>>117 実在せんけどねw>先行者
知り合いがイベントに製作者呼んだら、秋葉でモーター買って帰って行ったそうな。
こないだ数年ぶりに三戦板覗いたら「官渡の戦い」の天候はどうだったか、って
論じ合ってて速攻逃げてきたw
>>125 あくまで自称、先行者自体が存在しない捏造だから
>>122 でも実はアレ、文句つけたのがニダーで、シナーは大喜びでやってたという噂があるニダがw
>>123 でも、先行者で同人とかMADムービーとかフラッシュとか主題歌まで作っちゃう国ニダよ?w>イルボン
>でも実はアレ、文句つけたのがニダーで、シナーは大喜びでやってた
ぬぁにぃぃぃ!?w
>>127 あれ?
そうなんだ・・・
ぢつは、あのHPの人が仕掛け人?
>>126 何故か呉書を持ち出して話し合ってたよ
あちこちの史書の断片から推し量ってたっぽい
>>129 あ、あくまで噂ね、噂w
なんか最近、中共政府が「日本製のゲームなんかやるんじゃ無いアルー!」とか言い出したみたいよw
なんでも「日本良いじゃん!」みたいな若いのが増えたからとか何とかw
ついでに言うと、自身やら訪日やらで反日なのは、むしろ地方の政府や軍閥で、中央政府は日本に媚び売り始めてると言うオチがw
>>130 よほどツボッたんだなァ、アレw
>>132 呉書ぉ?
んな、陶謙の評価一つにしたって魏書と呉書で違うのにw
>>132 呉書だと気候の変化で記録残されやすいってのがあるんじゃまいか?
南方での自然災害は割と深刻だし。
逆に軍事状況から図るなら、仮に糧秣燃やしまくったなら乾燥してたという可能性もあるんじゃなかろか。
>>134 そんな事言ったら、麋芳の評価だって
蜀書⇒即行開城
呉書⇒頑強に抵抗後、已む無く開城
というので分かれてるニダ。
天候は評価とか関係なくね?w
いやそのレベルの話にはついていけなかったがw
>>131 あっちから自称製作者を呼んだらしいから、
作ったと言ってる人はいるんじゃないかと。
知人の会社が企画したロボット関連のイベントで、先行者と開発者を呼ぶ話になったそうなんだけど
結局”自称”開発者だけが来て、帰りに秋葉でモーター買ってるのを見て
こりゃダメだと思ったらしい。
>>133 キャラとしては美味しいからねぇ、チンコキャノンとかw
>>135 官渡って旧暦秋だよな
その頃雨なんか降らんような>華北
>>135 官渡って旧暦秋だよな
その頃雨なんか降らんような>華北
>>136 まぁそうだがw
麋芳もせめて抵抗したなら兄貴も
辱死せんでもて話だぁな
官渡の戦いって・・・曹さま VS 袁紹でしょ。
何故、呉書?
うお、なんか調子おかしいな
連投になってやがる
>>142 考えられるとしたら、ナチ君の言うとおり
呉のほうが気候に関する記録が多いとかんなことかと。
本当に多いか比較してないから知らんが。
>>138 中華キャノンと言えwwwwwwwwww
>>140 じゃあ、カラッと晴れてたんじゃないかな。
でも、已む無くでも裏切ってしまったってこと気にしてたのかもしれないよ。
劉備はそういうこと気にしてなかったみたいだけど。
麋芳は呉に降ってからも、反乱討伐してたりして活躍してるから、それなりの手堅さはあったんじゃないかな。
虞翻に虐められてたけどw
>>144 虞翻ね
結構好きなんだがなw
孔融と違って口先だけでない隠れもない碩学だし。
まぁあの、ウ禁イジメはさすがに
あれだけどさぁw
はっきり覚えていないが官渡の時に江南から使いに行った人の記録に
天候について言及されていたんだそうな
で、その記述はどこまで信じていいか、って話してた
官渡時に江南から来てた奴か…
張鉱…?
>>145 頭良くて硬骨漢でもあいつ性格悪過ぎw
麋芳の件でも、水上で船が出会い頭になったとき、
「主君裏切ったお前が退くのが普通だ」
とか言うしw
>>146 桓階とか張昭とかその辺?
>>148 まぁDQNだけどさw
秘本三国志じゃ、交州に流したのは、あそこの士政権に対する
牽制を孫権から命じられたつー裏設定があったな…。
>>149 あいつ、王朗と一緒にいた方が良かったんじゃなかろかw
すまんこれ以上詳しくは覚えてないんだ・・・
>>151 王朗魏に逝っちゃったからなぁ…
晩年の曹操じゃ虞翻と合ったかどうかw
>>154 どうだかなぁw
どこいっても毒舌吐かずにおられんのじゃないかw
壮年期までの曹操なら笑って許したかもしれねーけどw
>>156 でも在野の学究が一番あってんでないの?
まぁ曹操みたいなやつに引っ張り出される可能性は高いが…
んで華陀みたいに「わしに仕えるのがそんないいやか」と
処刑……
うん、やっぱ隠遁しなさいw
>>157 あのオッサンが編集してくれたおかげで、色々残ってるしなァw
そして遣唐使や遣隋使で日本人が大量に買い込んできた、とw
>>158 地味に交州方面に教育をもたらしたりとかね。
キャラクターはともかく後世への意義はなかなかある人だわな。
出師の表と物語の種しか残さなかったどっかの国とは大違(ry
>>159 だって孔明が史官廃止しちゃったんだもんw
>>160 廃止云々以前にまともな仕官がいたのかなそもそも?
まぁ帝室図書館はあったようだし、陳寿もそこの出身だけども…
しいて蜀が残したものというと、連ドとかの武器と
ビルマルート開拓ぐらい?
開拓つーか搾取だけどさ。
>>161 史書上では孔明が廃止したことになってるからねぇ。
理由は知らんけど。
蜀が残したものちゅうと……漢朝の寿命延ばしたことぐらい?
合理化なのかな>史官廃止
確かに富国強兵にはあまり必要ないけども。
漢朝延命ねぇ。
魏の士大夫が蜀が攻めてきたら「え? なに? 蜀なんて国あったの?」なんて
驚いたなんて凄い話もあるが…
まぁ後世から見たら、そら多少意義あるのかもしれんが、
朱子みたいな感情論で正等とか言い出すのが出てくるのもなー。
>>163 宋代の連中なんて酷いからw
「孔明がいれば3年で魏を降した!」とか「孔明が生きてれば魏を屠り、呉を併呑していた!」とかw
ぶっちゃけ、こんなん孔明に言ったら孔明怒るでしょw
あのオッサン、媚び諂い大ッ嫌いだからw
>媚び諂い大ッ嫌い
えっと…姜維とか楊儀とか…イエスマンが多くなってたような気がするのは
ウリだけだろうかw 様の大好きな魏延の干しようとか…w
宋代くらいになると「見てきたような嘘をつき」の講釈でイメージ膨らんでるかんなぁw
>>165 イエスマンつっても、武部のオッチャンみたいなもんで『忠実(或いは実直)な実行者』を欲しがってたみたいだから。所謂官僚系軍政家。
だから自分で進んで立案するのは鬱陶しかったってだけかもよ、独裁者気質だし。
ただ、実際には魏延の剛勇を頼みにしてたわけだし、孔明と文長はそれほど仲が悪かったとは思えんのよね、おいら。
魏略だと、『諸葛亮は魏延に後事を託し〜』だし。
まあ、それぐらい電波飛ばしても平和な時代だったのかもw>宋
>>166 >電波飛ばしても平和な時代
むしろ北から遼やら金やらの圧迫を受けるので
現実逃避のために文化だけは発展……穿ちすぎかw
ま、ねぇ。遺言も
「魏延が残るならほっとけ」を楊儀が拡大解釈してバラリズンしちゃったわけで、
その意味じゃ浮かばれねーわな。
まぁもうちょっと魏延の気持ちくんでやれればよかったのかもしれんが、
孔明もあれで不器用だしね。
>>167 まあ、宋の太宗も「日本は聖人の治める国なのだろうな」とか言っちゃってるから、ある意味大変だったみたいだしw
(※日本には易姓革命が無いから)
つまり孔明はツンデレということニダね!(超拡大解釈
個人的には宋代って、文化的にはともかく政治的にあまり好きな王朝じゃないのよなー。
シビリアンコントロールはいいんだけど、それによる官僚至上主義が根付いたのも宋だしね。
易姓革命がないか。
現代の中共の指導者も、下手したら転覆されるという文化を恐れてるんだろな。
だからチベットやらウイグル地区やら力で押さえ込むんだろうし。
日本の場合ある時期から天皇家は不可侵になっちゃったからなぁw
官僚主義も良し悪しだからなァ。
悪い意味で根付いたのは九品官人法と九品中正法からではないニカ?
なんでも、今の中共が反日(ここ数日で媚日化してるがw)なのは、第二次大戦で負けたのに天皇家がそのままだったのが気に食わないってのもあるらしいニダ。
まあ、おいらとしては天皇家を崇め奉るような明治〜昭和前半期のあり方には疑問ニダ。
もちろん、当時としてはそれがベターだったニダが、現在では復活させるべきではないニダね。
またコテ晒すの忘れてたorz
>>170 九品法時代はまだ貴族社会でしょう。
宋代以降(唐代から兆候はあったが)、家柄を無視した官僚登用になって、
それはいいんだけど官僚の眷属が力を持つようになったのがよろしくないよね。
宋の破産は現役OB含めた官僚の家族に金払いすぎてパンクしたんだし。
>第二次大戦で負けたのに天皇家がそのままだった
まぁニダーさんもそれは同じだw
エゲレスのような立憲君主に持っていければ世かったんかもしれんね。
もっともビクトリア期までは十分に統治はしてたからなぁ、エゲレス王家も。
……ってもう12時か。そろそろ落ちるニダ
様とは毎度濃いチャングケ論が出来るんで楽しいニダよ
>>171 そう言っていただけると嬉しいでつw
ではおいらも寝ます。
ノシ