>>894 お待たせしました。朝鮮中央通信が配信した朝鮮語の原文がありました。
日本語に自動翻訳して、手直ししてみました。
朝鮮人が合うのか 李明博の独島問題対応非難
ttp://www.kcna.co.jp/calendar/2009/01/01-19/2009-0119-009.html (平壌 1月19日発 朝鮮中央通信)
李明博は朝鮮人だと話す資格がない。 南朝鮮に来た日本首相、麻生に独島問題
と関連して、一言もできなかった。
独島は誰も触ることができない、わが民族固有の神聖な土地であり、独島
問題は民族の自主権と尊厳、領土を本当に守護できるかどうかを判断する
重大な問題だ。
最近、日本が独島強奪のためにより一層、傲慢になってきているのと関連
して、すべての同胞の関心と耳目がここに集中している。
ところで、仮にも大統領である李明博が侵略威嚇を露骨に加えてくる日本首相
の前でそれを口にすることもできなかったので、大統領はさしおいて朝鮮人と
いうこともできないことだ。
元々、李明博が「実用」をうんぬんして、外来侵略勢力の前にまた再び跪いた
ことは、彼が騒ぐ「実用主義」ということが徹頭徹尾、事大屈従思想に
基づいた汚い売国・反逆主義ということをはっきり見せている。
本来、李明博は生来親日で、名前も日本式だ。
民族的自尊心のかけらもない彼は昨年、日本を行脚しては独島問題や歴史問題
と同じものは口外することもできなくて、日本との関係復元に対してだけ
騒いだし、日王を「天皇」だと呼んで、おおらかに頭を下げて、二度もお辞儀
をして、わが民族の自尊心を黒く塗った。
権力の要職も、日本駐在大使に食べ物を作って食べた者を初めとして、東京
大学の研究員出身、東亜日報 東京特派員など、日本通に分けてやって、
日本に対して、「いつも謝れと要求しない」との屈辱的な妄言までためらい
なく行った。