。
神道では瓦は使わないから、結局は仏教の有無の話でしかないんだよね。
380 :
在日:2009/06/15(月) 13:51:04 ID:zHvNuNDw
>>364>>365>>366 ほう。それではそもそも瓦が庶民の間に広まったのは
近代になってからだよな?近代といっても、昭和とかそういう話しではないが。
それじゃあその頃よりも以前に、すでに都市化した地域が存在していて当然だよな?
その住民はなぜ瓦を使用しなかったんだ?
つまりもっと古くから庶民の間に瓦が普及していってもおかしくないのに
瓦が庶民の間に浸透したのは近代になってからだというのは変だよな?
これはつまり、瓦がコストがかかっていた時代だったからなんだろ?
そうすると瓦のほうが適していたのに、瓦にかかるコストを気にして
普及できなかったという事になるよな?
しかしそれは半島も同じ事であり、庶民の間に浸透するのは同じく近代になってからだと。
それじゃあ結局瓦のコストが下がり、瓦に適した住民がそれを購入するようになった
という事は、瓦は贅沢品だったという事だよな?
つまり選択肢という意味では、すでにかなり古い時代からあるわけだから
瓦が必要になった時代の頃には、すでに瓦は日本に存在していたから
選択肢に瓦がないという事にはあたらないのだと?
それじゃあ何で瓦にコストがかからなくなったんだ?
素材が取れなくて乏しかったとして、半島は素材が十分にあったという事もないわけか?
>>380 同時代の朝鮮の民家と比較しないとまるで無意味だな。
その資料を出せよ。そしたら、ちゃんと比べてやるから。
>それじゃあ何で瓦にコストがかからなくなったんだ?
人口が増えたから。産業が多様化し、技術が発展したから。
朝鮮半島の民家に瓦屋根が普及したのは日本統治以降というか、下手したら
朝鮮戦争以降だということを考慮してるか?
瓦の材料も取れないって砂漠か、絶海の孤島か、或いは極地か・・・
せめて瓦がどんなモノなのか理解できてるよな・・・まさかな
385 :
マンセー名無しさん:2009/06/15(月) 13:56:16 ID:aNIRZZak
都市部で持ち家が何割だったのだろうか?
町人なんかはほとんど店子だったような気がするが。
>>380 日本では瓦を、仏教建築に使うために輸入したんだよ。
寺院ってのはでかいから、大量の瓦が必要になる。
そうすると焼いても焼いても寺院以外には使えない。
しかし寺院建築が一段落すると、今度は瓦職人が暇になる。
それで金持ちから、自分の家も瓦を導入しはじめる。
そして徐々に瓦が一般家屋にまで行き渡る、と。
そういうわけだ。
>>383 朝鮮では、両班が庶民に瓦の使用を禁止していたからね。
388 :
在日:2009/06/15(月) 13:58:03 ID:zHvNuNDw
>>372>>376 それについては分からない。
>>374 いつの時代というか、瓦が普及したのが人口密集が増えたかららしい。
それにより瓦のほうが適しているようになったらしいが
瓦のコストが高いので、需要があるけど普及できなかった時代は
必ず存在していたはずだよな?
>>378 それじゃあ瓦が適するような時代であっても、コストが高く
普及させたくてもできない時代もあっただろう。
これは半島でも同じか?コストが高くてというのは。
そもそも何でコストが高く、そして次第に安くなっていったんだ?
それこそが需要が増して、大量に作られるようになったから
安くできるようになったという事であり
当初は需要が少なくて、瓦職人が生活の為に、高く売る必要があったので
それでだと?
そう考えると需要が高まるという事こそ、瓦のほうが適していると判断して
求めるようになった人々が存在し、それは人口密集がでてきた時期だろうと
いう事になるのだと?
土の産地と街道は関係してないのかな。
>>388 半島は違うな。
瓦は上流階級の証とされ、下層民の使用が制限されていた。
>>371 ニャゴニムがもっと反応するかと思ったニダ…w
二人まで乗用可、とか…w
基本的に瓦って言うのは、規制品だった。
これは仏教建築のみしか使ってはいけない代物だった。
次に御料への使用が解禁される。
これは要するに「公的な施設」に対しての解禁で、他の場所では使ってはいけなかった。
瓦を造る人は完全な国家独占で、決まった場所に決まった量しか供給できなかった。
で、この反動で公的な建物とは違うんじゃあ! ということで揺り返しが起こって御料は再び檜皮葺に戻る。
そして、乱世に突入するわけだ。
一言で言えるほど簡単な物じゃねえんだよ。
瓦は割れたら使い物にならんだろ。ここから、輸送の問題、輸送路の問題等が考えられるだろ。
瓦を焼くには燃料が必要になる。ここから、薪等燃料の問題が。
瓦を作るに適した土が必要。
瓦を使用するには瓦を支えるだけの建築技術と柱となる木材が必要。
まあ、素人の俺でもこれぐらいはかんがえるけどなあw
長々と瓦の話をしてるというのに、在日君は一向にかわらんな
>>388 おまえ、朝鮮のことがわからなければ全く意味ないだろ。
自分の国のことぐらいちゃんと調べろ。
日本を貶したい一心で、朝鮮のことはどーでもいいってか?
あえてスルー
>>395 「半島の瓦が日本の藁/萱ぶきより進んでいた」という言質を取るまで終わりませんな(w
399 :
在日:2009/06/15(月) 14:05:37 ID:zHvNuNDw
>>381>>387>>383 両班が庶民よりも多かったので、結局半島人の大半は瓦だった可能性は?
>>382 それじゃあ技術が発達して、瓦を大量生産できる前は
瓦がいいと判断しつつも、取り入れられなかった時代があるわけだよな?
>>386 という事は結局瓦は贅沢品だったんじゃないのか?
結局コストが下がる前にも、人口密集は当然存在していただろうから
そういう人々は、瓦のほうがいいと判断しつつも
出来なかったという事になるわけだろ?
で、それは半島人も同じだろ?という結論か?
日本が瓦を取り入れた頃も、すでに都市は存在していたんだはないか?
平安京とか。
その金持ち達は瓦がないので瓦の選択肢がなかった可能性は?
>>388 日本だと江戸期がそんな感じですね。
それでも、庶民の長屋は板屋根の方が多い。
半島だと、日本の資本が入ってきた時期かな
それでも、庶民の家は板屋根の方が多い。
>>399 藤原京の時代(平安京よりも100年ぐらい前)には、すでに御料は瓦葺きですが何か?
>>399 >両班が庶民よりも多かったので、結局半島人の大半は瓦だった可能性は?
( ゜∀゜)ァハハ八八ノヽノヽノヽノ \ノ \ / \ / \
キッパリ!(`・ω・´) <無い!
>>399 両班が庶民よりも多かったら、瓦は誰が作るんだ?
両班が庶民よりも多かったので
国が滅びるドコ炉のはなしじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇwwwwww
つか、併合前のソウルの写真を見る限りねえ。。。
瓦にしろ何にしろ、物は開発されてから長い時間をかけて生産性や強度等を0→1→2→3と改良していくものなのだが、
この子は、生まれた瞬間すでにLv5とか考えていそうだな
そもそも、「半島で瓦が作られたのが日本より早い」というのは事実としても、いつ「半島で瓦屋根が一般に普及」なんてしたんだ?
409 :
在日:2009/06/15(月) 14:11:52 ID:zHvNuNDw
>>390>>396 だから半島人は両班がほとんどだったのだろ?
よく併合の話しになると、日本人もそれを認めているじゃないか。
じゃあ半島人はほとんどが貴族であり、だから瓦を多く使用していたかもしれない。
>>392>>394 じゃあ簡単に言うと、瓦のほうがいいと判断するようになった時期には
すでに瓦が日本に存在していたというのは本当か?そしてそれは半島でも同じで
普及できないのは、コストがかかるからで、これも半島でも同じなのだから
どちらが進んでいたとか言えないと。
進んでいたといえるからには、瓦のほうが適している人口密集の時期に
瓦が選択肢として存在しているか、それとも存在していないかの違いだと?
そもそも人口密集なんて、瓦がない時代から存在していたんじゃないか?
少なくとも、名目上でなら、両班が半数を超えていた時期はあるが。
しかし、それは李朝の中盤から末期、西暦1700年代以降だな。
ココは『ヒドイ二次創作SSの設定に突っ込みを入れるスレ』になりました
>>409 本当に両班が庶民より多かったら、
誰が食べ物を作ったり着る物を作ったり、
それを持ち運んだりしてたんだよ。
白丁は奴隷だから庶民に入らないとかか?
李朝の末期、両班が6割なんて地域もあったわけで。
そんな状況だから、李氏朝鮮は滅んだわけです。
>>409 三韓時代と李朝末期に何年の差があると思ってるんだ?
415 :
在日:2009/06/15(月) 14:17:59 ID:zHvNuNDw
>>400 人口密集は瓦が入る前からあったと考えるのが自然だ。
そうなると選択肢に瓦がない日本と、瓦が選択肢としてある半島の違いがあるという
事は?
>>401 その頃に瓦にした金持ちは、瓦が適していると判断していないのだろうな?
それなのに瓦にするという事は、やはり中国がステータスだったからか?
>>403>>408 確かに瓦のコストは技術が上がらないと下がらないので
意味はないのか。
そもそも、両班というのは朱子学を大々的に取り入れた李成桂以降の言葉だから。
高句麗、百済、新羅のころの貴族を両班と呼ぶべきかどうかって問題もあるはな。
>>415 これは地方みたいだけど、
朝鮮でも庶民はワラ葺屋根だね。
http://www.tabijin.com/andong_02.html 安東市豊山面に位置する河回村(ハフェマウル・重要民俗資料第122号)は、
土塀をめぐらせた両班の屋敷と、ワラ葺屋根の小さな家々が立ち並ぶ民俗村であります。
洛東江のほとりに古くから開けた村で、特に今から300〜500年前の朝鮮時代の
両班の伝統的家屋が保存され、村全体が重要民俗資料に指定されています。
>>415 >その頃に瓦にした金持ちは、瓦が適していると判断していないのだろうな?
>それなのに瓦にするという事は、やはり中国がステータスだったからか?
すげえ妄想だなw
単に、権力闘争の結果として仏教が優位になったからだよ。
だから、御料は仏教建築に合わせるような形になっただけだ。
選択肢に有っても、実際選べなきゃ何の意味があるんだ?
>>415 半島には、瓦屋根と藁葺き屋根としか選択できなかったの?
人口密集した時代に…
421 :
在日:2009/06/15(月) 14:21:41 ID:zHvNuNDw
それじゃあ人口密集があるから瓦の方が適しているなら
人口密集は瓦がない時代からあっただろ?
それじゃあやはりそういう人々にとっては瓦のほうが優れていたと考えると
瓦とわらぶきの両方があり、選択肢に入っている半島と
わらぶきの日本では、選択肢がないという事で
遅れているという見方はできないか?
人口密集地はそもそも「藁ぶき」じゃないから(w
>>421 平安京なんかは、すでに都全部が瓦なんですが。
これは都市そのものが、御料とほぼ同じ機能を有していたからっていうのもあるが。
424 :
在日:2009/06/15(月) 14:24:49 ID:zHvNuNDw
>>418 つまり仏教を支持する人々が自分の家も仏教建築式にしたからだと?
>>419 まあそれはあるが。
>>420 分からない、他にも存在しているのかどうか。
>>421 人口密集があって瓦がない時代…
|-`).。oO( 紀元前の話ですか?
瓦の方が優れているって、どういった面で?
で、それを賄うオカネは何処から出てくるの?
存在していたことと、選択肢としてそれを把握していた人と
それを選ぶことの出来た人と、ごちゃごちゃにするの良くない
426 :
マンセー名無しさん:2009/06/15(月) 14:28:02 ID:eDAIGTtt
427 :
在日:2009/06/15(月) 14:28:13 ID:zHvNuNDw
>>423 それじゃあ平安京の前も、人口密集が存在していたが
瓦がない時代には、瓦が適していても望めないわけだよな?
>>423 えーっと、ソースよろです。
|-`).。oO( 想像ですけど、多分朝廷宮と一部天上人とお寺さん以外は瓦屋根ぢゃナイきがすです。
430 :
在日:2009/06/15(月) 14:30:13 ID:zHvNuNDw
>>425 平安京というのは、平安京になったから人口が密集したんではなくて
それ以前から人口密集地だったのでは?
やはり人口密集地では囲炉裏は場所をとるし、火事の問題もあるから
瓦のほうが適しているという話しだった。
>>426 半島には5世紀頃ではないかな。
あんま遡りすぎると、密集していた程度にも差が出てくるけどナー
>>430 平安京はまるきり人工的に作った都だ、ばかもの。
>>427 違う。
当時の都市の建物は、今と違って勝手に建てたり壊したり出来なかったんだよ。
これは天皇も同じで、勝手に御料を増改築することは出来なかった。
だから、都市の様相が変わるのは遷キの時だけだ。
434 :
マンセー名無しさん:2009/06/15(月) 14:32:12 ID:aNIRZZak
>人口密集は瓦がない時代からあっただろ?
どのくらいの規模を想像してるんだろうね?
江戸並みだと借家がほとんどで
防火目的で瓦葺きが増えたはずだけど。
437 :
マンセー名無しさん:2009/06/15(月) 14:35:41 ID:eDAIGTtt
>>427 でも、君は宗教建築だけだったって言ってたよね。
つまり、君の言う「進んでいる」というのは、
ただ仏教が先に入ったことを誇ってるの?
>>434 増えたのはまちがいないけれど、
江戸時代、防火目的と言う話では
一般町人の家は殆ど板屋根ですよ。
|-`).。oO( 家自体を壊すことで類焼を防ぐ。
439 :
在日:2009/06/15(月) 14:35:55 ID:zHvNuNDw
>>429 つまり人口密集地に平安京があり、平安京は瓦部屋ばかりなら
平安京の前も、その地が人口密集地であった可能性が高いよな?
その時代瓦のほうが適しているけど、瓦がないから選択肢がない場合
半島には瓦とわらぶきなどが存在し、選択肢としてある。
金持ちや貴族の人口密集地が半島にもあり
瓦を使用していたなら、半島のほうが進んでいたとならないだろうか?
朝鮮通信使が日本の家は瓦葺だと驚いた記録があるから、朝鮮で瓦屋根が
普及したのはどんなに早くても、日本でいう江戸時代以降。
>>439 人口密集地イコール京じゃないぞ。
当時の京というのは、天皇の座所のこと。
遷キって意味分かるか?
442 :
マンセー名無しさん:2009/06/15(月) 14:37:03 ID:aNIRZZak
御所や貴族級の御殿が桧皮を葺いてますけど。
>>439 >金持ちや貴族の人口密集地が半島にもあり
>瓦を使用していたなら、半島のほうが進んでいたとならないだろうか?
なるかもしれん。
しかしそのためには、「金持ちや貴族の人口密集地が半島にもあり瓦を使用していた」ソースが必要になるけどな。
445 :
マンセー名無しさん:2009/06/15(月) 14:39:46 ID:aNIRZZak
>>438 長屋はそうでしたね。
434は、持ち家の話ということで。
在日よ。君が夢想しているであろう「瓦屋根の家が立ち並ぶ先進的なソウルの街並み」
が現実のものになったのは日本統治時代で、地方まで普及したのは大韓民国
建国以降だ。「瓦の普及=先進性」と主張するのは自殺行為だぞ。
瓦は柱が要るので、長屋じゃちと厳しいわけです。
448 :
在日:2009/06/15(月) 14:40:56 ID:zHvNuNDw
それじゃあおまえらのレスを読み限り
瓦が日本に入ってきた時期に、瓦のほうが適していた地域は存在しなかったというのか?
人口密集も天皇の側近達とかの場だけで、その地域も瓦のほうが適していたとは言えないというのか?
平安京は庶民は集まってないにしても大きな人口密集地域ではないか。
>>436 真ん中に見えているのが、朝廷宮
朝廷宮の両サイドが、お役人さんの家
大きな道は、朱雀大路
左、池のあるのはお寺さんか貴族の家
で、手前に見えている家々…
|-`).。oO( 多分、板屋根ですね。
>>445 持ち家が持てるって、かなりのお大名(お金持ちって意味)ですよ。
450 :
マンセー名無しさん:2009/06/15(月) 14:42:33 ID:eDAIGTtt
>>439 半島には「存在していた」かもしれないけど
選択指のひとつに数えることは出来てないでしょ。
>>443 礎石の置き方、縁側がイルボン風なんですな。>朝鮮の村の方にあるわらぶき
452 :
在日:2009/06/15(月) 14:45:38 ID:zHvNuNDw
>>444>>446 なるほど、おまえらの言っている事が分かった。
ようするに平安京だとか人口密集地域は瓦が普及する以前にあるにしても
貴族達なのだから、十分広い家を建築できているので
瓦が適しているとは言えないと。
瓦が適している人口密集とは、家が狭いというのが条件としてあるので
瓦が適しているといえるのは、庶民の人口密集が増えた頃だと。
それでも貴族達の密集地域があるなら、その貴族達の世話をする庶民の数も多いだろ?
じゃあ庶民はその地域の側に住んでないといけないので
結局庶民や貴族の密集地域となると考えるのが自然だよな?
>>448 瓦が日本に入ってきた時期に、瓦の方が適していた地域があったかどうかというのは無意味な仮定だ。
なぜなら瓦は、仏教建築のために導入されたものでしかないから。
>>452 >瓦が適している人口密集とは、家が狭いというのが条件としてある
どこから出てきた条件だ?
ちょっとソースを出してみろ。
456 :
マンセー名無しさん:2009/06/15(月) 14:51:41 ID:aNIRZZak
>>449 そうですね。商家や武家屋敷、寺社の類だと思います。
実際、淡路島などの産地が近かった大坂では
商家が蔵と一緒に瓦葺きに変えていったと聞いています。
まあ、適塾を見学したときのオマケ解説ですから
どの程度なのかはよく解りません。
つか、家が広い人口密集地ってw
459 :
マンセー名無しさん:2009/06/15(月) 14:53:43 ID:aNIRZZak
>>452 貴族の仕える奉公人は住込み。
通勤って、面白い発想だな。
>>456 商家さんは守るものがありますからw
オカネもあるし
屋根板にヘビを鎌で打ち据えたままにして(ry
って記述が今昔物語集にあった気がしますが…
|-`).。oO( 都の中か外かは不明です(w
朝鮮では貴族の使用人は通いだったのかあ。
462 :
在日:2009/06/15(月) 14:57:00 ID:zHvNuNDw
>>454 ソースはない、おまえらのレスで人口密集=狭い家だから
場所をとるといっていたからだ。
>>455 それについて答えよう。
もう一つある。仏教は権威闘争に勝った象徴でもあるわけだよな?
そして優位だったから、金持ちが瓦屋根にしたのか?
そう考えると、ステータスとして瓦屋根なんかがあったという事だよな?
体面をして金持ちは瓦を使用していたなら
ファッションの例と同じく、瓦は進んでいたといえるんじゃないか?
例え技術的にわらぶきと瓦に優劣がつけられなくとも
ファッションのような感じで、進んでいるといえないか?
日本の有名人も取り入れている瓦という事なら
その有名人が取り入れる前に、半島にはすでにあった事からも。
>>462 当時、まだ「金持ち」という概念はない。
>>462 >ソースはない
ならおまえの気のせいだ。
単純に、「瓦が中華から入ってきた時期が早い」ということをもって「進んでいる」というのが、お前の定義なのか?
権力闘争の勝者だけが仏教を信仰する事を許されたのか・・・?
467 :
在日:2009/06/15(月) 15:02:02 ID:zHvNuNDw
>>463 権力者が金持ちだろ、今でいう有名人だ。
その有名人が仏教と神社の権力闘争に勝ち
仏教が優位で、瓦を使用しているという事になれば
それはステータスとしての瓦になる。
そしてファッションでいう見方としての瓦が進んでいるとなる。
その有名人が取り入れる前に、すでに半等にあるとなれば
進んでいるという見方はできないか?
>このソウルの状態は、進んだけど退化したの?
日本語でおk。
>>465 いや、それならそれで結構だけどね(w
しかしそうすると、何のために藁/茅ぶきとの比較なんかしたのかわかんなくなるんだよねえ。
>>467 出来ませんが、何か?
そもそも、そんな見方で朝鮮が優れていたって誇って悲しくないのか?
>>462 俺が
>>250で質問したら、君は
>>251で「仏教建築」と答えたでしょ。
ってことは、
仏教建築という特殊建築専用のパーツだったんじゃないの?
ってことは屋根の選択指に入っていない。
北の将軍様は日本のカップラーメン「ラ王」がお気に入りだから、
昔ラ王が好きだったオイラは、進んでいるとと言う事ですか
>>469 瓦は先に朝鮮にあった!ホルホルホル
っていうのを、道具の適者選択を持ち出されて、分けわかめになって、
屋根の種類の数が多い方が勝ち!
になっただけw
在日光の説をもってすれば「韓国は世界で唯一の文明退化国」となる。
475 :
在日:2009/06/15(月) 15:08:50 ID:zHvNuNDw
>>464>>470 なぜならファッションで進んでいるとかあるからだ。
それは有名人がそれを使用し、流行になるからだと。
その場合にのみ進んでいるという概念が当てはまるなら
日本の権力で仏教が優位だっただろ?
>>471 どういう意味なんだ?
瓦の導入時期:朝鮮>日本
瓦の進化:朝鮮<日本
瓦の普及:朝鮮<日本
っつーことでFAだと思うのだが?
>>467 日本における仏教と神道の関係はややこしいんだよ。
僧侶として出家してすら、
神道を完全に捨てるわけじゃないから。
それは昔になるほどそういう傾向だし。
勝ち負けというか、神道を捨てて仏教だけになった有力家系ってどこ?
有力って事は、政治のトップとかになった家って事?
架空の話すぎないか?
>>475 権力闘争はファッションでも何でもありませんが、何か?
たまたま、仏教勢力が勝っただけで、負けてりゃ日本は神道のままだったかもしれん。
仏教が優位なのは、あくまでも権力闘争の結果。
そもそも、当時の朝鮮は宗教建築だけが瓦を使っていたんだろう?
じゃ、他の家屋と比較しても仕方ないだろw
>>475 そのためには朝鮮と日本で同時に「瓦が流行」して、なおかつ朝鮮のほうが種類も多く普及率も高いという条件が必要になるけど?
ひょっとして、在日って当時の権力闘争を
仏教オンリーVS神道オンリーって考えてるんじゃあないだろうな……
>>480 『権力闘争』と書いている時点でソレは無いとおもいたいなぁー
無いよな?無いと言ってくれよ
>>477 >神道を捨てて仏教だけになった有力家系
|-`).。oO( ぱっと浮かぶのは蘇我氏(w
483 :
在日:2009/06/15(月) 15:16:52 ID:zHvNuNDw
>>477 まあいいよ。
それじゃあ瓦の話しもかきょうに入ってきたが
おまえらの主張してきた発言で一つだけ気になる事がある。
それは囲炉裏だと夏は暑くてしょうがないよな?
寒い地域はいいが、温かい地域の人々は
わらぶきよりも瓦の方が適していたんじゃないか?
つまりそういう人々は瓦のほうが優れているのに
コストが高い瓦を使用できないでいたという事だよな?
これは人口密集でなくても、瓦の方が優れているといえる地域が存在していたのでは?
冬の暖房の為にもしょうがなかったのか?
では半島では、囲炉裏もないので、わらぶきもメンテナンスがかかるから
何か別の板屋根のようなものだったんだろうか?
板屋根なら暖房とかはどうしていたんだろうか?
>>475 仏教建築物にしか瓦を使用してなかったんでしょ?
つまり仏教建築物という特殊建築物専用の 不思議な屋根材が「存在していただけ」で、普及していない。
普及していないんだから選択肢には含まれない。
なのに進んでいると言ってるから、
ただ単に仏教が先に半島に入ったことを誇ってるの?
って聞いたんだ。
>>482 しかし、一応、入鹿神社とかあるわけで。
(この世には鳩山神社ってのもあるけど)
>>483 >囲炉裏だと夏は暑くてしょうがないよな?
そんなこたあない。
普段は灰の中に火種を埋めておいて、煮炊きするときに火を熾すだけだから。
半島は床の下にかまどの煙を送って、その熱で床暖房をしていた。
487 :
在日:2009/06/15(月) 15:21:25 ID:zHvNuNDw
また道具の正しい使い方に戻るのか・・・
>>485 かつては普賢寺って名前ぢゃありませんか? > 入鹿神社
多分、祟り神さんにならないようにって祀られたところが
入鹿神社って名前になったのではないかと推測します。
|-`).。oO( まぁ、神仏混交の時代の黎明期ですからw
490 :
在日:2009/06/15(月) 15:26:39 ID:zHvNuNDw
>>486 なるほど。
そういう事なら、時代と共に人口密集によりわらぶきよりも
瓦が求められるようになったからという理由と
瓦のほうがいいと思っていた時代が来てもコストの問題もある。
しかし瓦はすでに日本に存在し、選択肢としてはある。
そして貴族達が瓦を使用していたのも、けして瓦のほうが優れていたわけではなく
夏も囲炉裏だから熱いわけではない、理由は火種を基本的に隠しておくから。
という事は貴族達は、単に仏教を支持していた人が自宅を瓦にしていただけだと?
けして贅沢とか、ファッションでいうところのステータスとして
使用していた事はないというのだな?
>>490 藁/萱ぶきと瓦ぶきを比べるな。
瓦と比べるなら、板か檜皮だ。
492 :
在日:2009/06/15(月) 15:32:50 ID:zHvNuNDw
>>491 しかしやはり一般的にステータスはあるからな。
有名ブランドものを着ているのはステータスだし
そういうのは流行を追うものの概念だといっても
事実そういう概念がある以上、優劣が存在している事になるだろ?
瓦がコストがかかるなら、金持ちにとってステータスだったに違いない。
まあ半島の瓦普及は防御力向上の国防の観点だろうな。
シナ人は火攻め、放火大好きだからw
もし贅沢品の多さで勝負しようと思っているのなら、止めとけ
>>492 だから、日本では「仏教建築以外に使用させない」とか、朝鮮では「常民には使用禁止」とかやってたワケだろ?
>>492 いつの時代?
現代の東京なら、藁葺き屋根の方がステータスは高いぞ
っていうか、そもそも、朝鮮での瓦の普及率がわからないという……。
庶民は都市でもわらぶきっぽいのだが、もしかして庶民の定義の範囲が間違ってる?
498 :
在日:2009/06/15(月) 15:37:41 ID:zHvNuNDw
>>494>>495 瓦はファッションでいう、贅沢ブランド品に似ている。
そういう概念で半島のほうが進んでいたとは言えないのか?
>>498 存在さえ知らない『ブランド』に如何程の意味があるんだ?
500 :
マンセー名無しさん:2009/06/15(月) 15:39:29 ID:eDAIGTtt
>>496に捕捉
条例の関係で新築は無理だろうけど
>>498 普及率がワカラナイことには「言えない」としかいえない
503 :
在日:2009/06/15(月) 15:42:33 ID:zHvNuNDw
>>496 何でわらぶきの方がステータスが高いの?
>>499 いや、瓦が着てからは貴族のステータスとして存在していたのでは?
>>501 瓦が来た時代だよ。コストがかかるから
贅沢品だよな?だから貴族のステータスになっていたんじゃないか?
それの為に瓦にした貴族もいたんじゃないかな?
>>503 >何でわらぶきの方がステータスが高いの?
レアだから。 維持できるオカネと手立てを持っているから。
エコだのロハスだのの世の中だから
>>503 貴族の象徴として存在していたとしても、ソレが文明レベルで見てどうなるって言うんだ?
砂漠のど真ん中で、無理してカシミアのコート着てる人間が多い方が進んでるとでも言いたいのか?
>>503 仮にそういう貴族がいたとして、それは日本国内でのステータスであって、朝鮮と比べる種類のものじゃない。
507 :
在日:2009/06/15(月) 15:49:23 ID:zHvNuNDw
>>504 という事はわらぶきは手間隙がかかるという事だよな?
それじゃあ瓦はかからないという事にならないか?
つまりわらぶきにするなら、同時に囲炉裏にするだろうし
そうなると囲炉裏でありながら、わらぶきは金がかかるという事だろ?
>>503 どうでもいいけど、何故瓦にこだわるのか?
仮に瓦が文明の象徴として、朝鮮半島の三国時代は極東アジアの文化の中心ではない。
>>507 定期的にふきかえ維持できる屋根結いコミュニティが背後にある と考えると
凄いステータスです。てか常人じゃないですよ都会では。
朝鮮半島で一般まで瓦が使えるようになったのは20世紀。
よって、それ以前を語るなら寺院とか宮殿とかの特殊な建築に限定しないと
圧倒的に日本の方が瓦をつかっているということになるぞ。
>>503 それだけ広い土地と建物を永い期間維持できる財力があるから。
ここ数年では、世田谷区某所で一区画を丸々家に使っている有名な資産家の居宅でしかみたことない。
現在の東京で電化藁葺き住宅一戸建てとか目茶苦茶贅沢だ罠
513 :
在日:2009/06/15(月) 15:51:28 ID:zHvNuNDw
>>505 ファッションとして進んではいるだろう、しかし適してないだけで。
>>506 なるほどな。
>>508 進んでいたんではないかという疑問からだよ。
>>509 皇居内に藁/茅ぶきのあずまやを建てるとかなら可能かも。
当時の瓦のファッション的ステータスとか流行にだけこだわるなら、
朝鮮が必死に中国のマネをしていたという事になっちゃうんだよ。
だって、中国に似せるほどステータスが高いって意味なんだから。
で、さらに言うと残っている「特殊な建築」の多さ古さも日本が圧倒的に勝る。
在日がいうような建築文化があったとしたら、大量の瓦屋根はどこに行ったんだ?
>>513 だから、単に「瓦の導入時期」だけを比べるんなら、「朝鮮のほうが早かった/進んでいた」でいいってば。
>>507 >という事はわらぶきは手間隙がかかるという事だよな?
イエス
>それじゃあ瓦はかからないという事にならないか?
「かからない」と言うことにはならない。
>つまりわらぶきにするなら、同時に囲炉裏にするだろうし
施工者の懐具合次第
>そうなると囲炉裏でありながら、わらぶきは金がかかるという事だろ?
意味不明
519 :
在日:2009/06/15(月) 15:56:21 ID:zHvNuNDw
>>509>>511 それはつまりわらぶきよりも瓦の方が進んでいたという事にならないか?
だってそれだけ手間隙がかかるんだろ?
手間がかからない瓦の方が一般的に進んでいたんでは?
わらぶきの手入れに大人数がいないといけないんだろ?
金持ちにしてみれば、ステータスとしてはいいものなのかもしれないが
ステータス以外の、優劣でいえば瓦のほうがよかったんでは?
あー・・・かなりの資産家なら。
今じゃ古民家の補修復元なんか商売にしてるプロの屋根屋にも頼めるですね。
材料も倉庫に保管してもらって。
>>517 そこなんだが、実は少し気になっていることがある。
在日がいうように瓦屋根をガンガン作っていたにしては、半島の遺跡から出土する
瓦は少なすぎないか?
まるで「ありがたい中華の産物」として祭壇に飾って拝んでいただけじゃないかと
思うほどに。
>>519 オマエ「現代の場合」って事忘れてないか?w
>>521 それでも比較条件は「入ってきた時期」だけだから(w
>>519 「進んでいた」っていうのが良くわからんです。
手間隙かかる手作り品と、工業的に大量生産できる品と
どっちが進んでいるって考えますか?
526 :
在日:2009/06/15(月) 16:00:54 ID:zHvNuNDw
>>518>>522 現代の場合?どういう意味なんだ?
なぜ現代だとわらぶきが金がかかるのだと?
わらぶきは大人数必要だともかいているのに。
>>520 藁はなんとか入手もできるけど、茅になると茅場の維持も大変になってきますな。
>>519 現代の東京なら、
ステータス性もエコロジー観念の先進性でも、
藁葺き屋根の方が上。
要は、ケースバイケースって奴だ。
ところ変われば価値観は変わるんだよ。
わらぶきと茅葺きって違うんだっけ?
>>520 いえ、資産家でも、条例で新築は建てられないと思います。
>>527を見てわかった。
藁を使うのと茅を使うのは違うよね。
>>526 昔の藁/茅ぶき家屋の集落なら、そこの住民同士で持ち回りで維持管理できるし、してきた。
今でも白川郷なんかはそれでやってる。
しかしそれが都会の一軒家となると、共同体が無くなるので、それがそのまま人件費に置き換わるから。
>>530 新築で昔風の家屋を建てる事は出来ないんだっけ?
534 :
在日:2009/06/15(月) 16:07:19 ID:zHvNuNDw
>>523>>525 当然現代では手間隙がかかるもの、ステータスがあるといえるが
優劣でいえば、当然手間隙がかからない方が進んでいるだろう。
例えば結局屋根としては手間がかからず同じ機能なのがいい。
わらぶきは手間がかかるという事なんだろ?
でもファッションのように、何か美しい。
大体ワタシはねえ、生まれてから18年間、藁ぶき屋根で囲炉裏のある曲がり屋で暮らしてきたのだよ。
>>526 一般の農家の藁葺屋根ってのは、多くの場合一般民衆が維持するために
地域のコミュニティが支援する形が出来上がってたものなんスよ。
そういう所では葺き替えの順番や使用する屋根材の保管や何か、全部
管理されていたっス。
現代の都会の生活者にそれが出来るか?ということだと思う。
茅なんて言い出したら今じゃ専用の農地が必要になるけどw
>>530 新築は無理なんですね・・・
>>534 現代社会では、手間のかかかるものに手間とカネを掛ける方が「進んでいる」。
宮城県石巻市では、新築で作れるように規制緩和したらしいですよ。
>>533 今の東京(23区)は防火地域か準防火地域か22条地域で屋根材には燃えにくいものを使わないといけないんです。
まぁ藁葺きより瓦の方が絶対的に優れている
と照明できない限り何の意味も無い妄想ストーリーだな
>>538>>538 人口密集地じゃない田舎じゃないとダメですね。
都会だと普通のアパートで石油ストーブ使ってもダメってとこもあるし。
542 :
在日:2009/06/15(月) 16:17:09 ID:zHvNuNDw
そうか、よく分かった。
じゃあこれは?
おまえらは半島が色々文化を提供していても、楽浪郡は
中国の支配地だったから、奴隷だったとかいって
中国人が日本に伝えていたとかいっていたが
しかし日本も中国に属していたわけで、間接的に支配されていたわけだ。
つまり直接的か間接的かの違いだから、半島人が日本に文化を伝えたといっても
問題ないはず。
そしてここからが問題だが、楽浪郡をウィキで調べると
楽浪郡は中国文明を半島や日本に提供して大きな功績を果たしたと書かれている。
文明というからには、技術的に進んだ文化を持っていたことになる。
そうするとやはり半島のほうが先に進んだ文化を手に入れていたという事だろ?
馬にしても半島からだろう、馬具に半島の影響が見られるし
製鉄にしてもやはり半島に中国人が来ていた以上、半島からだろう。
須恵器とかもあるし。
土木技術や牛を使った農耕の例もあるんだぞ?
つまり半島のほうが先に進んでいたという事は言えるだろ?
こいつの手に掛かると、何でもかんでも「朝鮮の先進性、優位性を証明するもの」に早変わりだな
>>542 >しかし日本も中国に属していたわけで、間接的に支配されていたわけだ。
中国に属してもいないし支配もされてない。
前の文章と繋がってもいないのは何故?
それと進んでいたとか進んでいないとか何を基準にしてんの?
545 :
在日:2009/06/15(月) 16:24:27 ID:zHvNuNDw
>>544 それはウソだ。中国に属していただろ。その時代は。
卑弥呼なども中国に貢物をしていたじゃないか。
より中国に早い時点で似せるのが偉いという文化で、
それ以降の発展や改良を考慮しない価値観ならそうだね。
中国起源じゃない文化については全く評価しないならそうだね。
中国とその周辺だけしか見てない狭い価値観だけどね。
でも、与えられた物だけで満足してたら奴隷じゃないか?
>>526 お前さ、現在窓も何もない密室に匿われてる訳?
現代に置いて何で藁葺きの家がステータスなのか想像もつかない?近所に藁が沢山あるの?自宅を中心に全部藁葺きの家なの?
548 :
在日:2009/06/15(月) 16:27:23 ID:zHvNuNDw
>>546 そうじゃない製鉄とか明らかに進んでいるだろ。単なる文化のことじゃないぞ。
>>547 手間隙がかかるのだろう。
こいつの基本姿勢は「中国様から先に文化を受け入れた方が先進」だけだからな
その後その文化を腐らせてもお構いなし
>>545 時系列をちゃんと整理して言ってますか?
瓦屋根の話から卑弥呼の時代ですか?
>>549 「中国文化=進んだ文化」っていう考え方が属国根性の現れだよね。
551 :
在日:2009/06/15(月) 16:35:55 ID:zHvNuNDw
>>550 それは間違いだ。俺がこれまで言ってきた事は単なる文化だ。
しかし今言っているのは、明らかに進んだ文化のことだよ。
そもそも楽浪郡をウィキで調べてみろ。
中国文明の恩恵を日本や朝鮮が取り込むのに、大きな功績を残したとあるだろ。
文明とは進んでいる技術などの事だ。
韓国は韓国文化の先進国であり、日本よりも進んでいる
もぅこれで満足しとけw
(´-`).。oO(文明を知らないんだろうねぇ)
<>
554 :
在日:2009/06/15(月) 16:39:37 ID:zHvNuNDw
文明とは経済や技術などが進んでいるという事だと
辞書にも書かれているぞ。
もしかして文化と文明の違いを分かってない?
違う文明と優れた技術は=でつながらない
557 :
在日:2009/06/15(月) 16:42:46 ID:zHvNuNDw
これが辞書の結果だ。
文明
人知が進んで世の中が開け、特に技術・機械の発達や社会制度の整備などによる経済的・物質的文化をさす。
>>557 つまりは朝鮮半島は日本と併合するまでは本当に意味で文明を手にしてはいなかったって事ですね。
そして今の韓国は文化が追いつかないとw
字を読む事と物事を理解する事は違う
辞書で調べ、その言葉の意味を理解できたのなら
己の言葉で意味を伝えてみろ
文明=civilizationだ。
>>557 >楽浪郡(らくろうぐん)は紀元前108年から西暦313年まで朝鮮半島北部に存在した中国王朝の郡県、
>つまり植民地である。郡治(郡役所所在地)は現在の平壌にあった。東方における中華文明の出先機関であり、
>朝鮮や日本の中国文明受容に大きな役割を果たした。
中国に直接的に支配されて植民地にされてしまったので、
中国風の物を作らされた、って事じゃないのか?
朝貢よりもずっと中国の影響が強いというか、
単に中国の支配下だったって言わないか? これ。
563 :
在日:2009/06/15(月) 16:50:15 ID:zHvNuNDw
中華文化圏ではゼロの概念が無かったと言われている。
在日の論によるとだ、日本に併合されるまでゼロの概念が
無かった半島は遅れていた、と言えるな。
566 :
在日:2009/06/15(月) 16:53:07 ID:zHvNuNDw
>>562 同じ事だ。日本だって直接支配されてなくても
中国文化圏といえるような、中華の序列の呼び名で
何回朝貢すれば、名前が変わるようなシステムの中にいただろ。
楽浪郡が直接支配していたとしても、直接か間接かの違いでしかないだろ。
>>563 >>560のリンク先はオマエが書いたのか?
ココでの様子からはとてもそうは見えんが・・・
自分なりの解釈を話せと言えば理解できるか?
>>563 違うな。文化は地域性を反映し、文明はエリアに束縛されない普遍的なもの。
中世パリやローマで新羅瓦が使用されれば、文明と言えよう。
570 :
在日:2009/06/15(月) 16:54:54 ID:zHvNuNDw
>>564 だから直接か間接かの違いだろ。
>>567 すでに答えがでているのに、俺の考えを聞いてどうする?
俺が調べて提示したんだから、同じ事だろ。
>>566 つまり、併合されていた時代の半島も今の日本の影響を受けている韓国も一緒と言いたいわけかw
>>570 中国に支配されて、その進んだ文物をありがたがっている古代の朝鮮人と、
日本に併合されて、その進んだ文物をありがたがっている近代の朝鮮人の違いって何だ?
で、日本は中国に国名を考えてもらってもいないし、
元号を中国にあわせて変更したりしていないし、
日本の稲作は当時の中国に習ったもんじゃないぞ?
573 :
在日:2009/06/15(月) 16:57:57 ID:zHvNuNDw
>>568 技術などが発達しているとあるだろ。
>>572 中国が朝貢の度合いで序列名をつけていて
日本はそれを受け入れていただろ。
>>570 言葉に対する共通の理解が確認できなければ、意思疎通は不可能だと判断した
別の言い方ををすれば、オマエさんの持っている所謂『常識』を疑っていると言う事だ
文化=culture
>>573 で、発達していた技術を中国から得て、
古代朝鮮が日本より偉かったのっていつごろまで?
578 :
在日:2009/06/15(月) 17:03:54 ID:zHvNuNDw
じゃあ分かりやすいようにいうと、文明とはどういうものなんだ?
つまり技術的に進んでいるとかいう意味ではなく
最低限の設備が整っていれば、それは文明だと?
>>578 文明というのはいろいろな考え方があるんだよ。
これだ! っていう答えは無い。
580 :
在日:2009/06/15(月) 17:07:18 ID:zHvNuNDw
じゃあ分かった。文明に定義がないとしても
楽浪郡の頃の中国文明の恩恵というように、功績を残したとあるわけだから
進んでいたんだろう。
>>577 古代だな。
>>578 んじゃ、中国とインドの古代文明を比べると、
どっちが優れていると思う?
>>580 楽浪郡は中国なんだから、まるで比較の意味が無い罠。
文明…カステラを作れるか否か…
っていう噺はないなw
先ずは、独自性をもつ根付いた文化があること。
それが、一定期間連続してその場所に存在していた証拠があること。 かな
584 :
在日:2009/06/15(月) 17:08:46 ID:zHvNuNDw
>>581 どちらも優劣はつけがたい。しかし先進国ではあるな。
585 :
在日:2009/06/15(月) 17:10:01 ID:zHvNuNDw
>>582>>583 楽浪郡は中国だからこそ、半島人はすぐさま高度な技術に
さらされたことになるだろ。そして日本よりも早くしようしていた。
>>578 君のシュミレーションに付き合う気はさらさらないが
中国に文化、文明の概念はなかった
ヨーロッバのそれを、日本人が翻訳した
民主、共産と同じだ
>>584 で、インドと中国の間にある国は、どっちに似ている方が偉いんだ?
文明が進んでいるか後れているかというのは何処と比べてかという事を前提にしないと語れない。
例えば、ユリウス・カエサルの時代においては、ローマとガリアを比較すれば
当時のローマが進んでいたとは言えるけど。
楽浪郡というのは、文字通りの群。つまり国ではない。
だから、中国の属国ですらなく完全に中国の領土。
当然、中国の文化をそのまま持ってきてるだけで、半島から何かを得たわけでも学んだわけでもない。
これで、朝鮮は凄い! っていうなら、まあ、そう考えるのは自由w
楽浪郡の名を出しながら、半島の製鉄って…壊れているのか?それとも単に
漢の鉄専売制を知らないだけか?
つーか半島が日本の一部に成っていた間は優れていた
って言ってるのと同じ気がするんだが・・・良いのかそれで?
592 :
在日:2009/06/15(月) 17:15:15 ID:zHvNuNDw
中国とインドに似ていれば偉いという事ではなく
実際に製鉄とか色々優れているものがあった。
>>589 だからそこには半島人もいるだろ。
中国の領土であるという事は、中国の支配地であり
直接か間接かの違いでしかないだろ。
>>589 それって、半島に中国人が丸ごと入って来て中国本土とまったく同じ生活送ってたら
朝鮮は凄い!って事になるのと同じって事ですねw
>>591 いいんじゃね? そういう主張なんだもん。
在日「俺が小学校2年だったころ、お前らは1年だった。俺の方が進んでた。」
日本人「偉いのは先生であり、お前じゃない。なにより俺達は小学校を2年で修了したのに、お前は落第し続けて2年生のままじゃないか」
>>585 >楽浪郡は中国だからこそ、半島人はすぐさま高度な技術に
>さらされたことになるだろ。
イエス。 ただ、これは中国の技術で中国の文明圏だってこと。 > 独自性
ここで日本と半島が別物であるのは、独自性ってところ。
時代は卑弥呼の時代。
何故、中国(魏)は、日本に金印を贈り、半島には送らなかったか。
日本には独自の文明圏があったからっていう仮説を立てることができるわけで
>>592 だから? おまえ、何か?
凄いヤツに支配されるんだから、支配されてる奴隷の方が支配されてないヤツよりエライって言いたいのか?
それでいいのか?
そんなんだから、朝鮮は自立出来ずにずーっと1000年属国だったんだろうが。
>>592 在日よ。
楽浪郡と製鉄技術を語るうえで絶対必要なことなので、再優先で答えてくれ。
君は漢が鉄の専売制を敷いていたことを知った上で主張しているのか?
600 :
在日:2009/06/15(月) 17:19:50 ID:zHvNuNDw
いくら中国の支配地だとしても、半島人もいただろ。
そしてその技術を使用した生活をしていれば
それは半島人は進んだ生活をしていたという事だろ。
そして日本はその後だろ?
日本だって、倭国と大和朝廷が繋がっているという確証はないんだぞ?
それでもいついつ製鉄はあったとか、色々自分達の事のようにいっているだろ。
結論:中国文明(文化も)は凄い
朝鮮には中国文明(文化も)しかない。
中国文明(文化も)は凄い。
朝鮮が凄い訳ではない。
>>600 日本人は、自分たちで切磋琢磨することに価値観を見いだすのだよ。
だから、お前みたいに「他人の技術丸ぱくりでも進んでる!」なんて考えないし、それは恥と考える。
ところが、お前はそう考えないわけだ。
日本と朝鮮の差ってヤツだな。
>>600 >日本だって、倭国と大和朝廷が繋がっているという確証はないんだぞ?
周囲が海の島国で、住人がごっそり入れ替われるとでも思ってるんですか?
返事がない。
考えたくないが…楽浪郡には「韓国人経営の製鉄所」がごろごろしていたと
思い込んでいるのか?
進んだ技術で生み出された物に触れて生活していても、
ソレを取り込めなかったという事は、悲しいかな"前に進めなかった"ってこったよ
>>604 工場で言えば、派遣工員に半島人が混じってたと思うからエライ!
って言ってるようなもんなんだよなあ。
607 :
在日:2009/06/15(月) 17:25:27 ID:zHvNuNDw
>>596 馬韓の頃には中国化されてないと中国人が書いている。
という事は半島にも独自のものが存在していたんだろう。
>>597>>599 支配されていることがエラいのではなくて
技術的に進んでいるものを使用しているか使用していないかだろ。
中国の支配地だろうと、進んだ技術を半島人が使用していれば
それは日本より進んでいるといえるじゃないか。
鉄の専売制を敷いていたことというのは、製鉄を半島でという事なのか?
その事で、半島人もその技術を知ったんだよな?
>>607 つまり、ワープロを使う猿の方が鉛筆で原稿を書く人間よりもエライってことになるわけだw
>>592 >だからそこには半島人もいるだろ。
諺教えてやろうか?
"虎の威を借る狐"
虎→中国 狐→朝鮮は分かるよな?
中国の領土である楽浪郡に鮮人がたまたま居ただけ。だから
鮮人が伝えた→×
中国が伝えた→○
ok?
610 :
在日:2009/06/15(月) 17:28:11 ID:zHvNuNDw
じゃあ何か?半島人が経営している製鉄がなかったと証明できるのか?
中国人が製鉄を経営していて、それを引き継いだという事は?
引き継いだという事は、その技術を学んだという事になるだろ?
(;´-`).。oO(・・・・・)
(;´-`).。oO(あほくさ・・・・)
<>
>>607 その解答から君が事情を知らないことは明らかなので、それを前提に説明する。
この時代、製鉄は政府が独占する事業だった。漢帝国の直轄地で政府以外の者が
製鉄したり製鉄技術を学ぶことは犯罪だった。そして楽浪郡はその名の通り直轄地だ。
漢人の役人以外のものは製鉄することも技術を学ぶこともできない。犯罪者以外には
「半島人の製鉄技術者」はいないんだ。
>>610 漢の製鉄は全て、独占で皇帝の直轄の管理下にあった。
これを監督・管理する役人は政府の役人。
半島人の経営どころか、私営の製鉄そのものが存在してねーよ。
614 :
在日:2009/06/15(月) 17:31:26 ID:zHvNuNDw
>>612 本当か?それじゃあ日本はどうして製鉄を学んだんだ?
また中国人しか使用できないなら、半島人を奴隷として
製鉄させていなかったのか?
同じ時期に倭人が半島南部で製鉄してるじゃないかという反論があるかもしれない。
それに対する再反論は「それこそが中華の法が通用しない地域の証拠」だ。
>>610 製鉄所が有った証明をソース付きでど〜ぞ
まぁむしろ罪を犯してまで技術を盗み人々の生活に役立てようとした
半島人が居るのならある意味尊敬に値すると思うが・・・
>>617 ちょっと前のウリナラ企業がさんざイルボンの技術を(ry
十年ちょっとでそれが枯渇ってどうよ、と思いますが
>>598 印泥(封蝋)のようなものと言う噺は聞きますが
実物が出土しているのかは・・・
>>600 >日本だって、倭国と大和朝廷が繋がっているという確証はないんだぞ?
お? 良いところに気がつきましたねw
確かにありませんな。 連続性としては土地以外なない「かも」しれない…
ただ、連続しているとして噺が出来るのは、「記紀」の記述と
隋書「倭国」伝でヤマト朝廷からの手紙が書かれていること
宋書「倭国」伝で「倭王武(雄略天皇?)」を叙爵していること
から中国は倭国と大和朝廷が繋がっていると考えていたようですね。
因みに宋書
詔を以て武を使持節、都督倭・新羅・任那・加羅・秦韓・慕韓六国諸軍事、安東大将軍、
倭王に叙爵した。
とあります。
|∀・).。oO( 中国は、半島の支配者を「倭国」であると任命したという記述ですね。
620 :
在日:2009/06/15(月) 17:34:50 ID:zHvNuNDw
>>613 >>615は?倭人が製鉄をしていたのはどういう事なんだ?
何で製鉄の技術を知っているんだ?
>>616 倭人がいたとされる弁韓にあったそうだな。
>>614 これについては学者の間でも意見が分かれている。
先にも書いたように朝鮮半島南部は漢帝国の威信が及ばぬ辺境地域だったので
そこから鉄を得ていたという見解もあるし、
日本には南方文化系の製鉄技術が
既にあったと主張する者もいる。
>>614 ちょw
>半島人を奴隷として
製鉄させていなかったのか?
そもそもそれで鮮人は満足なの?wと言うかその論理だとローマの奴隷の方がギリシャの貴族などより先進的だったって言うような物だぞ?
>>620 なんか勘違いしているな。
弁韓は鉄を造っていないんだよ。単に鉄鉱石が取れただけだ。
>>622 ニダーさんは宗主国から学んだものでもそれをイルボンに教えてやった(と思い込む)ことで
満足できます
625 :
在日:2009/06/15(月) 17:38:29 ID:zHvNuNDw
>>619 製鉄は半島人は知らないのに、なぜ倭人は知っていたと思う?
>>621 南方系の製鉄だとどうして分かるんだ?
タタラというのは中国で証明していて、分からないはずだろ。
なぜ南方系だと分かる?
>>625 だから「鉄が取れる」ことと「製鉄技術が根付いている」ことは
違うんだってばw
>>616 魏志東夷伝弁辰条
後漢書東夷伝辰韓条
|-`).。oO( 半島で鉄を産出していたのは、多分マチガイナイですよ。
>>625 一言だけ言えば
倭人は南方系なんですが
>>625 直接製鉄法を用いていることが論拠の一つだ。
率直に言って漢代の炒鋼法とたたらは技術的に異質すぎる。半島人が漢の製鉄技術
日本に教えたのだとしたら、たたら製鉄になるとは到底思えない。
630 :
在日:2009/06/15(月) 17:41:30 ID:zHvNuNDw
>>622 技術を知っていればそうだろ。人として進んでいるじゃないかよ。
>>623 日本に輸出していたなら、すでに製鉄が日本に存在していたんだろ。
それが南方系とかいっているが、それはなぜ南方系の製鉄だと分かるんだ?
それが半島を経由せず、楽浪郡以前に日本に存在していたというのか?
>>630 いやさ
なんで大陸の技術が半島経由しかないと決め込むわけ?
日本人がいつ製鉄を始めたのかは、古代史における未解決問題の一つ、
ぶっちゃけた話まだわかっていない。
最も古い主張は紀元前、最も新しいのが6世紀だ。
>>623 一応、炉跡は発掘されていたと思ったですよ。 > 石帳里遺跡(読み方知らずw
634 :
在日:2009/06/15(月) 17:44:29 ID:zHvNuNDw
>>630 日本への鉄の伝来は、概ね二回あるんだよ。
最初は紀元前四世紀ぐらいの話だ。これは中国の戦国春秋の動乱から逃げ延びてきた人々が南下して海に出たと考えられている。
つまり南方から九州に入った。
>>630 日本人は進んだ技術を持っている者を奴隷になどしませんよ。
半島では技術者=奴隷なのかも知れませんが。
朝鮮儒教って恐ろしいですね。
>>634 だからイルボンの製鉄の開始時代がそもそもはっきりしないのに、
遅いほうだと決め込んだ前提で話をしている貴方は何なんです?w
>>633 製鉄じゃなくて、どうやら鉄を溶かして固めるだけで止まったらしい。
だから、あすこでは貨幣の代わりに使われたけど、それ以上の発展はなかった。
だもんで、それをわらわらと買いに来ていたらしいよ。
>>634 製鉄にはいくつもの方法がある。古代においては中国の方式は世界に類をみない
独特の方法だった。
そしてたたらはその「独特の方法」ではない。
>>637 困ったことに宗主国も古典を修めた教養人以外の技術者は
たとえ医者でさえ方技扱いですからなぁ
642 :
在日:2009/06/15(月) 17:50:01 ID:zHvNuNDw
>>636 じゃあ紀元前4世紀頃は弥生時代中期だが
中期にも渡来の弥生人がいたという事で
それも半島人じゃないという事なんだな?
で、その際に製鉄が来て、その形跡は半島にはないのだと。
>>637>>638 なるほどな。
643 :
在日:2009/06/15(月) 17:50:49 ID:zHvNuNDw
>>640 それじゃあ何でタタラは半島に伝わらなかったんだろうか?
おかしいだろ?
>>643 ・根付くルートじゃなかった
・伝わったけど根付かなかった
いくらでも可能性は、あるでしょ
>>635 いや、製鉄炉だと…シカモ2種類(筒型と箱型)
|-`).。oO( 石帳里遺跡でぐぐってください…PDFのページにあたります
>>639 >製鉄じゃなくて、どうやら鉄を溶かして固めるだけで止まったらしい。
私の業界では、それを「製鉄」とか言うんですけど・・・w
鉄鉱石を精錬して鉄を取り出すのも「製鉄」
精錬された「鉄」を製品素材にするのも「製鉄」
ニポンゴ ムジュカシねw
>>643 朝鮮の歴史は原三国以前のことは何も分からない。
つまり、紀元前200年より前は五里霧中だ。
紀元前四世紀のことなんぞ、どーしよもねえ。
製鉄には、多量の燃料とそれに伴う熱に耐える炉が必要だからなあ。
649 :
在日:2009/06/15(月) 17:55:50 ID:zHvNuNDw
それじゃあ製鉄ではなく、金属を加工?というか錬何とかという技はどうだ?
>>649 どうだ? っていわれても知らんよ。
自分で調べてから出せ。
知っていても、言う気になれん。
651 :
在日:2009/06/15(月) 17:57:32 ID:zHvNuNDw
金属を錬何とかというのは、半島からだろ?
これは楽浪郡とか関係ないんじゃないか?
取り出し技術を持って言うか、製品化を持って言うかってのは確かにビミョーなとこニダ
>>649 そりゃ細工物とかそっちのほうじゃねぇべか
もし次スレ立てる気が有るのなら
「日本人よ教えてほしい事がある」にしろよw
>金属を錬何とかというのは、半島からだろ?
<ヽ`Д´> ?
>>651 そう言いたいなら、自分で調べて根拠を出せ。
出来ないなら、あきらめろ。
656 :
在日:2009/06/15(月) 17:59:35 ID:zHvNuNDw
細工物にしても進んだ技術なら問題なかろう。
ね・・・・・・練乳?
>>656 何を持って進んだ技術というんだか知らんが例えばどんなものです?
金細工かなんかですか?
具体的な出土品は?
>>656 だから、「朝鮮独自の古代の細工物」を出せよ。
話はそれからだ。
660 :
在日:2009/06/15(月) 18:01:37 ID:zHvNuNDw
だから錬何とかだよ。
おまえらが前に言っていただろ。金属の錬精?だったか?
そう言うことをいっていた。
>>660 知らんよ。他人の言葉に縋るな。みっともない。
お前が自分で探して、自分で考えろ。
出来ないなら、あきらめろ。
>>656 問題も何も、どんな技術でも根付いて何世代、何百年と伝えて来なければ何の意味もないよ。
朝鮮儒教が技術者を蔑んできた結果でしょ。
>>660 もはや言ってる事がめちゃくちゃなんですが…
664 :
在日:2009/06/15(月) 18:04:09 ID:zHvNuNDw
それじゃあ農耕が進んだ牛を使った、その牛は半島からだろ?
また馬も馬具に半島の影響が見られるから、馬も半島からだろ?
その他の土木技術とかもだろ。
これらの進んだ技術についてはどう思うんだ?
これは楽浪郡とか関係ないわけだが。
あと須恵器とかも、新羅だし。
精錬?製錬?錬煎?
>>664 だから、最初にソースを出せ。出せないなら、あきらめろ。
それ殆ど宗主国からの流入やん。
ついでにいえば南方ルートはまた無視ですか
670 :
在日:2009/06/15(月) 18:06:49 ID:zHvNuNDw
牛は馬韓だろ?馬も騎馬民族系といわれる半島人からだろ?
土木技術もそうだといわれているじゃないか。
これらについて、南方からだといえるのはあるのか?
>>664 「半島からだろ? 」って、全部希望的推測ばかりじゃないか。
大陸と陸続きだった頃から牛や馬が渡ってきていたという
人類以前の歴史は無視なんだろうか…
イルボンは、ニダーさんが持ち込まなけりゃ、草一本もない土地だとでも
教わってんのかね?w
674 :
在日:2009/06/15(月) 18:08:49 ID:zHvNuNDw
馬具には半島の影響が見られる。
牛も馬韓の風習だろ。馬は騎馬民族系という事で半島経由と考えるのが自然。
土木は分からない、須恵器は新羅からだと分かっている。
>>674 悪いがお前の言葉は信用しない。
ソースを出せ。
>牛も馬韓の風習
宗主国の牛車とか無視なんかと…
>>673 牛はともかく馬は卑弥呼の時代あたりまでいなかったらしい。
在日「学校で九九を習ったニダ 。なんだか分からないけど習ったニダ。 チョパーリはまだニカ?遅れてるニダねw」
モナ「塾で習ったよ。全部言えるよ。」
馬は古墳時代あたりに蒙古から入ってきたらしいね。
蝦夷地にはいたって説があったよ〜な>おんまさん
>>670 >須恵器(すえき)は、日本で古墳時代から平安時代まで生産された陶質土器である。青灰色で硬い。同時期の土師器とは色と質>で明瞭に区別できるが、一部に中間的なものもある。5世紀に朝鮮半島南部から伝わり、土師器より高級な品として扱われた。
日本の須恵器の起源は伽耶あたりなんで、5世紀から平安時代までの分は伽耶の人ありがとう。
土木技術は、縄文時代から
http://sannaimaruyama.pref.aomori.jp/about/05.html >長さが10メートル以上のものを大型住居跡と呼びます。
>三内丸山遺跡では最大のもので長さ約32メートル、幅約10メートルのものが見つかっています。
>集落の中央付近から見つかることが多く、集会所、共同作業所、共同住宅などの説があります。
って感じのを建ててたからいいよ。
>>678 どっちうかつうと、
在日「学校で九九を習ったニダ 。なんだか分からないけど習ったニダ。 チョパーリはまだニカ?遅れてるニダねw」
モナ「ねえ、繰り上がりのかけ算ってどう思う?」
から始まって。
在日「学校で九九を習ったニダ 。なんだか分からないけど習ったニダ。 チョパーリはまだニカ?遅れてるニダねw」
モナ「ねえ、因数分解って面倒くさいよね?」
を経由して
在日「学校で九九を習ったニダ 。なんだか分からないけど習ったニダ。 チョパーリはまだニカ?遅れてるニダねw」
モナ「フィールズ賞キター!」
かと。
牛車はなんで牛車と言うか知ってますか?
>>682 某棄民いわく、フィールズ賞なんぞ専門馬鹿賞で意味がないことで分かっています
685 :
自粛@携帯:2009/06/15(月) 18:22:53 ID:UnOruPdv
車輪を作れない民族がいましたな( ^,,,,^)y─┛~
この在日おもしれ〜!
馬鹿か利口かわかんね〜w
車輪は文明の目安の一つとしてよく引き合いにだされますね。
あとは数字のゼロとか。
689 :
在日:2009/06/15(月) 18:25:30 ID:zHvNuNDw
>>681 須恵器は新羅からだろ。瓦の件で新羅からとあっただろ?
それに土木技術は、進んだ土木技術の事だろ。
車輪は李氏朝鮮時代にはあったはず。例の猫車が。
何というか、中華文明の伝道師を気取る割に中華文明を身につけていないな。
>>688 始皇帝が轍を一つにしたのが統一の証明ですからね
>>689 元は中国ですが、何か?
昔は新羅説があったけど、今は否定されてますが何か?
>>692 近年にもなって地震もないのにデパートが崩れる程度の技術でしょう
695 :
在日:2009/06/15(月) 18:28:44 ID:zHvNuNDw
>>692 俺にも分からん。土木技術があったと言われているから。
>>693 では新羅ではないのだとすると、どこからだと言われているんだ?
むう、給料日&定時帰りを良いことにデリリウムなんか飲みながら在日に
付き合ってると、眼前にピンクの象が…
>>695 分からん程度の知識で語るなよ…
せめてそのあったというソースの正確性を調べるとかさぁ…
>>695 わからないといわれても困りますね。
遺物を見る限りでは、巨大古墳を作り上げた倭の土木技術の方が優れているように
見えますが。
>>695 中国の江南で誕生して、百済の第一次滅亡や任那あたりの経由と考えられている。
>>685 面白いかたですねぇw
牛が曳くからなんですがね…w
|∀・).。oO( まるで、寒気団のようですw
701 :
在日:2009/06/15(月) 18:31:05 ID:zHvNuNDw
>>697 じゃあ進んだもの半島から取り入れたものはいくつも存在していたんだろ?
>>701 それはお前が調べて書くことなんだが?
他人に調べさせるな。
703 :
自粛@携帯:2009/06/15(月) 18:32:13 ID:UnOruPdv
>>696 とりあえず、触ってみたら?>>ピンクのぞうさん
>>695 分からないのに何で進んでたとか書くわけ?
分からないという事は残ってないって事でしょ。
何で君たちの御先祖は君がいう進んだ技術の証拠を後世に残さなかったの?
705 :
在日:2009/06/15(月) 18:33:20 ID:zHvNuNDw
>>703 所詮はビールなれば、温かくも柔らかくもないですね。
もしボーナスが出たら、バーレイワインに挑んでみよう…
>>705 別に半島人が考えたわけじゃないけどね。ただのストローだし。
それで満足出来るなら、満足すれば?
馬は日本には土着していなかったようだから、誰かが持ち込んだのだろうな。
ただ、おそらくは3世紀以降だろうけど。
710 :
在日:2009/06/15(月) 18:38:42 ID:zHvNuNDw
半島人が考えてなくても、進んだ技術を持っていたといえるだろ。
これは楽浪郡とかそういうのじゃなく。
須恵器が百済からにしても、新羅人もすでに持っていたんだろ?
だから当初新羅からと思われていたんじゃないか?
>>710 だから、おまえは他人の物で進んでるって思うんだろ?
それでいいじゃん。漏れはおもわないけどなー。
朝鮮人じゃないから。
新羅説があったのは、日本書紀にそれっぽい記述があったから。
しかし、その記述を裏付ける考古学的な証拠が無いので今では否定されているだけ。
>半島人が考えてなくても、進んだ技術を持っていたといえるだろ。
つまり、他人の褌で相撲をとって悦に入ってるだけなんですね。w
>>712 だって、
「使えない最新式のPCを飾っている家庭」
VS
「型落ちだけど、バリバリ使いまくってる家庭」
を比べたら前者の方が進んでるってガチで考えるのが在日だから。
だからこそ、1000年属国の歴史ですよ。
時々自爆があって面白いなw
優れた技術に基づく最先端の品物を輸送する。
1日だけ倉庫に保管、次の日に日本へ。
倉庫はイルボンより進んでいるニダ!
716 :
在日:2009/06/15(月) 18:43:40 ID:zHvNuNDw
>>711 裏づけが必要というのは変だろ。裏づけがない場合、記述も記録のうちじゃないのか?
例えば仏教建築にしても、記録に中国物と書かれているから
中国の建築技術だと、おまえらは主張している。
つまりこれは裏づけがないわけだが、そのように言われている。
それなら新羅から須恵器がきたのを否定する必要はないんじゃないのか?
>>713 しかもその使えない最新式PCの部品が日帝製で、
使えない製品に仕上げたのはウリナラというオチ
>>716 百済・任那経由の記述もあって、そっちは裏付けがあるんだよ。
そこまで宗主国のパシりを自慢されてもなぁ
日出ル国と日没スル国に挟まれてただけでww
勾玉の一つも作れてから威張れ。
(´-`).。oO(裏づけ要らないんだって)
(´-`).。oO(歴史修正主義民族は違うねぇ)
<>
裏づけのない理論てのは、せいぜい仮説か、悪くすれば妄想じゃねぇかw
結局、魔改造に誇りを感じる日本人と物があればそれでイイっていう朝鮮人の違いだね。
723 :
在日:2009/06/15(月) 18:45:55 ID:zHvNuNDw
>>718 そう言うことか、それでも百済からだよな。
いくら中国の技術を使用していただけだとしても
進んだ技術を取り入れて使用している時点で進んでいるだろ。
諸兄、少しは配慮してあげるべきかも
中国と日本に挟まれて、埋没しない歴史を刻める民族が世界にどれほどあるだろう。
>>723 それらすべてをウリたちが教えてやったニダウェーッハッハ!
とか言ってるから馬鹿にされるんだって。
>>723 そう思うのは、お前が朝鮮人だからだろうね。
727 :
在日:2009/06/15(月) 18:47:39 ID:zHvNuNDw
また来る。
>>716 記述って、権力者の意図で曲がることが多いです。
発掘史料で裏付けてこそなんです。
|∀・).。oO( こと、古代史は
…逃げた?w
>>729 いや、いつものパターン。
何も考えずに、自分の都合だけで行動する。
まあ、単にPCルームが閉まるので追い出されてるだけという話もw
>>728 チャングケの正史でさえ嘘書きまくりなモノがありますからね
夕食落ちとか?
きっとオモニに呼ばれたんだよ。
まあ、正史ってのはどこの国でも「見せたい記録」だから……
>>733 あれ勘違いしてる人がいますね。
「正しい歴史」じゃなくて「国家の公認歴史書」ってだけなんだけど。
>>734 正式に認定された歴史書ですからねえ。
認定する人間が、都合の悪いことを認定するかつうと。
>>733 横溝…はさておいて
日本の場合も例外なしでしょうね…
>>736 記紀の辺りはかなり難しいでしょうね。
ソースが多様化してくる平安時代辺りからは、正史以外の記述も参考に出来るけど。
もっとも、六国史のラストがその時代で終わってるというあたりびみょーな感じがw
>>737 ぶっちゃけ、天皇の権力の分散化が原因でしょうねw
馬が地理的に半島を経由したのは確かだろうけど、
誰が連れてきたかはわかってないね。
あんまり古代朝鮮で馬がどうのってエピソードを聞かないし。
北方から馬や馬に関係した文化が来てるかも、って仮説は見るけど、
今のところ証拠がないんだろうな。
なんで日本では、平安には早くも東北が馬の名産地だったのかもけっこうわからん。
おしらさまと馬と蚕の関連の起源もわからん。
>>716 歴史語るには「裏付け」は必須。
それがいらないと言うのであれば、聖母マリアは処女でキリストを産んだ事が事実になっちまう。
(キリスト教の人、ごめんなさい!)
>>716 > 例えば仏教建築にしても、記録に中国物と書かれているから
> 中国の建築技術だと、おまえらは主張している。
おまえ等って誰よ?
柱や壁、土台や屋根の形式などから中国風であると判断してるんじゃないのか?
というか、6〜7世紀の建築見て中国か朝鮮かすぐに判別できるほど両者には
大きな差があったのか? 有ったなら中華を正確に伝えていないわけだが。
確か仏教寺院建築の流れは、
中国→高句麗→百済→新羅だったはずで、
中国のマネをした高句麗のマネをするために百済から人を連れ去った新羅、くらいのはず。
在日の言い分を聞いてると…
「学校に近いところに住んでいるほうが勉強が出来る」
「北海道から伝書鳩を同時に放したら茨木よりも福島のほうに先に着いたから福島がいい」
「伝言ゲームでは出発点に近いほど位が高い」
このレベルで「優秀だ・進んでいた」と言いたいんだろうなぁ。
前回出現したときの名言を貼っておこう。
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/korea/1239175397/450 450 名前:在日 ◆V/mhi1w0WI [] 投稿日:2009/04/10(金) 16:34:05 ID:xtEK62Uj
連続投稿だった。
>>446 でも不平等条約の意味を清が理解していなかったかもしれないんだろ?
それにそれがどうして悪いと思う?
清が遅れていると自身で感じれば、別に悪い条約とは受け取れないのでは?
>>447 清国派が正しい。
>>448 感情は大事だ。それがないと条約が全てで日本の行為が正しくなる。
>>744 最後の一行に万感の思いがこもってますね。
>>745 堂々とこの台詞を書き込んだ場面に居合わせた身といたしましては… orz
>>746 ご心中お察しします。
しかし…このスレを覗いている韓国・朝鮮系の皆さん。在日を止めなくて良いんですか?
率直に言って貴殿ら民族の恥じゃないの?
>>747 止める?
香具師等が日本より誇らしいと思っていることの全てを
「在日(在日系・在日光)」が代弁してるんですよ。
止めたら次は自分が誇れないでしょうにww
749 :
マンセー名無しさん:2009/06/16(火) 00:07:23 ID:R7ed2Egh
創氏改名が強制じゃなかったという無知蒙昧はすぎやまこういちと同レベル
創氏 → 法律による強制
改名 → 官憲を動員した実質強制
一部の親日有名人には、わざわざ創氏改名をしないように勧めて、
世界に対し、創氏改名はまるで自発的決定によるものであるかのように偽装した。
たとえば朴春琴、朴興植、張徳秀のような親日派が改名をしなかったのは、日本の政策だった。
Q:幾つ矛盾が含まれているでしょうか?
751 :
セイラ・マス・大山:2009/06/16(火) 00:16:17 ID:lScFwIhW
大体、今の韓国人は遺伝子的にも百済の人とは違うぞ。
つうか、儒教の男性至上主義からすると、新羅すらも殆ど関係がない。
今の韓国人はモンゴルと満州族に民族浄化されてるからなw
752 :
セイラ・マス・大山:2009/06/16(火) 00:18:52 ID:lScFwIhW
創氏改名に文句有るなら、半分以上の韓国人には姓が無い階級の出身なので、
姓を名乗るのを止めろ。
人より力持ち
ふたぁ〜つ
ふるさとあとにして
みぃ〜っつ
醜い禿がある
よっつ
よこちょに禿がある
いつつ
ん、ID被ってるな…
>>762 自分もびっくりしたw
「まだ書いてねぇ」と思ったよ。
|_| |l
┌─┴─‐┐ ─◇
│| ̄ ̄ ̄|│ /
│|___|│ ♪
└───‐┘ ∧徳∧ 〜
( ・ ,,,,・)__ __ < ひとつ他人より 病気持ち〜
( つ¶ /\_\. |[l O | ふたつ故郷 コケにして〜
│ │ |\/__/ |┌┐| 華のハン板で 一暴れ〜〜♪
(__)_) __ll__ |└┘|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
むっつ
>>766 ムシャクシャするときは 在ちゃん どばっと 発火病
七つ七くせ 悪い癖〜
八つやっぱり 治らない〜
九つこりゃまた ケンチャナヨ〜
十でとうとう捕まった〜
朝鮮君(仮名)は九九しか出来ないまま成人したが、隣に住んでる
日本ちゃん(仮名)は独学で大検取って一流大学に進学。無職で
ウダウダしてた朝鮮君(仮名)を見かねた日本ちゃん(仮名)は、
朝鮮君(仮名)の家庭教師となって、なんとか地方の三流私大に
通える程度には育てあげた。
でも朝鮮君(仮名)は年下の日本ちゃん(仮名)のおかげで大学に
行けたことをインフェリオリティーコンプレックスに思っていて、
「お前は一年生の頃掛け算できなかっただろ。お前が足し算やってた頃、
俺は掛け算できたんだぞ」と自慢している。
しかも、日本ちゃん(仮名)に教えを請うまでは九九しかできなかったくせに、
「お前なんかに教わらなくても、俺はちゃんと一流大学に行けた。むしろ
お前が変な教え方するから、俺は三流私大にしか行けなかったんだ」と
宣う朝鮮君(仮名)。
フィクションなんですけどもね。
|∀・) チラ
|∀・) ・・・
|ミ サッ
771 :
在日:2009/06/16(火) 13:15:44 ID:yzKrBsVg
いずれにしても中国の優れた文化などを半島を通じて取り入れたものも
多いだろ?
中国文化であろうとも、それが優れた技術ならば
その技術を先に使用していたわけだ。
そりゃ〜中国と直接交流で手に入れたものもあるにしても
基本的に中国に近い半島を経由してというパターンが多い。
こういう事から、古代において先に進んでいたのは半島ではないか?
関係無いな。
昨日も言ってやったけどな
進んだモノに取り囲まれていながらも、ソレを取り込めなかったって事は
「進めなかった」って事なんだよ
774 :
在日:2009/06/16(火) 13:21:15 ID:yzKrBsVg
取り込んでいたんだろ。取り込んで使用していたわけだろ。
何で取り込めなかったなんてなるんだ?
おまえらのいっているのは、純粋な文化面で色々捨ててきたというものだろ?
技術的なものを捨てる理由はない。
で・・・何か中国に無いモノを作れたのか?
776 :
在日:2009/06/16(火) 13:24:55 ID:yzKrBsVg
>>775 それについてはないという事でいいだろう。
しかし古代において進んでいたといえるだろ?
>>774 取り込むってのは、使うってことじゃないから。
わかるか?
778 :
在日:2009/06/16(火) 13:28:00 ID:yzKrBsVg
>>777 ようするにそれら優れた技術を導入し、日本独自でさらに進化させたり
といった事か?日本の文化に取り入れたりとか。
高速道路のパーキング
>>778 ちょっと違うが、ま、そんなもんだ。
お前が言ってるのは、韓国にトヨタが工場を造ってトヨタが育てた技術者とノウハウで精算しているのを「韓国がトヨタの自動車を取り入れたからスゴイ」
って言ってるのと同じ。
核ボタンを押せる場所にいる猿は、
弓槍剣で戦っていた人間より進んでると・・・
782 :
在日:2009/06/16(火) 13:32:46 ID:yzKrBsVg
>>780 そういう側面で優れているともいえるだろう。
しかし単純に取り入れて、使用するようになるだけでも
まだそれらの技術がない状態の日本よりも進んでいたといえる側面もあるだろ?
それに当初から取り込んだ状態ではなく、当初は日本もそのまま使用していたんじゃないか。
のちの時代を経て結果的に取り込んだ状態になっただけで。
そう考えると古代においては、進んでいた側面が存在しているわけだろ?
>>782 おまえ、それで進んでるって本気で思えるのか?
それって、要するに「自分じゃ何も出来ません」って宣言してるのと同じだぞ?
お前がそう考えるのは、まあ自由だけどね。
こっちはそんなので進んでるなんてサラサラ思わない。
784 :
マンセー名無しさん:2009/06/16(火) 13:37:26 ID:J3QjQNIj
>>782 先に存在を知ったんだから、進んでもおかしくないのに
そこで停滞したのは無能の証明。
「自力で進んだ」ワケじゃないから
「進歩していた」とは呼べない訳だが・・・
ソコが理解できているのなら、まぁ半島のほうが先に進技術を知っていたで良いんじゃね?
786 :
在日:2009/06/16(火) 13:41:30 ID:yzKrBsVg
>>783 当然だろ。
例えばある人物が未開の地にいき、一定期間暮らす為に
自分の国の生活を再現したとするだろ?
優れた技術で色々作り、優れた道具を作り。
それらがまんま未開の地の人々に伝わったとする。
そしてその未開の地から、離れた場所にもう一つ生活をしている人々がいた。
その人々は、まんま優れた技術を使用している未開の人々のような
技術はまだないとする。
そうすると、まんま優れた技術を使用して生活をしている人々と
まだそれらがない状態の人々よりも進んだ生活をしていることになるだろ。
787 :
在日:2009/06/16(火) 13:43:37 ID:yzKrBsVg
>>784>>785 日本は明治維新で欧米の物を取り入れたから発展したんだろ。
当初はまんまそれを使用していたわけだろ。
それだけでも発展といえるじゃないか。
そこへ新しく進化させなくともだ。
>>786 当然とお前は思うんだろ? 漏れは思わない。
それだけだ。
>>787 それを激烈な勢いで自分の物にしたから、未だに奇跡だって言われるんだよ。
逆に考えると、中国の文物を取り入れるどころか中国そのものに併合してもらって、
それでも進歩できなかった古代朝鮮人は、どこまでやる気がなかったんだということに…
どっちかーつーと取り入れようとして、変な方向に突っ走ったり
無効とは違う使い方をしてしまったりも多いんだがな>>西洋の文化
その所為で、色々な方向に発展していく訳だが
792 :
在日:2009/06/16(火) 13:50:52 ID:yzKrBsVg
>>788 そうは思わないといおうとも、客観的に進んでいたと言える状態だろ。
おまえらの思いが個人の意見であり、大部分客観的には進んでいたと言える状態ではないか。
>>789>>790>>791 欧米の文化を取り入れて自分のものにしたというのは、時代を経て結果的にだろ。
当初はまんま使用していたわけで、それだけでも進んだといえるわけだが。
銃を使用するようになれば、大幅な進化と言える。それが例えまんまな銃でもだ。
実際に軍事力が上がるわけだからな。
お前らの言っている事は、半島のほうが古代で進んでいたけど
時代を経て自分のものにした日本は半島よりも優れていると言っているんだろ?
日本のほうが自慢できるといっているだけじゃないかよ。
>>786 それは開拓した人が偉いだけ。
その技術をモノにしたという証明が出来ない限り、ただの無能。
いわば、開拓した人が現地でサルを手なずけたようなもの。
優秀な人から餌をもらったからって、
サルが進んでいるとは言えない。
在日系よ
>>744の3つの喩えで誇りたいなら誇れ。
但し誰もそれを偉いともうらやましいとも思わないだけだ。
>>792 お前が勝手にそう思ってるだけで、そんなのは客観的でもなんでもない。
下駄履かせてもらって、テストの点が上がったからって
そいつが進歩した訳じゃない品
797 :
在日:2009/06/16(火) 13:52:55 ID:yzKrBsVg
>>793 ものにしているじゃないか、それらの技術は伝わり使用しているからだ。
当初は餌をもらっていたとしても、自分で餌を作り使用していれば問題なかろう。
中国ものを中国から手に入れて使用していただけではなく
中国ものを、作り出すそれも使用して自分で中国ものを作り出していたんだぞ。
798 :
マンセー名無しさん:2009/06/16(火) 13:53:01 ID:pg/9x3yM
先に文化を受け入れた事を「進んでいる」と定義するならそうなんだろ
朝鮮はその受け入れた文化を活用できなかった無能だというだけの話で
>>792 古代の朝鮮半島において、中国から得た技術を独自に発展させて、それを継承していれば、そりゃ朝鮮は凄かったと言える。
事実はどうだ?
それだけの話だ。
800 :
在日:2009/06/16(火) 13:55:54 ID:yzKrBsVg
>>794>>795 客観的だろ。銃があるのとないとのとではどちらが進んでいるんだよ?
別に独自に銃を進化させないまでも、問題なかろう。
>>798 活用とはなんだ?それがまんま中国の技術であっても
使用しているという事は、活用だろ。
>>799 そういう側面もあるだけで、そちらの方が優れているが
単純に進んでいたと言える側面もあるだろ?
そちらはどうして認めないんだよ?
801 :
マンセー名無しさん:2009/06/16(火) 13:57:03 ID:J3QjQNIj
>>787 全然違うよ。
日本が知らなかったのは「蒸気機関」くらい。
人力で造る能力は当時でも世界最高水準。
蒸気機関にしたって速攻でモノにして
ロシアを驚かせた。
東芝の創始者である、からくりぎえもんの技術は
現代でも驚きを与えている。
在日の言いたいことは ただ一つ「朝鮮は優れている日本は劣等クソ」
でもこれを指摘すると都合が悪いのか完全スルーだけど
>>800 独自性が無いから認めない。
創意工夫もないから認めない。
仮に「一部の技術が進んでいた」としても全体に影響が無いので認められない。
お前が何を言おうと勝手だけどね。
お前の言い分は、「ワープロを意味も無く叩く猿の方が、自分でいろいろなものを鉛筆で書き上げる人間より進んでる」
というもので、そんなものは進んでるなんて思えないだけだ。
804 :
在日:2009/06/16(火) 13:59:17 ID:yzKrBsVg
>>801 そういうものあるというだけで、ほとんどは当初はまんま使用していたと
考えるのが普通。
それは現代でもいえる、車なんかも大量生産していただけだし
時代を経て独自要素を取り入れていったという結果論だ。
>>804 そういうのは、ちゃんと証拠を出して言え。
普通ってお前が考えても、それが事実であるわけではない。
在日は日本と張り合おうとする事が間違い。
吸収力と改善する力が違いすぎる。
807 :
マンセー名無しさん:2009/06/16(火) 14:02:38 ID:J3QjQNIj
>>804 だから違うよ。
日本人は速攻で造ったんだ。
自作したんだよ。
朝鮮の事物は中国そのままではないな。
無視し得ないレベルで劣化しているケースの多いことよ
例:戒律を失った仏教
809 :
在日:2009/06/16(火) 14:05:48 ID:yzKrBsVg
>>803 馬鹿な、それは言いすぎだろ。
サルが意味もなくワープロを叩いているのではなく
この場合サルはワープロを理解し使用できている状態だろ。
それと人間が鉛筆で色々考えるというのも、結果論だろ。
時代を経た話しだ。
この場合は、サルが先にワープロを知り、理解し使用している状態と
人間がその後にワープロを取り入れ当初はサルと同様にワープロを使用していたが
時代を経てワープロを独自に進化させていたという事だ。
つまり古代においては進んでいたサルという構図なのはおかしくない。
>>805 証拠をだすまでもなく、普通に考えればそうなるからだろ。
何で優れた技術を使用しているだけで、それらをまだ知らずに
使用していない奴より進んでいると言えないんだよ?
服を与えられて着させられている状態ならば、それは進んでいるとはいえないというのは
分かるが、この場合服を取り入れて使用している状態だろ。
まんまの服だとしても、自分で服を使用するようになっていれば問題なかろう。
810 :
在日:2009/06/16(火) 14:07:03 ID:yzKrBsVg
>>807 自動車にしても速攻なんて事はない。
即効で独自のものにしたものもあるというだけだろ。
>>809 だから、おかしくないって考えてるのはお前なんだよ。
わかるか?
>証拠をだすまでもなく、普通に考えればそうなるからだろ。
つまり、証拠も根拠もなく、お前が勝手に妄想してるだけだろ。
>>810 それはお前が勝手に日本人の能力を見くびってるだけ。
813 :
在日:2009/06/16(火) 14:14:30 ID:yzKrBsVg
814 :
マンセー名無しさん:2009/06/16(火) 14:15:12 ID:nUWuYfXY
>>810 実は速攻なんですよね。
1911年には純国産自動車が誕生しています。
開国の1869年からたったの40年後。
>>809 仏教、それも顕教が戒律を失ったら、それはまさに
「意味もわからずワープロを叩いているサル」
に等しい状態だな。上手い例えだと思う。
>>813 お前、今の核技術の記事を出してどーするんだ?
>>814 赤城なんか、明治27年ですからねえ。
なんちゅうか、港整えるだけでもしんどいだろうに。
>>813 縄文時代から、日本独自の技術はあったっつーの。
>>813 あのな、お前は本当に時間ってのを理解出来ないんだな。
気の毒なヤツ。
日本がかつて、そのまんま使っていたとする。
その同じ時期に朝鮮は独自の発展をしていたのか?
それが無いなら、意味は無いんだよ。
820 :
在日:2009/06/16(火) 14:21:18 ID:yzKrBsVg
>>814 それではなぜ韓国なんかの記事で、フランスの自動車関係者が
韓国は大量生産であり、1970年代の日本と同じと発言していたんだよ?
日本は大量生産をしていた時期が存在しているじゃないか。
>>815 当初取り入れた際には、理解して使用していたんだろ。
>>816 今のだろうが何だろうと、北朝鮮は他国の技術を使用しているわけで
それを使用しているだけでも、進んだと書かれているじゃないかよ。
自分の独自要素がなくても、そうかかれている。
>>820 おまえ、言葉の意味がまるで理解出来ていないから。
北朝鮮の核技術の進展っていうのは「核兵器完成まで、あと何%」という意味であって他国と比べて進歩しているとかいう意味ではない。
わかるか?
組み立て工数の話であって、国家の成熟度の話じゃないんだよ。
言葉がわからないなら、日本語を無理に使うな。
他人が作り出したものをそのまま採り入れる時期が早いだけでは「進んでいた」ことにはならない。
近かっただけ、住んでいた「場所」がそうだというだけ。
そこにいた人間が偉いわけでもなんでもない。
北朝鮮の技術者の皆さんが謝れつーか
ソコまで核技術が単純ならとっくにこの世界に
『リアル世紀末救世主伝説』が生まれとるわww
>>820 では聞くが、
何故韓国は 日本の機械や日本の部品がないと未だに何もつくれないんだ?
こいつ、なんでそこまで韓国を誇りに思ってるのに日本にいるんだ?
826 :
在日:2009/06/16(火) 14:32:30 ID:yzKrBsVg
>>818>>819 中国ものを理解して使用はしていただろうよ。
それだけでも日本より進んでいるといえる側面をどうして認めないんだよ?
>>821 そういう事ならいい。
しかしネットなどの、ある側面で見ても
ADSLとISDNで、例えADSLが他国の技術だとしても
例えば韓国がADSLが普及していて、中国がISDNのままなら
韓国はネットが中国よりも進んでいるといえるだろ。
こういう単純な事からも分かるだろうに。
電車があるのと、ない国が存在しているとする
電車をまんま取り入れて利用している場合と、電車がない場合
どちらが進んでいるといえるのかは一目瞭然だろ。
ホテルが他国の先進技術を取り入れてただ使用しているのと
まだそういうのを取り入れてないホテルがある場合
雑誌において、こちらのホテルの方が進んでいるとかかれても
別に普通の光景だろ。
>>826 それは「インターネットの回線速度普及率」の進捗の話。
べつに回線速度だけで、インターネットが進んでるとは言わん。
そんことを言ったら、アメリカなんぞいまだに回線交換が主流。
進んでるっていうのは、いろいろな意味があり、進歩という意味と直結はしていない。
828 :
在日:2009/06/16(火) 14:36:08 ID:yzKrBsVg
>>823 それは先進国に関しては技術を提供していないからだ。
>>822>>824 それは韓国が独自のものを作る事をやってこなかったからだろうな。
中国の影響の強さにより。
>>826 進んだ物を取り入れると言えば、
例えば仏教と神道とキリスト教ではどちらが進んでいるんだ?
キリスト教と仏教と儒教ではどちらが進んでいるんだ?
本当になんでも序列つけないと生きていけないんだなあ
>>828 >それは韓国が独自のものを作る事をやってこなかったからだろうな。
だから、進んでるって認めてもらえないんだよ。
お前の基準が世界の基本じゃないの。
韓国はどーかしらんが。
>>820 さあねぇ。古代朝鮮の仏教が、いつ核心たる戒律を失ったのか、あるいは最初から
持っていなかったのかは知らない。
おれに判るのは、朝鮮人が日本に持ち込んだのは欠陥仏教だったことと、日本人が
その欠陥を補う手段を朝鮮人からは
得られなかったこと。本物の顕教は唐の鑑真和上の文字通り身を捨てた献身により
日本にもたらされたことだ。
故に日本の仏教関係者は、異なる宗派に属していても鑑真を聖者のように尊敬する
一方、日本に仏教を教えたはずの朝鮮の僧侶は名前すら知らない。
結局、日本は朝鮮独自の文化に影響されたことが無い。
それだけの話なんだよな。
834 :
在日:2009/06/16(火) 14:41:25 ID:yzKrBsVg
>>827 俺は速度回線だけをいいたいのではない。
それが他国のものでも進んでいるという事をいっているんだよ。
速度回線が進んでいるといえるのは事実だろ。
おまえらの言っている事は、他国の進んでいる技術を先に取り入れて使用
している状態は、先に進んでいると言える事実があるにしても
優れているとはいえないなという事だろ。
結局進んでいるけど、優れているとはいえないといっているんだろ。
進んでいるという点をどうして認めない?
>>829 それは進んだ技術文化のことではなく、単に文化様式でしかない。
それは好みの問題であり優劣はない。
しかし進んだ技術に関してはそうではないだろ。
>>834 他の部分も充足していくと、自然と独自性が生まれるんだよ。
それが朝鮮にはあるのか? あるいはあったのか?
と言う話だ。
>結局進んでいるけど、優れているとはいえないといっているんだろ。
進んで無いから、認めない。
独自性があって、はじめて進歩。なければパクリ。
>>826 「進んでいた」んじゃないから。
「近かった」だけだから。
他者のものを採り入れることは恥ではないが「俺が先に真似した!だから偉い!」
なんて威張るのは「恥」だから。
いつも思うんだがあちらの人って絶対自ら退く事ないよねえ
最後のほうは議論のための議論というか
詭弁屁理屈のオイム返し
まさに壁打ち
838 :
マンセー名無しさん:2009/06/16(火) 14:44:54 ID:20zriYi6
∬∫∬
. ∧_,,∧
< #`Д´> もう許さん!こんな国、出て行ってやるニダ!
( つ つ
ム_)_) 〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ´∀`)
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
二度と日本に来るな、チョン!
── =≡Λ Λ = アイゴー
── =≡( ゚∀゚)≡ ズガッ -= ∧__∧
─ =≡○_ ⊂)_=_ \ 从/-=≡ < >
── =≡ > __ ノ ))< > -= 〉# つ
─ =≡ ( / ≡ /VV\-=≡⊂ 、 ノ
── .=≡( ノ =≡ / ,, -= し'
/ ,ノ~ :
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ,ノ~
|.,ノ~ ,,, ─━━━─
〜〜〜〜〜〜〜〜~
要約すると、
朝鮮半島は「たまたま」中国に近かったので「速効で支配されて」結果として「中国文化」に日本よりも先に染まった。
それは「中国」の先進性であって、朝鮮半島は「何もしていない。近かっただけ」
だから、進んでいるとはとうてい言えない。
訂正:日本は中国文化に染まったことはないので、日本よりも先に染まったじゃなくて、
日本よりも先に中国の文化に接触した。
>>834 >おまえらの言っている事は、他国の進んでいる技術を先に取り入れて使用
>している状態は、先に進んでいると言える事実があるにしても
そんな風に言える事実はない。
それは使ってるだけで、進んで無いからね。
842 :
在日:2009/06/16(火) 14:48:55 ID:yzKrBsVg
>>831>>832 古代において進んでいたという話しだろ。
>>835>>836 おまえらがいっているのは優れているか優れていないかの話しだろ。
先に進んでいたという点においては、進んでいたと言えるんだよ。
他国のまんまのものを使用していたとしても。
だいたい中国人が中国で作ったものを、ただ半島で使用していただけなら
分かるが、半島人が中国のものを作り使用していれば
十分取り入れたと言えるわけだ。
先ほども書いたが、ホテルが充実した設備、他国の技術を使用していた場合
それらがまだないホテルだとすると、先に進んでいるのはこのホテルだと
言っていたも不思議ではないし、そうなるだろ。
しかしその後、後者のホテルが取り入れて独自のものを生み出せば
優れているのは後者になる。
しかし取り入れた段階で進んでいたのは前者だろ。
>>842 >先に進んでいたという点においては、進んでいたと言えるんだよ。
>他国のまんまのものを使用していたとしても。
それはお前の考え。お前の定義。
そして、そんな考えの朝鮮半島の姿はどうかね?
好きに考えろ。
同意はしない。
844 :
在日:2009/06/16(火) 14:52:36 ID:yzKrBsVg
>>839>>841 ああ、おまえらは勘違いしているんだな。
進んでいたという話しは、世の中に向けて進んでいたという話しではないぞ。
半島が日本よりもという事だよ。
世の中に向けてなら、独自の要素でさらに進化させたものの方が
進んでいるという事になるだろうが。
いくら他国の技術だろうと、それらを先に使用するようになっていた半島のほうが
まだそれらを取り入れてない日本よりも進んでいただろ?という話しだ。
845 :
マンセー名無しさん:2009/06/16(火) 14:53:33 ID:tGrnRd64
在日光は何を言いたいのか解らん。
一側面だけを捉えて進んでるだの、劣っているだの。
じゃあ聞くが、朝鮮半島は経済規模で日本や中国より劣っているし、リニア開発でも日本や中国に劣っている。
または宇宙開発でも日本や中国から遥かに遅れをとっているよな? な?
日本より優れていたはずの朝鮮が、なんで現在では3流国なんだ?
文明の退化って有り得るのか?
>>842 お前のなかで「進んでいる」と「優れている」が同じ意味になってるのがミエミエだから。
「半島が進んで優れた国だった」という言質をとりたいだけなのが解りきっているから。
>>844 それは具体的になにを指してるんだ?
ソースと一緒に宜しく。
>>845 強烈な破局があれば、退行はありえるよ。
西ヨーロッパの中世は、まさにローマの文明復興の過程だし。
ルネサンスって言葉は伊達じゃない。
まあ、朝鮮の場合は退行してるんじゃなくて、あれでも随分と進歩したけどね。
ああ言えばこう言う〜
850 :
在日:2009/06/16(火) 14:57:18 ID:yzKrBsVg
>>843>>845 それはのちの半島の話しだろ。
>>846 みえみえじゃない。俺は認めているだろ。
優れているという点では日本でいいだろうが
古代において先に日本よりも進んでいたのは半島だろというのは認めたらどうだ?
>>847 具体的に何かというのは分からんが、ようするに中国の技術だよ。
>>850 後の話というなら、古代の朝鮮は独自のモノがあったんだな。
ソースよろしく。
無い場合は妄想として認めない。
>>850 具体的にわからないなら認めたくても認められないじゃないか。
それこそ、優秀な人にサルが餌をもらったからと言って
そのサルが優秀だと言えないってこった。
その古代の半島国家に先進性があったとして
なぜに現代半島人はそんなに気になるんだろうなあ
そもそも同じ民族じゃあないんでしょー
>>853 そうなんだよなあ。
ぶっちゃけ、朝鮮って言えるのってかなり後なんだよね。
それより前は、中国の領土だったり亡命政権だったりで、辺境中華でしかない。
>>842 こう考えてみてくれ。
ある日、A国に朝鮮人がやってきた。朝鮮人はA国では見たこともない機械を持っていた。
「すごいだろう。大陸の最新機械なんだぞ」
と誇らしげに機械を叩く朝鮮人。A国の人々は珍しい舶来品に感心した。
しかし、何日か後にA国の人たちは不信に思い始めた。
「あの機械を叩くことは何の意味があるのだろう?」
朝鮮人に尋ねてみたが、朝鮮人は「すごいだろう。格好いいだろう」としか答えない。
A国の王様は、答えを得るために機械が作られた大陸の国に使者を送った。
大冒険の末に大陸にたどり着き、メーカーの技術者に話を聞くと、あの機械は
コンピューターというすごい機械であること、ただ叩いているだけでは何の役にも
立たないことがわかった。
A国の使者は、メーカーの技術者に
「どうかA国に来て、正しいコンピューターの使い方を教えてください」
と懇願した。技術者はその願いを承諾し、大冒険の末にA国に赴き、正しい知識を
教えた。数十年後、A国の人々はコンピューターを正しく使うばかりか作ることも
できるようになった。それでもA国民は技術者から与えられた恩を忘れず、彼の像を
作ってその功績を称え続けた。
そのころ…朝鮮人はまだ意味もわからず機械を叩き続けていた。
さて、この朝鮮人とA国民。どっちが優れている?
856 :
セイラ・マス・大山:2009/06/16(火) 15:03:59 ID:lScFwIhW
>>844 当時の半島は属国なので、他国の技術は支配者層にしか浸透してない。
先進国の奴隷だろうが、後進国の奴隷だろうが、奴隷は奴隷だ。
奴隷が優秀だから文化的な暮らしをしてるわけではない。
その証拠に、宗主国が替わる度に朝鮮人の生活は劇的に変わる。
自ら生み出すモノに乏しく、宗主国からの賜り物に依存しているからだ。
当時の朝鮮半島は、支那にも日本にも朝貢していた属国である。
奴隷の分際で進んでいたと言うのは、おこがましい事である。
なんか随分スレが進んでるけど、たぶんこいつ結論ありきで喋ってるからなに言っても無駄だと思うよ?
中国由来の文化物品が流入した時期だけなら
日本より半島が早いってのは距離が近いんだから当たり前、これはいい
だけど何事においても中国文化が至上ではないし、
中国と同じように進展する訳でもないって事を理解しようとしてないもの
とえりあえず、年代を特定してほしいなあ。
何世紀の話をしたいんだよ、こいつは。
ウリは引っ越したニダ。
この家には以前、チョパーリより先にものを教わった人が住んでいたニダ。
だからウリはチョパーリより進んでいるニダ!
在日の中で、朝鮮>日本が日本>朝鮮に変わったのはいつの時代って考えてるんだろうか。
>>857 うん。まず結論ありきなのは量産型ですね
豊かになって他国を見てみたら多くの国が持ってる民族叙事詩がなかった
で、なんとか作り上げようと古代に活路を見出したんだが記録がない
他国にあった
そして笑われた
しかし、韓国に住んでいる人間が必死になるのはまだ理解出来るんだが。
日本にしがみついて、ちっとも祖国に帰って頑張ろうって気がないヤシが必死になってもなあ。
滑稽とか通り越して、実に惨めだ。
863 :
在日:2009/06/16(火) 15:13:52 ID:yzKrBsVg
>>855 そうではないだろ。理解して使用していたんだろうに。
>>856 いいか?
例えばアフリカにおいて、下水の技術がなかったとする。
下水技術は他国からいち早く取り入れたタンザニアがいたとする。
その結果劇的に環境がよくなり、疫病などがなくなった。
ギニアには、まだその技術がなくて疫病などが存在しているとする。
タンザニアには他国の技術を取り入れただけだ。
この段階で、タンザニアとギニアは下水の環境において
どちらが進んでいると言えるんだ?
簡単な事だろ。
>>857 それでは他国の優れた技術を早く取り入れただけでも
その段階において、その技術を取り入れてない国よりも
その分野が進んでいるといえる事に異論はないだろ?
その後改良して、優秀なものをつくれば
そちらの方が進んでいるし優れているとはいえるにしてもだ。
>>863 で、古代朝鮮の国々は、他国と比べて立派な国だったの?
>855
だから、たとえ話はしちゃダメだとあれほどorz
>>863 それはインフラの充足度だな。
国家の優劣とはまるで関係ないんだよ。
さらにいうと、楽浪郡なんかは属国どころか漢の領土だ。
お前の喩えで言うと、
英国領香港に優れた工場がある。一方、台湾には無い。これは台湾よりも中国が進んでいる証拠である。
言えないな。
867 :
在日:2009/06/16(火) 15:19:10 ID:yzKrBsVg
>>864 それは違うんじゃないか。
>>866 その分野で進んでいると言えるじゃないかよ。
で、色々半島を経由して日本に伝わったんだから
進んでいたといえるだろ。
楽浪郡の頃以外の話しだよ。
それに楽浪郡の頃も辰国といって、いくつも国があったそうだぞ。
>>826 俺は日本の独自技術のこと言ってんの。
朝鮮半島のことは言ってないの。
869 :
マンセー名無しさん:2009/06/16(火) 15:20:57 ID:nUWuYfXY
>>863 インフラの整備と進歩を関連付けたいのは解るが
タンザニアの国際空港と日本の農村を比べて
みたらどうなる?
日本の寒村では携帯電話の圏外だが有線電話は通じている場合と
中国のは山岳地帯まで携帯電話の普及は早かったが
それまでは電話線が敷設されなかった事実を比べて
どっちが進んだことになる?
では在日光にもう一つ聞く。
日本では海洋技術が縄文時代以前から発達している。
当時、恐る恐る海岸沿いを歩いて貝を拾い集めていた半島人と違い、日本人の祖先は漁業を行っていたのだ。
明らかに劣ってるよな、半島人?
>>867 技術を生かせなかったので立派な国になれなかったの?
その技術はほんとに普及していたの?
てか、どの技術の話なのか……。
872 :
在日:2009/06/16(火) 15:23:47 ID:yzKrBsVg
>>868 それは優れているといえるんだろうな。
結果的にだ。
古代においてはどうだ?
>>869 そういう全体的なものを比べると進んでいるとかは違ってくる。
問題は中国の技術を半島を経由して日本へいったものが
たくさんあるという事だ。
日本が直接中国から取り入れたとしても、半島の方が近いわけだから
全体的に考えれば、半島のほうが日本よりも進んでいたといえるんじゃないのか?
>問題は中国の技術を半島を経由して日本へいったものがたくさんあるという事だ。
へぇ、どんな技術があるの?例をよろしく。
875 :
在日:2009/06/16(火) 15:27:35 ID:yzKrBsVg
>>870>>871 それは部分的にはそうだろう。
古代の頃の三国時代においては、半島も独自文化が存在していたと
お前らも認めている。
そんな状態でも、中国ものを日本に伝えていただけなら
日本も独自の要素を加えるまでには一定期間時期が存在していたはずだろう。
部分的に即効で自分のものにできたとしても
ほとんどは中国もののまま使用していた時期は存在していたはずだ。
中国の方は日本よりも進んでいた事は認めるんだろ?
部分的なものではなく、全体として。
それでは中国に近い半島は、それらを日本より早く取り入れたなら
全体としても、古代において半島のほうが進んでいるというのは
おかしくないだろ。
>>863 理解していない。でたらめにキーボードを叩いて、画面に出た文字を大声で
読み上げて喜んでいたレベル。
877 :
マンセー名無しさん:2009/06/16(火) 15:29:12 ID:KMQ38pCr
論破宣言マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
>>875 三国時代の独自文化か…たしかに新羅や百済の人名は中国風じゃない、独自の
命名法があったんだろうな。だが、半島人はそれを劣ったものと切り捨てた。
さて、在日よ。独自の命名法は劣った文化なのか、それとも独自性を切り捨てたのが
愚かな行為なのか?
880 :
在日:2009/06/16(火) 15:31:59 ID:yzKrBsVg
>>873 縄文だろうと、それは部分的なものだろ。
>>874 どんな技術なのかは詳しくはない、お前らの方が詳しいだろう。
色々なものだよ。
881 :
マンセー名無しさん:2009/06/16(火) 15:32:32 ID:J3QjQNIj
在日に問う
日本が朝鮮や台湾を統治したとき、
朝鮮半島や台湾には日本の最先端の技術が使われた。
これを以て、
「朝鮮人は他の国々の人より進んでいた」と言えるか?
古代においては発信源から受け手までの時間は
距離や地形に左右されるのは当たり前。
中国発半島経由至日本の経路で伝わったものならば半島に先に伝わるのは当たり前。
但し日本には直接伝わったものも多いし中国発じゃないものも多い。
>>875 伝播ルートが半島経由とは限らないので、日本⇒半島経由もあっただろうな。
こないだも言ったイネとか。
>>880 じゃ、半島経由の技術も『部分的なもの』だから、先進性とかは無関係だね。
では在日に聞くが、古代の一時期において、僅かな期間ではあるが(現代の朝鮮人とは全く関係ない)半島人が日本人より優れていた時期があった。
という事を日本人が認めれば、
その時期以降、半島は日本に遅れをとりっ放しの3流国であると言う事を認めるんだな?
とんでもない売国野郎ww
在日理論
日本が進んでいるものがあってもそれはごく一部
それに対して朝鮮は全体的に進んでいた
だから朝鮮>>>>>>>>>>>>日本
887 :
在日:2009/06/16(火) 15:37:27 ID:yzKrBsVg
>>879 おろかだろう。その時代において
中国ものを日本に伝えていたわけで、独自に改良していないとすると
日本だってある一定期間改良してない時期が存在していたはずだろ。
部分的なもので改良できたものがあるにしてもだ。
>>881 いやそうにはならないが、朝鮮人がそれを理解し
朝鮮人を使用したり作るようになれば、どこかの別の国が
使用していなければ、遅れているとなるだろうな。
>>882>>883 しかし基本的に半島経由が多いだろ。
半島のほうが中国に近いわけだから。
それじゃあ中国が日本よりも全体として進んでいた以上
半島は日本よりも全体として進んでいた時代が存在すると言えるんじゃないか?
仮に在日の言う「朝鮮が日本より進んでいた期間」とやらが1ヶ月や1日でも
こいつは満足するのか?
889 :
在日:2009/06/16(火) 15:41:58 ID:yzKrBsVg
>>884 総じてだろ。
部分的なものが進んでいた半島があるとするだろ?
そして日本にそれが伝わり、日本でもまんまその技術を使用していた時期がある。
そして次に新しい優れた中国の技術が半島に来るだろ?
部分的に半島が進んでいる。そしてまたそれが日本に伝わる。
そしてやはり当初はまんま使用していた時期がある。
そう言うのを繰り返せば、まんま日本が中国の技術をしようしていた時期に
総じて半島のほうが進んでいたといえるんじゃないのか?
>>885 売国だろいうと何だろうと日本人が認めれば
認めようじゃないか。
>>887 日本もモンゴルもやらなかったその「愚かな行為」をやってしまった新羅は、
日本やモンゴルより優れているか?
>>889 朝鮮の方が5年早く知ったら5年分は偉いとかそういう話?
そりゃ、任那日本府があったんだから、そこ(半島)を経由してきてもおかしくない。
だからなんなんだ?
893 :
在日:2009/06/16(火) 15:46:42 ID:yzKrBsVg
>>888 さすがにそれはない。何十年単位だろう。
>>890 優れてない。しかし日本より進んでいただろ。
おまえらも中国が全体的に日本より進んでいたと認めているだろ。
それなら半島のほうが近くて、たくさん経由したんだから
認めろよ。
894 :
マンセー名無しさん:2009/06/16(火) 15:48:06 ID:J3QjQNIj
>>887 実態は造っていないから、
「進んでいる」とは言えない。
「進んだ場所に連れていってもらった」ってことだな。
895 :
在日:2009/06/16(火) 15:48:35 ID:yzKrBsVg
896 :
在日:2009/06/16(火) 15:50:27 ID:yzKrBsVg
>>894 自分達で作り方を覚えて使用していただろうに。
つまりこいつ、朝鮮に先に中国からの文化が入りその後日本に伝わる、その頃には朝鮮にはさらに新しい
文化が入っている、だから全体として見れば常に朝鮮の方が日本より進んでいたっていいたいんだ
898 :
マンセー名無しさん:2009/06/16(火) 15:51:34 ID:J3QjQNIj
>>896 未だに日本の機械や部品がないと、
何も造れない。
何に拘ってるのか知らんが
ある分野では進んでいたかもなあ
↓
ウェーハッハッハ朝鮮のほうが日本より優れていたニダー
これはチョッパリも認めたニダー
そりゃあ半島経由で伝わったものもあるだろな
↓
ウリがチョッパリに教えてやったニダー
変換するんだよね?
古代の進んだ技術が日本より先に伝播した年数をネチネチ計算したところで、
李朝に木を曲げる技術が本当にないのだとしたら、
曲げわっぱ一つで一発逆転できるような気がする……。
>半島経由で日本に伝わった「たくさん」のもの
そのたくさんを列挙しろよ。
これから一つ一つを吟味して、なるほど確かに!という事であれば俺は認めてやるよ。
た・だ・し、
「列挙」だぞ?
902 :
在日:2009/06/16(火) 15:55:31 ID:yzKrBsVg
>>893 中国風に国民全部が改名するのは「進んでいるが愚かな行為」だということか?
904 :
在日:2009/06/16(火) 15:56:24 ID:yzKrBsVg
>>901 列挙なんてできるはずがないだろ。
中国の土木技術とか、牛とかしかしらない。
結局在日系が言いたいことは
「古代の半島にいた人は日本列島にいた人より先に中国の真似をしていた」
こうだろ?
906 :
在日:2009/06/16(火) 15:57:08 ID:yzKrBsVg
>>904 できないなら、主張するな。
それじゃあ土木技術でいいや。どこがどう日本より優れていたんだ?
>>902 うん?俺個人は認めてるよ他の人は知らんw
そりゃああんたの言うとおり近いしね
でも、だからどうしたのという感じですよお
だからウリナラ変換機能がおもしろくて仕方がない
>>906 インドと中国の間に国があった場合、
どっちに似ている方が偉いの?
中国とモンゴルに交互に支配されていた国があった場合、
どっちに支配されている時期の方が偉いの?
>>906 中国のまねをしていれば優れているなら、なぜ中国の人名をまねた新羅は愚かなんだ?
911 :
マンセー名無しさん:2009/06/16(火) 16:01:41 ID:KMQ38pCr
>>896 こうゆうやつがここ以外でも書き込みして日本に迷惑をかける。
本当にチョンが優秀だと思っているのが恐ろしい。
何があろうが、どんな事実があろうがすべてを自分の方が正しいと
判断してしまうんだろうな、ヤダヤダ。
912 :
在日:2009/06/16(火) 16:02:20 ID:yzKrBsVg
>>907 土木技術がどこかどうとかは知らない。
中国は全体として日本より進んでいたことは認めている。
そして日本が中国から直接取り入れた量よりも
半島を経由して取り入れたものの方が多いと考えるのが自然。
理由は中国に近いから。
そうすると全体としてどちらが進んでいたのか総じて
どちらが進んでいたのかわかる。
部分的に中国から直接取り入れたものは日本のほうが進んでいるものもあった。
>>908 認めたことはよかった。
その答えを聞いておきたかったんだよ。
>>906 で?
それが何か価値があることなのか?
中国を起点に考えたらそうならないほうが不思議だが?
「半島のほうが日本列島より中国に近い」
単に地図上の話だな。
>>912 半島と日本に残る古墳をみると、日本の方が巨大で高度な土木技術を必要とする。
これをどう説明する?
日本の最先端技術を取り入れられなかったんだから、
中国の最先端技術も取り入れられなかったとみるのが普通。
と、在日クオリティで話してみる。
まあ、前者と後者では違う民族なんだけど。
916 :
マンセー名無しさん:2009/06/16(火) 16:05:34 ID:KMQ38pCr
>>912 そこを通っただけで、全部チョン起源か?
イカレテル
917 :
在日:2009/06/16(火) 16:06:00 ID:yzKrBsVg
>>909 それはこの場合の議論とは違うな。
優れているという事を言っているんではない。
その場合中国とインドの近くにある二国が存在していて
一方はインドに近く、一方は中国に近い場合
中国文化もインド文化もそれぞれ同じぐらい進んだ国であるならば
そレらの近くにある二国が、それぞれインド文化を早く取り入れ
一方は中国文化を早く取り入れていれば、それらの二国はどちらが
進んでいたのかはわからなくなる。
>>910 それはおまえらが半島は独自に発達させなかった点で
劣っているそれだよ。
で、次に言い出すのは「進んでいた=優れていた、だろ?お前等それは認めろよ」なんだよね
てか、恐れてないで早く発掘作業すればいいのになあ
まあどんなものが出ようと変換機能がついてるからなあw
>半島を経由して取り入れたものの方が多いと考えるのが自然。
なぁ、よく考えてみろよ。半島のほんの先に中国って本場があるんだぜ。
自然な考えをするならば、半島の偽中華より本場にいくだろ?
平均的というにはいろいろ足りない部分があるように思えるんだけど、
根本部分では朝鮮人のエキスを濃縮したような人物だよな、在日氏。
事大ってすごいな。
922 :
在日:2009/06/16(火) 16:08:27 ID:yzKrBsVg
>>913 単に近いだけではなく、近いがゆえに
半島のほうが中国の優れた技術を早くたくさん取り入れている。
>>914 日本が半島を経由して土木技術を取り入れ
半島よりも発達させたんだろうな。
その時点で日本は土木技術で進んでいるが
中国の土木技術を取り入れた段階では、半島のほうが進んでいた。
923 :
在日:2009/06/16(火) 16:10:35 ID:yzKrBsVg
>>920 わざわざ行くのは危険が伴うだろ。だから半島に頼っていたんじゃないのか?
リスクを伴うより、半島を経由させて受け入れたほうがリスクもないじゃないか。
わざわざ日本が出向く手間も省けるわけだろ?
半島を支配していたなら、日本は半島を利用するほうが
得策と思ってもおかしくないし、事実そうだったんじゃないのか。
>>917 >それはおまえらが半島は独自に発達させなかった点で
>劣っているそれだよ。
意味不明
みんなよくもまぁ、こんな
『朝鮮人にとって、歴史とは願望である』
を地で行く椰子の相手するよなぁ。
だったら「最初の数十年間は朝鮮の方が進んでいたが、その後の千数百年間は日本の方が進んでいた」が正しいんじゃないの?
927 :
マンセー名無しさん:2009/06/16(火) 16:11:41 ID:KMQ38pCr
この「在日」こじつけ以外の何者でもない。
チョン乞食は民族乞食、歴史乞食にカス乞食。
928 :
在日:2009/06/16(火) 16:11:45 ID:yzKrBsVg
>>924 何の事はない、その通りだと認めているという事だ。
お前らの言い分を。
929 :
マンセー名無しさん:2009/06/16(火) 16:11:52 ID:J3QjQNIj
>>911 まあ、朝鮮の人にとっては今がまさに坂の上の雲なんだよねえ
手段間違えてると思うけどwww
国家として若すぎるんですよ
>>923 卑弥呼の時代から、中国と行き来してたんだから、
その時代にはもう細かい事例を具体的に挙げない限り、
朝鮮優位はないね。
932 :
マンセー名無しさん:2009/06/16(火) 16:16:40 ID:KMQ38pCr
チョンに一番必要なのは謙虚さ。
「謙虚」って言葉は外国には無いのかな??
933 :
在日:2009/06/16(火) 16:17:23 ID:yzKrBsVg
>>926 よかろう、その理論で。
ところで、日本人は韓国人が異常な権威思想持っていると感じている事だろう。
しかし韓国人と対談した事がある奴なら分かるだろうが
日本がインフラ整備をしたとか、近代化しているじゃないかというと
それに対して古代史で応戦している。
このことは、日本がそもそも朝鮮を侵略しておいて
謝罪もせずに、インフラ整備しているだの近代化しているだの
言っていたら、傲慢だろ?日本人が権威を振りかざしえいるように感じられるだろ?
だから韓国も自慢して見下してやろうという精神が働いている。
つまりそもそも権威思想を持っているのではなく、やはり日本との争いからだろう。
で、日本人は侵略していないという。
しかし韓国人は日本が侵略したと思っている。
それゆえにインフラ整備したとか、近代化したと主張すると
まるで自慢して韓国を見下していると感じるわけだ。
分かるだろ?韓国人の気持ちが。
列挙出来んか‥
残念だが、まあ良い。
ところで俺は「日本の海洋技術が古代より半島を遥かに凌駕していた」とレスしたんだが、この事を軽く考えてるとお前の足元を掬うかも知れんぜ、在日君?
お前の妄想を覆す様な説まで登場してるからなw
まあ、よく調べてみるこった。
935 :
マンセー名無しさん:2009/06/16(火) 16:18:55 ID:J3QjQNIj
936 :
マンセー名無しさん:2009/06/16(火) 16:19:00 ID:KMQ38pCr
つねに前に前に出てきて、間違えても絶対に引かない民族性。
間違いが分っても間違いを認めない韓国人って人間?って聞きたいぜ
チャイナの技術に触れたとき、これを採り入れる姿勢と能力が互角でなければ成立しないなっつー話だよ。
>>933 併合をお願いして来たのは朝鮮の方だろ。
いいのかよ…
一瞬でも日本より進んでいればそれで自尊心が満たされるのかこいつは
>>933 ちなみに、戦争に負けそうだから手伝ってくれ、
仏教とかいろいろやるから、
って言って来たのも百済の方からだし。
>>933 マオの思想をそのまま当てはめてるだけだよな。
日本を永久に敵とし、その幻想的外圧によって国を纏める方法ってw
942 :
マンセー名無しさん:2009/06/16(火) 16:22:14 ID:KMQ38pCr
>>933 日本人はアメリカ人に全く同じ、いやそれ以上の屈辱から
努力のみで認めさせた。決して嘘、捏造なんてしなかった。
そんなチョンの言い訳は日本人には絶対通用しない。
「気持ちと歴史は全く関係ない」
「半島は中国にくっついている」
これから判るのは
「中国からの伝達速度が速くて当たり前」
「中国からの伝達量が多くて当たり前」
もし逆だったら…半島の住人は…
944 :
マンセー名無しさん:2009/06/16(火) 16:24:03 ID:J3QjQNIj
>>933 順序が違う。
謝罪しろだの侵略しただの搾取しただの言ってくるから、
統治前の写真を見せて
この写真の世界から何を奪ったの?
と問い返してるだけ。
945 :
在日:2009/06/16(火) 16:24:10 ID:yzKrBsVg
まあ待て。韓国人の気持ちは分かるだろ?
韓国人は日本人が侵略したと思っている。これが前提だ。
日本人は侵略していないと思っている。これが前提だ。
韓国人は日本人が侵略したのに、インフラ整備をしたとか近代化したとか
聞かせられてきた。
日本人は韓国を侵略していないのに、悪い事を言われて
名誉の為に、いい事をしたという意味合いで、インフラ整備したとか
近代化したとか言っている。
韓国人は日本人が侵略したのに、インフラ整備したとか近代化したとか
主張しているのを聞いて、何て傲慢な奴だ!謝罪もせずに自慢すらしている!
と感じた。
そして日本人を見下してやろうと、古代史の文化を伝えたという側面を
強固に主張する事により、見下そうとした。
つまり本当は強固に主張する必要なんてないし、そう言う思想を本来持ってはいないという事だ。
>>945 日本に侵略されたってのが間違いなんだから、
何もかも間違いだろ。
併合は朝鮮側の申し出だろ。
戦争すら起きてないし。
947 :
マンセー名無しさん:2009/06/16(火) 16:26:59 ID:J3QjQNIj
>>945 思い込んだのは、おまえらの政府が悪いだけで、
日本のせいじゃない。
突っかかってきたのはそちらなんだから、
言い返すのは当たり前。
948 :
在日:2009/06/16(火) 16:28:02 ID:yzKrBsVg
>>942 日本は戦争したが、アメリカになったわけではない。
しかし韓国は日本になって日本文化に染められてしまっている。
そして日本が侵略したと思っているから、日本がインフラ整備をしたとか
近代化したというと、そういう権力を振りかざしているから
日本文化に染まった韓国=近代化してやったと言っていると感じた。
>>945 悔しいのは分かるが事実だぜ
近世から近代に上手く移行できなかったのは日本のせいじゃあない
全て民族の責任だ
日本を非難する前にしっかり考証しないとな
日本でなければロシアの植民地にされていただけということだ
日本を貶して自尊心も満足させるようなチンケなことやってるから軽蔑されるのだ
あのとき朝鮮はどの道植民地になる運命だった
どこの植民地になるかというような選択肢しか残さなかった指導者を恨むべきだろ
謝罪はしているし金も出してる
それも豊かじゃなかった頃の血税だ
950 :
マンセー名無しさん:2009/06/16(火) 16:29:11 ID:J3QjQNIj
『思っている』より、現実に公式文書や第三者の証言が示す史実の方が重要だろっつー話だよ。
嘘つきを正当化する輩が歴史を語るなっつー話だよ。
強硬に主張も何も、きちんとしたソース無しに、仮定に基づいた想像を繰り替えしてる相手に対して、指摘しているだけじゃ・・・。
953 :
マンセー名無しさん:2009/06/16(火) 16:29:22 ID:KMQ38pCr
>>945 日本が侵略しようが、しまいが全く関係ない60年以上も昔の話だ。
それに、韓国が言ってこなかったら日本人は全く韓国なんぞ興味がない。
日本が台湾に対して文句いってるか??
韓国人の考えは絶対に認められないし、日本への侮辱は絶対に許されない。
954 :
自粛@携帯:2009/06/16(火) 16:31:59 ID:/FUClK2a
>>945 そーゆーのを
「歴史の捏造」
って言うんだ。覚えろや、いい加減。
日本が朝鮮を統治する前は、中世以前の水準だったのを、日本国が傾く位投資して、何とか朝鮮を近代化させたのが真実だ。
>>948 そんなにすごい勢いで日本文化にはまっちゃったのは、
他にロクな物がなかったからだろ。
道路がまっすぐで広くなって情緒が無くなったので日本が悪いだの、
海水浴の習慣が広まって海岸が混雑するのも日本が悪いだの、
どんだけ、娯楽もないし不便な国だったんだよ!
956 :
マンセー名無しさん:2009/06/16(火) 16:35:56 ID:KMQ38pCr
すべての韓国人は勘違いしている。
日本人が戦後ちょっかい出したのではない。
全部韓国から言ってきている。「売り言葉に買い言葉」言ってくれば
日本も言う、当然だ。
そして、戦争に全く関係しない奴までいまだに世界大戦のことを言う。
だれもその戦争なんて行ってないのに。
957 :
在日:2009/06/16(火) 16:35:57 ID:yzKrBsVg
それじゃあ韓国のことは分かったが、中国の事について
以前清の皇帝と中華民国が条約で皇帝を下ろしたが
それを破った中華民国がいたから、皇帝は清の皇帝を名乗るのもありだと。
そこで欧米は中華民国側を支持し、日本は清の皇帝側が支持したことにより
日本の正義と欧米の正義の両方が存在していたといっていたが
これは間違いではないのか?
単純に中華民国は清から独立した時点で、満州は中華民国領土ではなかったんだろ?
清より前の領土が中華民国領土になるだけで。
そうするとあそこは空き地でという事で、領土というのは
先に支配していれば、そいつらのものならば
日本が満州を先に支配していて、満州国といったなら
それは正当な正義になるわけだが、では欧米の正義は
どうなるんだ?
958 :
マンセー名無しさん:2009/06/16(火) 16:38:52 ID:J3QjQNIj
?
>>957 満州国については、日本が1人締めってのが許せなくてぐだぐだ言ってる国があったんだと思うが、
正義って何だ?
アヘン戦争の正義がどちらにあったのかはわかったのか?
960 :
在日:2009/06/16(火) 16:40:40 ID:yzKrBsVg
>>959 おまえらが両方に正義があって、戦争になりといっていたからだよ。
その場合の欧米の正義は何だと?
在日よ、お前にもその傾向が十分有るが、朝鮮人は明白な事実を無視し過ぎる。
ソースを突きつけられると妄言を垂れ流し、処構わず泣き叫び情に訴えようとする。
竹島がそうだ。
従軍慰安婦と自称する売春婦共がそうだ。
密入国を強制連行されたと偽るお前らの先祖がそうだ!
もうお前らの腐れっぷりには飽き飽きなんだよ!
962 :
マンセー名無しさん:2009/06/16(火) 16:41:48 ID:J3QjQNIj
弱肉強食の帝国主義時代の欧米の話か。
なら筋違いだ。スレちがいだな。
>>960 |-`)っ【白人による有色人種の支配及び植民地の獲得】
965 :
在日:2009/06/16(火) 16:43:26 ID:yzKrBsVg
>>962 大義名分だよというよりも
中国に関してだよ。
満州国に関して、どう欧米の正義があるんだ?
>>965 当時の欧米人は「世界は白人に支配されるべき」と考えていたから、有色人種の
日本人が力を持つことを認めなかった。日本は人種の平等を叫んだ。
どちらに味方するかは自分で決めろ。
967 :
マンセー名無しさん:2009/06/16(火) 16:45:27 ID:KMQ38pCr
>>964 こういうこと素で理解してないのでしょうかねえ
だから日帝日帝と叫び続けてるのかしらん
969 :
マンセー名無しさん:2009/06/16(火) 16:46:24 ID:J3QjQNIj
まあ、在日が言う「韓国国民は知らなかった」
というのは情状の余地はある。
ただそれならば、誤魔化すより先に
自分たちを騙した韓国政府を問い詰めるのが筋だろ。
間違いだったと判った時点で
間違いを認めるのが筋。
>>960 大義名分って「自分たちの取り分が減るのは嫌」だよ。
それぞれの国民からしても、自国が貧乏になるより豊かになった方がいいし、
実際、ヨーロッパ人同士、たくさんの植民地を奪い合ってただろ。
971 :
マンセー名無しさん:2009/06/16(火) 16:47:41 ID:KMQ38pCr
大体正義なんて、その国の「都合」だけ。
向こうに言わせれば、こっちが間違っているし、
こっちから言えば、向こうが間違っている。
結論なんて出ない。日本が譲歩しただけ。
この唐突な話題切り替えは変わってないな。
>949
あなたは間違っている。
近世から近代ではない。
古代から近代だ。
日本でいえば奈良時代辺りの生活レベルだからな
974 :
在日:2009/06/16(火) 16:48:49 ID:yzKrBsVg
>>963>>964 そうじゃない。前は欧米にもきとんとした正義があった。
中国の支配者を中華民国にするか、清皇帝にするかで
違いがあるならだ。退位協定を破棄していたしな。
しかしそうではない。
中華民国は独立したわけで、中国の支配者になったとしても
それは清よりも前の領土に正当性があるだけで
満州は違う。
そうすると満州は空き地状態だ。
そうすると日本が支配し、先に領土を主張したなら正当なんだろ?
竹島とかそういうのでも用いられている。
それなら日本の正義はあるが、欧米の正義はどうなるんだ?
何か正当な正義はあるんだろ?植民地の獲得とか、戦争で勝てば
いいとかそう言うことではなくて、情みたいなもので考えても
正当な正義のようなものは。
>>968 日本人の中にも「素で理解してない」が多い…
|-`).。oO( 「戦前戦中の日本は悪」って教育を受け育ってきた人たち…
>>969 でも今の韓国の知識人もあの両班連中と同じ過ちを犯してるよね
ああいう知識人しか持てないのは可哀想
978 :
マンセー名無しさん:2009/06/16(火) 16:50:44 ID:KMQ38pCr
>>974 捏造した瞬間に正義はなくなる。
日本人から見たら同情から、憎しみに変わるのよ
979 :
在日:2009/06/16(火) 16:51:30 ID:yzKrBsVg
>>966>>970>>971 じゃあ竹島は、なぜ韓国に正当性がないんだよ?
満州国は空き地で先に支配して領土を主張した日本は
欧米には正当ではないなら
竹島は日本領土として認めないといったら
欧米は正義になるのか?
>>974 >前は欧米にもきとんとした正義があった。
信じられないかと思うけど、
>>964はきちんとした正義ですよ。
|-`).。oO( 善悪の概念は国や人や時代によって違うものなのです。
>>889 逆のことも言えるから、先進性とは全く関係ないね。
>>979 日露戦争直後に日本が正式な領有宣言しても、半島は何もいわなかったから。>竹島
984 :
在日:2009/06/16(火) 16:54:36 ID:yzKrBsVg
じゃあ竹島は日本の領土として認められないと言えば
それが正義になるんだな?
じゃあ先に領土を主張して支配していれば、領有権が認められるという
決まりはどうなるんだ?
その決まりを無視すれば正義ではないんだろ?
という事は満州国は正義なのに、欧米の正義は
決まりを無視している状態で、どう正義だというんだよ?
>>979 昔のように戦争するのはまずいから司法に任せようと言ってるんだぜ
それを拒んでるのは韓国だ
我が領土なんだから裁判所になんて行く必要がないと言う理屈を両者が持ったら
結局は力尽くということになる
それをやったのが韓国だ
まあ韓国は心の中で日本と一度戦争したいと思ってるみたいだけどね
>>984 一から教えてやろうか? ただし、条件があるがな。
なんでヨーロッパ各国が東インド会社を設立したか理解してないんだな、在日氏は。
>>984 あれも正義、コレも正義。
すべからく戦争は正義と正義のぶつかり合いなんです。
|-`).。oO( まぁ、鉄砲は最後の武器としておいて欲しいですがね。
989 :
マンセー名無しさん:2009/06/16(火) 16:56:55 ID:E0T1YIF0
>>984 中ロと小日本の問題
奴隷チョンには関係ない
>>984 竹島について、朝鮮に正義は元々ないな。
あとは関係ない話だろ。
当時の欧米の正義は、植民地にされる側、
食い物にされる側には全く正義ではない。
が、当時の国際法じゃ、
そういうのはだいたい戦争で勝って黙らせればいいんだよ。
>>984 韓国にとっては、それが正義なんだろ?
日本にとっては、竹島領有が正義ですから。
韓国はその正義貫けばいいじゃん。
日本との関係悪化しても知らないけど。
992 :
マンセー名無しさん:2009/06/16(火) 16:57:33 ID:KMQ38pCr
>>984 日本人は正当な理由があれば、竹島は韓国領と認める。
それは正義ではない。当然だ。
韓国人は正当な理由がなくても、捏造して正義を主張する。
これが根底から違う。
満州と竹島を同列には語れない。
時代が違うから。
994 :
在日:2009/06/16(火) 16:58:31 ID:yzKrBsVg
>>985>>986>>987 一から教えるまでもなく、領有を先に主張すれば正当なんだろ?
それなら満州国を認めないならば、欧米は正当ではなくなる。
なのに正義だというなら、竹島を世界が韓国のだといえば
それが正義になるという事じゃないか。
995 :
マンセー名無しさん:2009/06/16(火) 16:59:12 ID:J3QjQNIj
>>989 ここでお前が出てくるかw
予想しなかったw
>>994 >竹島を世界が韓国のだといえば
韓国以外には言ってないね。
なるほど、戦前の如く武力によって紛争地の解決を図りたいと言う訳だな、在日君は?
別に良いぜ、俺は。
まずは日本にいる棄民共から始めようか?
少なくとも、清朝遺民にとっては満洲国は正義だわな。
北と結んで竹島奪い返す作戦とかおもしろくないかい
どうせ朝鮮は北も南も一緒だろw
1000 :
在日:2009/06/16(火) 17:00:20 ID:yzKrBsVg
じゃあ世界の人々の匙加減で正義にもなるという事じゃないか。
たとえ決まりを守っていたとしても、世界がそれは認められないといえば
正義は世界にあることになる。
1001 :
1001:
ZZzzz…∧_ ∧_∧ ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<,,-д( ´∀`) < 1000越えるまで頑張ったんだね
(っ(,,_ノ ソ \_____________
`7 ∧ 〈
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