ジャップ氏ね!鯨を殺すな!外国人を差別すな!滅べ!

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603ジャプは床屋アジョンマの下敷きで死ね
 
韓国に行くとあちこちの街角で、くるくる回るポールが目に付きます。
とある地方都市でそのようなポールを目印に、店に入りました。
湿っぽい店内にはアジョンマ (おばさん)が一人いて、何か飲むかと聞かれ、とりあえずペットボトルの緑茶を飲みました。
 
古びたカーテンで仕切った部屋に通されました。
服を脱ぐよう言われ、下穿きだけに着替えて、薄汚れたベッドに仰向けに寝ました。
 
アジョンマはCDラジカセの韓国歌謡をかけて、マッサージをはじめました。
私は仰向けのまま、両足をアジョンマの広げた両足の上に乗っけた形にして、マッサージをうけます。
 
アジョンマは部屋の明かりを暗くして服を脱ぎました。
肩から腕の筋肉がたくましく、おっぱいが垂れ、お腹も垂れ、その下の剛毛に続きます。
私の下穿きを降ろして、ゴワゴワと硬い濡れタオルでチンポをごしごし拭き、コンドームを装着しました。
そして、上からおおいかぶさり、上下運動、前後運動、はたまた円運動をはじめゆっくり、そのうちに力まかせに、ぐりぐりと繰り広げると、
ふりはらっても、ふりはらっても歓喜が身体中からわきあがり、私はひしとアジョンマにしがみつきました。
 
射精が終わると、コンドームを抜き取り、再び硬いタオルでチンポをゴシゴシ拭いて (痛いなもぅ)、
はいおしまい。