【スカトロ】人糞酒トンスルを愛飲する韓国 ★2

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533若鶏のぶっちぎり ◆44y5.YS322
さてと、もはや開き直って全訳投下。修正済み

はじめに

ウンコがどこへ行ったか、パパのウンコの話、ウンコを食べる犬雑種の犬考え、犬ウンコ
マクワウリなど、子供たちには汚いよりは、楽しい遊戯の種の‘ウンコ’を素材にした五編の
童話をまとめた創作童話集。

-中央日報の子供たちは'ウンコ'に関心が多い。 あらゆる単語の前に'ウンコ'を付けて、
うれしがる。 そのような子供たちを叱りつけるよりは'ウンコ'にからんだ、おもしろくて有益な、
この本を薦めてみた方が良いようだ。 著者のパパが、幼い時に聞くか、体験したウンコの話
を通じ、ウンコに対して他の角度から、考えてみるようにする。 ウンコは単純に使い道がない
排せつ物ではなく、動植物に必要な養分にも、なって人に助けを与えるということを、悟らせて
くれる。 暖かくて身近な絵が交わり、低学年が一気に読んでいくことができる。
-子供図書研究会

http://new.openkid.co.kr/book/view.aspx?book_code=B_CAAAAJCJ0214(韓国語)

話を作り出してゆく面白味、聞く面白味は、何事にも替え難い楽しみです。 話をする人や
聞く人の興味をひけば、話は終わりなく楽しく続きます。 そのような話題の中の一つが、
まさに‘ウンコ’ではないかと思います。 この本を書かれたイ・サングォン先生も、娘を
大変かわいがり、夜ごとに娘にウンコの話が載っている本の何種類を選んで、読み聞かせた
と、いわれていますね。 子供たちが‘本の面白さ’を知ることになることを願う、親としての気持
ちからの話です。

この童話集には、表題作をはじめとして「パパのウンコの話」「ウンコを食べる犬」
「雑種の犬の考え」「犬ウンコのマクワウリ」等よく読まれる五編のウンコの話が載っています。
「ウンコがどこへ行ったのだろうか」というクヌギの話では、目ヤニやウンコは、人々が、
皆あわてて避ける物ですが、自然の目で覗いて見れば、状況が完全に変わる話です。
フンコロガシ、ヤスデ、蟻、キノコなどがウンコを食べるのに、ものすごくすごくせわしく働き、
結局ウンコはどこへ行ったのか、誰にも知られずに消えてしまいます。
(1/5)続きます。