【傷口に塩】飯嶋酋長研究第1012弾【喧嘩上等】

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347有名希望の名無しさん ◆bdZTsAVBWc
>>323

http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2008/01/14/0200000000AJP20080114001100882.HTML
「変化は政府から」李次期大統領が新年記者会見
>【ソウル14日聯合】李明博(イ・ミョンバク)次期大統領は14日、
>未来に向けた政府組織改編と果敢な規制改革推進方針を明らかにするとともに「和合の中の変化」を強調した。
>大統領職引継委員会の事務所で新年記者会見を開いた李次期大統領は、「変化は政府から始まらなくてはならない。
>国民に変化を求める前に、公職社会がまず変化する姿を見せることが必要だ」と述べ、
>有能な政府を作ることが李明博政権の最も重要な国政課題だとの考えを示した。
> また、時代の流れに合わせ政府組織のぜい肉を取り去るべきだとし、重複する機能の統合と、
>複雑な規制をなくしていく基盤を作らなければならないと述べた。
>特に、民間がうまくやっていることは民間に回し、
>地方が担当するほうがよいことは地方に任せるべきと政府権限の移譲方針を明らかにするとともに、
>新政権が発足する前に政府組織改編をすることで新たなことをすることができると国会の協調を要請した。
> 政権運営については、内閣中心に進め、総理室と大統領秘書室の役割が重複しないよう機能を調整していく考えを示した。
>青瓦台(大統領府)はそれぞれの調整機能を行う役割を担う程度に限定するとした。
> 李次期大統領はまた、「どれだけよい政策であっても、国民が反対するならば無理に推進はしない」との考えを示し、
>以前の政権がやっていたことであっても、続けて推進すべきものは続けていくとの方針を明らかにした。
> 公約に掲げている大運河構想については、100%民間資本による事業とし、
>政府が一方的にできる要件ではないとの見方を示し、政府としてのスケジュールはないと明らかにした。
>政府は民間投資家から検討提案が来た際に事業妥当性検討や環境アセスメントなど、
>完ぺきな手順を経て進めていくと強調した。原則的に国民的な納得と合意がとても重要であるとしているが、
>清渓川の復元事業を進める際にも反対意見があり、
>4000回を超える説得と面談を通じてやり遂げたとして大運河事業の推進にも強い意志を示した。
(続く)