■特亜擦り寄りニュース情報局■

このスレは、特亜が日本に擦り寄って来ているニュースを集めるスレッドです。
例えば、
技術提携や技術協力などのニュース。
人材交流のニュース。
日本企業による海外進出ニュース。
姉妹都市を結んだニュース。

このスレは有志による協力を必用とするスレです。
関連するニュースがあれば何でもいいので情報提供お願いします。

>>2にテンプレ貼ります。

◆参考ニュースサイト◆

連合ニュース
http://japanese.yonhapnews.co.kr/

朝鮮日報
http://www.chosunonline.com/list/

サーチナ
http://news.searchina.ne.jp/

【日韓】本四高速と韓国公社　技術協力に合意 [05/08]

明石海峡大橋や瀬戸大橋などを管理している本州四国連絡高速道路会社が、韓国の道路公社
と技術協力を進めることを決め、８日、神戸市で調印式が行われました。

調印式では、本四連絡高速道路会社の中村守常務と、韓国道路公社のカン・チェイス本部長
が、技術協力についての合意書に署名して交換しました。

今回の技術協力には、明石海峡大橋や瀬戸大橋など大規模な橋の設計や管理に高い技術を持つ
本四連絡高速道路会社と韓国のほとんどの高速道路を建設し、道路の運営に優れている韓国
道路公社が互いの強みを生かす狙いがあります。両社は、今後、少なくとも４年間にわたって
相互に人材を派遣し、技術情報を交換するほか、協力して橋や高速道路の設計を進めるとい
うことです。

本四連絡高速道路会社の中村常務は、「高い技術を持つ韓国道路公社と協力できることをう
れしく思う」と話していました。

また、韓国道路公社のカン本部長は、「今回の技術協力が韓国と日本の道路技術の発展に
大きな役割を果たすことを期待している」と話していました。

■NHK神戸放送局　2009/05/08　18:29■
http://www.nhk.or.jp/kobe/lnews/04.html

>>3
電凸用、問い合わせ電話番号
http://www.jb-honshi.co.jp/contact/index.html

>>3
【日韓】本四高速と韓国公社　技術協力に合意 [05/08]
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1241824677/

韓国以外でもこんなに非難決議されている慰安婦問題
日本政府の無知と無責任な態度は、世界中の笑いもの（ここ２年）


米国下院、オランダ下院、カナダ下院

ＥＵ欧州議会

フィリピン下院

国連人権委員会

台湾立法院

国内地方議会 → 宝塚市、清瀬市、札幌市、福岡市

朝鮮大学、ジャパンプローブと交流拡大協約へ…光州

【光州１４日聯合ニュース】
全羅南道・光州の朝鮮大学は１４日、日本屈指の非破壊検査専門メーカー、ジャパンプローブと１５日に相互交流拡大協約を結ぶと明らかにした。

双方は今後、学生のインターンシップ派遣、現場実習、共同ワークショップ、セミナー開催など、
教授・研究院・学生の交流を活発に進める。また、産業体のオンデマンド教育施行、国際共同研究・開発、企業の難題発掘および共同解決、
インフラ施設共同活用、システム共同構築なども推進する。
朝鮮大は広域経済圏先導事業としてエコ自動車関連産業を手がけており、
今回の協約が事業に必要な人材の育成にも大きく役立つものと期待している。

ジャパンプローブの小倉幸夫社長は協約締結後に朝鮮大で講演するほか、
大学関係者と具体的な交流案などを話し合う予定だ。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/Locality/2009/05/14/3000000000AJP20090514004300882.HTML

熊本の市議会代表団が蔚山訪問、両市交流活動

蔚山１４日聯合ニュース】蔚山と友好関係を結んでいる日本・熊本市の市議会代表団が１４日、３日間の日程で蔚山を訪れた。
代表団は総勢１７人で、この日は現代自動車蔚山工場を見学した後、蔚山市議員らと交流増進策を話し合う。
１５日には朴孟雨（パク・メンウ）蔚山市長を表敬訪問し、
壬辰倭乱（文禄慶長の役）時に日本軍が築いた蔚州郡の西生浦倭城や南区のクジラ祭も見て回る。１６日に帰国予定。

熊本と蔚山は壬辰倭乱などの悪縁もあったが、２００７年に熊本城で両市友情のコンサートを開いてからは、
高級公務員の相互訪問など友好交流関係を深めている。

http://japanese.yonhapnews.co.kr/Locality/2009/05/14/3000000000AJP20090514001600882.HTML

大和工業の井上浩行社長が名誉市民に…釜山

【釜山１４日聯合ニュース】
日本の大和工業の井上浩行社長が、名誉釜山市民となる。釜山市は１４日、
釜山市庁で１９日に許南植（ホ・ナムシク）市長から名誉市民証と感謝のたてを贈り、
地域経済活性化と雇用創出に寄与した功労に感謝を伝える予定だと明らかにした。

井上社長は、韓宝グループの破たんで企業改正手続き（法廷管理）を受けていた韓宝釜山製鋼所を２００２年１２月に買収。
ワイケー・スチールコーポレーションと名称を改め、生産設備の近代化などに投資を続け、競争力を育ててきた。
その結果、買収当時は３１８８億ウォン（約２４２億円）だった売上高が、昨年には８７００億ウォンまで拡大した。

また、昨年は定年年齢を５７歳から５９歳に延ばし、賃金団体交渉を話し合いなしで妥結した。
社会福祉財団を設立し社会貢献活動を行うなど模範的な経営で、釜山労働庁から労使和合優秀企業に選ばれた。

2009/05/14 12:22
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2009/05/14/0400000000AJP20090514001500882.HTML

ＧＳ・新日石の合弁会社、カーボン素材生産工場建設


【亀尾１３日聯合ニュース】
ＧＳカルテックスと日本・新日本石油の折半出資による合弁会社、パワー・カーボン・テクノロジー（ＰＣＴ）が慶尚北道・亀尾に
高性能カーボン素材の生産工場を建設する。

亀尾市が１３日によると、ＰＣＴは１９日に亀尾の国家産業第４団地で工場建設に向けた起工式を行う予定だ。
起工式にはＧＳカルテックスの許東秀（ホ・ドンス）会長と新日石の渡文明会長をはじめ、金寛容（キム・グァンヨン）慶北道知事、
南ユ鎮（ナム・ユジン）亀尾市長らが出席する予定だ。
高性能カーボン素材の生産工場には、２０１３年までに総額１億ドル（約１００億円）が投じられる。

カーボン電池素材は電気二重層キャパシタ（ＥＤＬＣ）の電極製造に必要な中核素材で、先端の活性・洗浄技術を要する。
現在、国内ＥＤＬＣ用カーボン素材の需要は年間５０トン程度と推定されているが、全量を日本から輸入している。
ＰＣＴは、カーボン素材の生産技術を確保することで、輸入を代替するとともに輸出を通じた国際貿易収支の効果もあるものと期待している。

市関係者は、ＰＣＴの投資で市が再生可能エネルギーの中心地となる基盤が確立されつつあると話した。
同社亀尾工場の雇用人数は約１００人だという。

2009/05/13 20:21
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2009/05/13/0400000000AJP20090513003800882.HTML

日本仏教界「懺悔の念深く」、驪州に和合共生記念碑


【ソウル１２日聯合ニュース】
韓日仏教文化交流大会に出席するため訪韓する日韓仏教交流協議会が、
韓国国民に苦痛を与えた過去を反省しざんげする文章を刻んだ碑を、京畿道・驪州の神勒寺にたてる。

韓日仏教文化交流協議会と日韓仏教交流協議会は１３日に神勒寺で、
日本側の僧１２０人余りを含め４００人以上が出席するなか、第３０回韓日仏教文化交流大会を開く。
世界平和を祈願する大法会を執り行うとともに、日本側が提案した「人類和合共生祈願碑」の除幕式を行う。

碑は座台を含め高さ３メートル、幅７０センチメートルの黒曜石製で、
表には曹渓宗総務院長の智冠法師の手により漢字で「人類和合共生祈願碑」と碑銘が刻まれる。
裏には日韓仏教交流協議会の宮林昭彦会長が作成した文言がハングルと日本語で書かれる。
碑文は、百済時代に日本に仏教を伝えた韓国の役割は大きく、両国親善の原点になるという点を強調した上で、
「不幸なことが何度もあり、特に近世には日本が韓国民に多大な苦痛を及ぼした歴史的な事実に対し、反省とざんげの念を深くしている」との文章が記される。

大会関係者によると、日本の仏教界はこれまでにも過去への遺憾の意を表明しざんげの言葉を繰り返してきたが、碑石にこのように刻むのは初めてだという。

2009/05/12
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2009/05/12/0400000000AJP20090512002400882.HTML

慶尚北道、日本からの公務員招き道アピール行事

【大邱１２日聯合ニュース】
慶尚北道は１２日、日本から派遣されている地方自治体公務員３０人を招き１３日から２日間、
道政や投資環境、同道の文化、観光などを紹介するプログラムを初めて実施すると明らかにした。

参加する日本の公務員は韓国との交流活性化を目的に各地方自治体から派遣されており、
主に経済や観光分野の交流支援、韓国人観光客誘致などの業務を担当している。
１３日には道庁で観光広報と投資環境などについて説明を受けた後、
浦項市とポスコ、東北アジア地域自治団体連合事務局などを訪問する。
１４日には慶州市で仏国寺と石窟岩など文化遺跡地をめぐってから亀尾市に移動し、
部品専用工業団地についての投資環境説明会に参加する。日本が投資した東レセハンも視察する予定だ。　

道ではこの行事が、日本に慶尚北道の観光資源と投資環境を認識させる良いチャンスになると期待を寄せる。

2009/05/12
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2009/05/12/0400000000AJP20090512001400882.HTML

韓日が放送通信分野で協力、ＭＯＵを締結

【東京１１日聯合ニュース】
訪日中の崔時仲（チェ・シジュン）放送通信委員長は１１日、
日本の鳩山邦夫総務相と東京で両国放送通信分野での協力に関する了解覚書を交わした。
覚書は
▼放送通信融合サービス
▼移動通信サービス
▼デジタル転換
▼情報保護・スパム対応
▼通信ネットワークの高度化
▼電波管理
▼放送通信技術の開発・標準化――などでの協力を骨子としている。

崔委員長は締結式で、「両国の放送通信主務機関による協力覚書の締結を通じ、
放送・通信・融合など急変する環境の中で数々の新たな課題に対する政策事例や知恵を共有し、
両国が互いに発展していけるよう期待する」と述べた。

一方の鳩山総務相は、韓国の進んだＩＴ環境を高く評価し、覚書の締結を受け移動通信サービスやブロードバンドサービスなどで
両国の協力が一段階深まるよう期待すると答えた。
韓日は今後、緊密な政策協議や情報交換など放送通信分野で交流・協力を深める基盤を整え、
関連産業の発展を活性化させていく。

崔委員長は同日にＮＨＫを訪れ日本の公共放送運営戦略を把握するほか、フジテレビも訪問し日本放送局のグローバル化戦略を視察する予定だ。

2009/05/11
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2009/05/11/0400000000AJP20090511002900882.HTML

春川ジャパンウィーク２００９、１８日から開催

【春川１１日聯合ニュース】
韓日の友好増進を目指す「ジャパンウィーク」が、今年は１８日から２４日まで江原道春川市で開かれる。
在韓日本大使館の主催で、重家俊範駐韓大使の講演会をはじめ、日本の伝統画と人形展示会、音楽公演、映画上映、
茶会などのプログラムが組まれている。会場は江原大学や翰林大学など。
また、江原道と鳥取県の交流１５周年を記念し、春川文化芸術開館に鳥取県出身の伝統工芸家、川原かなよさんの作品を展示するコーナーが設けられる。

ジャパンウィークは１９９８年の韓日首脳会談を機に、地方交流を促進し日本に対する関心を高める目的で始まった。
毎年、地方都市巡回で開催されている。

2009/05/11 17:39
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2009/05/11/0400000000AJP20090511003500882.HTML

親韓派の堤千恩氏、又石大に文化財約２０点を寄贈

【完州７日聯合ニュース】
全羅北道・完州の又石大学は６日、親韓派として知られる堤千恩氏が文化財２０点余りを同大学に寄贈すると明らかにした。
又石大は開校記念式が開かれる８日、堤氏に感謝牌を贈呈する。

寄贈される文化財は、鹿児島県の薩摩焼、佐賀県の伊万里焼をはじめとする日本の名品陶磁器６点、
石川県と輪島の漆器２点、文字を記した孟宗竹２点など日本文化財クラスの品１２点のほか、竜泉窯の青磁２点、
中国・故宮博物院所蔵の絵画１点、ピカソの絵画など。

堤氏は、「先祖をひとつと考えると、韓国と日本の国家概念は何の意味もない。
今回の寄贈を機に韓日交流が活発になれば」と話した。

堤氏は１９７４年に起こった朴正熙元大統領夫人の陸英修（ユク・ヨンス）氏暗殺事件で韓日関係が行き詰まると、
韓国大使館と日本の韓国人学校に両国学生が交流できる児童教室形式の「やわらぎの里の会」を設立した。
また、日本植民地時代に日本に連行され死亡した韓国人のため慰霊祭を行い慰霊の塔を建立したほか、
これら韓国人の遺骨返還運動も展開した。

堤氏は２００８年１１月にも慶南大学に文化財を寄贈した。同大学の収蔵庫で文化財について説明する堤氏
http://img.yonhapnews.co.kr/Basic/Article/JP/20090507/20090507103931_bodyfile.jpg

2009/05/07
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2009/05/07/0400000000AJP20090507000200882.HTML

崔放送通信委員長が米日訪問、メディア現場を視察

【ソウル１日聯合ニュース】
崔時仲（チェ・シジュン）放送通信委員長が４日から１１日まで米国と日本を訪問し、
放送通信政策協力の強化と望ましいメディア産業発展方向について話し合う。

４日から９日は米国を訪問し、連邦通信委員会（ＦＣＣ）と超高速インターネット普及政策など両国放送通信の主要懸案について意見を交わす。
両機関間の協力強化案についても議論する予定だ。
滞在中はタイム・ワーナー、ディズニー、ＣＮＮと面談し、グローバルメディアグループの現況と発展戦略について意見交換するほか、
通信大手のクリアワイヤーを訪れ、国内ワイブロ技術の米国進出状況を把握する計画だ。

１１日には日本を訪れ、鳩山邦夫総務相と放送通信協力約定（ＭＯＵ）を締結し、
両国間放送通信協力強化に向けた基盤を固める。
また、ＮＨＫとフジテレビを訪問し、日本の公共放送とメディア産業発展方向などを視察する。

2009/05/01
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2009/05/01/0400000000AJP20090501002400882.HTML

訪韓した日韓仏教交流協議会の宮林昭彦会長

日韓仏教交流協議会が、韓国国民に苦痛を与えた過去を反省し、ざんげする内容を刻んだ「人類和合共生祈願碑」を京畿道・驪州の神勒寺にたてた。
協議会の宮林昭彦会長は１３日、韓日仏教文化交流３０周年記念大会が開かれた同所で記者らと会い、
韓日両国の発展と和合のためには「あなたとわたしが一つ」という精神が必要だと語った。
韓日の問題は政治的理念では解決できず、もっぱら仏教徒の立場で努力してこそ解決の糸口をつかめると強調した。

http://img.yonhapnews.co.kr/Basic/Article/JP/20090513/20090513214734_bodyfile.jpg
以下は宮林会長との一問一答。

――日本仏教界が乗り出し過去史を反省する祈願碑をたてた契機は。――
「１９４５年に戦争が終わり、遠かった両国関係が次第に近づくなか、
仏教を通じ親善を図り始めて３０年余りがすぎた。政治的には両国問題が解決したかもしれないが、
両民族間のしこりはなくならなかった。そんな中、仏教界だけでも胸襟を開いて話し合い、仏様の教え通りに進むよう祈った。
そんな心を集め、人類の和合と共生を祈願する碑をたてた」

――まだ韓日間で歴史的に解決すべき問題が多いが。――
「日本植民地時代に強制連行され無残に犠牲になった韓国人の遺骨が東京に安置されている。
１０年前の話だが、韓日両国の僧侶らが日本の厚生省（当時）に犠牲者の遺骨に関する調査を依頼した。
異国の地をさまよう魂の還国のため、両国仏教界が協力し努力している」

――両国の歴史的問題・葛藤（かっとう）をなくすには。――
「政治的理念を持っていては解決できないと思っている。あくまでも仏者の立場で解決しようと努力してこそ解決の糸口を見出せる」

――両国の発展と葛藤解決のために実践すべき仏の教えとは。――
「加害者と被害者という認識がある限り、絶対に解決できない。
お互いが一つになり和合する精神を持たないと不可能だ。仏教が地球上の戦争を止めることはできないが、
仏教精神、和合精神でうまく切り開いていく知恵を発揮することだけが最善の道だ」
2009/05/13
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2009/05/13/0400000000AJP20090513003400882.HTML

日本若手アーティストらによる現代美術展、１４日から

【ソウル１３日聯合ニュース】
ソウル市鍾路区蓮池洞の斗山アートセンター・斗山ギャラリーと、麻浦区西橋洞のオルタナティブスペース・ループで１４日から６月２５日まで、
日本現代美術展「Ｒｅ：Ｍｅｍｂｅｒｉｎｇ〜Ｎｅｘｔ　ｏｆ　Ｊａｐａｎ」が同時に開催される。

田口行弘、岩井優、早川祐太、近藤恵介、泉太郎、政田武史、箕輪亜希子、田口和奈、金氏徹平、朝海陽子ら
２０〜３０代の若手アーティストらのインスタレーション、写真、絵画作品が両会場に分けて展示されるほか、
１０組のアーティストによるシングルチャンネル映像作品の上映も行われる。

展示会を企画した、ループディレクターのソ・ジンソク氏は
「村上隆、奈良美智に代表されるポップアートを除いては、１９９０年代以降の日本の現代美術の流れに接する機会がなかった。
国内で開かれる最も実験的な日本現代美術展になるはず」と紹介した。

2009/05/13
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2009/05/13/0400000000AJP20090513000900882.HTML

東海市、クルーズ船就航控え日ロと交流拡大策協議

【東海１２日聯合ニュース】
江原道・東海港を中心とし、上半期就航を目標に推進されている韓国、ロシア、日本を結ぶクルーズフェリーの国際定期航路開設を控え、
航路活性化に向けた努力が活発に行われている。

東海市が１２日に明らかにしたところによると、東海港〜日本・鳥取県境港〜ロシア・ウラジオストクを運航する国際旅客船就航を控え、
鳥取県内の物流会社関係者２人が同市を訪れ、北坪産業団地と東海自由貿易地域を視察し、
クルーズフェリー航路を利用した韓日流通事業推進の意思を表明した。
これに先立ち８日には鳥取県関係者が人的・物的交流拡大策を話し合うため同市を訪れた。

また、ロシアとの交流拡大策を論議するため、２３日まで李松学（イ・ソンハク）副市長を団長とする公式使節団４人が
ウラジオストクとナホトカを訪問する予定だ。
訪問期間中はウラジオストクで開かれる「第１３回極東国際観光博覧会」にも参加し、航路就航について積極的に広報する計画だ。

2009/05/12
http://japanese.yonhapnews.co.kr/Locality/2009/05/12/3000000000AJP20090512002000882.HTML

ハイニックス、海外２社と製品共同開発契約を締結

【ソウル７日聯合ニュース】
ハイニックス半導体は７日、スイスのニューモニクス、台湾の群聯電子（ＰＨＩＳＯＮエレクトロニクス）とＮＡＮＤ型フラッシュメモリー応用製品用コントローラーの共同開発を含む
３社間協力事業の推進に合意し、本契約を締結したと明らかにした。

ＮＡＮＤ型フラッシュメモリー応用製品用コントローラーは、ＮＡＮＤ型フラッシュメモリーの主な機能を管理しシステムの信頼性を高めるため、
携帯電話やソリッドステートドライブ（ＳＳＤ）などに採用される主要部品の１つ。
この開発技術の確保がメーカーの競争力の中核的要素となっている。

３社は、ハイニックスとニューモニクスが保有するＮＡＮＤ型フラッシュメモリーと応用製品に対する技術と、
群聯電子のコントローラー製作技術を結合し、製品を共同開発することになった。
ハイニックスとニューモニクスは共同開発したコントローラー製品の供給をを、群聯電子から競争力ある価格で受けることになる。

初の３社共同開発製品は組み込み型マルチメディアカード（ｅＭＭＣ）コントローラーで、開発は年末に完了する見通しだ。

2009/05/07
http://japanese.yonhapnews.co.kr/itscience/2009/05/07/0600000000AJP20090507001300882.HTML

【経済政策】韓国首相：環境分野で日本と協力　部品・素材、中小進出を支援…省エネルギーや新再生エネルギー開発など [09/05/15]

【ソウル＝山口真典】韓国の韓昇洙(ハン・スンス)首相は14日、ソウルの政府総合庁舎で
日本経済新聞と会見した。省エネルギーや新再生エネルギー開発など環境分野で日本との
協力を進める考えを表明。関連の部品・素材産業で日本の中小メーカーの韓国進出を
積極支援する姿勢を示した。

　新型インフルエンザ対策で｢韓日中3カ国の間で感染拡大を未然に防ぐシステムづくりを
検討すべきだ｣とも提唱した。

　李明博(イ・ミョンバク)大統領が昨年4月に来日した際、招請した天皇陛下の韓国訪問にも
触れ｢1日も早く実現することを期待する｣と強調。｢(訪問実現を通じて)日韓の距離が近くなり、
過去の難しい問題を解決する契機にしたい｣と訴えた。


▽News Source　NIKKEI NET 2009年05月15日07時02分
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090515AT2M1401Y14052009.html

http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1242341455/

危機克服に向け韓日協力強化を、ＫＤＩ国際大学院教授

【ソウル１５日聯合ニュース】
ソウル大学国際大学院で１５日、韓日経済協力シンポジウムが開かれた。
発表に立った韓国開発研究院（ＫＤＩ）国際大学院のキム・ジュンギョン教授は、
米国発の経済危機が長期化する状況で韓国経済の中国依存度が高まりつつあるが、
今韓国が注力すべきは日本との経済協力だと主張した。短期的には中国との交流活発化が貿易収支の改善などに有益だが、
産業技術の先進化などは期待し難いため、技術面で先を行く日本との経済交流を強化しバランスを取る必要があると強調した。

キム教授はこれと関連し、韓日の経済連携協定（ＥＰＡ）締結を急ぐことも良い方法になり得ると助言している。
韓国が不利だと反対の声が出る可能性もあるが、これはサービス市場の開放要求などを通じて十分に調律できる問題だと説明した。

2009/05/15
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2009/05/15/0400000000AJP20090515004000882.HTML

蔚珍郡、日本外食企業「びっくりドンキー」などを展開するアレフとキムチ工場設立へ

【蔚珍１５日聯合ニュース】
慶尚北道・蔚珍郡は１５日、外食チェーンを展開する日本企業・アレフと共同で箕城面一帯にキムチ工場を建設すると明らかにした。
双方は近く合弁で蔚珍ロハスコリア法人を設立した後、８月ごろに５００平方メートルのキムチ製造工場を完工、
１０月から本格的な製品生産に入る計画だ。
総額１４億ウォン（約１億６５５万円）の資本金は、蔚珍郡が４９％、アレフが５１％を出資する。
４種類のキムチを年間約５００トン生産し、３００トンを日本に輸出し、残りは国内で市販する。

蔚珍郡関係者は、キムチ工場が稼働すれば地域で生産されるハクサイ、ダイコンなど有機農野菜の販路が確保され、
地域農家と郡の所得も大きく増えるものと期待を寄せた。

アレフは北海道に本社を置き、ハンバーグレストラン「びっくりドンキー」などを
日本国内で約３００店舗展開している。

2009/05/15
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2009/05/15/0400000000AJP20090515002700882.HTML

朝鮮大学、ジャパンプローブと交流拡大協約へ…光州

【光州１４日聯合ニュース】
全羅南道・光州の朝鮮大学は１４日、日本屈指の非破壊検査専門メーカー、ジャパンプローブと
１５日に相互交流拡大協約を結ぶと明らかにした。
双方は今後、学生のインターンシップ派遣、現場実習、共同ワークショップ、セミナー開催など、
教授・研究院・学生の交流を活発に進める。

また、産業体のオンデマンド教育施行、国際共同研究・開発、企業の難題発掘および共同解決、
インフラ施設共同活用、システム共同構築なども推進する。
朝鮮大は広域経済圏先導事業としてエコ自動車関連産業を手がけており、
今回の協約が事業に必要な人材の育成にも大きく役立つものと期待している。

ジャパンプローブの小倉幸夫社長は協約締結後に朝鮮大で講演するほか、
大学関係者と具体的な交流案などを話し合う予定だ。

2009/05/14
http://japanese.yonhapnews.co.kr/Locality/2009/05/14/3000000000AJP20090514004300882.HTML

釜山商議所が日本都市訪問延期、新型インフル問題で

【釜山２０日聯合ニュース】
日本で新型インフルエンザ（Ｈ１Ｎ１型）感染が急速に広がっていることを受け、
釜山商工会議所は２８日に予定されていた姉妹都市への経済代表団派遣計画を延期した。同商議所が２０日に明らかにした。
経済代表団は申正沢（シン・ジョンテク）釜山商議所会頭をはじめ１６人に構成され、
２８日にから４日間、福岡商工会議所、神戸商工会議所を訪問し、経済交流活性化案を話し合うほか、
兵庫韓国商工会議所の創立４５年記念式とレセプションにも参加する予定だった。

2009/05/20
http://japanese.yonhapnews.co.kr/Locality/2009/05/20/3000000000AJP20090520003900882.HTML



毎日のように日本に擦り寄ってくる汚らしい朝鮮人。

日本のグリーンツーリズム学べ　宮崎・五ケ瀬町に韓国視察団　民泊し、２１日茶収穫体験 [05/21]

日本のグリーンツーリズムを学ぼうと、韓国・ソウル近郊の九里市からの視察団３４人が
２０日、宮崎県五ケ瀬町を訪れた。同町はグリーンツーリズムの先進地として知られているが、
韓国からの視察は初めて。一行は農家に宿泊、２１日は茶の収穫を体験する。

九里市は人口約２０万人で、ナシのハウス栽培が盛ん。参加者は新しい農業振興策を研究して
おり、五ケ瀬町や阿蘇山など九州各地を視察先に選んだ。この日一行は同町の第三セクター
「五ケ瀬ワイナリー」を見学。住民組織「夕日の里づくり推進会議」の後藤福光会長が「何
もないことを逆手に、人を育てる地域づくりを進めた」と、取り組みの理念を説明した。

参加者のチョン・ソンベさん（６７）は「地域づくりの理念は共通するものがあり、韓国で
生かせるものを学びたい」と話していた。

西日本新聞　2009/05/22　00:58
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/96903

【韓国】日本の双日、大韓テクレンに５２億ウォン出資

【ソウル２１日聯合ニュース】
大韓電線は２１日、太陽光発電事業を専門とする子会社の大韓テクレンに日本の総合商社、
双日が５２億ウォン（約３億９４２０万円）を出資したと明らかにした。
大韓テクレンは大韓電線の１００％子会社として運営されてきたが、大韓電線が６６％、双日が３４％の株式を有する合弁会社となる。

大韓テクレンは昨年７月、慶尚南道・栄州に薄膜型太陽光モジュールを適用した３万ワット規模の太陽光発電所を建設し、
双日から関連部品を調達した。今後は大韓テクレンが太陽光発電の研究開発、
システム設置、施工などを、双日が海外営業とマーケティングをそれぞれ担当する。

同社関係者は「双日が合弁パートナーとして参加し、国内外の太陽光市場で競争力を強化できる契機となった。
強固な協力関係を基盤に積極的に海外市場を開拓したい」と述べた。

2009/05/21
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2009/05/21/0400000000AJP20090521003900882.HTML

【韓国】訪日の韓首相、グリーン成長戦略の重要性強調
【東京２２日聯合ニュース】
2009/05/22
http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2009/05/22/0900000000AJP20090522002700882.HTML

【韓国】「韓日中の協力パラダイムを探すべき」訪日の韓首相
【東京２２日聯合ニュース】
2009/05/22
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2009/05/22/0400000000AJP20090522002300882.HTML

ポスコが日本・九州に自動車鋼板加工センター完工

【ソウル２１日聯合ニュース】
ポスコは２１日、日本の九州地方に自動車鋼板専門加工センター、ＰＯＳＣＯ−ＪＫＰＣ（Ｊａｐａｎ　Ｐｒｏｃｅｓｓｉｎｇ　Ｃｅｎｔｅｒ）２工場を完成、
日本国内の自動車鋼板販売サービス強化に乗り出した。

同社はこの加工センター設立で、年間１５万トンの自動車鋼板加工と４０万トン規模の保管・運送など物流サービスが可能になる。
九州・関西地域の自動車メーカーと部品メーカーが要求する製品を適時に供給できると期待を込めている

2009/05/21
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2009/05/21/0400000000AJP20090521001700882.HTML

株式会社香科舎http://www.shinsugok.com/の代表取締役
辛淑玉さんの自己啓発セミナー語録
＜皆さんどう思われますか？感想を聞かせてください＞

　　　　　『正面突破』
私はいつでもどこでも正面突破、そして、勇気を持って行動しています。
もちろん、あらゆる行動を起こすこと自体にまずは、『勇気』が必要です。

そのための感情のコントロールとしては、まず、捨てなければならないものがあります。
それは、
「人に好かれたいと思う気持ち」
「相手がどう思うか？と考える癖」
そして、拾い上げる必要があるものは
「正しいことをやっているという信念」
「正しいことを言っていると言う信念」
ではないでしょうか。

要するに、自分が正しいと思ってやること（言うこと）をどう考えるかは、
「相手の問題」であって「あなたの問題」ではありません。
「相手の問題」と「自分の問題」をしっかり区別する必要があります。
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ところが、人はやっかいな生き物で
「相手はどう思うだろ？」
「相手はどう考えるだろ？」
「相手は傷つかないかな？」
「相手に嫌われないかな？」
「相手が怒っちゃわないかな？」
「相手が・・・・・・」
と、自分に決定権があることを、あたかも相手に決定権があるかのごとく考える癖があります。
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ぜひ、ＡＫＹ（あえて空気読まない）ことを覚えてください。
きっと、道が開けます。