【ぼくらの】月山酋長研究第96弾【ナンノカンノ戦争】

このエントリーをはてなブックマークに追加
416マンセー名無しさん
>>400
詳しくというか、要は麻生政権の明博使用法を見ていると、そういう
結論になってくるわけで。投資はいわずもがな、証人というのは表現
のあや。ノムたんが「拉致問題で日本と共闘? ウリは知らないもん
!」と共闘を拒んだ経緯があるが、明博の代では「日本人が拉致解決
したいのなら、協力しまつ」と言わせた。いわば拉致は悪事だという
日本の主張に、賛同する言質を提供した。これは麻生の手柄でつ。

思えば、韓国は現時点でいまだ「自国の拉致問題」は棚上げにしてい
るが、日本の拉致問題に限り、口先であれ共闘の言質を取られた状態。
考えようによっては韓国人が火病を起こすべき状況だが、反日親北な
のでそうは思わない。

日本は、自国民すら救わない韓国をして、
「でも拉致は悪いことという日本の主張は、正しい」と証言するに等しい
態度を、この場合とらせたといえます。