>>651 続いて、全国興行生活衛生同業組合連合会(映画館の組合)。
受付のおばちゃんからじいちゃんに替わって、
「わからない、わからない。映画館に聞いてくれ。」
検索キーワードを伝えて終わり。
第七藝術劇場も組合に入っているとのことなので
そういう映画だと注意するように伝えてもらう。
そして、上映予定の第七藝術劇場。
そのような事例がないのでわからない。
こちらは配給会社から受けて、上映するだけ。
確認しなければわからない。
検索キーワードと盗品の売買云々の話を伝えて終わり。
「東京で上映中止になったのも右翼云々ではなく、
こういう問題を抱えているからではないのか」とも伝えた。
ちゃんと伝えたから、「うちは知らなかった」という、善意の第三者は通用しないからね。
配給会社がアルゴピクチャーズであるのを教えてもらった。
最後に配給元のアルゴピクチャーズ。
部署が違うのでわからない。
仮にそういう映画があったとして、訴えられて裁判になれば受けて立つ。
検索キーワードと盗品の売買云々の話を伝えて終わり。
「知っていて、なお配給するというのなら、止めることはできない」と伝えておいた。
あと、どこぞの映画監督が肖像権問題で10億円の損害賠償を求めているというニュースも伝えた。
これで、「こんな問題を抱えている映画とは知らなかった」と言ういいわけは出来なくなったな。