【下駄箱】初めての文化人類学【OPEC?】

>>681
日本か外国へ国債を発行してＩＭＦへ金を返す
そして政治への干渉を避ける。

>>679
じゃ、聞くが、経済を回すために何故政治介入をすると思う？
今までの政治のやり方や習慣じゃ駄目って判断されるからなんだぞ。

その為に、サムスン頼みの運営は駄目だから、サムスン解体して不採算部門切り売りとなったらどうする？
自動車売れないから自動車産業は廃止ってなったらどうする？
拒否もさせないんだぞ。

韓国の経済を復興させることが国際的な経済活動にとって
有益であるとIMFが判断すれば融資をしてもらえるだろうね。
二度も国家経済破綻させた国と経済取引することが、他国に
とって有益と見なされるかは正直微妙ではないだろうか。

韓国人にとって韓国はもちろん大事な国だろうが、
他国人にとってもそうだとは限らないということが重要。

>>685信用の無い経済破綻国の国債は何処も買わないな。

>>682
ほんと、バラ色だね・・・

言論の自由はあるよ、確かに存在する。
その言論の自由の結果、経済的損失が発生すると予測されれば、IMFは
あたりまえのように介入してくるぞ。（ｗ

IMFは、ドル基軸通貨を守る為の団体だと考えた方が無難。
韓国がドル経済に穴を開けたら、一時的にふさぐのを手伝ってくれるだけ
とうぜん、その手数料は、色々なところで取り返されるよ。

>>682
無理だろ？
だからアルゼンチンは拒むんだ。
国の思想や伝統にすら介入して、経済優先の政策を指示して来るんだぞ。
現に、前回のIMFで40年間続けた南朝鮮の伝統は崩壊して、グローバル経済の名の下に、
外資に支配されるようになった。
それでまたIMFになったら、今度メスが入る所は政府だ。

>>683
しかし破綻されたら世界が困るから破綻しないように
色々干渉するなら、それはいい国になれるという事だろ？
>>684>>686
そうだな、つまりそういう干渉というのは
破綻しないようにするためだろ？
すると、自転車廃業ではなく、独自技術を生み出すための
研究にという干渉なんだろ？
ＩＭＦが韓国が再起不能になるような干渉をするはずがない。
それは仕事とは正反対だから。
よくなるような干渉なんだろ？

>>685
あのね・・・・


そ　　ん　　な　　も　　の　　だ　　れ　　も　　か　　い　　ま　　せ　　ん。

>>691最低限の支援だろうな。

>>685
何故IMFの世話になるかを教えたよな？
ドルがなくなるからだと言ったよな。
ドルを持っていないと国債すら発行できないよな？

で、ＩＭＦの言う事を聞くことを条件にドルを借りるんだよな？
で、ＩＭＦの言うとおりにして、借金を返すんだよな？

国債の発行もＩＭＦの命令が無いと出来ないんだぞ。

>>691
反日を止めても再起不能にはならないぞ。
支那と断交しても再起不能にはならないぞ。

要は、経済復興の名目ではイデオロギーや交友関係なんて意味ないんだ。
別に植民地でも経済は復興できるしな。

>>691
ほんと、バラ色のIMFだな〜。

独自技術も結構だけど、目の前の山盛りの借金を返す事を最優先されるので
バラ色の独自技術開発への資金は、全額カットされるでしょう。

【鵜飼いの鵜】　から　【ただの働き蟻】　になるだけだよ。

>>682
ＩＭＦは自分のお金を持ってないの。
韓国にお金を貸そうとすると、日本からお金を借りてそれを韓国に貸す事になるの。
だからＩＭＦの指導という事で、借金の返済や韓国の発展は当然として
日本に都合の良い韓国に作り変える事も出来るの。

ちなみに、韓国の意思と関係なく、ＩＭＦの指導の下に国を運営する事がお金を借り条件になっているから、
それがイヤだったらお金は貸してもらえない。

>>688
韓国が日本へ借金を返してから破綻したとしても信用が減るのか？
>>689>>690
違う。無理というのは、外国が韓国にウソの歴史だから
こうしろというのは言えないのでは？という事。
日本のマスコミも言えないじゃないか、言論の自由があるのに
圧力がかかるから、ウソの歴史とか言えない。

在日系くん、学習能力の無い奴は見捨てられるんだよｗ

>>698
言えるんだ。
経済復興の妨げになるのならな。
日本やドイツは経済復興の妨げになるとして、歴史教育すら変えさせられたんだ。
その頃はＩＭＦと言う機関じゃないが、経済復興のために連合国＝国連が政治介入して来たんだ。

>>698
間違いなく減る
誰が好き好んで破綻を繰り返す国の債権を買うのかね？

>>698
アジア担当の日本が、だったらお金貸さないって言ったら、
ＩＭＦもお金が無いから韓国に貸せなくなるだけ。

>>698
IMF内での日本の出資比率を知っているんだろうか？

金を借りた側が、金を貸した側の悪口を言っても、良い事は無いぞ。（ｗ
マスコミなんか、IMF介入のような事態になれば、あっというまに手のひら返すかもしれんぞ。

IMF介入というのは、
「自力で国家運営できませんでした」というのと、一緒だ。
発展途上国なら、まだそれも許せるかもしれないけど、OECD加盟国が２回目だぞ。
それなりの不利益は発生する。

まずまとめると、ＩＭＦは韓国が破綻して
世界中の人が混乱する。
だからウォンの価値を取り戻す為に干渉するんだよな？
ウォンの価値を取り戻す為に、干渉するという事は
再び外国人がウォンを購入するという事を意味しているのでは？
もう韓国は信用できないと思った投資家達が
ウォンの価値が戻った瞬間に売りに出すだろ？
そうすると結局ウォンの価値は落ちる事になるし
それにそもそも破綻を見ている外国人が、ウォンを購入して価値が
戻るのか疑問だ。
戻らないのでは？すると損をした人は損をしたままになってしまい
ＩＭＦが介入した意味がなくならないか？

在日系さま、これが、簡単なIMF介入の支援内容。

財政政策及び管理
租税政策
租税及び関税行政
歳出政策
予算編成及び歳出管理
財政管理
財政の地方分権
マクロ経済統計及び金融統計
複数部門の統計
国際収支及び対外債務統計
政府財務統計
通貨・金融統計
国民経済計算及び物価統計
データ公表基準
金融政策及び金融システム
中央銀行業務及び通貨体制
通貨及び為替政策の運用、公的債務の管理
通貨、国債及び外国為替市場に特に重点を置
いた金融市場開発
為替システム及び通貨交換性
決済システム
銀行監督及び規制
銀行再編及び銀行のセーフティネットの整備

>>704
外国人が購入するためには、外国人に買ってもらいたいと思わせなきゃならんぞ。
その為には何が必要だ？

>>704韓国破綻しても世界は混乱しないな。

>>704
素朴な疑問で、破綻した国の通貨を買いたいか？
IMF介入の頃には、ウォンの取引は実質休止状態だよ。
せいぜい、ジャンク債権買取専門のハイエナさんがうろうろするくらいだ。

>>704
先に述べたが前回と違って
今は中国 インド ブラジル ロシア 東南アジアが
すごく成長している。
韓国が破綻をしても、昔ほど大きな混乱を世界にもたらさない。
そういう可能性は考えられないかな。

外国人にウォンを購入する意欲を持たせる為には
韓国が発展するかどうかにかかっている。
そして破綻した場合、ＩＭＦはウォンを持っている外国人達が
大損しないように、韓国に介入しようとする。
そして結局ウォンの価値を戻すための干渉をする。
これは結局は韓国が発展するような干渉をするという事だろ？
だから外国人がウォンを購入しようと思うようになり
その結果ウォンの価値が戻るのでは？
それともＩＭＦは外国人が韓国への信用をなくしているから
外国人が大損する事は間違いないが、少しでも損を減らしてやるために
韓国に介入するのか？

>>710
発展だけか？
戦争もしかねないくらい外国と対立している場合はどうする？

>>707>>708
破綻した通貨を買いたくない。
それじゃあＩＭＦもそう思うのでは？
だから介入してももう外国人の損は取り返せないだろうと
判断してＩＭＦも介入しないはずなんだがな。
>>709
前回の破綻でウォンの価値は戻らずに、外国人は損をしているの？

>>710破綻する前に売り逃げしますよ。

>>711
その場合はＩＭＦも外国人の信用を得られないから
韓国へ介入する意味がないと判断するかもしれない。

>>712
だから、ラッキーにもＩＴバブルが起こったって何回言われりゃ気が済むんだ？
ＩＴバブルのせいでＩＭＦへの返済も出来て、外国人が安値で買ったサムスンの株価が上がっただろうが。

>>712
前回と違って韓国以外の投資先国家は増えているので
無理に韓国を守る必要はなくなってきているかもしれない。

>>712
海外のウォンを心配しているけど・・・そこを見るから意味不明になる。

韓国が持っている、【ドルでの借金】を清算する為にIMFが介入するの。
韓国が外国から借りた、ドルでの支払いが、問題で、投資家が持ってるウォンは
基本的に、無視されるような・・・（さっさと、売り逃げしないのが悪い）

>>714
じゃ、ＩＭＦが介入した後、南朝鮮が戦争もしかねないくらい日本と対立したらどうなるんだ？
ノムヒョンが日本の調査船相手に軍艦出してきた事件があっただろ？
ＩＭＦの介入中に、ＩＭＦがそんな事許すと思うか？

あう〜、も寝落ちします。
お疲れ様でした　＞　ALL　　ﾉｼ

>>719お疲れ様。

>>716>>717
まず聞いておきたいのは、ＩＭＦというのは
市場の混乱を解消するために、破綻した国に介入するのだろ？
そして市場の混乱というのは、ようするにウォンが紙くずになってしまい
ウォンを購入していた外国人が大損するのを避ける為なんだよな？
>>715
ＩＴバブルというのは具体的に何なの？
>>718
許さない。

>>721ウォンは持っていた奴の自己責任､その前に売り逃げするな。

>>628
信用って言葉を理解してから出直すことをお勧めする。
即物的な事情でWONが上がった時に信用を切り売りしても失敗するだろ。

ではつまりＩＭＦというのは、外国人投資家の損を
少しでも減らす為に、介入するのではないと？
では何の為に？

>>721
「ＩＴバブル」と検索してみろ。


で、ＩＭＦは他の対立を許す訳ないだろ？
今、米ドルの価値が下がっているのは、サブプライムローンの焦げ付きだけが原因じゃない。
アメリカが戦争やってるのも原因の１つだ。

戦争すれば景気が上がるなんてのは朝鮮戦争までのこと。
ベトナム戦争以降、戦争すると景気が後退し、投資家も米ドルをを手放すようになったんだ。
だから、揉め事が多い国の通貨なんか外国人投資家から見れば、
とてもじゃないが買いたくなるような物じゃないんだ。

対立してたんじゃ経済の復興は見えてこない。
だから、対立するような政策には口を出す。
ＩＭＦの仕事にはＩＭＦが融資した国の予算を管理する事がある。
予算が無ければ政治なんか出来ない。
嫁さんに財布を管理されている父ちゃんが、自由に飲みに行ったり、車を買ったり出来ないのと一緒だ。
だから経済を悪化させるような外交政策をしようとする場合は、予算を認めないなどの措置が取られるんだ。

>>721　寝る前に、ひとつだけ・・・

世界中には、混乱している国はたくさんある。
その混乱して破綻した国に、全部IMFは介入していない。

理由は、ドルに関係する借金が、無いか、ごく少ないから。

前回韓国がIMFのお世話になったのは、ドルが足りなくなったから。

IMFは、ドルの防衛をしている機関だと思うのが良いよ。

ウォンが紙くずになろうが、IMFには、関係無い、
北朝鮮以上に貧乏になれば、国連と一緒に、多少のお金と技術はくれるかもしれないけどね。

>>724国際経済の安定の為､韓国の換わりはすでにある。

根本的にIMFは営利目的じゃないなら
貸した国に利益は出ないってこと。
2回も国を転かせば誰でも忌避したくなるだろ。
それでも貸す国はあるかもしれんが。

>>725
なるほど。
>>726>>727
よく分からないが、分かりやすく言うと
ＩＭＦは外国人投資家の損を取り返すためではないとして
市場の混乱するから介入するというのは、どういう意味なの？

>>728
破綻した影響が外国にでないというのはおかしいのでは？
外国人が買わなかったという事だろ？
それならＩＭＦが介入してもウォンの価値が上がらなかったことになるし。

>>在日系
国の経済が破綻して一番困るのは外資ではないと思うが。
大げさに言うと、一国の経済を破綻させるだけの力がある外資が
国民の生活を質に何かしうる、という状況は思わしくない。
ということだろ。

在日系君にIMFネタは難しすぎると思いまつ。

投資（この場合は借金。韓国に工場を作る金などをドルで借りた）と
輸出（韓国からアメリカや日本に韓国製品を売った代金）
のバランスが悪くて、輸出以上に借金してしまった。

その借金のあまりで韓国は豊かな暮らしをしていたもの、突然返済を迫られて破綻した。といったほうがわかりやすいでしょう。

IMFはその崩壊過程で出てきた返済手段の手配師であると。

>>729
北朝鮮を例に考えれば少し判りやすいかと。
北朝鮮との貿易で、最初は「ドル支払い」契約だったのがすぐに不払いになり、次いで
ユーロになりまた不払いになり、そして元になって最近また滞り気味になってる。
＃もしかしたら間にルーブルもあったかもしれん。
世界規模の国際商社でもないかぎりこんな滞り＆一方的な切り替わりにはついて
いけないし、世界規模だと対米の対面も考えて、大概の企業が対北貿易を諦めたわけ。
破綻＆別手段による立て直し（北朝鮮だと別国による支援）を繰り返すとこうなるので、
破綻しないよう、破綻しても「明確なルールと指針のもとで立て直す」よう指導するのが
IMFの存在意義。
IMFに従えば、少なくともドル基軸の国際交易に乗るレベルには回復できるということ、
北朝鮮が拒否する程度には厳しい条件でもあるけどね。
で、IMFにより国際交易に復帰した事例が韓国とタイ、と。

経済音痴なので、読んでるとためになるなぁ…

中央銀行の介入というのは、例えば発行通貨量の増減を例にとっても、
メリットデメリットがセットになった状態でしか使えないから、それぞれの
状況に応じてメリットが大きいと思う方向で使うしかないし、それによる
デメリットが大きくなり過ぎないようなさじ加減が必要になると。
この部分が二値論理では理解しにくいのかな？

＃この部分「だけではない」というツッコミは甘んじて受けるｗ

そして、介入するには資金力があればあるほど好きなようにできるが、
反面資金力が不足していると介入出来る幅が減る。資金が底をついて
破綻しちゃった過去を持つのが某国。

次に破綻した場合の復興策を今から考えることを、前向きというべきで
あろうか、それとも後ろ向きというべきであろうか…

昨夜で気になったキーワード「独自技術」。これは指導されたり教えられ
たりするものではないのだが…
企業が手持ちの資金の中から必死に工面した金を自分自身に投資して、
うまく行くという保証もなく、失敗のリスクに怯えながら、前例のないものを
作り上げていくことによって出来て行くんだけどね。

なんか、誰かが打ち出の小槌のようなものをくれるとでも思ってるのかな？