【東方とうとう】韓国ブーム検証スレ279【ボッタクリ】

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7マンセー名無しさん
『宿命』日本公開間近、オリジナル曲で勝負
『宿命』 | ソン・スンホン | クォン・サンウ
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写真:(C)2008 nTorino ALL Rights Reserved.

 ソン・スンホン、クォン・サンウのW主演で話題の映画『宿命』がいよいよ10月4日に日本公開される。

 日本公開にあたっては、OSTが日本版オリジナルとなっていることも話題になっている。
そこで、『宿命』の日本配給を手掛けるフォーミュラエンタテイメントの代表であり、日本版オリジナル
OSTのプロデューサーでもある宮地大輔氏に話を聞いた。

―音楽をオリジナル楽曲にした理由は何でしょうか。

 「2大スター出演ということもあり、韓国映画の域を超えたアジア映画のスケールを感じ、日本の韓流
ファンだけでなく多くの方に見てほしい映画でした。日本のアーティストや日本の特性にあった音楽を
取り入れることにより、作品のポピュラリティーを上げ、スタイリッシュなイメージが加わり、韓流の
イメージや枠を超える作品イメージが作れると。

 是非、多くの方に、見てほしい作品ですので、興味を感じていただくための間口を広げる意味でも、
音楽は効果的であると感じたのです」

―主題歌にGLAY「紅と黒のMATADORA」、エンディングにJONTEの「Dear…」を選ばれた理由は。

 「脚本を読んだ時点で、エンディングの曲の作詞作曲の作業に入りました。物語のラストで、回想と
結末が交差するシーンにあうバラードを作りたいと。

 JONTEは、EXILEファミリーということもあり以前から交流があり音楽への姿勢なども知っていて、また
切なく歌えるソロアーティストが希望でJONTEの声質がそのイメージにぴったりだったので決めました。