日本国内から韓国人売春婦を追い出せ！Part5

ユキちゃんは少し30絡みだけれど、人なっこくて性格素直、この業界は初です。
「昨日入店したばっかり」「あなた、好きだからまたきて」
などいつもの会話でスタート。
プレイはG着戦闘のマッサージはおまけですが、マッサが上手い。
話を聞くと回春なしのマッサージの店を経営してたけれど傘で閉鎖したとの事。
収入を断たれたので一肌脱いで「身体を張っても現金を稼ぎたい」とのことです。

2回目から指名で入ったら、感激してくれて一段と親密になり、プレイも素人っぽいが途中からNNプレイなり「あなただけよ」とのこと。
かなり濃厚です。
「実はハーフなの、韓日2世で亭主子供あり。先の事情で家賃も払えないから頑張りしかない」 といいます。
当方は助平を自認しエロいプレイですが、プレイの後、嬢の家族への愛情ある話を聞き、なぜか切ない気分になります。

2週間目 （5回目） 休日の昼、店に予約の電話を入れても不通。
直接、店に行くと傘です、公権力の方が 「×」 の手信号です。
なんと閉店です。
サチは不幸の「幸」か、なぜか幸薄い嬢なのか、妙にさちが可哀想になり切ない思いをして帰路につきます。
メールも電話番号もこうかんしなかったな、本名は教えてくれたけど。

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