これもwktkより。この会社はそこそこの規模なんでしょうね。
不渡りきました。不動産関係はこれから続々とこういうのがありそうですね。
栄州「Pantasion Resort」も金融危機に座礁危機(栄州=聯合ニュース)2008/10/30 11:14..送稿
[事業主界&C CONSTRUCTION資金難迎えて不渡り..地域衝撃]
全世界的な金融危機の余波で国内建設会社の連鎖倒産が憂慮される中、慶北栄州で
東洋最大のウォーターパーク施設など大規模リゾート造成事業を推進した界&C CONSTRUCTIONが
最近不渡り処理されたと分かって、地域経済が少なくない衝撃を受けている。
30日、栄州市などによれば界&C CONSTRUCTIONは昨年慶尚北道栄州市などと投資協定を
結んで栄州市阿芝洞33万uのところに仮称「Pantasion Resort」を作って安定面墨里の95万uに
18ホールのゴルフ場を作るなど来る2011年まで2千億ウォンを越える大規模投資を約束した。
この事業は特に栄州市が118日で許認可処理を終えて起工式を行ったとして、最近大統領府で
開かれた大統領主催の会議で民間資本誘致優秀事例として紹介され話題になったりもしていた。
「Pantasion Resort」は800室規模のコンドミニアムと国際会議が可能なコンベンションセンター
・テーマヴィレッジ(115室)・3千500人余りを受け入れるウォーターパーク・ウォータースライダー
・展望台・植物園など大規模施設を網羅して低迷した地域経済に大きな活力を吹き込むと大きい期待を集めた。
これだけでなく去る7月に2万人を同時収容できるオールシーズンウォーターパークが
開園するなど最近まで事業公正率が70%を超えてリゾート造成事業は順調に進行していた。
>22続き
しかし今秋から界&C CONSTRUCTIONが資金難に苦しめられているという噂が飛んで、もしかすると不渡りを
出すのではないかという憂慮の声が大きくなって、結局去る28日手形を決済できなくて最終不渡り処理された。
界&C CONSTRUCTIONが今まで投じた資金は1千400億ウォンで、相当数が手形を発行して充当したと分かった。
堅実だという評価を受けていた界&C CONSTRUCTIONも世界的な金融危機にコンドミニアム会員券分譲が
期待に沿えないなど、困難を迎えて、資金調達が円滑でなかったという後聞だ。
これに伴いリゾート工事に参加した130余りの下請け企業等が現場から撤収して、
工事が全面中断された中で界&C CONSTRUCTIONと栄州市などは対策用意に腐心していて
下請け業者と工事資材納品業者もまた債権団を設けて対応策を講じている。
界&C CONSTRUCTIONは大企業とコンソーシアムを形成したり法廷管理を申請するなど再生方案を探している
と伝えられたが、類例がないグローバル金融危機で工事再開までは相当な難航が予想されている。
栄州市関係者は「少なくない雇用創出などで地域経済活性化に多いに役に立つと
期待したリゾート事業が、中途で立ち止まることになり残念な事この上ない」
として「リゾート事業が再開出来るように地域構成員と力を集めていく」と話した。
ttp://www.yonhapnews.co.kr/economy/2008/10/30/0325000000AKR20081030090700053.HTML(韓国語)
24 :
マンセー名無しさん:2008/10/31(金) 01:10:12 ID:rBs8BZeg
>>19 雄飛できるような国なら、
そんな祖国を棄てて
日本に住み着くわけがないニダw
韓国の雄飛って、韓国が飛ぶって事でしょ?
>>22 ああ、やっぱり出ましたな。
中小企業規模ではなく、南朝鮮では大きい企業なんでしょうな。
地域が震撼受けているんですから。
これは非常に危険な兆候かも。
祖国で国力の増大にも励まず、他国でヤクザな仕事をして元々の住民に
迷惑をかける。
日系人がブラジルなどの一定の尊敬を受けたのとはまるで逆。
それが在日。
>>26 前スレにも投下しましたが、ここにも再掲しておきます。
不渡り危機です。ここが飛ぶと、影響がかなり出ると思います。
デジュ建設,保証人になったABCP中道償還できなくて (MoneyToday 10/30 11:27)
25億連帯保証義務一ヶ月近く履行できなくて..ABCP等級'C'墜落
ttp://stock.moneytoday.co.kr/view/mtview.php?no=2008103011246068166 デジュ建設が連帯保証を行った企業手形(ABCP)中途償還を一ヶ月近く履行できずにいる。
このためにデジュ建設ABCP信用等級は不渡り直前等級のCに墜落した。
ABCP償還に最終失敗すればデジュ建設は不渡りに直面することになる。
30日ある信用評価会社によればデジュ建設は5日施行社が返済できないPF=ABCP中途償還金
25億ウォンに対する連帯保証義務を負ったが,一ヶ月近く履行できなくなっていることがわかった。
このABCPはデジュ建設が施工を受持つ忠南 天安市アパート開発事業のためにたてた流動化会社
大陸住宅(株)が発行したもので適正時期償還が成立しなければデジュ建設が施行権引受可否と
関係がなく無条件連帯保証を負うと約定されたのだ。
流動化会社の大陸住宅(株)は施行社のチョンメッケバルディエンシの新韓銀行貸出債権を
譲り受けて,2006年12月5日1100億ウォン規模のABCPを発行した。 以後昨年12月5日
チョンメッケバルディエンシと850億ウォン規模の貸し出し元金に対して満期を15ヶ月延長したし
新しく1年満期540億ウォン規模のABCPを発行して,既存債務を償還した。 手形満期は12月4日だ。
>28続き
デジュ建設は2月25日大韓火災海上保険株式売却資金400億ウォン,6月5日H&Hレジャー株式
売却資金150億ウォンで施行社を通じて,貸出元金一部を償還して6月3日以後毎利子支給日に
25億ウォンの中道償還金を納付した。
しかしチョンメッケバルディエンシは10月5日中道償還金25億ウォンを返すことができなくて
期限利益を喪失したし,連帯保証先のデジュ建設も債務を償還できずにいる。 現在のABCP残額は
127億ウォンだ。 ある信用評価会社はこれに伴い大陸住宅(株)が発行したABCP信用等級を
'C'で下方修正した。
昨年末現在 デジュグループ全体の借入れ金はデジュ建設3231億ウォンを含む,5360億ウォンに達する。
連結基準では短期借入金3068億ウォン,長期借入れ金(流動性長期借入金含む,全額PF借入れ金)
711億ウォンなど3779億ウォン水準だ。
またデジュ建設が特殊関係者施行社などに提供したPF支給保証規模は1兆4108億ウォンに達する。
(おわり)