1 :
マンセー名無しさん:2009/03/29(日) 20:53:55 ID:vGv2A04h
高裁で取り消されちゃうな♪
3 :
マンセー名無しさん:2009/03/29(日) 20:57:13 ID:y60J33fS
酷い人種差別だな
この裁判長の名前でぐぐると答えが出る。
5 :
マンセー名無しさん:2009/03/29(日) 22:15:07 ID:hiAk5oyD
6 :
マンセー名無しさん:2009/03/29(日) 22:18:46 ID:E5ZFdBv+
日本は差別をやめましょう!
日本は差別をやめましょう!
日本は差別をやめましょう!
日本は差別をやめましょう!
日本は差別をやめましょう!
日本は差別をやめましょう!
日本は差別をやめましょう!
日本は差別をやめましょう!
日本は差別をやめましょう!
日本は差別をやめましょう!
日本は差別をやめましょう!
日本は差別をやめましょう!
ざいにちは 「さべつ」を となえた!
>>7 なんと、じんけんはさいばんちょう(わらい)は
はんざいしゃに「ざいりゅうきょか」をあたえた!
http://www.kntv.co.jp/knet/knet_qa/choi/2005/choi060604.php 「在留特別許可」に関する相談例
3. 偽造パスポートで入国した。日本人と結婚して「在留特別許可」を
もらうことはできるのか?
不法入国者であっても、まじめな結婚であり同居していれば、「在留
特別許可」は十分期待できます。偽造パスポートだからといって諦める
必要はありません。
7. 家族全員がオーバーステイだが、「在留特別許可」の可能性はあるか?
「10年ほど日本に在留し、学齢に達した子供がいる一方で、安定した
生活を送り、重大な法律違反がない。」といった条件の下で、家族全員が
認められるケースもあるので、諦めないことが大切です。
----------------------
相談しましょう。
10 :
マンセー名無しさん:2009/03/29(日) 22:39:41 ID:hiAk5oyD
12 :
マンセー名無しさん:2009/03/29(日) 22:59:22 ID:/eV+97GW
焼肉店頑張った!感動した!
greener ◆.ADiEUuAl.
_
/\ \
___|iヽ /li ̄/
/\_ 〃 '⌒´`ヽ \
>>13の方はこのスレが再利用される事を願い、
/ / Kiミ!|ノノ))))〉 ̄/ 十字架を背負うのです。
\/ .ノ ヘ.|l;゚ ヮ゚ノ|! /
 ̄ .((( と I!†iノ ̄ ニュル…
)ノ fく/_/_|〉
(~ヽ_ノ l-、ヽ ヽ"二ヽ ニュル…
丶_ノノ ノヽヽ、丶 丶ヽ
/ /' ) )`J し';
し' (_/
高裁判決には不当判決ニダ<丶`∀´>って喚くんだろうな♪
この裁判官(杉原則彦さん)、ググってみたけど・・、まぁそのための控訴システムだから、思想は自由ニダ・・(-。-)
16 :
マンセー名無しさん:2009/03/30(月) 09:10:53 ID:u6gsfDq4
入管は当然のように上告だろうな
17 :
マンセー名無しさん:2009/03/30(月) 09:15:57 ID:6EGHgf1n
おれ日本人だけど、いいんじゃない。
ナイス裁きだろ。
俺は韓国人だけど、これはどう考えても不当判決だと思う。
19 :
マンセー名無しさん:2009/03/30(月) 10:40:10 ID:lYSPTM+j
不法滞在なら強制送還。
雇ってた叙々苑にも 罰金。
当たり前だろ?
20 :
マンセー名無しさん:2009/03/30(月) 10:43:07 ID:6EGHgf1n
日本国と日本国民のために利益になるからでいいじゃない。
>19
非常に理解しやすい易い考え方で、原則はそのとおりなんですが
先進国では外国人であろうと不法在留であろうと人権は保護しなくてはならんのです…。
めんどくさいね。
安定的かつ融和的に業務を行っていたのであれば、
一定の経済効果を認めて比較衡量の対象にするのは
それだけみれば少なくとも不当と言い切る事ではないと思いますよ。
この裁判官の思想とか背後、とやらは抜いてこの件だけ見ればですが。
23 :
マンセー名無しさん:
65 名前:蓬莱桜 ◆HoRaiAx8jw [] 投稿日:2009/03/30(月) 13:45:40 ID:D8c7OtwJ ?2BP(112)
http://img.2ch.net/ico/mame.gif 訴追委員会に電話してきました。
聞きたかった二つのこと↓ですが、
・訴追請求状に署名を足すことはできるか?
・たくさんの人が同じ事案について訴追した場合はどうなるか?
など
返答
・訴追請求状に署名を足すことは不可能だそうです。
・署名という形は不可能だけど、連名で出すことは可能ですが、
その場合は、委員会の手続き上、連名者一人一人が訴追人であることを訴追状に明記が必要だそうです。
それと、訴追が決定した場合の折り返しの連絡先を訴追状に明記して欲しいそうです。
・たくさんの人が同じ事案について訴追した場合はどうなるかですが、
一人一人がすべて訴追人として扱われるようです。
おそらく、数が多いと無視できないし、調査も慎重に行われる可能性がります。
・判決を理由に(例えば明らかに法律に違反するような判決を裁判官が出したときなど)、
訴追状を提出できるかでしたが、すべては訴追委員会が訴追状受理後に審理するので、
委員会を通さない限りわからないし、今ここで答えはでない。
が、訴追状の提出自体はもちろん可能とのことでした。