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これが薬害問題で政府が被害者を殺そうとした理由:
■C型肝炎で使用されたワクチンの危険性は米国で既に1969年前後から発表されており、
日本側もその後は一方的に1976年から事件発覚後も約20年間も警告されている薬品を使用していたという事実がある。
ここで鬼門となったのが、何故米国は廃棄しろといっておきながら、生産ライセンスを許可していたのか?
ということになる。本来ワクチンの保存年数は3年以下なのに対してだ。何故か廃棄した後も
日米で製造しつづけていたと言う驚愕の事実がある。さらに製薬会社側では危険性の
ある病原体が確認されていると知っておきながら、大量投与を開始している。
それを指揮していたのが政府の官僚達。しかも、薬害問題を起こしている会社
の大半が「キリスト教徒の関連会社」となっている。まず薬害問題のエイズ事件では、
「ミドリ十字」という組織名だった。十字とはキリストを意味する。さらに肝炎で使われた薬品名もクリスマシンという
切支丹系と思われる名称である。さらに病院関係者や医学者や製薬会社の社員には切支丹が
特に多いことからして、これはキリスト教徒達による大量殺戮計画だった可能性があるのではと思われる。
まず医者が投与する時、ウイルス製剤の母体は事前に発表され、何のウイルスで
造った製剤なのかは簡単に調べ上げられる。更に医学会で問題となっているはずの
製薬を、後日治療方法ができるからというメチヤクチャな考で、投与していたというから確信犯だ。
米国も廃棄しなかった。日本はそれを造り買った。そして投与したのはキリストの会社。
被害者に対する償いの妨害をしたのもキリスト教徒の議員。んんん?すべてキリスト教徒つながり!?
テレビも妙だ。「救済」とはキリスト教徒の思想であって、本来なら救護か償いのはず。なのに対して
救済という言葉を使うのは間違い。