朝鮮伝奇小説家・荒山徹を語るスレ6

「徳川家康」を本屋でパラパラと見ていたら、「小蛭井巻幻薫斎」って出てきたけど、まさか某女性歌手のもじりってことはないですよね？荒山先生？

新年明けましてノッカラノウム
今年もよろしく大武仏

新年早々トクチョンカガンを絶賛する新聞広告を見て、
何か今年は徹に祝福された一年になりそうだと思ったんだが…

誰だよｺｲﾂと思ってWIKI見てみたが……単なる基地外だな。



かろうじて読みたいと思ったのは、「服部半蔵秘録 金髪くノ一絶頂作戦」だけだな。ﾌﾟｹﾞﾗ

今やってるテレ東の柳生武芸帳見てる人いる？

見たかったけど帰省から帰る途中だったぜ・・・

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1262705096/
＞韓国を植民地で強制併合した日本は初めから最後まで経済的収奪に血眼になる。
＞彼らはまず朝鮮の風水が隆盛して大きな人物が生まれないように山川の脈を切った。
＞今でも時々発見される鉄杭は山脈にそって流れる精気を絶ち切るために日本人たちが打ち込んだ巫術政策だった。

断脈ノ術……？いずれにしても徹の出番だ

そういう呪術的な感覚ってよう分からんから、「お前は何を言っているんだ」としか言えない。
日本人に理解可能な呪術って天皇と穢れ以外もう残っていないんじゃないのかな？
彼らにとっては山脈の精気が天皇や穢れと同じようなものなのか？

畳のへりを踏むと、
下から忍者が刀を突き出してくるのだ。

大地の生気はどうだか知らんが、このあいだ家を建てるときは地鎮祭やって
神主呼んだから、そう遠いもんでもないだろう。呪術。

次スレ　候補

挑戦伝奇小説家・荒山徹は何処へ行くのか

●　☆朝鮮進駐軍☆のことをどうか知って下さい。お願いします。

　　戦後起こっている大変なことがすべてわかります。

　　youtubeで『朝鮮進駐軍』で検索して下さい。

　　そしてどうか拡散して下さい。

────────────────────────────────────────
朝鮮人の殆どが朝鮮戦争の時に、朝鮮国内で虐殺が行われて逃げてきた難民です。
朝鮮国内は階級差別が激しく今でも根強く残っている。日本における朝鮮統治時に
は在日の日本国内人口数は200万〜300万その殆どが北朝鮮の地上の楽園帰国事業で
約250万の朝鮮人が帰国し今残っているのが現在の密入国者達です。
戦後には日本が敗戦すると、途端に●朝鮮進駐軍●を名乗り暴力暴行、殺人、窃盗、
レイプなど日本人の土地を奪い、全国で徒党を組み我が物顔で暴れ放題、
ちょうど男は戦場に駆り出され国内には年寄り女、子供しかいないのを良いことに、
暴れまくったわけです。ヒロポンを日本人のみに売リつけました。麻薬販売は今も
続いています。今ある在日特権も在日達が徒党をくみ集団で警察なり役所などに
差別を主題にごり押しで作り上げた物です。
大体今現在在日は差別どころか富裕層ですよ、戦後勝手に奪いとった土地に
パチンコヤをたて荒稼ぎをして、農家から奪った牛で闇市で肉を販売して儲け、
その他金かし、風俗やタクシーなどもとは強奪、泥棒だから資本はかからないし、
今のサラ金がいい例です。日本人をパチンコでむしりとりサラ金で高利の金を
借りさせ多重債務者に仕立て上げ破産させる方程式がありましたね、
とにかくそういう民族

日本を集団ノッカラノウムで乗っ取るのか。それは壮大だな。まあがんばって（棒読み）

ニコ動で見つけたんだが
浮世絵＆版本に描かれた「召喚師」たち
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm9350892
これを見て、友景は陰陽師で柳生剣士な上に召喚術師だったのか…と納得してしまったワケだ…

とりあえず、徹は江戸時代でも十分通用する事は確かだね！

せがわ先生、次回は荒山短なるものをかいてください

せがわよりも長谷川哲也の方がバッチリだと思うんだ
アイゼンファウスト的な意味で

そうか…石川賢先生の訃報に絶望した俺たちにも、
はせがー先生という希望が残されていたんだな！

いま日経新聞で連載中の小説「韃靼の馬（原作：辻原登　挿絵：宇野亜紀良）」も
朝鮮半島と日本のかかわりを題材にした時代小説なんだけど、荒山作品とはまた違った味わいだね。このスレッドの皆は知ってるか？

朝鮮ネタでタイトルが「韃靼の馬」と言われると
「海島の蹄」を連想するんだが、どんな話なの？

本屋で申翰均『神の器』という小説があった。
筆者は韓国の陶芸家で『井戸茶碗の謎』という本を書いている。
ひょっとしたら荒山徹と『へうげもの』の交わったようなスゲエ本かも知れない（あるいは『利休にたずねよ』みたいなのかも知れん）。
興味のある人はどうぞ。（意訳：誰か人柱になってくれ）

　少し前に百済と日本の関係が云々って本も見かけた。興味のある人は（略

八木荘司の聖徳太子小説や大化の改新小説は普通に面白かった。

徹の波及効果は徐々に現れつつあるってことかｗ

徹が解説やら帯コメントやらを担当しているっていうんで興味を持って、八木荘司の作品読んだらはまった

>>963
いや、何でもかんでも荒山徹と結びつけるのは如何なものかと……

http://sakuragawa-maxim.sakura.ne.jp/2010/01/192.html
ポッドキャスト

乱暴すぐる･･････

此辺りでもうそろそろ
「荒山徹を始めとする歴代の時代伝奇作家達は其々がどんな風に酷いのか？」
という点を簡単でも良いから纏めるべきだと思うのですよね。

ニコニコで朝鮮忍者というタグを見かけてwktkしたのに…

山田風太郎→美人の奥さんにツンデレ

>>970
それだけじゃ無しにまずは作品の内容のヒドさをですね……

柴錬→母子相姦多し。（○頼と淀○とか、仁科○盛と母親とか）
隆慶→「顔が悪い」という理由で死刑確定する東慶寺の公家侍
山風→天草四郎を悪魔と確定させた張本人
司馬遼→新幹線で席を間違えて、そこにある弁当を食ってしまう

やおいの世界でいうと、歴史ジャンルにおいてかなり前から（20年以上でしょう）、
ごくごくマイナーではありますけれど、柳生ものもあります。
そのカップリングは
１．十兵衛×友矩
２．家光×友矩
であります。ほとんどこの2つしかないと言っても過言ではありません。
特に　十兵衛×友矩　というカップリングは、某有名やおい商業作家もやっており、
ごくごく一部において根強い人気があります。
さて重大なのは、この2つのカップリングにおいて、とちらも　友矩が受け　だということ。
ですから荒山先生が「大戦争」の中で熱心に描いた「あれら」は、
柳生やおいをやっていた数少ない腐女子たちから総スカンを食らっております。
彼女達からしてみれば、友矩が攻めなんてありえないというわけです。
しかも、そこに愛はない……。
やおいにおいて、「愛」や「執着」は命です。
柳生やおいに萌えている腐女子たちは「友矩や家光や十兵衛の愛、執着、憎しみ,、悲しみ」
これらが見たいわけです。もちろんエロがあれば最高、
なれどエロは必ずしも必須ではない。
ただ男同士のエロが見たいんなら、柳生でなきゃならない必要はないし、
何よりも荒山先生の描くわけのわからない男同士のエロより、
もっと上手なのがいくらでもありますしのう。
ですので、荒山先生にもしも、仮に、「大戦争」で腐女子を取り込もうという意図がわずかでもあったとしたら、
これはもう大失敗でした。（なかったのだとしたら失礼千万、お許しください）
腐女子から見れば「大戦争」は存在自体消したいほどのものなんですな。
一方、山岡先生「柳生の金魚」、隆慶先生「柳生非情剣」は聖典です。

家光は「ネコ」だったのかもしれない（若い頃そうだったかも）という説を唱える人もいるようだから、
荒山先生のやった友矩攻め、家光受けは正しいという考えもあるようだけれど、
普通ゲイ（バイでも）って、10代〜20代半ばくらいにはネコだったとしても、
それ以降はタチに変わったり、同世代や年上とやるときはネコでも、
若い子とやる時にはタチになったりするものなわけですから。
しかも天下人である家光が臣下で10歳近くも若い友矩に掘らせるとはちょっと考えづらいのでは。
ちなみに私はバイの男ですが、自身の経験と多くのゲイの話からそう思います。

気持ち悪い

小説は事実を凌駕する･･･
そして、現実は小説を凌駕するのでは。

ある男性アイドル事務所の会長は、その若きアイドルを犯すのでなく、
そのスペルマを飲み干すことで、命を得ていると村西監督もお書きだ。

>>973
>しかも、そこに愛はない……。
>やおいにおいて、「愛」や「執着」は命です。

徹は肉欲に狂う愚昧な家光と、若いツバメたちと宝塚風肉欲花男道を追求する友矩を描きたかったのだと思うけど。

>ですので、荒山先生にもしも、仮に、「大戦争」で腐女子を取り込もうという意図がわずかでもあったとしたら、
>これはもう大失敗でした。（なかったのだとしたら失礼千万、お許しください）

徹はBL層なんかどうでもよく自分の気持ちの赴くままに書いたのだと思うよ。
控えめに見ても徹はノリノリで「読者は知らんが、俺は超面白いぞ！」とあれを書いたのだと思う。
徹と付き合いが浅いのなら知らんが、徹にはそういうところがあるように見える。俺は受け入れた。

>しかも天下人である家光が臣下で10歳近くも若い友矩に掘らせるとはちょっと考えづらいのでは。

だからこそインパクトあるんじゃないか、と単純に考えるけど。

花男じゃなくて花郎だったね。間違い。

>>973
別に既存のBL層の主義にあわせたわけでもないだろう

それに、
天下人である余が！こんな若者にいいように掘られてる！(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
というのはMなら大ありだぜ、と自分の性癖に基づいて主張する

信長もネコ説根強いし
別に受け攻めに身分の上下は関係なさそうだけどな

>>972
最後のは作品じゃなくて作者でしょｗ　個人的には中里介山作品と五味康祐作品の
ヒドさについても語っていただきたいのですが……

友矩が「十兵衛両断」でさくっと死亡に藪蚊死の五味リスペクト愛
「柳生大戦争」で京都往復禁欲→愛欲再開に隆慶一郎ツンデレ愛
「同上」のパパ相手にそれは初恋でしたぶっちゃけトークに山岡愛
をひしひしと感じたな〜スペイン人ホモに尻掘られたのか
スペイン人ホモの尻掘ったのか明らかにされてないのも徹クオリティ

ところで、柳生薔薇剣〜柳生百合剣〜柳生大戦争の時空上に
忍びのモノグラムが並ばないのはなんで？（薔薇のお万の方云々とずれる）

>>960
なにか勘違いしていないか？日本の陶芸が世界的評価だと知るや、犬の食器と
蔑んできた井戸茶碗を、神の器と呼んで自大主義をかましてくる朝鮮の哀れむべき
屈折が俺たちは大好きなの。
あと、補給船の奇襲くらいしかできなかったヘタレ李舜臣を朝鮮の軍神として銅像
立てたり、日本刀の光を見ただけでションベン漏らして泣いて逃げ回った朝鮮が
日本の剣術起源をフカしたりとか、そういう朝鮮が好きなんだお。

>>982
普通の徹のファンはそこまで朝鮮に執着してない。徹の狂った文章に執着しているんだ。一緒にすんな。

徹フィルターってやつだな

盛り上がってるところ、失礼。

それで、次スレタイトルは現行でよし？

いいよ

ちょっと早かったかな？
引き続き、盛り上がりましょうｗ

朝鮮伝奇小説家・荒山徹を語るスレ７
http://tsushima.2ch.net/korea/index.html#1

>>987
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/korea/1264560534/

乙カラノウム

乙〜