本日の三国人犯罪／第二十九犯

女装密売人ら１８人逮捕＝六本木のクラブで薬物摘発−警視庁

　東京・六本木の「クラブ」と呼ばれる飲食店で覚せい剤を密売したなどとして、警視庁
組織犯罪対策５課などは１０日までに、覚せい剤取締法違反などの疑いで、港区南麻布、
自称風俗店従業員横山竜一容疑者（２３）と、韓国籍の無職の男（３４）ら客１７人を逮捕した。
　コカイン０．２グラム（末端価格約１万２０００円）、合成麻薬ＭＤＭＡ４０錠（同約
１６万円）も押収。横山容疑者は容疑を認め、客らは「店内で買った」などと供述しているという。
　調べによると、横山容疑者は９月２１日午前８時５０分ごろ、六本木のクラブで、世田谷区の
無職女性（３４）に覚せい剤約０．０８グラム（同約５０００円）を譲り渡した疑い。
　同容疑者は女装しており、「アンジェラ」と自称。客の間では「薬物を買える」と知られていたという。
（2008/10/10-12:20）

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008101000444

>>385
東京・六本木の外国人クラブで覚せい剤を密売していた「オカマちゃん」逮捕

東京・六本木で覚せい剤を売っていたフィリピン出身の男が逮捕された。
男は自らを「アンジェラ」と名乗っていて、周辺からは「オカマちゃん」と呼ばれていたという。
覚せい剤取締法違反などの疑いで逮捕されたのは、フィリピン出身の横山龍一容疑者(23)。

横山容疑者は、周囲から「オカマちゃん」と呼ばれる覚せい剤の密売人で、
自らは「アンジェラ」と名乗っていたという。警視庁は5日、東京・港区六本木の
外国人クラブを家宅捜索した。

その際、捜査員が店の周りをうろうろする女装姿の密売人・横山容疑者を見つけ逮捕した。
この外国人クラブは、薬物常習犯の間で密売場所として知られていたという。
近所の人は「日本人はあまり見たことがない。アジア系や白人の方じゃないですかね」と語った。

警視庁は、この店でコカインなどを所持・使用していた外国人客15人を逮捕した。
横山容疑者は、この店で34歳の女性に覚せい剤を密売した疑いが持たれている。
この店は、2007年11月にも摘発を受けていたが、店名を替えて営業を続けていたという。

FNNニュース　(10/10 18:52)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00142120.html

＞フィリピン出身の横山龍一容疑者(23)
よくわからないが、日本国籍取得したという意味？名前の漢字も違う。