「中国共産党は一貫して対話と非暴力での問題の解決に努めてきた」
反政府勢力が暴力行為を働いているときに、口をポカーンと開けて見ている政府なんてありえないだろw
過激な武装テロリストが武器を手に攻撃を仕掛けてくる以上、治安維持のためにはやむをえないだろ常識的に考えて
今回の暴動はオリンピック前のこの時期を狙って意図的にチベット側から起こされたものだから
同情しないね。政策的暴動だから。
-―- 、__,
'叨¨ヽ `ー-、
` ー /叨¨). 能無しチベット民族の癖によww折角文明を与え、インフラを整備し、
ヽ, 生活水準を飛躍的に向上させてやったのに、 しかし評価どころか罵詈雑言を浴びてるわけだが。
`ヽ.___´, 中華人民共和国はチベット自治区に鉄道と発電所、工場、教育機関などをたくさん作ってきた。
`ニ´
大正時代にチベットに留学した青木文教の「秘密国チベット」によると
普通教育機関は寺子屋みたいなのがあったくらいで後は貴族の子弟が通う学校が何個かあった程度。
男尊女卑も酷くて女子にはほとんど教育つけなかった様で日本で言えば戦国時代のレベル。
中国の主張していた識字率10%未満というのも恐らく事実だろう。
また鉄道もなく産業も原始的な農業、牧畜のみで工業はほぼ絶無、食料の自給も出来ず
ブータンから輸入してた様な状況だったそうだ。
中国に併合されず独立したままでも未だ最貧国だったのは間違いないだろう。
現在のチベットの識字率は50%前後と異常に低いなどと言われてるが
同じチベット系でラマ教国のブータンの識字率も同じくらいである。
普通教育制度が導入されて10年経った1974年のブータンの識字率が17.4%なので
1950年以前の義務教育制もないチベットの識字率はそれより低い10%前後だったであろう事は容易に想像出来よう。
チベット同様鎖国主義を取っていたブータンの近代化はインドの強力な支援で行われ
現在は南アジアで最も1人あたりGDPの高い国となったが
チベットの近代化もまた中国の莫大な投資によって行われ
今や南アジア先進国ブータンを凌ぐ発展を遂げているのである。