>>425(続き)
それではまた体質をよく見てみましょう。
(中略
>>2-5あたり)
東京大学の埴原和郎教授は'百万人渡来説'を主張しました。埴原教授は縄文ではない日本列島の人口
を76,000人と仮定し、これが奈良時代には540万人になったように見え、弥生時代の開始を紀元前4世
紀とすると、1千年の間に人口増加率が年間0.4%を越えるというのです。この0.4%は過剰に高い数値だ
から、外部要因でなくては説明できないというのです。
例えば人口増加率が0.2%だとしても、縄文末期以後、土着民は1千年間で56万人ほどで残り380万人が
渡来人だというのです。だからこの期間に百万人以上の人々が列島に移住して来たというのです。あ
るシミュレーションによれば、現代日本人の遺伝子は全国平均で縄文系は30%、渡来系は70%の割合で
現われると言います。
従って全体人口の70%が韓半島から移住して来たという話です。吉野誠教授は日本列島には土着民だっ
た縄文人がいたし、以後弥生人が入って来て彼らを圧倒し、縄文人たちを東北に追いやったのです。
このような人口社会学的環境の中で、また扶余が南下して日本を建設するようになるのです。以上を
見れば、韓日同族論を否定する根拠がないということですね。これからは、このような現代科学的な
問題だけではなく、より根本的に古代史史料の分析を通じて、より一層半島と列島がすべてジュシン
という点を具体的に証明します。
キム・ウンフェ/東洋大
ソース:プレシアン(韓国語)韓日同族論
http://www.pressian.com/scripts/section/article.asp?article_num=40080829174349
( ゚,_・・゚) バカジャネーノ
■日本人を「チョッパリ」と呼ぶ語源
どの時代、どの国の間にも、相手国を低めて呼ぶ俗語がある。広開土大王碑にすら、そうした
相手を卑しめる内容がいくつかあり、高句麗は特に百済を卑しめて「百残」と表記しているが、
そうしたことは現代も同じだ。
代表的なのが、私たちが日本人を卑しめて呼ぶ「チョッパリ」だ。ネット上には「チョッパリ」以外
にも「沢庵国」「寿司国」という新造語もあるが、何といっても日本に対する蔑称は「チョッパリ」
だ。アメリカの場合、第二次大戦当時に日本を称する蔑称は「Jap」「monkey」だった。まさに
日本猿というわけだ。
ところで、その「チョッパリ」の元の意味が何なのかを知っている人はあまり多くない。「チョッパ
リ」の語源は、私たちが好んで食べる「豚足(トゥェジチョッパル)」だ(訳注:「トゥェ」が「豚」、「チョッ
パル」が「(特に豚の)足」の意)。どうして豚足と日本人が繋がるのか、それでも理解できない
人のために、写真を一枚掲載する。履き物に注目してほしい。
http://file.dailian.co.kr/news/200809/news1221963247_126755_1_m.bmp この伝統的な日本の履き物を「地下足袋」と言う。日本の忍者映画が好きな人は、もしかしたら
見たことがあるかもしれない。この履き物を見れば、目ざとい人は「チョッパリ」がそういう意味
なのか分かるはずだが…。形がまさに豚足 kkk