韓国には温泉がたくさんあります。
その温泉街の一角に、 “ANMA” と大きな看板のかかった立派な建物がありました。
入ると受付があり、そこで18万ウォン払いました。
パジャマに着替えてしばらく待つと、ほどなくお姉さんが迎えにきました。
姉さんに連れられて、広い部屋に移りました。
部屋は二つに仕切られていて、奥の部屋に湯船があり、お湯が惜しげもなくざーざーとあふれています。
横にレザー張りの洗い台があり、その上で、ごしごし体全体を洗って貰いました。
体をタオルで拭いて、入り口側の部屋に戻り、ベッドの上で按摩してもらいました。
お姉さんは私のチンポにコンドームを装着して、ウング、ウングとしゃぶった後、
上からまたがってチンポをお姉さんのおまんこに、ぐにゅっと入れ、
よいしょ、よいしょと腰を上下、前後に動かし、あるいは円運動しました。
それにつれて目の前でお姉さんのおっぱいが動きます。
私はバラの花びらにつつまれたような、ぬめるような幸せの世界に溺れ、
この幸せを逃すまいとお姉さんに、ひしとしがみついて、身も心も宙をただよいました。
お姉さんはコンドームをはずし、もう一度洗い場で体をていねいに洗ってくれました。
体を拭いてもらって、飲み物を飲み、着替えて、外に出ました。
お姉さん、ありがとう。