教科書「日本軍の関与」復活　

教科書「日本軍の関与」復活

沖縄戦の集団自決をめぐる教科書問題で
文部科学省は、２６日、６つの教科書会社から出された訂正申請をすべて承認しました。
集団自決について、日本軍が命令したとする事実は確認されていないものの
軍の存在なしには起きえなかったとして日本軍の関与を明記した記述が復活することになりました。
(12月26日 17時48分)

ttp://www3.nhk.or.jp/knews/news/2007/12/26/t20071226000124.html

>>2だったら　>>13へセンタリング

ハングル板に関係ないがなｗ

> 日本軍が命令したとする事実は確認されていないものの

（ ´_ゝ｀）ﾌｰﾝ

朝鮮関係ねえじゃん。

　このため、教科書会社は「集団自決に追い込まれた人々もいた」という記述に
「日本軍の関与のもと」との表現を加えるなどの再修正をしたが、
「軍の強制」や「強要」の表記は盛り込むことを断念した。
2007年12月26日22時57分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071226it16.htm?from=navr

そもそも日本軍よりも米軍の攻撃のほうが本質的だろうに。
米軍は軍民の投降を南洋諸島でほとんど認めてないじゃん。

沖縄の集団自決の件も含めて、日本で唯一の地上戦の戦場になった沖縄について、
右派は、玉砕するにあたって事後に格段の配慮を云々、といった例のお願いに十分に応えてやったのか、
という批判と、左派は自分達の運動に沖縄を利用してるだけではないか、という批判がある。
だから、一見、くみ取ってくれてるように見える左派に沖縄県民がなびいている、と。
例えば、小林よしのりの言説なんかが、これに当たるわけだが、これは結構良いところを突いてると思う。

しかし、集団自決に関する軍の強制を歴史の教科書にのせるか否かは、歴史記述としての客観性が
当然ながら必要になる。歴史と物語は違うから。
物語を歴史教科書にのせるとなると、いわゆる「従軍慰安婦」、「強制連行」をのせないとならなくなる、
ということに小林は気付いているのか。
集団自決という悲劇がなかったとも言わないし、沖縄人が自分の息子や娘に物語りをすることは自体
に反対ではない、また、事実の部分については事実としてキチンと物語ればいいと思うが、
教科書にのせないとそれが出来ないというのは、どこか甘えがあるんじゃないか、と思う。

>>8
小林よしのりが左派？

コヴァは右からは左、左からは右と思われてるねｗ

「関与」か･･･････ｗ
これは逆に･･･手榴弾等軍の装備品以外で自決された方々には当てはまらないって事か･･･
つか「関与」でいいなら、当時率先して煽ってた「新聞」「ラジオ」なんかの「関与」も批判されるべきだよなｗ


しっかし、ﾎﾝﾄに証拠無いんだな　＞軍の命令

>>13は弩マゾのグリリンにとって置くようにw

>>12
了解！
(｀･ω･´)＞

>>13
ちょっと待て！w

>>13
|Д○)はははは早く逃げないとgreenerニムの触手がっ!!

グリリンの必殺技は、ギレンさんのソーラーレイ。

>>11
＞しっかし、ﾎﾝﾄに証拠無いんだな　＞軍の命令

http://www.news.janjan.jp/area/0703/0703282552/1.php
本文記事で、「琉球新報」の記者（同社大阪支社）は、「サンデー毎日」で鹿山氏が久米島事件で
住民虐殺を行ったことに対して、「戦争中に取った行動に対しては当時の最高責任者として、その
時点において最善を払った。弁明は一切しないし、全部責任を持つ」と返答している。また「
良心の責め苦もないのか」という記者の詰問にも「……いまの時代から考えればいろいろあるでし
ょうが当時の指揮官としての立場から最善を尽くしたこと、それに対していま時代が変わって、
あれこれといわれても言を左右するということは日本の軍人としては取らない。ワシは日本軍人と
しての誇りがある」と断言している（＊３）。


当時の新聞記事（モロです）
http://www.news.janjan.jp/area/0703/0703282552/img/photo126779.jpg

沖縄をのっとりたいやつが、工作してるのか？