【Perfume】日韓アイドル対決!2【少女時代】
‘少女時代’ のファッションどう作られたか?
スタイリストチェ・ヘリョン室長
SMではスタイリングに対する新しい戦略を立てた.
東方神起は海外で活動する韓国デザイナー, シャイニーは韓国のデザイナー,
少女時代は韓国のスタイリストにスタイリングを任せるというのだった.
SMが持っていた戦略と私のインフラとニーズがきっかりあった結果だ.
-ブランド協賛にスタイリングが ぐらつく事はないか?
全然ない. 少女時代はむしろスタイリングからブランドに,逆に矢印がささるようになったケースだ.
少女時代の衣装は製作するとかリフォームする場合もひんぱんだが,
製作の場合私たちがデザイン試案を依頼してブランドが作ってくれるco-work概念を取り入れた.
リフォームの場合ブランドで協賛を受けて私たちの方式にリフォームする.
-SMではファッションブランドとのウィンウィンを追い求めたという話か.
SMが私に提案した核心はブランド渉外力だった.
SMはブランドフィードバックがほしかったし, 私にはブランド連結力があった.
少女時代はイメージをアップグレードするためにもうちょっとクオリティの高いブランドとの連結をしなければならない時期だった.
COLOMBOのヒップサック, BLUGiRLのTシャツ, 授賞式場でのLOUIS VUITTONとCHANEL衣装が可能になった.
kai-aakmann, オンアンドオンなど多様なブランドのフィードバックがあった.
‘Gee’以前の少女時代に比べて三倍 ぐらいイメージが成長した感じがする。