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牛肉訪米団, 活動開始…アメリカ反応は 'そうね'
SBS | 記事入力 2008.06.10 12:42
ハンナラ党対策団と青瓦台外交安保首席がアメリカワシントンを訪問して牛肉問題を
協議しました. 30ヶ月以上牛肉が輸出されないように米政府の協助を要請したが,
すっきりする返事は出なかったです.
ワシントンワンイルフィ特派員です.
黄進賀 議員を団長にしたハンナラ党牛肉対策団がワシントンに到着しました.
米国産牛肉問題で韓国政府が政治的難しさに処している状況を正確に知らせて米政府に
協助を要請しに来たと明らかにしました.
再協商でも, 追加交渉でも, 補完措置など用語にとらわれすぎないでアメリカが 30ヶ月以上
された牛肉を輸出しないように説得するのが目標と説明しました.
[黄進賀/ハンナラ党議員 : 韓国の方たちが一番心配するのは 30ヶ月に対してフォーカスを
合わせたことではないですか? ところでこれからそれをどのようにするのが国民が安心する
ことができることなのか, これを私がアメリカして一緒に努力をしなければならないでしょう
こんなに思っています.]
しかし水田スウォブ貿易代表部代表と ライス 国務長官, ハドレィホワイトハウス補佐官など
米政府の核心人士はブッシュ大統領ヨーロッパ巡回日程のため面談が不可能な状況です.
今日(10日)はウェンデ?コトルロ米貿易代表部副代表に会って対策を論議しただけです.
国務省であえる人はヒール次官補だけなのに牛肉問題に対しては言うことがないという反応です.
[ヒール/美 国務省次官補 : 論難の種ではあるが米国側も政治的に支援するために協調
しています. 韓国側もも協調しています.]
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2/2:2008/06/10(火) 21:50:59 ID:caDs9leB