韓国の女性たちの日本国内での売春の実態を追跡 日本に約3万人
日本での韓国女性たちの性売買が危険水位に至る。過去日本式ルームサロンである「クラブ」や「スナッ
ク」などでお酒を売ることを超えて、今では初めからコンドームも使わないで「中出し」まで可能な性売買
が日本内で盛んである。韓国女性たちは自発的に、あるいは他意によって日本に渡り、性売買生活をしてい
るし、ほとんどが「短期間に大金を儲ける」と言う考えを持っている。特に「韓流熱風」と相まって、日本
男性たちが韓国人女性たちを好む事から、この傾向はさらに加速化されている。日本での韓国女性たちの性
売買実態を集中取材した。
「大金儲ける」玄海灘超えて、性売買現場の韓国女性たち
性売買行為…慰安婦お婆さんたちの抗言と苦痛無色
実際こんな女性たちは日本内にほぼ3万名余に達していることが知られている。これら大部分は不法滞留者た
ちで、日本でもこのような韓国女性たちの不法滞留問題は深刻な問題と思われている。
韓国はその間「慰安婦」問題で日本と尖鋭に対立して来たし、特に日本の持続的な「歴史的事実に対する否
定」によって多くの慰安婦のお婆さんたちが精神的苦痛にあって来た。しかし最近になって韓国若い女性た
ちのこんな性売買行為は、慰安婦お婆さんたちの抗言と苦痛と面目を失わせていると見られる。 (つづく)
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>>480 からのつづき)
コンドームのないセックスもいくらでも可能なの
日本の性売買形態は多様だ。もちろん韓国ほど各種変態的な店は多くないが、性を明らかにする日本人たち
の特性を反映したソープランド(直接的性器結合ないマッサージ)、クラブ、スナックを含めて裸体ショー
(ストリップ)などがある。
しかし、日本も直接的に性器を結合する性行為は厳格に法で禁止されている。したがって過去韓国の弥阿里
や清凉里みたいな性売買形態はほとんどないと言っても過言ではなかった。
ところで最近日本へ行く多数の若い韓国女性たちが、こんな直接的な性売買に携わっていることと知られて
いる。一番代表的な地域が東京内の「鶯谷」地域だ。こちらにはまるで韓国の弥阿里を移したような風景が
広がっている。おおよそ300以上の店が、このような不法な性売買をしているということ。
もっと驚くべきなことはこちらの女性たちはコンドームを着しないことは勿論で本番も可能だというのだ。
こんなサービスを受ける機会がなかった日本男性たちの立場では「型破りなサービス」を受けることができ
る絶好の機会と言える。
実際こちらを利用する大多数は日本人男性たちだ。ハードコアなサービスとして見るとソープランドでマッ
サージだけ受けていた彼らが、コンドームなしに本番を頼むことができるというここで「異常なセックスの
味」を感じることは多分当たり前の事でもある。多くの場合女性が一日に10人以上の男性を受けていること
で現われている。
鶯谷の性売買業店に行って見たという韓国人チョ某(31)さんは「韓国人たちの間で鶯谷はもうかなり知られ
ていると思わなければならない。もちろん性売買に関心がない留学生などにはよく知られていないが、ある
程度ナイトライフを捜し回る人々には、最近一番に浮かんでいる性売買業店と言える」と口を切った。
(つづく)
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>>481 からのつづき)
チョさんは更に「実は日本ではソープランドやその他変態業店は(客として)出入りがあまり自由ではない。
場合によっては外国人たちの出入りを禁止する場合もかなり多いからだ。しかし鶯谷だけは韓国人も大歓迎
だ。その間解くことができなかったセックス欲求をこちらで思いきり解く人が少なくない」とほのめかした。
また「韓国人同士集まってお酒一杯かけてからは、その所へ行って思いきり懐抱を解いたりする。不法とい
う点が忌まわしくはあるが、まだ日本警察が取り締まりをする気味は全然見えない」と語った。
東京内「鶯谷」地域中心に活発、地域内に風船効果発生…韓国の国際的恥さらし憂慮も
実はこちらで勤める女性たちの健康状態は、現在最悪だと言っても過言ではない。コンドームを使わない事
から各種性病にそのまま露出しているうえ、言語疎通がまともに成り立たなくて病院に行くことも簡単では
ないという。結局薬だけで堪える生活を引き続けるしかない。
特にこちらで働く女性たちの場合、深刻な人権侵害を受けていると言う。一日に10人位の男性たちとセック
スをすると言っても、実際女性たちが手に握るお金はいくらならないということ。また韓国に脱出をしたく
ても、それさえ監視のため簡単ではないと言う。
問題は鶯谷だけではない。日本最大の遊興街と言える歌舞伎町でも、やはりこんな韓国女性による性売買が
活性化している。深夜の時間に一帯を歩けば韓国語で「2次も可能だ」と言う話があちこちで聞こえるほどだ。
実際ある店で1人当り約4万円位支払えば女性を外に連れて行くことができるし、大部分モーテルなどに行っ
て性売買をすることと知られている。
それなら果してどんな女性たちがこんなに日本に渡って性売買をしているのだろう。日本現地の関係者たち
によれば一言で「年令と職業の仕分けがない」と言う。はなはだしくは子供を持った家庭主婦まで、日本に
渡ってお金を儲けているし生活費を韓国に送ることと知られている。 (つづく)
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>>482 からのつづき)
韓国女性たちを日本で送り出すブローカー、チェ某(30)さんは「韓国で生活基盤を作ることができない女性
たち、そして自分のそんな性売買事実が見つからない事を願う女性たちが日本に渡っている。20代初中盤か
ら30代中後半まで、自分のコンセプトに合う店で仕事をする」と言った。
お嬢さんや家庭主婦たち「年・職業区分ない」
チェさんは引き続き「20代初中盤の場合、たいていクラブ働く場合が多く、年がちょっと多い時にはスナッ
クに行くようになる。スナックの場合日本の40〜50代の職場男性たちがたくさん来る所で、一部男性たちは
過去に韓国女性たちと付き合った経験を持っている。それだけに韓国女性に対する郷愁と思い出もあって、
日本女性とは違う情緒を持っている韓国女性が好きな場合が多い」と説明した。
また「留学生、大学生、失業者、前職花柳界女性など多様な女性たちが日本に行っている。転職や年は多様
だが、彼女たちが持っている夢と目標はたった一つだ。一日早くお金を儲けて日本生活をたたんでまた韓国
に帰ることだ」と語った。
また現在日本では韓国女性たちが「配達」になるシステムもできている。性売買サイトに接続、自分が願う
女性を選べば東京市内はどこでも1時間以内に「配達」になるということ。まるで韓国の愛人バンクのような
システムが現在日本で盛んであるのだ。
こんなシステムはその間日本ではしばし登場しなかったことであるだけに、セックスを願う多くの日本男性
たちに大きい呼応を得ていると言う。「早く早く」と「いつどこでも」という韓国的な性売買環境が日本で
も具現されているという説明だ。
こんな新しい日本国内韓国性売買集結地と新種配達システムの登場を置いて、これを解釈する多様な視覚が
ある。一部人々は「国際的風船効果」とを言ったり「21世紀新慰安婦」と言ったりする。 (つづく)
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>>483 からのつづき)
自発的に渡り、日本男性の精液受け?
会社員であるチェ某(35)さんは「韓国で性売買集結地が皆消えた。その女達がどこに行くか。もちろん一部
変態業店で多くの女性たちが集まったが、かなり多い数の女性たちは日本に行って生計を立てている。特に
日本の場合韓国より多くのお金を儲けることができるから、多い女性たちにメリットを与えていると言え
る」と言った。
チェさんは引き続き「結局これは韓国で性売買集結地が消えたことから生じた国際的風船効果と言える。実
は最初からこのような風船効果が生ずるはずだという憂慮はあったが、こんなに日本で韓国からの売買集結
地が出来るとは想像もできないのが事実だ」と指摘した。
日韓間の過去の歴史を念頭に置いてこれを「21世紀新慰安婦」と解釈する場合もある。自営業者パク某(42)
さんは「率直にこれが慰安婦ではなくて何か。過去には銃刀で脅威を受けたとしても、今は韓国女性たち自
らが自発的にお金のため日本に渡って日本男性の精液受けになることではないか」と強弁した。
朴さんは引き続き「資本主義社会で過去の歴史に何の意味があるかと言う人々もいるが、日本と韓国の関係
は特別なのが事実だ。あれほど今の性売買集結地が象徴的な意味を持っているということだ」と指摘した。
また「他の国ではなく、日本へ行って性売買をすることは何の理由か。性売買をする理由はそれなりにある
が、最小限韓国人なら日本でそんなことをしてはいけないのではないか」と声を荒げた。
しかしまだ韓国政府では、こんな問題に対する深刻性を悟ることができずにいる上、取り締まりのためのど
んな措置も取っていない。これを捨ておいたあとは今後のより一層多くの韓国女性たちが日本に渡りこれが
「国際的な恥さらし」で飛話される可能性も少なくないと言える。
イルヨシサ新聞社 2010/01/05
http://blog.livedoor.jp/k_naname/archives/50957307.html