色づいたもみじを愛でながら、作法がおおらかな韓国茶道を楽しもうという
茶会が、きょう、京都市左京区岡崎の白河院で行われました。これは、中小企業
経営者でつくる京都中小企業家同友会が開いたものです。
韓国茶道は、日本の茶道のような作法や約束事がほとんどなく、和やかにお茶を
楽しむもので、豊臣秀吉の朝鮮出兵などにより長く途絶えていた伝統文化が、
30年ほど前に復興しました。
きょうは、日本の茶道に長く親しんだ在日2世の吉田珠子さんが点てた抹茶を、
およそ50人が和やかに楽しみ、ゆったりとした時間を過ごしました。
ttp://www.kbs-kyoto.co.jp/contents/news/ >日本の茶道のような作法や約束事がほとんどなく、和やかにお茶を楽しむもの が
何故
>豊臣秀吉の朝鮮出兵などにより長く途絶え るんだろう・・・。
さすが超時空太閤殿下。