1 :
マンセー名無しさん:
韓国の整然な司法システムではそのようなことはおきません
日本は上から下まで汚職まみれなので公正な裁判はありません
電車に乗るときには気を付けないと刑務所行きです
でも、レイプは多いよな?w
レイプ多すぎてケツ触ったぐらいじゃ取り合ってもらえないからなw
>>1のいうとおりかもしれん
本者の痴漢しか居なければ、冤罪はないな。
以前、東大門で女性に「指浣腸」してタイーホされた朝鮮人がいた希ガス・・。
そりゃそうだよなw
南朝鮮では冤罪じゃなくてマジでやってるしw
ねえねえ
韓国って65歳以上からレイプされる率がグンと上がるけど・・・冤罪が混じってるんじゃないの?
法律を整備しなきゃいけないのはそれだけ国民のレベルが低いってことだと思うんだが
まあ韓国の法律が整備されてるのかどうかは知らないが
ただでさえ法律にあんまり興味ない上に朝鮮だし
>>6 ソースやっと見つけたニダ・・。
地下鉄で女性に「かん腸」した男を拘束
ソウル警察庁・地下鉄捜査隊は今月16日、地下鉄の駅構内で20代の女性に
「かん腸」をした疑いで金某(27/無職)容疑者を拘束した。
警察によると、金容疑者は今月13日午後7時30分ごろ、ソウル・中(チュン)区の
地下鉄2号線 東大門(トンデムン)駅の12番出口前の露店で買い物をしていた女性(23)に
背後から近づき、組み合わせた両手を女性の尻の間に1回、突き刺した疑いが持たれている。
警察の調査の結果、金容疑者は主に地下鉄の階段で歩行中、または立ち止まっている
パンツスーツ姿の女性を狙って犯行してきたことがわかった。
チョソン・ドットコム/朝鮮日報JNS
ttp://www.chosunonline.com/article/20031117000048
12 :
マンセー名無しさん:2008/03/08(土) 13:53:55 ID:wV1SUquN
<虚偽告訴罪(172条):1995年の刑法口語化改正までの誣告罪>
他人に刑罰や懲戒を受けさせる目的で、起きていない犯罪の発生を
司法機関に申し出る行為を罰する。
虚偽の申し出による被害者が存在する点で、
虚偽の申し出における告訴・告発の対象が存在せず、
また事件も存在しない虚偽申告(軽犯罪法第1条第16号)と異なる。
法定刑は3ヶ月以上、10年以下の懲役。
ただし、告訴・告発した事件についての裁判が確定する前
または懲戒処分が行われる前に虚偽であることを自白した場合には、
刑が減免されることがある(173条)。
虚偽告訴罪にいう「虚偽」の申告とは、客観的事実に反する申告を行うこと。
申告者が自己の記憶に反して主観的に虚偽だと思って申告をしても、
それがたまたま客観的事実に一致しているのであれば、
国の捜査権が害されることはないので、罪にはならない。
13 :
マンセー名無しさん:2008/03/08(土) 14:03:02 ID:LlqmgvmJ
>1
交通死亡事故が全て報道される訳ではないのに、航空機が墜落したら、各社一斉にマスゴミが報道するのは何故か?
交通事故は毎日起こる事だから。
航空機墜落は滅多に起きないから。
日本での痴漢犯罪は少ないから、起これば報道されるが、韓国では日常茶飯事だから報道され辛いだけ。
世界有数のレイプ大国で法整備が進んでるとかは意味が無い。
ま、近代的法治主義国家が過去の罪を今の道徳論に合わせて罰するなんて愚行はやらないけどねwww
示談金を搾取するために痴漢冤罪をやらかす女は卵巣と子宮を
とっぱらっちまえ!
15 :
マンセー名無しさん:
■理性を維持するにはどうしたらいいか
毎日生きていると、思った通りに行かない事の連続で、イライラしたり、怒ったり、カチンときたりして、感情を乱すことがあります。
人間関係、仕事、投資、勉強、目標達成、夢、子育て、教育…、
「うまくいっている人」は、この「感情」とうまく付き合い「感情コントロール」ができているのです。
:
まず、理性はすぐに回復しないものであるということを頭に置いてください。
恨の裏には怒りや悲しみといった感情があります。この感情自体は変えることができませんが、解消する
ことはできます。そのためには「行動」と「思考」の両面からのアプローチが有効です。
【泣きたいときは思いきり泣くのが良い】
一番手っ取り早いのが、「行動」です。簡単なのが新聞紙を丸めて、いすの座面などを思いっきりたたきます。
このとき「この野郎!」「バカヤロー!」と大声で叫ぶとよりすっきりします。泣きたいときは、声を出して思いっ
きり泣いてください。良識ある大人ほど感情を抑えがちですが、そうすると恨が尾を引くので要注意。感情
は何かにぶつけて発散させた方がいいのです。
次に「思考」。徹底的に自分を肯定します。「辛いのだから、泣く(怒る)のは当然だ」と、自分の行動を肯定し、
「自分は正しい」と自分を認めます。「あのときこうしていれば」といったように過去の自分を責めるのはナンセ
ンス。まずは自分を肯定することに徹してください。
感情が沈静化したら、次に自分の現在の感情の種類を「理解」します。自分が今なぜ激昂しているのかが
わかると、今後なすべきことが見えてくるはずです。
(2002.4.18 民団新聞コラム<布帳馬車>より抜粋)